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Q
- 自己PRのエピソードがしょぼい気がします。
- 平凡なエピソードにも、人の心を動かす力があります。その魅力を引き出す鍵は「具体性」です。 具体性を思い出すための切り口としておすすめなのが、この4年間で「感謝している人」と「謝りたい人」を振り返ることです。 たとえば、「私の強みは持続力です。3年間続けた居酒屋のアルバイトでは、人手不足で忙しい日が多くありました。そんななか、いつも親切に指導してくれた先輩のおかげで、逃げずに続けることができました。私は先輩を見習い、笑顔を忘れず働くことを心掛けました」といった内容です。 また、「学業で頑張ったことは、ゼミ発表のためのデータ集めです。グループの担当箇所を仕上げるため、何度も図書館に通いました。私は要領が悪く、仲間に迷惑をかけてしまうこともありました。そんなとき……」といったエピソードも考えられます。 相手にも響く経験はある! あらゆる切り口から語ろう 仕事はすべてチームワークです。人は人とのかかわりのなかで磨かれていきます。 平凡でも、自分の心が本当に動いた経験は、相手の心にも届きます。学生時代にお世話になった人への感謝やお詫びを切り口に、自分の経験を語ってみてはいかがでしょうか。
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Q
- 自己PRに意味がないと感じてしまいます。
- まずはエピソードを考える前に、「自分の性格を表す言葉」を自己分析してみましょう。 このサイトにもさまざまな診断ツールがありますし、最近流行しているMBTIなどの性格診断を使って、「当たっている」と感じた言葉を見つけるのもおすすめです。 そして、なぜその言葉が自分に当てはまると思ったのか、具体的なエピソードを思い出しましょう。 面接官が本当に知りたいのは、エピソードの内容よりも、あなたの「性格・人柄・長所・強み」です。そこから仕事や職場との相性を推測するからです。 特別感よりも等身大の経験で魅力を伝えよう 特別な体験のピークを語るよりも、日常のなかで変わらず表れている自分の姿を伝えるほうが、毎日働く姿をイメージしてもらいやすくなります。 たとえば、「日常生活で心掛けていること」「長く続けてきたこと」「小さいけれど大切にしている習慣」などを振り返ってみましょう。 「私の強みは優しさです。電車に乗ったとき、席を譲る機会があれば、積極的に譲るよう心掛けています」 「私は継続力があります。読書習慣があり、年に100冊読む目標を5年間達成しています」といったエピソードも、十分に魅力的になります。
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Q
- 内定者懇親会でのLINE交換では、どのような点に気を付ければ良いでしょうか?
- LINEは、2025年の時点でも「公式な連絡ツールとして使って良いのか、それとも私的なツールなのか」という線引きが明確になっていません。 もし人事担当者や先輩社員が社用アカウントや社用スマホでLINEを利用している場合は、LINE交換をお願いできることもあるでしょう。 一方で、プライベートでしか使っていない場合は、交換をお願いするのは少し迷うところです。 そのようなときは、「内定者とのやり取りにLINEを使うことはありますか?」といった形で、まず利用状況を確認してみると良いでしょう。 内定者同士のLINE交換は断りやすい雰囲気で 内定者同士でのLINE交換であれば、学生同士でおこなうサークルやゼミのLINE交換に近い感覚です。 ただし、裏ツールのような扱いにならないよう、人事担当者に「内定者グループLINEを作っても良いですか?」と一言確認しておくのが安心です。 また、誘う際には、「もしよかったら、入社まで励まし合えるようにLINEを交換しませんか? グループLINEを作りませんか?」といったクッション言葉を添えて、相手が断りやすい雰囲気で声をかけるのが良いでしょう。 内定者同士、不安な気持ちはきっとみんな同じです。お互いを支え合える関係を築けると良いですね。
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Q
- アルバイトの初任給とは、どのような意味なのでしょうか?
- ベネッセ国語辞典で調べると、初任給とは「初めて任官・就職したときの給料」を指します。ですので、アルバイトの場合は「初月給」という言葉のほうが適しているでしょう。 正社員との大きな違いは、アルバイトの多くが時給制である点です。 働いた日数や時間をもとに給与が計算され、振り込まれます。自分の勤務時間と給与計算額、交通費の支給額が合っているかどうか、給与明細を見て必ず確認しておきましょう。 給与明細をしっかりともらえるかが重要 特に大切なのは、「給与明細をきちんともらえているか」という点です。給与明細は、雇用契約における重要な信頼ツールでもあります。 税金や社会保険料は法律にもとづいて天引きされ、年末には年末調整がおこなわれます。その際には源泉徴収票が必要になります。 給与明細にわからない用語があれば、その都度調べてみると良いでしょう。社会の仕組みがぐっと鮮明に理解できるでしょう。 こうしたことは、最初からすべて理解しておくのは難しいものです。大人の階段に出会うたびに、一つひとつ調べて理解していくことで、少しずつ社会性が向上しますよ。
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Q
- Fラン大学に通っているのですが、どうしたら大手病を克服できますか?
