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Q
- みなし残業がある企業で、ホワイト企業はありますか?
- はい、みなし残業制の会社にもホワイト企業は存在します。みなし残業は、あらかじめ一定時間分の残業代が給与に含まれる固定残業代制や、実労働時間にかかわらず成果で評価される裁量労働制を指すことが多いです。 言葉の響きからブラックな印象を持つ人もいるかもしれませんが、一概にそうとは限りません。 個人的に取引のある会社では、みなし残業がある分、出勤時間が自由だったり、業務の途中で通院のために抜けたりと、柔軟な働き方ができるケースもあります。 探し方次第では、自分に合ったホワイト企業は見つかります。 口コミサイトなどで良い面と悪い面をしっかり確認しておこう ただし、企業の公式ホームページ(HP)に書かれている情報と実態が異なる場合も多いため、口コミサイトで実情を確認することが非常に重要です。 特に、「こうした働き方ができるのは一人で仕事を回せるようになってから」という場合も多く、新人時代を大変だと感じて辞めた人のネガティブな口コミがあるかもしれません。 良い面と悪い面、両方の情報を得たうえで判断することが、入社後のミスマッチを防ぐことにつながります。
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Q
- 働きながら転職活動をする際は、どのような面接対策が効率的ですか?
- まず、自分が面接のどの部分に不安を感じているのかを把握することが、効率的な対策の第一歩です。 もし全体的に不安がある場合は、キャリアコンサルタントに相談し、模擬面接をしてもらうのが最も効率的です。 最近は夜間やリモートで対応してくれるキャリアコンサルタントもいるため、在職中でも利用しやすくなっています。1対1で自分の弱点を集中的に克服できるのが大きなメリットです。 社会人経験があれば対策なしで通過することも多い 一方で、社会人経験者は、学生とは異なり、日頃の業務でプレゼンテーションなど人前で話す機会があるため、特に対策をしなくても面接を通過する人も少なくありません。 過度に心配する必要はありませんが、緊張しやすい性格であったり、現職であまり話す機会がなかったりする人は、安心材料として一度練習しておくのが良いです。
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Q
- メーカー志望の文系学生なのですが、志望動機のコツが知りたいです。
- まず、「メーカーでどのような仕事に携わりたいのか」を明確にすることがスタート地点です。 「新しいモノや価値を生みだしたい」という思いがあるなら、製品開発という理系のイメージが強い職種以外にも、文系が活躍できるフィールドはたくさんあります。まずは職種研究をしっかりおこないましょう。 そのうえで志望動機を考えます。 最も一般的で失敗が少ないのは、「御社の〇〇という製品の××という点に魅力を感じました」というように、具体的な製品名を挙げて、その製品と自身の経験を結びつけながら語る方法です。 説明会やインターンシップで温度感のある情報を収集しよう また、別の角度からのアプローチとして、文系学生向けの説明会やインターンに積極的に参加するのをおすすめします。 ただ参加するだけでなく、そこで「文系でものづくりに貢献できる職種はありますか?」といった具体的な質問を投げかけることで、ほかの学生と差別化できる志望動機の要素を集められます。 準備してきた質問をぶつけることは、受け身ではなく能動的に企業を理解しようとする姿勢の表れであり、あなたの熱意を強く印象付けられるはずです。 説明会やインターンといった、製品にたずさわる社員と直接接する絶好の機会を積極的に活用しましょう。
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Q
- 「会社を辞めたい」と感じたら、どうすれば良いですか?
- まず、なぜ辞めたいのか、その理由を冷静に考えてみることが大切です。給与や人間関係など、不満の原因を具体的に突きとめましょう。 そのうえで、その不満が現在の会社に在籍したままでも解消できるものなのかを検討します。たとえば、社内のFA(フリーエージェント)制度などを活用して部署を異動すれば、人間関係の問題が解決するケースもあります。 転職するなら2~3カ月前に伝え円満退社につなげよう もし転職を決意した場合は、在職しながら転職活動を進めて問題ありません。 法律上は14日前に退職の意思を伝えれば良いとされていますが、業務の引き継ぎなどを考慮すると、2~3カ月前に伝えるのが、社会人としてのマナーであり円満退社につながります。 一般的には、次の職場が決まってから、現在の会社に退職の意思を伝えるという流れで進めるのが安心です。
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Q
- 「仕事を覚えるのが早い」を自己PRでどう活かせますか?
