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Q
- そもそも仕事が嫌いなのですが、私はどうするべきですか?
- 「仕事が嫌い」と感じることは、決して珍しいことではありません。楽しそうに働いているように見える人でも、本心は違うかもしれないので、他人と比較して思い悩む必要はありません。 大切なのは、「なぜ仕事が嫌いなのか」という理由を自分で考えてみることです。現在の職務内容が合わないのか、会社の環境が嫌なのか、あるいは働くという行為そのものが嫌なのか、原因を切りわけることが重要です。 割り切る気持ちも大事! 改めて自己分析してみよう ほとんどの人は生活のために働く必要があります。その現実を受けいれたうえで、仕事はあくまで生活のためと割りきり、仕事以外の時間に充実感を求めるのも、一つの有効な考え方です。 ご褒美があるから頑張れる、というのも立派なモチベーションです。もし現状を変え、本当にやりたいことを見つけたいのであれば、改めて自己分析をしてみるのをおすすめします。
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Q
- 国家公務員にはどのような種類があって、それぞれの難易度はどれくらいですか?
- 国家公務員と一口に言っても、職種は非常に多岐にわたります。 皆さんが一般的にイメージするのは、各官公庁やその出先機関で事務などをおこなう一般職かもしれません。 それ以外にも、税務職員や労働基準監督官といった専門職、インフラ整備や災害対策をになう技術系、そして外交官などがあります。 キャリア組といわれる総合職は最難関で、国会に提出する法案作成などに携わり、大変多忙を極めるそうです。 難易度が低いものもある! マッチ度を確かめよう 一方で、刑務官のように比較的難易度が低いといわれる職種もありますが、離職率が高いという側面もあります。どの職種に就きたいかによって、受けるべき試験の区分が異なります。 仕事内容がまったく違うため、ミスマッチを防ぐためにも、自分がどのような仕事で国に貢献したいのかを深く掘り下げてから志望することが重要です。意外と中途採用の門戸も開かれています。
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Q
- 食品商社の大手企業に入社するのは難しいですか?
- 非常に難しいといえます。昨年のデータでは、伊藤忠食品の採用倍率が476倍で業界トップ、最大手の三菱食品でも103倍と、客観的に見ても大変な難関です。 選考においては、学歴による絞り込みがおこなわれる可能性も否定できません。 しかし、高い倍率には記念受験のような形で応募している人も多く含まれるため、本気で対策をしている学生に絞れば、実際の競争率はもう少し低いという印象です。 インターン参加やスキルの獲得で選考への準備をしよう 対策としては、短期インターンシップよりも採用につながりやすい長期インターンへの参加や、ほかの学生にはないスキルを身に付けることが挙げられます。 たとえば、3カ国語以上を流ちょうに話せる語学力や、学生時代に誰もが目を見はるような実績を上げることなどです。 商社に強い就活塾に通って対策を重ねる学生も少なくありません。あらゆる手段を検討し、準備を重ねていきましょう。
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Q
- 商学部の就職先であるメーカーには、どのような職種がありますか?
- メーカーと一口に言っても、会社によって職種はさまざまですが、商学部出身者が活躍できる場は多くあります。 一般的には、営業、マーケティング、総務、経理、企画といった職種は、ほとんどのメーカーに存在します。 会社の規模が大きくなると、専門の広報部や人事部が設置されていることもあります。 新卒採用では営業職のみを募集し、入社後の適性を見きわめて総務などの管理部門に配属するというケースもあります。 また、製造から販売までを一貫しておこなう製販一体の会社であれば、アフターメンテナンス部門が置かれていることもあります。 文系も歓迎! 志望職種を調べて必要な準備をしよう 技術系のイメージが強いですが、文系学生を採用していることも多く、穴場といえるかもしれません。 どの職種をめざすかによって、求められるスキルや有利になる資格、積むべき経験は変わってきますので、まずは自身の興味の方向性を定めることが大切です。
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Q
- 企画マーケティング職の仕事内容と、求められるスキルは何でしょうか?
- この職種に向いているのは、分析力や論理的思考力を持ち合わせつつ、クリエイティブな発想ができる人です。 企画マーケティング職とは、市場調査をもとに商品やサービスの企画を立案し、PR戦略を立てることで、最終的に売上や認知度の拡大をめざす仕事です。 市場調査の方法は、ターゲット層を集めた座談会のような伝統的な手法から、SNSを活用したデータ収集までさまざまです。 新規事業などの場合は、外部のコンサルタントを導入するケースもあります。 情報から価値を考える習慣でクリエイティブを伸ばそう クリエイティブな能力はある程度、後からでも鍛えることができます。大切なのは、情報をただ集めるだけでなく、それらを多角的に紐解き、新しい価値を見出す思考の訓練です。 たとえば、街中の広告を見て、なぜ自分がそれを「好き」または「嫌い」と感じるのか、その理由を言語化する習慣を付けるのです。 まずは自分が応募したいと考えている業種の動向や流行を、日頃から追いかけることから始めましょう。
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Q
- 業界研究のやり方がわからないのですが、何から始めれば良いですか?
