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Q
- インターンシップの説明会で聞いたほうが良い質問は何ですか?
- インターンの説明会では、企業側の説明が丁寧で、かえって何を聞けば良いかわからなくなることがあります。 そのような場合には、二つの方向性で質問を考えましょう。 一つは、服装などの「具体的な準備に関する質問」です。 たとえば、企業が「カジュアルな服装で」と指定していても、その解釈は人それぞれでしょう。そのため、「具体的にはどのような服装が良いでしょうか」と確認することで、真剣に参加を考えている姿勢を示すことができます。 このような細かい点を確認するのも良いでしょう。 直接的な質問もOK! 企業の本音を探ろう もう一つは、「選考への関連性」を問う、踏み込んだ質問です。 企業は採用を目的としてインターンを実施しているため、「このインターンが、その後の採用選考につながる可能性はありますか?」といった直接的な質問をすることもまったく問題ありません。 あまり不安を感じすぎず、聞きたいことを聞くようにしましょう。
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Q
- 業種と職業の違いは何でしょうか?
- 質問内容における「職業」は「職種」ととらえるとわかりやすいかもしれません。 この二つは混同されがちですが、業種とはたとえばIT業界のような、その会社がおこなっている事業を指し、職種とはプログラマーのような個人が担当する具体的な業務内容を指します。 働きたい業界が決まっているなら業種から、やりたい仕事が明確なら職種から求人を絞り込むと効率的です。この違いを理解しておくと、企業研究や求人検索がスムーズに進みます。 求人によって言葉があやふや! 自分で違いを判断しよう しかし、求人サイト、特に無料で掲載できるものでは、採用担当者がこの違いを理解せずに情報を掲載しているケースも少なくありません。 たとえば、業種の欄に「編集者」と書かれていることがありますが、正しくは「出版」と記載すべきです。 求人サイトの情報を鵜呑みにせず、企業の公式ホームページを確認するなど、自分で情報を見極める意識を持ちましょう。
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Q
- 転職活動の筆記試験は新卒時とどう違いますか?
- 転職活動の筆記試験は、おもに適性検査、専門知識を問う問題、作文および小論文の3つに分けられます。 適性検査は新卒採用と同じものが多く、基礎能力をはかるものなので、これだけで合否が決まるケースは少ないです。 専門知識を問う試験は、応募者が即戦力として活躍できるかを見極める目的があります。 作文や小論文は、文章作成能力やプレゼンテーション能力の基礎があるかを確認するために課されると考えられます。 企業が求める分野に対して事前準備をして臨もう まずは応募先企業の出題形式を調べることが第一歩です。 適性検査であれば新卒時と同様の対策本で準備し、専門知識が問われるならその分野の勉強を、作文や小論文であれば文章構成の学習をするなど、それぞれに合った準備を進めるのが重要です。 特に、業務で企画提案などが頻繁に発生する出版社や広告代理店といった業界では、作文や小論文が重視される傾向がみられます。 事前準備をしっかりおこなうことで、自信を持って試験に臨みましょう。
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Q
- ニートの場合、仕事の探し方はどうすれば良いですか?
- 今すぐ働きたいのであれば、ハローワークに相談するのがおすすめです。 「ニート」という言葉に引け目を感じる必要はありません。ハローワークにはキャリアコンサルタントが在籍している場合がほとんどで、面談を通して自分の適性や興味を深掘りし、合った仕事を探す手伝いをしてくれます。 また、履歴書や職務経歴書の書き方といった実践的な相談にも乗ってもらえるので、まずは相談し、自己分析を手伝ってもらうことで自分の進むべき道が見えやすくなるはずです。 ハローワークの職員が特定の仕事を強制することは、職業選択の自由の観点から禁止されているので、安心して相談してください。 すぐの労働希望でなければ支援機関でサポートを受けよう また、すぐに働き始めるのではなく、準備期間を設けたい場合は、地域若者サポートステーション(サポステ)の利用も有効な選択肢の一つです。 厚生労働省が委託する無料の就職支援機関で、15~49歳までの人を対象にコミュニケーション講座や就労体験などを通じて働くための一歩をサポートしてくれます。 自分の状況やペースに合わせて利用できる機関があるということをぜひ知っておきましょう。
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Q
- グループワークに参加しない人への対処法はありますか?
