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Q
- 就活で作文の提出を求められました。原稿用紙の書き方を知りたいです。
- ケースとしてはあまり多くないかもしれませんが、基本的な書き方を説明します。おそらく1枚400字詰めの原稿用紙かと思います。 書き方のマナーとしては小学校で習うような基本的なルールを守れば問題ありません。たとえば、句読点は1マスに1つ、段落の最初は1マス開けるなどです。 構成としては、エントリーシート(ES)と変わりません。結論、具体例、学び、今後の活かし方という4段構成が一番読みやすいでしょう。 ESが原稿用紙に変わっただけ、と考えると心理的なハードルは下がるかと思います。 丁寧さが大事! 相手が読みやすい文章を書き進めよう 一つ違うのは、おそらく手書きで記載するという点です。 字がうまいかどうかは関係なく、丁寧に相手が読みやすい字で書くということをぜひ意識してください。
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Q
- BtoC企業への就職はやめとけと言われますがなぜですか?
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Q
- 内定式に着ていくスーツはどのようなものが適していますか?
- 結論から言うと、就活用のリクルートスーツでまったく問題ないです。このために新しいスーツを買う必要はありません。 ただし、着こなしには工夫が必要です。見た目による印象に気を配り、清潔感と誠実さが伝わるようにしてください。 シワや汚れがないかを確認するのは当然です。ほかにも、意外と見落としがちな靴や鞄なども、綺麗に磨いておきましょう。 清潔感が大事なのは、就活時でも内定式でも、もちろん社会人になってからでも変わりません。 コーポレートカラーを取り入れて会話の橋掛けにするのもおすすめ ネクタイは、青やえんじといった落ち着いた色味を選ぶと、就活時よりも少し社会人らしい印象になります。 もし余裕があれば、その会社のコーポレートカラーなどを少し取り入れてみるのもおすすめです。ネクタイなどの小物に色を忍ばせましょう。会社の一員となった実感も出るうえ、会社の人との話のネタになるかもしれません。 ブラウスやアクセサリーを着用する場合は、派手すぎない控えめなものを取り入れましょう。派手なものよりも印象が良く見えます。 もちろんビジネススーツでもかまいません。落ち着いた色味を選ぶと無難です。
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Q
- リクルーターから電話が来た際の対応方法について教えてください。
- 突然電話がかかってきたら、びっくりして緊張しますよね。 リクルーターからの電話は、単なる連絡ではなく、学生の印象を確認する目的があるケースが多いです。面談につながる一歩となる可能性もあります。 電話の目的は、主に4つあります。 1つ目は、志望度や現在の就活状況の確認です。 2つ目は、面談や面接の具体的な案内です。 3つ目は、学生の印象チェックです。声からの印象のみならず、電話応対についても見られる可能性があります。 4つ目に、場合にもよるものの、学生の緊張を和らげるためです。 お礼と名前を伝えよう! メモができるとなお良い 電話を受けた際は、まず「お電話ありがとうございます。〇〇大学の〇〇です」と、お礼と名前をしっかり伝えます。 もし周りがうるさい場所であれば、「少々お待ちください」と伝えてから静かな場所に移動しましょう。それが難しければ事情を伝えて「折り返しお電話します」と番号を聞いてください。社会人として対応しましょう。 また、案内がある場合に備えて、メモを取る準備をしておくと良いです。 志望動機を簡潔に話せるようにしておこう 次回に備えるという意味では、志望動機の軸を1分程度で話せるようにまとめておきましょう。「企業の志望理由」「希望する仕事内容」「社会人としての将来像」を洗い出しておくと、会話のなかでスムーズに流れが作れます。 先方も、学生が電話応対に慣れていないことはわかっています。完璧さよりも、誠実に受け答えしようとする姿勢を示すことが、最も印象をアップさせる方法です。
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Q
- OB訪問では手土産を渡すべきですか?
- 基本的には不要です。 OB・OG訪問は、あくまで学生の学びの場としておこなわれるものです。OB・OG側も手土産を期待している人はいません。見返りを求めて会うわけでもありません。 もし、特別にお世話になった場合であれば、1000円以内のお菓子をお礼として渡すのは良いです。相手が負担に感じない程度におさめましょう。 その際は、名刺交換や挨拶のタイミングで、時間をもらったお礼とともにスマートに渡してください。 マナーとしては訪問後のメールのほうが大切! 手土産よりも大切なマナーがあります。それは、訪問後に感謝のメールを送ることです。手土産に悩むよりも、訪問後のフォローを欠かさないほうが大切です。
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Q
- 帰国子女として就活でアピールする方法を教えてください。
- 実は私も幼少期に海外にいた、帰国子女です。 語学力も強みですが、就活では「異なる文化のなかで、どう適応し、何を学んできたか」に必ず触れるようにしましょう。これは、どんな業界でも高く評価されます。 アピールの軸は、語学力よりも、異文化のなかで培った能力にするのがおすすめです。たとえば、柔軟性、コミュニケーション力、順応能力などが挙げられます。能力とともに、具体的な行動と成果で示してください。 価値観の違いを理解している点が強み 帰国子女の強みは、「人によって文化や価値観のバックグラウンドが違う」ということを、前提として理解している点です。 日本だけで育つと、人によるブレの大きさを実感しにくいものです。人によって異なる点があることを理解しているのは大きな強みとなります。 「人と考え方が違うのは当たり前だ」という前提を理解したうえで、自分が工夫した経験を述べましょう。 たとえば、「仲間同士で意見がぶつかった際、間に入って調整した」などです。こうしたエピソードは非常に大きなプラスの評価ポイントになります。 日本の就活文化に不安を感じる場合は、キャリアセンターや外部のエージェントを活用しましょう。そこで、面接練習の場数を踏むこともできます。 働く企業文化が不安なら、OB・OG 訪問をしてください。日本ならではの働き方や雰囲気の情報を得るといった対策をおすすめします。
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Q
- 消費者金融への就職はきついですか?
