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Q
- 未経験で医療事務に応募しているのですが、良い逆質問が思いつきません……。
- 未経験で医療事務に応募する場合、逆質問では働く意欲や学習意欲をアピールするのが効果的です。たとえば、「働きながら医療事務の資格取得を考えています。現在、貴院で推奨している資格はありますか?」とたずねることで、向上心を示すことができます。 このような質問は、成長意欲と医療事務への真剣な取り組み姿勢を伝える有効な手段です。 入職への本気度をアピールするには入社後に関する質問が有効 「未経験からスタートして活躍されている人はいらっしゃいますか?」といった質問も、入職後のキャリアを真剣に考えている姿勢が伝わります。 そのほか、「いつから勤務可能ですか?」といった、採用されることを前提とした質問も働く意欲のアピールにつながります。面接官にすでに働く準備ができているという前向きな印象を与えることができます。
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Q
- 「業務内容」と「職務内容」の違いは何ですか?
- 「業務内容」と「職務内容」は、企業側も混同して使っているケースがみられますが、本来は明確な違いがあります。 業務内容は会社や部署といった組織全体が担う仕事を指し、職務内容はそのなかで個々の社員が担当する具体的な仕事を指します。 求人票や企業説明会では「業務内容」の説明にとどまることが多く、個々の「職務内容」まで明確に示されないケースもあります。そのため、自ら確認する姿勢が大切です。 入社後の自分の仕事を正しく理解するために理解しておこう たとえば、人材紹介会社の業務内容は就職支援事業がメインです。しかし、そのなかにはライター、経理、営業といったさまざまな職務内容が存在します。 応募者が「入社後に自分が具体的に何をするのか」を知るためには、職務内容を正しく確認することが不可欠です。職務内容を理解していないと、入社後に「思っていた仕事と違った」と感じてしまうリスクもあります。
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Q
- 大学院生の就活、平均エントリー数はどのくらいですか?
- 大学院生のエントリー数は平均3社程度と言われています。しかし、一般的な通説やデータに惑わされる必要はありません。無理に数を意識するよりも、さまざまな業界や企業の説明会、インターンに参加するようにしましょう。 自分の専門性がどこで活かせるのかを考え、視野を広げることが重要です。 企業からのアプローチを待つ! 受け身の戦略も有効 特に、理系の大学院生は選択肢が非常に多いと言えます。最近では、イベントに参加した学生に、企業側から直接のアプローチがあることも多いです。 声をかけてもらった企業のなかから絞り込んでいくのが一般的になりつつあります。積極的に動き、多くの接点を持つことが大切です。
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Q
- 就活生の平均エントリー数は何社くらいですか?
- 学生の平均エントリー数は、文系・理系で差があります。一般的には、エントリー数は10社程度です。文系学生は10以上、専門性が求められることが多い理系学生は3社くらいと、より数を絞って活動する傾向が見られます。 ただし、エントリー数が多いからといって必ずしも良い結果につながるとは限りません。自分の志望業界や職種にしっかり絞り込み、効率よく活動することが大切です。 数はあくまで目安! 自分に合った戦略を立てよう 近年は、インターンや説明会の段階で企業側から積極的に学生に声をかける場合もあります。そのため一概に、エントリー数が少ないから不利、多いから有利ということはありません。 大切なのは、エントリーした企業1社1社に対して誠実に向き合い、自分の強みや熱意をしっかり伝えることです。そうした丁寧な活動が、結果として納得できる内定につながります。
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Q
- 就活はいつまでに終わるものですか?
- 就職活動の終了時期に決まったものはありません。長期インターンなどを通じて大学3年次に内々定を得る学生がいる一方で、内定式後も納得できるまで活動を続ける学生もいます。 周りの状況をみて焦る気持ちはわかりますが、人と比べることに意味はありません。 自分のペースで進めることが、結果的にミスマッチのない就職につながります。焦って決めるよりも、自分の価値観や将来像をじっくり見つめ直すことが大切です。 一番大切なのは「自分が納得できるか」という基準 一般的には、大学4年の夏ごろまでに就職活動を終える学生が多い傾向にありますが、それはあくまで一つの目安に過ぎません。 就活の進め方やタイミングが多様化している今だからこそ、周囲に流されず、自分自身が本当に納得できる一社に出会うことをゴールに据えて進めていきましょう。
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Q
- 就活がつらくてやめたいです。どうすれば良いでしょうか?