- 緊張してしまう、引っ込み思案など、さまざまな理由でグループワークが苦手な人はいます。 まず、そのような人に対しても配慮しようと思っている質問者さんは良い人だなと私は思いますね。 議論に積極的に参加しない人に対しては「〇〇さんはどう思う?」などと声掛けをし、それでもあまり発言が引き出せないなら、何かを決めるアクションをする際に挙手をして決を採るなど、参加しているように見せるのも1つの方法です。 自分の評価が最優先! 深入りしすぎずに取り組むことが大切 外、つまり採用担当者から見て、参加しない人を相手にしていない、無視しているように見えてしまうのはグループとしてのマイナスになりかねません。 ただ、ある程度声掛けをしても反応がない場合にはもうどうしようもないというのが正直なところです。 面接官もそういう人がいるのは想定しているはずなので、そこまで意識をその人に持っていくよりも、自分のことに集中したほうが良いと思います。
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Q
- ガクチカは成果がないと評価されませんか?
- ガクチカに目立った成果がなくても評価してもらえるので安心してください。 面接官はガクチカにおいては成果を求めてはいません。それよりも、あなたが物事に取り組む過程や姿勢などを重視しています。 ボランティア活動は狙い目! ほかの学生と差をつけよう 質問者さんの経験にボランティア活動がありますが、ボランティア活動をガクチカとして話す人は少なめなので、インパクトの点においてもそのエピソードが良いのではないでしょうか。 特に、CSRやNPOなどとの協働を積極的におこなっている会社なら響くと思いますよ。
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Q
- 転職の面接で志望動機を聞かれませんでした。
- 面接で志望動機を質問されないことは、たまにあります。 もしかすると、あなたの自己PRに志望動機的な内容も含まれていて、面接官はその内容で満足できたのかもしれません。 もしくは、単純に面接官がたずね忘れている可能性もあります。 つまり、あまり気にし過ぎることはなく、これだけで評価されていないというわけではありません。 また、出版社のような人気の業界では、応募者の志望動機が似通っていることが多いために敢えて聞かないということもあるようですよ。
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Q
- 気になる企業のインターンシップ情報が出ているのですが、説明会に参加するかどうか迷っています。
- インターン説明会への参加を迷っているのですね。まず、説明会で得られる情報ですが、企業の基本的な情報はもちろん、インターンの具体的なプログラム内容、期間、募集要項の詳細などを知ることができます。 また、私の経験上、質疑応答の時間を通じて、Webサイトなどでは得られない細かな疑問点を解消できたり、企業の雰囲気や担当者の人柄に触れたりできる貴重な機会となります。 自分の求めるものがあるかどうかでインターンを選ぼう 次に、説明会参加がインターン選考で有利になるかという点ですが、単に参加した回数だけで有利になるケースは少ないと考えられます。ただし、「説明会参加がインターン応募の必須条件」となっている場合は必ず参加が必要です。 また、質疑応答で鋭い質問をしたり、積極的にコミュニケーションを取ったりすることで、企業の人に良い印象を与え、結果的に選考で有利に働く可能性はゼロではありません。説明会参加者限定の情報が提供されることもまれにあります。 すべての説明会に参加するのは現実的ではないので、参加するものを選ぶ基準が重要になりますね。私がおすすめする基準は、まず自分の興味関心やキャリアプランと、そのインターン内容がどれだけ合致しているかです。 加えて、企業の志望度の高さ、説明会の内容、参加が必須条件か否かなどを考慮し、優先順位をつけると良いでしょう。時間や労力は限られていますから、効率的に情報収集をおこなう視点も持っていきましょう。
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Q
- オンラインでのインターンシップ説明会は行くべきですか?
