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Q
- オンラインでのインターンシップ説明会は行くべきですか?
- まず、「インターンシップ説明会に行くべきか?」という点ですが、私は行くことを強くおすすめします。企業とのミスマッチを防ぐうえで非常に有効だからです。 オンライン開催であっても、企業の雰囲気や担当者の人柄を感じ取ることはできますし、疑問点を直接解消できる良い機会になります。 次に、オンライン参加時の注意点やマナーについてですね。私が指導するうえで強調しているのは、まず安定した通信環境の確保です。事前に接続テストをおこない、途中で途切れたりしないように準備しましょう。ZoomやTeamsなど使用するツールにも事前に慣れておくことが大切です。 服装については、オンラインであっても油断は禁物です。企業の指示に従うのが基本ですが、「服装自由」の場合でも、画面に映る上半身だけでも清潔感のある服装を心掛けましょう。 そして、自宅からであっても、背景が整理されているかなど、企業の人に見られているという意識をしっかり持つことがマナーです。 オンラインならではの工夫をして積極的に参加しよう オンラインでのコミュニケーションは、対面よりも発言のタイミングが難しいことがあります。私がおすすめするのは、チャット機能を積極的に活用することです。 質問はもちろん、あいづちや感想などを書き込むことで、参加意欲を示すことができます。また、発言する際は、簡潔にわかりやすく話すことを心掛け、必要であれば手を挙げる機能などを使いましょう。リアクション機能を活用して、話を聞いている姿勢を示すのも良い工夫です。 自己紹介やアピールの場面では、背景に名前や大学名、簡単な自己PRを入れたり、自己紹介ボードを使ったりする学生もいて、私は賢い方法だと感じています。オンラインならではの視覚的な工夫で、個性を出すことも可能です。 最後に、オンラインで企業理解を深める方法ですが、説明会やインターンがはじまる前に、企業のHPや事前に送られてきた資料をしっかり読み込んでおくことが基本です。イベント中は積極的にメモを取り、疑問点はチャットや質疑応答の時間に質問しましょう。 終了後にアンケートや個別質問の機会があれば、ぜひ活用してください。アーカイブ視聴が可能な場合は、あとで見返して理解を深めることも有効なので、覚えておきましょう。
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Q
- インターンシップとインターンの説明会はどのような違いがありますか?
- インターンの説明会とは、インターン本体とは別におこなわれる事前説明会のことです。事前説明会はおもに業界説明や企業説明が中心となり、1時間くらいで終わることが多いと私は認識しています。 一方、インターン本体は短くても3〜4時間、通常は1日や1週間、あるいはそれ以上の期間でおこなわれ、より実際の仕事に近い内容を体験します。 企業によっては、インターン参加者に対して後日選考の案内をするなど、採用に直結しやすい傾向があります。 参加回数は関係ない! 興味があれば詳細を確認して参加しよう 金融業界などで噂される「説明会参加回数が選考に影響する」という点ですが、現在では、そういうことはほとんどないと私は思います。 企業も採用活動の効率を重視するようになっているため、説明会に何度も参加することを求めるようなことは少なくなっています。 「インターンに参加するなら説明会は不要です」といったように、内容が重複する場合は参加を免除する企業もあるくらいです。 インターンに参加したい場合は、事前に説明会への参加が必須かどうかを確認しましょう。必須であれば参加すべきですし、必須でなくても企業とのミスマッチを防ぐために参加することをおすすめします。 説明会に参加してみて「ちょっと違うな」と感じれば、その時点でインターンへの参加を見送ることができ、時間を有効に使えます。 現在ではWebでの説明会も多いので、気軽に参加できるでしょう。企業側も効率を重視しているので、説明会の参加回数が直接影響することは少ないため、安心して臨みましょう。
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Q
- 長期インターンを3年秋からはじめるのは遅いでしょうか?
