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Q
- 就活生です。7月になっても内定なしなのはやばいですか?
- 7月になっても内定がないとのこと、周りの状況も考えると焦りや不安を感じるのは当然です。 しかし、「まずい状況」と悲観的になる必要はまったくありません。 夏採用や秋採用をおこなっている企業もたくさんありますし、ここから巻き返すことは十分に可能です。 大切なのは、これまでの就職活動を冷静に振り返り、課題をみつけて改善していくことです。 改めて自己分析をして改善できる点を見つけ出そう 今からできる対策としては、まず、なぜ今まで結果が出なかったのかを自己分析してみましょう。 エントリーシート(ES)の内容、面接での受け答え、業界・企業選びなど、改善できる点が見つかるかもしれません。大学のキャリアセンターや信頼できる人に相談し、客観的なアドバイスをもらうのも有効です。 また、これまで見てこなかった業界や企業にも視野を広げてみるのも良いでしょう。思いがけない出会いがあるかもしれません。 諦めずに粘り強く活動を続ければ、必ず道は開けます。体調管理にも気を配りながら、前向きに取り組んでください。
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Q
- 面接で質問に一つでも答えられないと落ちますか?
- 面接で想定外の質問に言葉に詰まってしまうことは誰にでもありえます。 そして、一つの質問に答えられなかったからといって、即不合格になるわけではありませんので、過度に心配しないでください。 面接官は、一つの質問への回答だけでなく、あなたの全体的な受け答えや人柄、ポテンシャルなどを総合的に見ています。 大切なのは、言葉に詰まったときの対応です。沈黙は避けたいですが、焦って的外れなことを言ってしまうのもマイナスです。 わからないときは正直に伝えて別の質問に切り替えることが大切 まずは落ち着いて、「申し訳ありません、少し考えるお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」と正直に伝え、時間をもらいましょう。 それでもどうしても答えがまとまらない場合は、「大変申し訳ありません。ご質問いただいた点については、私の理解が及んでおらず、現時点では的確にお答えすることが難しいです」と正直に伝え、謝罪の言葉を添えるのが適切です。 そのうえで、「もしよろしければ、その点について後学のために教えていただくことは可能でしょうか?」と学ぶ姿勢を見せるのも良いでしょう。 重要なのはパニックにならず、誠実に対応することです。そして、その質問を引きずらず、次の質問に気持ちを切り替えて臨みましょう。
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Q
- 転職の面接には、何分前に行くのが適切でしょうか?
- 転職の面接での到着時間、悩みますよね。遅刻は絶対に避けたいですが、早すぎるのも企業側に迷惑をかけてしまう可能性があります。 一般的に、企業の受付には面接開始時刻の5分~10分前に到着するのが理想的とされています。これにより、受付で手続きを済ませ、少し気持ちを落ち着かせてから面接に臨むことができます。 早く着いた場合は面接に臨むための最終確認をしよう もし予定より大幅に早く到着してしまった場合は、すぐに受付には向かわず、企業のビルに入る前や近くのカフェなどで時間を調整しましょう。 その間に、提出書類の最終確認をしたり、企業のホームページ(HP)を見返したり、話す内容を頭のなかで整理したりするのも良いでしょう。 ただし、お手洗いなどは企業のビルに入る前に済ませておくのがマナーです。時間管理も社会人としての評価の一つと考え、適切なタイミングで受付を済ませられるようにしましょう。
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Q
- 録画面接のガクチカはどう話せば採用担当者に響くでしょうか?
- 企業によって指定される時間は異なりますが、構成要素の割合で言うと「結論:具体的なエピソード:まとめ」が、おおよそ「1:3:1」程度のバランスになるのが理想的です。 ここでの「まとめ」とは、再度結論を述べたり、入社後の再現性や意欲を表したりする箇所になります。 このなかで、中心となる「具体的なエピソード」の部分が、全体の持ち時間に応じて伸縮するイメージですね。 冒頭の惹き付けや明瞭な話し方などもしっかり練習しよう 伝え方としては、まず最初に「私が学生時代に最も力を入れたことは〇〇です。」と結論を述べ、次にその具体的なエピソードを話し、最後に「この経験から得た〇〇を活かして貴社に貢献したいです。」といった形で締めくくってみてください。 上記のような、いわゆるサンドイッチ構造を意識すると聞いている側にとって非常にわかりやすくなります。 エピソードを伝えるときは、背景、課題、行動、結果、学びなども加えてくださいね。 なかでも、特に私が重要だと感じるのは、冒頭の1~2分です。ここで話が冗長になったり、要領を得なかったりすると、視聴者である採用担当者からのマイナスな印象につながりかねません。 簡潔に、かつ魅力的に伝える練習をすることが、録画面接では特に重要だと私は思います。
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Q
- 長所が前向きな場合、短所はどう答えるべきですか?