- まず、「インターンシップ説明会に行くべきか?」という点ですが、私は行くことを強くおすすめします。企業とのミスマッチを防ぐうえで非常に有効だからです。 オンライン開催であっても、企業の雰囲気や担当者の人柄を感じ取ることはできますし、疑問点を直接解消できる良い機会になります。 次に、オンライン参加時の注意点やマナーについてですね。私が指導するうえで強調しているのは、まず安定した通信環境の確保です。事前に接続テストをおこない、途中で途切れたりしないように準備しましょう。ZoomやTeamsなど使用するツールにも事前に慣れておくことが大切です。 服装については、オンラインであっても油断は禁物です。企業の指示に従うのが基本ですが、「服装自由」の場合でも、画面に映る上半身だけでも清潔感のある服装を心掛けましょう。 そして、自宅からであっても、背景が整理されているかなど、企業の人に見られているという意識をしっかり持つことがマナーです。 オンラインならではの工夫をして積極的に参加しよう オンラインでのコミュニケーションは、対面よりも発言のタイミングが難しいことがあります。私がおすすめするのは、チャット機能を積極的に活用することです。 質問はもちろん、あいづちや感想などを書き込むことで、参加意欲を示すことができます。また、発言する際は、簡潔にわかりやすく話すことを心掛け、必要であれば手を挙げる機能などを使いましょう。リアクション機能を活用して、話を聞いている姿勢を示すのも良い工夫です。 自己紹介やアピールの場面では、背景に名前や大学名、簡単な自己PRを入れたり、自己紹介ボードを使ったりする学生もいて、私は賢い方法だと感じています。オンラインならではの視覚的な工夫で、個性を出すことも可能です。 最後に、オンラインで企業理解を深める方法ですが、説明会やインターンがはじまる前に、企業のHPや事前に送られてきた資料をしっかり読み込んでおくことが基本です。イベント中は積極的にメモを取り、疑問点はチャットや質疑応答の時間に質問しましょう。 終了後にアンケートや個別質問の機会があれば、ぜひ活用してください。アーカイブ視聴が可能な場合は、あとで見返して理解を深めることも有効なので、覚えておきましょう。
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Q
- インターンシップとインターンの説明会はどのような違いがありますか?
- インターンの説明会とは、インターン本体とは別におこなわれる事前説明会のことです。事前説明会はおもに業界説明や企業説明が中心となり、1時間くらいで終わることが多いと私は認識しています。 一方、インターン本体は短くても3〜4時間、通常は1日や1週間、あるいはそれ以上の期間でおこなわれ、より実際の仕事に近い内容を体験します。 企業によっては、インターン参加者に対して後日選考の案内をするなど、採用に直結しやすい傾向があります。 参加回数は関係ない! 興味があれば詳細を確認して参加しよう 金融業界などで噂される「説明会参加回数が選考に影響する」という点ですが、現在では、そういうことはほとんどないと私は思います。 企業も採用活動の効率を重視するようになっているため、説明会に何度も参加することを求めるようなことは少なくなっています。 「インターンに参加するなら説明会は不要です」といったように、内容が重複する場合は参加を免除する企業もあるくらいです。 インターンに参加したい場合は、事前に説明会への参加が必須かどうかを確認しましょう。必須であれば参加すべきですし、必須でなくても企業とのミスマッチを防ぐために参加することをおすすめします。 説明会に参加してみて「ちょっと違うな」と感じれば、その時点でインターンへの参加を見送ることができ、時間を有効に使えます。 現在ではWebでの説明会も多いので、気軽に参加できるでしょう。企業側も効率を重視しているので、説明会の参加回数が直接影響することは少ないため、安心して臨みましょう。