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Q
- Fラン大学の学生の就活はやはり大変なのでしょうか?
- 正直に言うと、公にアナウンスはしていなくても、学歴フィルターを設けている企業は存在すると感じています。 特に人気企業の場合、応募者を効率的に絞り込むために大学名でフィルターをかけることがありますし、「ある程度の学歴=一定の能力」と考える企業もあるからです。 ただし、学歴フィルターがあるからといって、絶対に入れないわけではありません。実際、大手企業でもさまざまな大学出身の社員が活躍しています。 Fラン大学でも、自分をうまくアピールできる学生は内定を勝ち取っています。 私がサポートした過去の事例では、自分で作ったプレゼン資料を面接で披露して大手出版社に採用された人や、自分のこれまでの経験をCanva(オンラインのデザインツール)で図解して広告代理店に採用されたケースがあります。 自分の強みを見せる目立ち方を磨けば学歴の壁は越えられる ポイントは、面接官の印象に残るように「目立ち方」を工夫することです。 ただし、こうした工夫は独学だけだと空回りすることもあって、良い目立ち方と悪目立ちの境目がわからないことがあります。 もし本気で大手企業を目指すなら、キャリアコンサルタントや大学のキャリアセンターを活用するなど、自分以外の就活のプロに相談することをおすすめします。 サポートを受けながら、ほかの学生より少し手間をかけて準備することで、結果につながる可能性はぐっと高くなります。学歴だけであきらめる必要はないので、自分ができる努力に集中してみてくださいね。
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Q
- 就活で使う証明写真の写りがブスすぎてつらいです。
- その気持ち、わかります! 私もつい最近、自分のプロフィール写真を撮ったときに「え、私ってこんな顔だっけ……?」と軽く落ち込んだばかりです(笑)。 ですがこの違和感が起こるのは、普段鏡で見ている自分の顔は反転しているため、反転していない写真の顔と比べると、実際にいつもの顔とは違って見えているからです。 「見慣れた顔と違う=写りが悪く感じてショック」というわけですね。 服装や清潔感に問題がなければ合否に影響はしない でも、安心してください。今回のようにプロの写真館で撮ったもので、ピンボケや服装・清潔感に問題がなければ、合否に影響はありません。写真が理由で落とされることは、人事担当に聞いてみてもほぼ聞いたことはありません。 どうしても気になる場合は撮り直しても良いですが、何度もやるとお金がかかるので、費用面とのバランスを考えてください。 第三者の視点で確認すれば「気にしすぎ」と気付けることも多い また、今回のようなスタジオ撮影ではある程度修正してもらえますが、過度な修正のリクエストは実際の雰囲気と変わってしまうのでおすすめしません。 カメラマンとの相性や光の当たり方でも写りは変わるため、撮り直しの場合は違うスタジオが良いと思います。 どうしても気になる場合は、友人や家族など第三者に見てもらいましょう。 第三者から「問題ないよ」「気にしすぎ」と言われたら、そのまま使って大丈夫。自分は違和感を覚えていても、第三者視点では違和感がないケースも多くあります。
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Q
- 就活で美人であることは有利ですか?
- まずお伝えしたいのは、「美人だから就活で有利」ということはありません! ただ、業界や企業によっては「顔の印象が強い人が残るな」と感じることがあるかもしれませんね。でも実際に「顔採用します」と公言している企業はありません。 周りと比べて自己肯定感が下がるのは、多くの就活生に共通する悩みです。質問者さんの場合、容姿に関することが気になっているのだと思います。 「見た目」と「美人」は異なる ここで覚えておいてほしいのは、「見た目」と「美人」は少し違うということです。 就活で見られるのは、顔立ちの美しさだけではなく、清潔感や服装、女性の場合はメイクの印象も含まれます。 実際に就活生を見ていると、自分に合わないメイクや、普段あまりメイクをしないせいで少し濃くなってしまうケースもあります。 見た目は「第一印象を整えるための工夫」と考えよう YouTubeなどで就活向けメイク動画を参考にして、自分に合ったナチュラルで清潔感のある印象に整えることは、美人になるためではなく、第一印象をより良く見せるための工夫ですので、ぜひ実践してみてください。 どんな容姿でも、就職は決まります。企業は多種多様で、さまざまなタイプの人が活躍しています。 見た目だけで判断している会社はごく少数ですから、過度に不安にならず、自分らしさや努力で勝負できる部分をしっかりアピールしていきましょう。
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Q
- 就活の面接でフレアスカートを着用するのはNGですか?