- 「仕事を覚えるのが早い」という長所は、そのまま伝えると少し漠然とした印象を残し、「自己分析が甘い」ととらえられてしまう可能性があります。 聞き手によっては、自慢と受けとられたり、「本当だろうか?」と疑問に思われたりすることも考えられます。 大切なのは、「なぜ自分は仕事を覚えるのが早いのか」という理由を自分で深く理解していることです。その理由こそが、あなたの本当の強みになります。 具体的なスキルとエピソードを伝えると説得力が上がる たとえば、「教わったことを的確にメモし、次に活かせるように情報を整理するのが得意だから」「相手の話の要点を正確にキャッチし、自分のなかで体系立てて理解できるから」など、深掘りすることで具体的な能力が見えてくるはずです。 自己PRでは「仕事を覚えるのが早い」ではなく、「私の強みは、教わった内容を的確にメモし、次に活かす情報整理能力です」というように、具体的なスキルとして言い換えて伝えましょう。 そのうえで、その能力を発揮したエピソードを交えて話すことで、より説得力のある自己PRになります。
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Q
- 仕事へのやる気がずっと出ないのはなぜですか?
- やる気が出ないことで、「自分だけがどうして……」と悩む必要はありません。周りの友人も、口には出さずとも同じように不安を抱えているかもしれないからです。 大切なのは、まず「なぜ働くことに乗り気ではないのか」を自分で考えてみることです。 これまでの自由な時間がなくなることへの不安なのか、社会人として周囲になじめるかという心配なのか、理由はさまざまあるはずです。この自己分析を通して、自分の不安の正体を突きとめることが第一歩となります。 悩む前に行動することで状況を打開できる そのうえで、やる気がなくても、まずは行動してみるのがおすすめです。 いろいろな企業の説明会に参加してみると、想像以上に丁寧に対応してくれたり、親身に相談に乗ってくれる人事担当者に出会えたりすることがあります。 勉強と同じで、まずやってみることで、状況を打開するきっかけがつかめるかもしれません。
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Q
- 自己分析がどうしてもできません......。
- 自己分析はまず、頭の中だけで考えるのではなく、書き出すなどして自分の思考を「見える化」することが必要です。 一般的な自己分析ツールや、マインドマップ、ジョハリの窓などを活用して、客観的に自分を見つめましょう。 個人的にはマンダラチャートもおすすめです。 就活の目的に合った自己分析が必要! 困ったら専門家に相談しよう また、自己分析は就職活動のどの段階でおこなうのかによってもおすすめの方法が変わります。 ガクチカや志望動機がある程度固まっているのであれば、特定のテーマを決めて深掘りしていくのが良いですね。 逆に、まだガクチカなどが決まりきっていないのであれば、たとえばアルバイト経験について「何を頑張ったのか」などを掘り下げる自己分析をするのも有効です。 ツールに頼ることにバイアスがかかるという懸念があるのかもしれませんが、それを軌道修正するのが私たちのようなキャリアコンサルタントの役割だと考えています。 だからこそ、どんどんツールを活用したり周囲の人を頼ったりするほうが、自己分析を進めるうえでは良いことだと私は思います。
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Q
- 就活で落ちてつらい気持ちときはどう乗り越えたら良いですか?
- 選考に落ちて、「自分に合う会社はないのではないか」と深く落ち込んでしまう学生は少なくありません。 相談中に涙を流される人もいらっしゃいますが、不思議と泣いた後はすっきりされることが多いようですね。 親しい友人やご家族、あるいは私のようなキャリアコンサルタントに話を聞いてもらったり、気分転換をしたりすることで、気持ちが整理されることもあります。 程良い距離感のある人だと本音を話しやすい! 相談して気持ちを立て直そう 特に、家族や親友のような身近な人よりも、キャリアコンサルタントのような関係性に少し距離のある相手のほうが、かえって本音を話しやすく、感情を素直に表現できるという側面もあるようです。 まずはそういった相談先を積極的に活用して、前向きさを取り戻していきましょう。
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Q
- 最終面接での新卒の志望動機、どう伝えるべきですか?
- 基本的には、それまでと同じ内容でも良いと思いますが、変えたいのであれば、これまでの志望動機をふまえて、より深掘りした内容が良いと思います。 最終面接での志望動機は、1分くらいで簡潔にまとめるのが理想です。 これまでの体験を言葉に! 会社の雰囲気や社員から感じた思いをアピール これまでの面接や座談会などをとおして、自分がかかわってきた社員の人や、会社の雰囲気をどう感じたか、そこからどう働きたいとより強く思うようになったのかを伝えるのが良いのではないでしょうか。 全体の時間(文字数)は変えずに、内容をより凝縮させる意識で臨みましょう。
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Q
- OB・OG訪問は対面でおこなうべきですか?
- OB・OG訪問は先方の善意で受けていただくものなので、自分の都合よりも相手の都合を優先させた方が良いと個人的に思います。 なので、どちらが良いか、相手にゆだねたら良いのではないでしょうか。 意向は伝えず、相手のやりやすい方法でお願いしよう 仕事によってはリモートのほうが都合が良い場合もありますし、対面でしっかり話したい人もいます。 「お忙しいことと存じますので、オンライン、対面のどちらでも〇〇様のご都合の良い方法でお願いできますでしょうか」のように、相手を気遣う一言を添えてたずねるのが良いでしょう。