- 質問者が持っている前向きな性格は、素晴らしい強みだと思います。強みを起点にして短所を伝えるには、長所の裏返しとして「考えが甘い」「楽観的すぎる」といった表現を使うことができるでしょう。 長所と短所は表裏一体であるという考え方は一般的ですし、自己分析ができているという印象にもつながります。大切なのは、短所をただネガティブに伝えるのではなく、それをどのように自覚し、改善しようと努力しているかを具体的に示すことです。 短所を認めて改善努力を具体的に語ることが重要! 前向きな長所から短所を伝える場合は、「ときに慎重さが不足することがある」など、ネガティブすぎない言葉に言い換えてみましょう。 具体的には「私の長所は物事を前向きにとらえる点ですが、それがときに計画性の甘さや見通しの楽観的さにつながってしまうことがあります。現在はこの点を自覚できたため、現在は目標設定の際に具体的なステップを細かく設定し、リスクも考慮に入れるよう意識することで改善に努めています」といった伝え方が良いですね。 先述の通り、短所を伝える際には、短所だけではなく対応策も伝えることを意識してください。 改善のために努力をしているという姿勢を伝えると、短所も成長の伸びしろとしてアピールできます。自己PR全体で矛盾が生じないよう、長所と短所の関連性を意識しつつ、誠実かつ前向きな姿勢で伝えることを心掛けてください。
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Q
- 大学1年ですが、今からもう就活が不安です。
- 大学に入学したばかりで、もう就職活動への不安を感じているのですね。周りの情報に触れると、つい先のことを考えて心配になってしまう気持ち、よくわかります。 しかし、まだ大学生活は始まったばかりです。焦る必要はまったくありません。大学1年生のうちからできることはたくさんあります。 まずは、大学の授業に真剣に取り組み、幅広い知識や教養を身に付けることが大切です。 経験を積んで自己理解を深めることがおのずと就活への準備になる また、サークル活動やアルバイト、ボランティア活動など、さまざまなことに挑戦し、多くの人と出会い、多様な価値観に触れることも、将来の自分にとって大きな財産になります。 これらの経験を通じて、「自分は何に興味があるのか」「何が得意なのか」「どんなときにやりがいを感じるのか」といった自己理解を少しずつ深めていくことが、結果的に就職活動の準備につながります。 漠然とした不安と向き合うには、まず目の前のことに一生懸命取り組んでみることです。たくさんの経験を積み重ねるなかで、きっと自分のやりたいことや進みたい道がみえてくると思いますよ。
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Q
- 出向・派遣・業務委託の違いは何ですか?
- 「出向」「派遣」「業務委託」は、どれも自社以外で働くという点では似ていますが、雇用契約や指揮命令関係が異なります。 出向は元の会社との雇用関係を維持したまま、または籍を移して、関連会社などで働く形態です。業務に関しても、出向先の指揮命令下で業務をおこないます。 出向のメリットとしては、新しい環境でスキルアップが期待できる、元の会社に戻る前提がある場合はキャリアの幅が広がる、などが挙げられます。 一方、デメリットとしては、出向先の労働条件や社風に合わせる必要があることでしょう。希望せずに出向となった場合、モチベーションが下がる可能性も否めません。 次に派遣は、派遣会社と雇用契約を結び、派遣先企業で働く形態です。業務の指示は派遣先企業から受けますが、給与の支払いや福利厚生は派遣会社から提供されます。 さまざまな企業や職種を経験できる、ライフスタイルに合わせて働きやすいなどは、メリットになりうるでしょう。勤務時間や仕事内容の自由度が比較的高いので、働きたい期間や業務を選べ、より満足度の高い職場環境に出会える可能性があります。 一方デメリットは、契約期間が定められていることが多く、雇用が不安定になる可能性があることです。派遣切りや契約終了のリスクがあり、また昇給や昇格が難しいケースもあり、給与の頭打ち感がある人もいます。 自由や成長性と引き換えに安定性が欠けてしまう場合もある 最後に業務委託は、企業と対等な立場で特定の業務の完成を請け負う契約です。雇用関係はなく、個人事業主やフリーランスとして働く場合が多いです。この場合は、企業からの指揮命令は受けず、自身の裁量で業務を進められます。 働く時間や場所の自由度が高い、専門性を活かせる、成果に応じた報酬が期待できることは、メリットになります。働く場所や仕事内容の自由度が非常に高く、フルリモートなど柔軟な働き方が可能です。 しかし、社会保険などが自己負担になる、仕事の保証がない、確定申告などの事務作業が必要になることはデメリットになりかねません。病気などになって働き続けられなくなった際のリスクなどは大きいです。 上記の通り、メリット・デメリットがあるため、自分のキャリアプランや働き方の希望に合わせて、それぞれの特徴を理解しながら選択することが大切です。
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Q
- 派遣会社経由で業務委託を受けることになりそうですが、直接契約したほうが良いですか?