- 就職活動は企業から選ばれるだけの場ではなく、学生側にも拒否権と選択の自由があることを忘れないでください。 内定が出ても、その企業に行きたくなければ辞退して問題はありません。面接などで不快な思いをしたら、学生側から選考を断ることも可能です。 一人で抱えこむのはNG! 専門家への相談が解決の糸口 つらいと感じるときは、一人で抱えこんでいることが多いものです。就職活動の悩みは、大学のキャリアセンターやキャリアコンサルタントに相談するなど、少しの工夫や対策で驚くほどうまくいくことがあります。 客観的な視点を取り入れ、解決の糸口を探しましょう。
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Q
- 短所を慎重すぎると伝えるのはマイナスでしょうか?
- 「慎重すぎる」という短所は、伝え方次第でプラスの印象に変えられます。そのためには「行動が遅い」といった直接的な表現は避けましょう。 「物事を深く考え、堅実に行動できる」といったように、長所の裏返しとしてとらえて伝えることで好印象が与えられます。表現を工夫し、ポジティブな面を感じてもらうことが必要です。 失敗談と改善意欲をセットで語ることが必須 しかし、ポジティブに伝えるだけでは足りません。ただ短所を述べるだけでなく、「慎重になりすぎるあまり、決断が遅れてチャンスを逃し、後悔した経験がある」といった具体的なエピソードを添えましょう。 そのうえで、「その反省を活かして今後は〇〇を意識して改善したい」と前向きな姿勢を示すことで、自己分析能力と成長意欲をアピールできます。
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Q
- 管理栄養士の就職先って本当にないのでしょうか?
- 「管理栄養士は就職先がない」と感じているかもしれませんが、個人的にはそうは思っていません。 学校や病院、介護、福祉施設などの給食現場はもちろん、食品メーカーでの研究、開発職など、専門知識を活かせるフィールドは多岐にわたります。 また、特に女性ならライフステージの変化によって、一時的に退職したとしても、再就職しやすい資格の一つだと感じています。 就職サイトだけではない! 探し方を変えて選択肢を広げよう 就職先の見つけ方は、一般的な就職サイトで探している人も多いと思うのですが、実はそのほかにも方法があります。 特に介護、福祉施設は、社会福祉法人やNPO法人が運営していることも多く、そうした施設の採用情報は一般的な就職サイトにはあまり掲載されていません。こうした求人は、社会福祉協議会主催の就職フェアや、各法人サイトから探すことができ、現場の雰囲気を直接感じられるメリットがあるため、個人的にもおすすめです。 つまり、見つけにくいから就職先がないのではなく、見つけ方を工夫することで選択肢は広がるということです。 あなたの専門性を必要としている現場は、きっとどこかにあります。焦らず、視野を広げて、一歩ずつ探してみてくださいね。
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Q
- 商社の一般職はお嬢様が多いって本当ですか?
- 「商社の一般職はお嬢様が多い」という話は、私自身はあまり聞いたことがありません。 いわゆるお嬢様大学でキャリア指導をおこなうこともありますが、商社の一般職を志望する学生はそれほど多くなく、多くは第一志望の企業を目指し、それがかなわなければほかの選択肢を考えるというパターンが一般的です。 そのため、本当のお嬢様はそもそも就職して働いていないケースも多いのではないかと感じています。 一部企業を除いて学歴や家柄が合否に影響することはない また、大手企業などでは、今でも親の職業をたずねる会社が一部に存在するようです。 そうした背景から、ある種のフィルターがかかっている可能性は否定できませんが、これは公に言えることではありません。 私が指導する学生のなかでは、意欲のあるお嬢様は企業の総合職を目指したり、将来的に親の会社を継いだりするケースが多いように思います。 そのため、学歴や家庭環境が直接合否に影響するとは考えにくいと思っておきましょう。
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Q
- 「なぜIT業界を志望するのか」に対する適切な回答がわかりません……。
- IT業界の志望動機として「成長性があるから」という理由は多くの人が使いますが、それで落とされるということはないので、もし話に詰まってしまったらそれで良いと思います。 もしほかに思いつくことがなければ、志望動機としては問題ないでしょう。 具体性と自分の言葉で! 将来への期待を語ろう より具体的にするには、たとえば「IT技術の進化のスピード感や将来性に魅力を感じ、常に世界の最先端技術に携わっていたい」「高齢社会においてITの重要性はますます高まると感じており、そこに可能性を感じている」といった、自身の言葉で具体的な理由を付け加えると、より説得力が増します。 なぜそう思うのかという点を、深掘りして説明することが大切であることを覚えておきましょう。