- 動きやすさからフレアスカートを選びたいという気持ち、よくわかります。確かにタイトスカートは座ったり歩いたりするのがちょっと大変ですし、面接のときに疲れてしまうかもしれませんよね。 ただ率直に私の意見をお伝えすると、「自分が楽だから」という理由だけで服装を決めると、「面接官にどう見えるかまで考えられていないかもしれない」と感じてちょっと心配です。 「楽だから」ではなく「どう見えるか」を基準に服装を考えよう 就活では、清潔感やきちんと感が大切なので、少し我慢してでも印象を意識できる服装を選ぶと、結果的に自分のためになると思いますよ。 実際のところ、服装について面接官から指摘されるケースは多くありませんが、リモート面接ではジャケット未着用などで注意された例を学生から聞いたことがあります。 フレアスカート自体が絶対にNGというわけではありませんが、膝丈や控えめなデザインでも、タイトスカートに比べるとややカジュアルに見えること否めないと感じます。 動きやすさや見た目のバランスからパンツスーツもおすすめ もし私が選ぶなら、動きやすさと見た目のバランスを考えてパンツスーツをおすすめします。 座ったり歩いたりしやすいですし、就活中も就職後も着回しやすくて長く使えるアイテムです。タイトスカートは入社後あまり履かないことも多いですが、パンツスーツは定番なので活用しやすいためです。 最近リクルートスーツをパンツにする学生も増えていますので、ぜひ検討してみてくださいね。
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Q
- 就活のエントリーにTOEICの受験が間に合わない場合、どうすべきでしょうか?
- ESの提出時にTOEICの結果が間に合わない場合は、無理に記入する必要はありません。書けないものは無理に書かなくて大丈夫ですし、書きようがありませんよね。 ただし、ESに間に合わなくてもTOEICは受けておくべきだと私は思います。 選考が進んでいくなかで、面接や追加の資料や書類提出のタイミングなど、スコアを話題にできる機会が出てくるかもしれないからです。加えて、将来的に別の企業などでも自己アピールの材料としても活かせますよ。 スコア以外のエピソードで「使える英語力」を具体的に示そう また、英語力を示す手段はTOEICスコアだけではありません。 たとえば、留学経験がある、アルバイトで外国人のお客様と英語で対応している、オンラインで海外の人と交流しているなど、実際に英語を使った具体的なエピソードを盛り込むと、スコア以上に伝わることもあります。 ESのガクチカや自己PRに自然に組み込んでみてくださいね。 面接に備えて英語の自己紹介を準備しておくのもおすすめ 私がこれまで英語力をアピールしたい学生をサポートしてきたなかでは、面接時に「英語で自己紹介してみてください」などと求められることも多くありました。 スコアがまだ出ていない場合でも、1分程度の英語自己紹介を用意しておくと安心です。 ただし、趣味やそれ以外の質問を英語で回答を求められたり、面接官と英語でのコミュニケーションを問われる可能性もあるため、多角的に準備をしておくのがおすすめです。 スコアよりも「使える英語力」を見ている企業も増えているため、不利だと不安に思わずに準備を進めましょう。
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Q
- 法学部女子の就職先にはどんな選択肢がありますか?
- 大学によると思いますが、相談者さんの言うとおり、法学部出身だからといって法曹界に就職したい学生ばかりではありません。 就職は、大学時代に学んだ知識を活かした職種を選ぶ人もいますし、まったく違う分野の仕事に就く人もいます。 相談者さんは、法曹以外で今の知識を活かしたいということですので、そうした学生に人気があるのは企業法務やコンプライアンス部門での仕事です。 この2つは、特に法学部で学んだ知識を活かしたい学生に人気で、大手企業でしか求人がないため倍率が高めかもしれませんが、希望にマッチしているので挑戦してみても良いかもしれません。 選考対策のカギは志望動機の深掘りとスケジュール管理 企業法務やコンプラ部門の面接では、「なぜ法曹界ではなく、この仕事(会社)を選んだのか」という志望動機の部分を深掘りされる傾向があります。 そのため、直接的に法律に携わるのではなく、企業内で活躍したいと思った明確な理由を準備しておくことが、面接突破の一つのポイントに。 また、応募自体多い職種ではないため、いろいろなサイトで情報を入手して、気になる企業のエントリー漏れがないようにすること、スケジュールがかぶらないように、エクセルなどで管理するのもポイントです。 もし、こうした職種にピンとこないようであれば、キャリアセンターで過去の就職実績を教えてもらったり、OG訪問で話を聞いてみたりして情報収集するのもおすすめですよ。
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Q
- 忘れっぽいことが短所なのですが、どう伝えれば良いですか?