- 長期インターンといっても、その期間や内容はさまざまです。3年秋から参加することは、一概に遅いとは言えないと私は思います。 たとえば、銀行や信用金庫などでは、3年生の秋ごろから採用前提のインターンを実施しているケースもあります。 採用につながるかを確認して無理のない期間で参加しよう 秋にインターンがある場合は、3年生の秋から、あるいは3年生の終わりから4年生にかけて参加する学生もいます。 重要なのは、そのインターンが採用につながる可能性があるのかどうか、過去の参加者の声などを参考にしながら見極めることです。口コミサイトなどを活用し、採用実績などを確認してみましょう。 期間が長すぎず、就職活動に支障が出ない範囲であれば、参加を検討しても良いのではないでしょうか。採用につがる可能性や期間を考慮して判断するのが良いでしょう。
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Q
- 秋インターンの締め切りはいつ頃ですか?
- 企業によっては秋インターンと言いつつ、年内いっぱい受け付けているところもあります。逆に、人気の企業では、秋インターンを実施していない場合もあります。 興味のある企業の情報は、常にチェックしておくことが大切だと私は思います。近年は、通年でインターンの募集をおこなっている企業も増えています。 インターンの情報は企業ごとに逐一見ておこう 秋インターンを実施しない代わりに、通年で情報を公開したり、夏や冬のインターンに分散させたりしている可能性も考えられます。 インターンの実施にはコストがかかるため、企業側も効率を重視する傾向にあります。小規模なインターンでは、プログラムの準備や人員の確保といったコストに見合わないと判断され、通年募集に切り替えている企業もあるようです。 企業によってさまざまなので、こまめに情報を確認しておきましょう。
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Q
- 1ヶ月休職しているのですが転職活動でバレることはありますか?
- 休職して1カ月という状況で転職活動をおこなう場合、それが現在の職場に知られる可能性は否定できません。公の場で転職活動に関する話をしたり、SNSで発信したりといった行動がきっかけで情報が伝わることも考えられます。 また、小規模な業界や地域では、うわさが広まりやすいこともあります。 転職活動自体は法的に制限されるものではありません。しかし、休職期間中の過ごし方については、まず会社の就業規則を確認することが最も大切です。 現職とのトラブルを避けるためにも慎重に行動しよう 特に、病気療養などの休職理由と、転職活動という行動との整合性について、企業側から疑問を持たれる可能性も考慮する必要があります。 休職期間が1カ月と比較的短い場合、まだ復職の可能性も含めて会社との関係が続いている状態です。無用なトラブルを避けるためにも、規定を遵守し、周囲に配慮した慎重な行動を取るようにしましょう。
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Q
- グループワークがどうしても嫌いです......。
- グループワークがどうしても苦手な場合、無理に克服しようとするよりも、グループワークがない企業を選ぶというのも一つの有効な手段です。 世のなかには克服できないこともありますし、そこに時間を費やすよりも、自分の得意なことを伸ばすほうに時間を使ったほうが建設的だと言えます。 選考方法を確認しよう! 自分に合う選考を知っておくことも必要 グループワークをおこなわない企業も多くあります。特に大手企業では、グループワークが多い傾向です。しかし、実際にもグループワークがない企業もたくさんありました。 エントリーする前に選考方法を確認し、自分に合った選考を行っている企業を選ぶことをおすすめします。 どうしてもグループワークがある企業に入りたいのであれば、誰かの意見を要約し、そこに少し自分の意見を付け加えるといった方法も考えられます。しかし、それも難しいようであれば、無理はしないほうが良いです。
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Q
- 面接の最後に熱意を伝える一言はありますか?