- 派遣会社経由で業務委託の仕事するのですね。初めての就業形態であれば、注意点やメリット・デメリットが気になるのも当然です。 まず、派遣会社を経由するメリットとしては、案件の紹介や契約手続き、報酬の支払い管理などを派遣会社がおこなってくれる点があります。案件を獲得するための営業活動や、成果物に対する事務処理の手間が省けるのが利点になるでしょう。 また、トラブルが発生した際に、派遣会社が間に入って調整してくれることも期待できます。 ただし、トラブル時の責任所在は仕事を始める前に確認しておくことをおすすめします。契約先企業とのトラブルがあった場合、派遣会社が仲介してくれるケースもあれば、個人で解決しなければならない場合もあるからです。 一方で、デメリットとしては、報酬から派遣会社のマージンが引かれるため、企業と直接契約する場合に比べて手取り額が少なくなる可能性がある点が挙げられます。 契約内容や契約期間などを明確に! あいまいな状態での交渉や契約は避けよう また、企業と直接業務委託契約を結ぶ場合は、報酬交渉を自分でおこなうことができるため、より高い報酬を得られる可能性があるでしょう。 しかし裏を返せば、契約内容の確認や請求業務などもすべて自分でする必要があるということなのです。 その場合は、労働法の適用外になるため、契約交渉のリスクを自身で管理する必要があります。業務範囲や成果物などの契約内容を明確化し、契約期間と更新条件をよく確認してください。 同時に、税金や社会保険の取り扱いにも注意しましょう。 結論、どちらの形態が良いかは自分の状況や何を重視するかによっても異なります。派遣会社を経由する場合でも、業務範囲、責任範囲、報酬、契約期間、秘密保持義務などの契約内容をしっかりと確認し、疑問点は事前に派遣会社へ確認しておくことが非常に重要です。
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Q
- オンライン面接の最初の挨拶で好印象を残すには、どうすれば良いですか?
- オンライン面接の最初の挨拶は不安ですよね。対面と勝手が違うため、戸惑うこともあるかと思います。 まず、オンラインでは表情や声のトーンが対面よりも伝わりにくいため、意識して明るく、ハキハキと話すことが重要です。カメラを相手の目だと考えて、しっかりと視線を合わせるようにしましょう。 服装は、対面と同様に清潔感のあるものを着用し、背景も整理整頓されているか、余計なものが映り込んでいないか確認しましょう。 接続が確認できたらまず自分からカメラを見ながら挨拶しよう 面接官が話し始めるのを待つべきかという点ですが、基本的には、接続が確認でき、相手の姿が見えたら、こちらから「〇〇大学の〇〇です。本日はよろしくお願いします」と、聞き取りやすい元気な声で挨拶をしましょう。 事前にマイクやカメラのテストをおこない、音声が小さすぎないか、映像が暗くないかなどを確認しておくことも大切です。開始時刻の5分前には入室し、落ち着いて待機するようにしましょう。 最初の挨拶で好印象を残すことで、スムーズな面接のスタートを切れると思いますよ。
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Q
- 正社員のメリットってなくなるんですか?
- たとえば、フリーランスの人や、派遣の企業で勤める人であれば「正社員のメリットは薄れる」と主張するでしょうし、正社員を斡旋する企業であれば「正社員のメリットは依然として大きい」と説明するでしょう。 私が就職市場にいるなかで感じるのは、どちらが絶対的に正しいという状況ではないということです。つまり、正社員のメリットはありつつも、ほかの見方をすればそれはデメリットにもなりうるということです。 とは言え、手放しで業務委託やフリーランスを推奨することは慎重になるべきだと私は考えています。 いきなり個人事業主として独立するのではなく、まずは複数の安定した収入源を確保したり、一定期間継続して仕事が見込める状態になってからの方が賢明でしょう。 私の周囲や指導ケースでも、安易に独立して仕事が途切れ、結果的に会社員に戻る人もいるため、現実的には積極的に独立をおすすめしづらい面があります。 多様な雇用形態の現実を把握し選択していこう 私自身、アルバイト、業務委託、正社員とさまざまな雇用形態のスタッフを抱えていますが、率直に言うと、アルバイトの場合はパフォーマンスが期待に応えられなければ雇用契約を終了することもあります。 そういった経営者としての経験も踏まえると、特に若い人たちには慎重なキャリア選択を促したいと私は考えています。