- 「忘れっぽい」という言葉は、「記憶力が悪い」という印象となり、業務遂行能力に懸念を持たれる可能性が高いので、短所として伝えるのは避けるべきです。 なぜなら、頼まれた仕事を忘れてしまうと、その人の作業が止まるだけでなく、チーム全体の業務に支障をきたすからです。 性格的な問題ではなく、知能的な問題だと判断されてしまうと、その時点で選考が終わってしまうリスクもあります。 具体的に言い換える! 改善策をセットで伝えよう そこで、「うっかりミスをしてしまうことがある」「マルチタスクが苦手」「タスク管理が不得意」といった、より具体的な表現に言い換えることをおすすめします。 そうすることで改善策も明確になり、「メモの取り方を工夫している」「タスク管理用のメモ帳を一冊に決め、必ずそこに書くようにしている」といった、具体的な改善行動のエピソードにつなげやすくなります。 短所は、改善の取り組みとセットで伝えるのが基本だと覚えておきましょう。
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Q
- 「人当たりが良い」を長所として就活で話すのはOKですか?
- 「人当たりが良い」ことは素晴らしい長所ですが、面接でアピールする際には、少し工夫が必要です。言葉自体が漠然としていて、具体性に欠けるためです。 「初対面の人とでもすぐに打ちとけられる」「議論の際に場の雰囲気を和ませることができる」というように、具体的な行動やエピソードに落としこんで話すことで、より説得力が増します。 長所と振る返いにギャップがないように注意しよう ただし、注意点として、非常に緊張しやすいタイプの人がこの長所を挙げると、面接での振る舞いとの間にギャップが生まれ、「自己分析ができていない」と判断されるリスクがあります。 もしその点が心配であれば、「個人として人当たりが良い」というよりは、「グループのなかで、周囲を巻きこみながら円滑なコミュニケーションをうながすのが得意です」というように、チームにおける潤滑油としての能力として言い換える方法も有効です。
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Q
- 「視野が狭い」を短所として伝えるときのコツはありますか?
- まず前提として、短所を質問された時点で、その短所自体が直接評価を下げることはないと安心して臨んでください。 企業側が知りたいのは、短所そのものよりも自分の短所をどう理解し、どう乗り越えようとしているかという点です。 評価を下げてしまうのは、「私の短所は視野が狭いことです」というように、短所やそれにかかわる失敗談だけを伝えて終わってしまうパターンです。 これでは自己分析ができていても、改善の意欲が伝わりません。 短所が長所になる! 改善するための行動を語ろう 大切なのは、短所を自覚したうえで、それを改善するために現在進行形で努力している具体的なエピソードを語ることです。 たとえば、「周囲の状況に気づけなかった経験から、何か発言する前に一度周りの様子を見て考えるように心掛けています」というように、具体的な改善行動をセットで伝えましょう。 そうすることで、自己分析能力と課題解決能力を示すことができ、短所が長所(課題解決能力)に転じる可能性すらあります。
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Q
- グループワークのクラッシャーにはどう対応すれば良いですか?
- グループワークを混乱させるような言動をする人(クラッシャー)は、多くの場合、本人に悪気はなく、むしろ自分は議論に貢献している、有意義な発言をしていると思っているケースが少なくありません。 進行を妨げているという自覚がないのです。 そのため、完全に放置してしまうのはチームへの貢献意欲がないとみなされる可能性があり、あまり良い対応とはいえません。 対立を避けて議論が本筋に戻るような声がけをしよう もし遭遇してしまったら、流されることなく、かといって真っ向から対立することは避けましょう。 「〇〇というご意見ですね。では、今は△△というテーマについて話しているので、一度そちらに戻ってみませんか?」など、やんわりと軌道修正をうながし、議論を本来の道筋に戻すための冷静なはたらきかけが、評価につながる可能性があります。 自分の立場を表明しつつ、与えられた役割を粛々とこなす姿勢が大切です。