- 面接官に響く魔法の一言というのは、企業によってまったく異なるため、残念ながら存在しません。 ただ、逆効果になりがちなのは、「誰よりもやる気があります」「誰よりもこの会社で働きたいです」といった、多くの学生が使いがちな言葉だと私は思います。これらはあまり意味を成しません。 その企業である理由を示す! 人事や社員の名前を出そう しかし、効果的な伝え方の一つとして、採用選考に進むなかで出会った人事担当者や先輩社員のなかで、「この人と一緒に働きたい」と強く感じた人がいれば、その人の名前を挙げてお話ししましょう。 「〇〇さんのような人がいらっしゃるこの会社で、ぜひ働きたいと強く思っています。精一杯頑張ります」といったように伝えるのは良いでしょう。企業研究をしっかりしているという印象も与えられます。 「誰よりも頑張ります」といった精神論だけでは、とくにデータや数値を重視する企業では、「その根拠はなんですか?」「うちの会社のことを理解していないのではないか」と、かえってマイナスな評価につながる可能性さえあります。 具体的なエピソードや人物名を挙げて熱意を伝えるのが効果的なので、試してみましょう。
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Q
- 面接で家族構成を聞くのはなぜですか?
- 私も実際に聞かれたことがあります。どこに住んでいるか、家族構成、一人暮らしかどうかなどです。 非常に古い体質の企業などでは、まず身元がしっかりしているかを確認したいという意図があるのかもしれません。 また、これは非常に差別的な考え方で許されるべきではありませんが、なにか問題が起きた際に責任を取ってくれる親族がいるかどうかを確認したいという可能性も考えられます。 質問の内容をもとに入社すべき企業か見極めよう たとえば、社員が会社に損害を与えた場合に、その弁済を肩代わりしてくれる人がいるかといったことです。 家族構成に関する質問について、答えたくない場合は「厚生労働省の指針にもとづき、お答えを控えさせていただきます」と伝えても問題ありません。しかし、そうすることで角が立ってしまう可能性も否定できないため、難しいところです。 私がこれまで見聞きしたなかで最もひどいケースは、ある大学の学生が、親の職業や経営している会社まで聞かれ、その場でインターネットで検索され、「そんな立派な会社を経営されているご家庭なら、うちの会社は必要ないですよね」と言われて不採用になったというものです。 さすがにそこまでする企業は稀だと思いますが、そういう事例も実際にあります。そういう企業には、むしろ入社しなくて良かったと考えるべきでしょう。 非常にデリケートな質問であるため、企業側のさまざまな思惑が隠されている可能性も考えておきましょう。
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Q
- 面接で「落ちたらどうしますか?」と聞かれた際、どのように答えるべきですか?
- この質問は、応募者が困難な状況にどう向き合うか、そのストレス耐性を知りたいという意図があります。そのため、明確な正解はありません。 私が学生と一緒に回答を考えた際には、「御社が第一志望ですので、もし今回ご縁がなければ、来年もう一度エントリーさせていただきます!」という答えを準備しました。 このような回答は、入社への強い熱意と、困難があってもあきらめない前向きな姿勢をアピールできると思います。 正直に伝えるのはOKだがポジティブに締めくくろう 正直に答えること自体は問題ありませんが、「落ち込んでもう就職活動をしたくなくなります」といった、完全にネガティブな内容で終わるのは避けた方が無難です。 もし正直な気持ちとして落ち込むことを伝える場合でも、「一度は落ち込むと思いますが、その原因を分析し、改善して再度挑戦します」というように、必ずポジティブな行動につなげて締めくくることが重要です。
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Q
- 面接で落ちたのですが、もしかしてが見当たりません。
- 自分では良い感触だったものの、不合格になってしまうということは実際にあります。 原因として、当落線上に同じように評価の高い候補者が複数いた場合や、残念ながら学歴や学部などで判断されてしまうケースが考えられます。 あるいは、その面接官が、すべての応募者に対してポジティブな手応えを感じさせるような、いわゆるうまい面接をするタイプだった可能性も否定できません。 そもそも、採用人数には限りがあります。そのため、より自社に合うと判断された人が選ばれたというパターンが一般的です。 内容に関係なく学生の満足度を高められる面接官がいるもの事実 また、経験豊富な採用担当者は、学生が気持ちよく話せるように面接を進めるスキルに長けています。だからこそ、応募者側は「うまくいった」と感じやすいのです。 そのため、採用側の視点とは異なる評価が下されていることもあると覚えておきましょう。