- 確かに「きつい」というイメージがあることは事実です。理由は3つほど考えられます。 第一に、数字のプレッシャーです。お金を扱う以上、契約数や返済率といった成果が明確に出るため、そのプレッシャーがあります。 第二に、感情のやり取りの難しさです。お金を借りにくる顧客が抱える不安や焦りといった感情に、一定程度寄り添う必要があります。それと同時に、自身は感情的にならずに冷静に対応する力が求められます。 第三に、規律の厳しさです。金融業のため法令遵守が徹底されています。「ミスが許されない」という緊張感はきついといわれる理由の一つです。 他業界でも役立つ! 幅広い思考力を身に付けよう ただ、その分、数字をもとに問題を整理する力や相手の立場に立って考える力も鍛えられます。 これらはほかの業界でも通用するポータブルスキルです。その後のキャリアを作っていくうえでも有効な能力であることは間違いありません。
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Q
- 海上自衛隊を志望する女性は、志望動機をどう伝えれば良いですか?
- 海や船への憧れから興味を持つ方は多いです。ただ、面接では好きを出発点にしつつ、そこからどのように使命感や貢献意欲へつなげたかを言語化できると説得力が高まります。 ある学生は、海洋安全のニュースを見て関心を持ち、調べるなかで日本の海上交通と領海を守る役割の重要性に気付き、「国の安全を支える仕事として挑戦したい」と考えを深めていきました。 最初は漠然とした興味でしたが、情報収集を重ね、使命感へと育った姿勢が評価されたと話していました。 「海が好き」を原点にしつつ貢献意欲へつなげる 近年、海上自衛隊では多様なキャリアや専門領域が求められ、女性の活躍もさらに進んでいます。 単なる憧れではなく、海洋安全や災害対応、国際協力など、海自の役割を理解したうえで、自分がどのように貢献したいかを語れると良いと思います。 たとえば「海が好き」という原点に加え、「安全な海の確保や国際連携にかかわりたい」「挑戦環境で自分を成長させたい」といった視点を持つと、志望動機に深みが生まれます。 あなたの好きは強みの種です。興味を責任と行動意欲に結び付け、自信を持って思いを伝えてくださいね。
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Q
- 消防士になりたいけど志望動機がありません。
- 「小さい頃から憧れていたけれど、決定的なエピソードがない……」ということは実はよくあります。 たとえば、幼い頃から消防車を見るとワクワクし、人を助ける仕事に惹かれていたものの、明確なきっかけがないことに不安を感じている、などです。 そんな場合は、自分の思いを整理し、地域の防災訓練に参加したり、消防署を見学しましょう。 「災害現場だけでなく、日常の安全を守る活動も含めて、人々の暮らしを支える仕事だと知り、より強く志望するようになった」など言語化してみると、気持ちが具体的になり、自信につながることがあります。 憧れを理解と覚悟に変えたプロセスを示そう! 消防士は身体を張って命と向き合う職務だからこそ、採用側は表面的な憧れではなく理解と覚悟を重視します。 特別な経験がなくても、「人の役に立ちたい」という原点に、自分なりの学びや行動を積み上げることで説得力が生まれます。 仕事内容を深く知らない段階なら、調べる過程も立派な動機形成です。 たとえば「火災対応に加え、救急活動や予防業務など多面的に地域を支える点に魅力を感じた」といった形で、自分の視点の変化を語ると良いでしょう。 大切なのはきっかけの華やかさではなく志を育てる姿勢。あなたの思いは、行動と言葉で必ず形になります。
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Q
- 消防士の志望理由書は、どんな構成で書けば良いですか?
- 消防士を目指す気持ちは明確なのに、文章にしようとすると急に難しく感じますよね。「人の役に立ちたい」という思い自体はとても尊いものです。 ただ、そこで止まってしまうと、ほかの受験者と似た印象になりやすいので、「どう育ってきた思いなのか」という背景を丁寧にたどることがカギになります。 たとえば、ある学生は特別な体験がないと感じていました。 しかし、地域の消防訓練に参加した際に、隊員の方々が地域住民と対話しながら安全を守る姿に触れ、「現場対応だけでなく、日常の安心を支える役割」に魅力を感じたことに気付きました。 その視点の変化を軸に、志望理由に深みが生まれていきました。 出発点の気持ちから業務理解・学び・将来像へと流れをつなげて書く 800字でまとめる場合は、感情だけではなく、理解のプロセスと今後の意志をしっかりと描くことが大切です。 出発点の思いを示し、その後に消防業務への理解を具体的に広げ、自分なりに行動したことや学んだことを書き、最後に目指す姿や地域での役割を描くと自然な流れになります。 エピソードの大きさは関係ないので、思いを深めるために自分で動いた過程を大切にしてください。自分の言葉で、志が育ってきた道のりを丁寧に表現すれば、必ず相手に響きますよ。