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Q
- 企業分析がやりやすい企業ってあるんですか?
- 上場企業や、社長のメディア露出が多い企業は、公開されている情報が多いため分析しやすいと言えます。しかし情報量が多いからといって、入社後のギャップがないとは限りません。企業が発信する情報は、当然ながら良く見せようとしている部分もあるからです。 企業のホームページ(HP)だけでなく、第三者が取材した記事や比較サイトなど、外部の客観的な情報も活用すると、多角的な企業理解につながります。 面接で質問するなどして自分で情報を確かめにいこう いろいろな視点からその企業のことを見ることで、よりリアルな姿が見えてきます。 ただし、どのような情報もあくまで事前の情報収集ととらえ、最終的には面接の場で直接質問するなどして、自身で実態を見極める努力が不可欠です。情報を鵜呑みにせず、常に自分の頭で考える姿勢を忘れないでください。
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Q
- グループワークのフレームワークとは何ですか?
- 例に挙げている3つのフレームワークはそれぞれこのようなテーマで使えます。 まず3C分析は、新商品を企画するようなテーマに有効です。アイディアを出す前に、お客様が誰で企業の強みは何で、競合はどこになるのかを整理したうえで議論する際に使えるフレームワークです。 次に4P分析は販売戦略を立てるテーマで使えます。何をいくらでどこで売るか、どのように売るかを議論することで、販売戦略を考えるなかで大切な要素の見落としが少なくなります。 SWOT分析に関しては、事業戦略を議論するテーマで使うとさまざまな戦略を考えることができます。まずテーマとなる事業の強みと弱みを洗い出します。 議論に合ったフレームワークで戦略を立てて進めよう 次に、その事業を取り巻く外部環境を考えて、チャンスとなること、逆に脅威となることを洗い出します。 強み、弱みとそれぞれの外部環境を掛け合わせて、攻めの戦略と守りの戦略を考えることで将来予測を立てることができます。 その他、STP分析も新商品の企画のテーマで使いやすいフレームワークです。3C分析より個人的には使いやすいと思っています。 どの市場で誰向けに、どういったポジションを狙うかという大枠をとらえやすく、いろいろな角度から意見が出しやすいフレームワークとして覚えておきましょう。
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Q
- OB訪問の後はどうすれば良いですか?
- OB訪問が終わったら、当日か、遅くとも翌日には必ずメールでお礼を伝えましょう。手紙は丁寧ですが届くまでに時間がかかってしまうため、タイムリーなメールが望ましいです。 メールでは、まず「お忙しいなか、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました」と感謝を述べます。続けて、「〇〇様のお話を伺い、△△という点について理解が深まりました」といった具体的な学びや発見、そして「この学びを今後の活動に活かしていきたいと考えています」という前向きな姿勢を伝えて、丁寧な印象にしましょう。 OB訪問での話は志望動機に活用して差別化しよう また、OB訪問で得た情報は、その後の選考で非常に有効な武器になります。 志望動機を話す際に、OB訪問で聞いたリアルなエピソードを絡めることで、ほかの学生にはない独自性と説得力を持たせることができます。 「OB訪問で〇〇様から△△というお話を伺い、さらに御社で働きたいという思いが高まりました」といった形で伝えることで、企業への深い興味と入社意欲を効果的にアピールできるでしょう。
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Q
- ブライダル業界の最新ニュースやトレンドは何ですか?
- ブライダル業界は個人主義が主流になってきていると言えます。昔のように何百人も集めて豪華に結婚式を挙げるというよりは、家族や友人でこじんまりと開催するスタイルが増えてきているのです。 写真を撮ってカジュアルな食事会だけで結婚式を挙げないという選択もあり、より多種多様な形になってきていると言えるでしょう。 そのため、顧客一人ひとりのニーズにいかに柔軟にこたえられるかが大事になってきます。 AIの活用やゲスト参加型など多種多様! さまざまなカスタマイズが必須となる パーソナライズ婚はまさに個性重視の結婚式で、基本的な型にはまらずに演出、衣装、料理すべてオーダーメイドで進めるものです。 また、脱主役婚は新郎新婦を主役とするのではなくゲストも参加型で一緒に楽しむスタイルのものを指します。 親族や会社の上司中心ではなく、気心知れた仲間を中心に招待することも多くなってきました。 AIを活用した結婚式としては、演出にAIを活用したり、さらにはAIがプランを提案したりスピーチを作成したりするものがあります。今までは動画作成等をプロに頼むことも多かったですが、今はAIで簡単に作成できるようになり、コストを抑える意味でも活用することがあるようです。 結婚式を挙げないカップルも増えているなか、個人に合わせていかに柔軟にカスタマイズできるかどうかが他社との差別化になってくるのではないかと思います。
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Q
- 就活の自己分析をプロに頼るのはありですか?