- 業界研究の第一歩として、最近効率的だと感じるのは、企業の会社説明会に参加することです。 「業界研究もできます」と銘打っている説明会に申し込むと、業界全体の動向と個別の企業研究が同時におこなえ、時間の節約になります。 説明会は長くても1時間くらいで終わることが多く、自分で調べるよりも時間のロスが少ないという利点もあります。 実際に、第一志望の業界に落ちてしまった学生にこの方法を勧めたところ、「とても効率的に企業研究ができた」という声もありました。 社員からの情報を参考にして自分に合う企業か判断しよう そのほか、企業のホームページ(HP)やInstagramなどのSNSを確認する方法も有効です。なにより、説明会やSNSでの情報発信からは、社員の人の生の声が聞けるのが大きなメリットです。 そうして得た情報をもとに、その仕事が「自分がやりたいことか」「自分にできることか」、そして「自分の性格や求めるものに合っているか」をじっくり検討することが、納得のいく就職活動につながります。
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Q
- 週4日勤務する場合、有給はどうなりますか?
- 有給休暇の付与日数については、労働基準法で定められていて、勤務日数や勤続年数に応じて付与される日数が決まります。 週4日勤務や、週休3日制の場合でも、法定の基準に基づいて有給休暇が付与されます。勤務日数が少ないからといって、有給休暇がまったくもらえないということはありません。 厚労省や企業のホームページから詳細を確認しよう 具体的な計算式は複雑ですが、厚生労働省のホームページなどで確認できます。また、企業によっては法定以上の有給休暇を付与しているケースもあるため、就業規則を確認することも大切です。 たとえば、雇入れの日から半年が経過し、全労働日の8割以上出勤していれば、週4日勤務の場合は7日間の有給休暇が付与される、といった具合です。
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Q
- ITソリューション営業はどのような仕事内容ですか?
- ITソリューション営業とは、顧客との対話を通じて課題やニーズを深く汲み取り、その解決策として自社のIT製品やサービスを提案する営業スタイルです。 先に売るものごとが決まっているプロダクト営業とは違い、あくまで問題解決が主軸にあります。 IT業界というと理系のイメージが強いかもしれませんが、営業職は文系出身者が非常に多く活躍しています。 もともと営業で高い成果を出す人は、こうした手法を自然と実践している印象があります。 営業スキルはどこでも通用する武器になる 実際に面接を受ける際は、志望する企業がどのIT分野に属するのかを理解し、そのための基礎知識を身に付けておく必要もあります。 IT分野は専門性が高いため、働き始めてからも、顧客からの問い合わせ対応で知識不足を痛感することもあるでしょう。 ただ、営業スキルは普遍的であるため、たとえ仕事がつらくても力をつければどの企業でも活躍できます。なかには営業からエンジニアにキャリアチェンジした人もいるため、心配しすぎないようにしましょう。
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Q
- 美容関係の仕事で資格なしでも働ける職種はありますか?
- 美容関係の仕事でも、国家資格が必須でない職種は多くあります。国家資格が必要なのは、美容師、理容師、そして管理美容師などです。 一方で、ネイル、エステ、メイク、カラーコーディネートなどにかかわる資格の多くは民間資格です。 美容業界は離職率が高いため、こうした民間資格がかかわる職種では、未経験・無資格でも採用してもらえるケースは少なくありません。 本気度を示すため資格の勉強をしておこう! ただし、面接では「なぜこの業界に興味があるのに、これまで何も勉強してこなかったのですか? 」と質問される可能性があります。 そのため、本気度を示すという意味でも、何かしらの資格取得にむけて勉強しておく方が有利です。 また、たとえばエステティシャンは、施術方法が企業ごとに違うため、経験者であっても転職後には研修を受ける必要があります。意欲があれば挑戦できる業界といえるでしょう。
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Q
- 建設業界の今後10年はどうなりますか?
- まず、建設業界にもさまざまな企業があるため整理してみましょう。 総合建設業:建築、土木工事を総合的に請け負う 専門工事業者:防災・内装など特定分野の工事等を請け負う 住宅メーカー、工務店:住宅の施工や販売などをおこなう 設計事務所:建築設計、デザイン 不動産関連:土地の売買や仲介など 建材・設備メーカー:建築に使われる建材、設備のメーカー 建設業界と聞いてイメージするのは総合建設が多いでしょう。実際は、総合建設は公共工事・店舗・大規模商業施設・ビル建設と事業内容は多岐にわたります。 総合建設を中心に安定成長が見込まれ、現場環境も着実に改善中 私見ではありますが、インフラや街づくりにかかわる仕事は、先細りになる可能性は少ないと考えます。 実際、総合建設業界は毎年多くの新卒者を受け入れているため、景気は良いように感じることが多いです。 私には総合建設業を営むお客さまがいます。社員の声を聞くと、「きつい・汚い・危ない」というイメージを持たれがちだが、実際に働いてみると想像以上にホワイトだった、という声が多いです。 企業によって違いはあるかもしれませんが、現場の職人さんたちは新入社員を子どもや孫のように可愛がってくれるそうです。 また、社員が気持ちよく働けるように福利厚生や環境整備にも積極的に取り組んでいる印象もあります。興味がある方は、説明会やインターンに参加して、業界研究・企業研究を進めてみてください。