- 自己分析をプロと一緒に進めることは非常に有効です。 一番有効なのはキャリアコンサルタントに相談することでしょう。傾聴のプロなので、今までの経験から紐解いて強みや弱み、価値観を言語化するサポートをしてくれます。 また、仕事理解もあるため、自己分析を踏まえてどのようにアピールしていくか自分一人では気付けない視点でアドバイスをもらうこともできるのです。 費用としては、ハローワークなどの公的機関を使えば無料ですし、独立しているキャリアコンサルタントであれば5,000円~10,000円程度が目安になります。 相性も大切! 自分とのマッチ度を見極めて自己理解を深めていこう ただし、プロに相談するのは効果的ではありますが、キャリアコンサルタントも人間なので相性があります。自分に合った人かどうか、話しやすい相手かどうかは見極めが必要でしょう。 プロに頼らずに自己分析を深める場合は、キャリア関連のアセスメントツールがおすすめです。 厚生労働省のjob tagというサイトにある自己診断ツールを使うと仕事の適性や強みなど自己分析を多角的な視点で進めることができます。 また、新卒紹介のエージェントも無料診断ツールを出しているところが多いです。複数の診断を使って、共通項を探していくと自己分析を深めることができますよ。
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Q
- 仕事を頑張れない、ついていけないと感じるのですが、どうすれば良いでしょうか?
- なぜ仕事を頑張れない、ついていけないと感じるのか言語化しましょう。漠然と感じているのかもしれませんが、具体的な言葉にすることで解決策が見えることもあります。 ミスが多い、専門知識を勉強する時間が取れない、そもそも仕事内容に興味が持てないなど、その気持ちの裏にあることはさまざまだと思います。何かしらの解決策があるようであれば実践してみましょう。 また、周りの期待に応えられていないと思っているのは自分だけである可能性もあります。一人で抱え込んで悩んでいませんか。 ついていけないと感じる不安な気持ちを上長に話すと、上長から思わぬ評価のフィードバックがもらえたり、解決策を一緒に考えてくれたりすることもあります。 不安やつまずきを言語化し、周囲と共有することが突破口に また、成果を出しているように見える同僚に悩みを打ち明けることで、表面には出ていないけれど同じ悩みを抱えていたり、協力が得られたりすることもあります。 考えを整理し、周りに相談しても同じ状態が続くのであれば、あなたの心と体からのサインです。頑張れないのではなく、逆に無意識に頑張りすぎている可能性もあります。 そういうときには無理をせずに休む必要があるので、有休や休職を使うことも検討しましょう。
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Q
- 文系は就職が悲惨なくらい難しいって本当ですか?
- 文系が不利と言われる理由は、おそらく理系よりも専門的な領域を持っていない場合が多いからだと思われます。 研究職や技術職など、新卒であってもスキルが求められる職種の場合には大学時代に学んだことがベベースにもなるので、たしかに理系の方が有利ということも考えられます。 ただ私は、文系の方がキャリアの可能性が広いと思っています。 もちろん人によりますが、文系ならではの一番の強みとしては、興味の広さやコミュニケーション力だと思います。 理系に比べると授業で学ぶ学問領域が幅広いため、物事に広く興味を持つことができます。 興味の広さと対人スキルをどう言語化するかが鍵 学んだ知識や経験の掛け合わせで希望業種や職種を広げていけるので、日頃から自分がどんなことに興味を持つか、それがどう活かせるか考えるようにしましょう。 また、文系の場合、議論や発表の機会が多いため、論理的な思考力やいろいろな価値観の人との関係構築力も鍛えられます。 グループワークの経験や国籍も含めて多様な人とかかわった経験などを具体的なエピソードとして伝え、そのなかで身についたコミュニケーション力をアピールすると説得力が増します。
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Q
- ぶっちゃけ正社員で楽な仕事はあるのでしょうか?
- その仕事を楽と感じるかどうかは人それぞれです。 たとえば、お客様と接することが少ない仕事の方が対人ストレスがないので楽と感じる人もいれば、お客様と接しないと張り合いがなく気が滅入ってしまうという人もいます。 そのため一概には言えませんが、仮に責任が少なくノルマなどの精神的なプレッシャーも少ない仕事を楽な仕事と仮定すると、大手企業や公的機関での事務職が当てはまるかもしれません。 与えられる仕事の範囲が決まっており、そのなかで定例業務をこなしていくのが一般的です。 精神的負担の少なさだけでなく、やりがいや成長機会とのバランスも考えて そのため、同じような仕事を担当できる人がほかにもいて一人で責任を負う必要がなかったり、決められた作業がメインとなったりするため、責任や精神的なストレスは少なかったりということが想定できます。 一方で、ルーチンが多いので業務を単調に感じてしまったり、業務改善をしようとしても定型業務をなかなか変えづらかったりと、刺激のなさや手応えのなさから物足りないと感じることもあるでしょう。 人は変化や刺激があまりに少ないと不安やストレスを感じるとも言われています。ある程度の変化やストレスは成長を促してくれるので、自分にとって楽な仕事を選ぶ意味を再考することをおすすめします。
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Q
- 仕事量が多いからから辞めたいと思うのは甘えでしょうか?
- キャパシティは人それぞれです。ほかの人はつらいと感じない状況でも、自分にとってはつらいと感じることもあります。 仕事量が多いことを理由に退職するのも悪いわけではないですが、個人的には現職にネガティブな感情を持ったままで退職することはおすすめしません。 ネガティブな感情を克服できないまま退職してしまうと、環境を変えてもまた同じ状況に陥りやすくなり、そのたびに自信がなくなってしまうからです。 現状整理と改善行動が納得の決断につながる それを防ぐためには、まずは今の状況を整理しましょう。 仕事の取り組み方に改善余地があるのか、仕事量を抑えることはできるのか、そもそも自分がすべき仕事なのかなど、状況を整理してみてください。 何かしら変えることができそうであれば、試してみることをおすすめします。 自分一人ではどうしようもないことであれば、上長に相談してみるのも1つの手です。 何かしら行動して、それでも状況が変化しなかった場合、何もせずに退職をしたのとは違って、「やることはやった」という自信になります。 その段階であれば退職も選択肢に入れることも良いと考えます。 忙しい状況から逃げるのではなく、その状況を踏まえて今後はどう働いていきたいかを言語化して、次のキャリアを進めましょう。
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Q
- 仕事とプライベートの境目がない状況がつらいです。
- 仕事とプライベートの境目がないと感じるのはなぜなのか、まず整理しましょう。 物理的に仕事に割く時間が多く、休みが取れない状況なのであれば、上長や人事部に相談することをおすすめします。 物理的な対処と精神的なリフレッシュなリフレッシュでメリハリをつけよう! 私自身も以前営業をしていた際、退勤後や土日にも連絡が来ることにストレスを感じていました。 その際、上長に相談し、メールの署名に「育児と両立しているため、17時以降の連絡に関しては翌日対応とさせていただきます」と入れ、時間外はほかのメンバーに対応してもらっていました。 そういった対応が難しいのであれば、働く環境を改善するために転職を視野に入れるのも選択肢の1つです。 そうではなく、何となくいつも仕事のことを考えてしまうという状況であれば、一度有休などを使ってしっかり休みましょう。 休みの間はスマホも見ず、仕事とはまったく別のことをすると気持ちのリフレッシュができます。 また、休みをとっても案外支障がないことを体感すると、今後メリハリがつけやすくなります。