- まずは、大学のキャリアセンターで、卒業生の就職先企業を調べてみましょう。 厚生労働省の定義では、大企業とは「従業員数1,000名以上」の企業を指します。卒業生の進路のなかにも大手企業が見つかるはずです。 ただし、企業名を眺めるだけでは、どれが大企業なのかはわからないでしょう。まずは「どの企業が従業員1,000名以上なのか」を調べてみましょう。 大学生が自然と知っている企業の多くは、テレビCMを流している大手のBtoC企業です。こうした企業は人気が集中し、大学に関係なく非常に競争率が高いのが現実です。 知名度より働き方の現実を見直すことで視野が広がる 一方で、「聞いたことのない企業だけど、従業員数はどれくらいだろう?」と調べていくうちに、世の中にはさまざまな業界や働き方があることに気付くと思います。 「大手企業ならどこでも良い」と条件を広く取るなら、就職の実現は十分に可能です。 ただし、転居をともなう転勤、深夜勤を含む交替シフト、自動車運転など、労働条件の面でミスマッチが出てくるかもしれません。 そうした現実的な条件を考えたとき、「企業規模よりも自分が重視したいことは何か」に気付けたら、そのときには大手病は克服できているでしょう。
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Q
- 正社員がアルバイトを掛け持ちする際は、どのようなルールありますか?
- 副業についてのルール・社内規定は、所属先によってさまざまです。 一番大変なのは、時間の捻出と体力・気力です。正社員勤務でも、1カ月の残業が45時間を超えると健康被害が懸念されます。副業をする事によって疲労困憊してしまっては、本業に支障が出ますね。 アルバイトも、社会人になってすぐは、学生アルバイトと変わらない業務・時給しか選べないでしょう。 本業を頑張ることが収入・経験値アップの近道 社会人として収入を増やす・新しい経験を積むために一番おすすめなのは、本業を頑張ることです。 月の残業時間を25時間と想定して時給換算すると、年収300万円→時給1351円、年収400万円→1802円、年収500万円→2252円となります。 本業の年収を上げる、そのためには任された仕事で実績を出すことが、一番の収入アップとスキル向上になります。 また、新しい経験を積み、視野を広げ、実力を高める方法はたくさんあります。勉強する、人脈を広げる、本を読む、旅をする……。インプットをすることと、マネタイズできるアウトプットをすることは、また別です。 人生を充実させる方法は副業に限りません。まずは本業に打ち込みながら、どんな自分に成長したいかを考えていくことをおすすめします。
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Q
- 新卒でベンチャー企業に入らないほうが良いと言われるのはなぜですか?
- 老舗企業に多く、ベンチャー企業に少ないものは、未経験者を一人前に育ててきた経験値です。厚生労働省の雇用動向調査によると、従業員数と離職率には明確な相関があり、従業員数が少ないほど離職率が高い傾向があります。 また同調査では、転職時に大きな企業からより規模の小さい企業へ移る人が多く、小規模企業から大企業へ転職するケースは少ないことも示されています。 このことから、社会人としてのスタートを切る際には、規模の大きい企業を選ぶほど、その後の転職の選択肢が広がると言えます。 もし新卒で入社先を迷ったら、「今しか入社できないのはどちらか」という視点で判断すると良いでしょう。 統計的な正論としては、このような結論になります。 自分の人生を自分で背負う責任感や覚悟が大切 それでも、ベンチャー企業を選ぶ魅力は確かにあります。スピード感のある成長環境や、自由で風通しの良い社風に惹かれる人も多いでしょう。 結局のところ、「ベンチャーか大企業か」という迷いも、「大企業2社のどちらにするか」という迷いも、根っこは同じです。どちらを選ぶにしても、自分の人生を自分で引き受ける覚悟が問われるのだと思います。
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Q
- ポテンシャル採用は意味がないというのは本当ですか?
- 「ポテンシャル」を日本語に訳すと潜在的可能性です。 「ポテンシャル採用」を平たく言い換えるなら、「未経験採用」「人物ややる気を評価し、将来性に期待して育成・教育を前提とする採用」と言えるでしょう。 将来性は評価されても成長には自主的な努力が必須 ポテンシャル採用で入社して苦労する点は、必ず努力が必要になるということです。 未経験なのですから、業務を覚えるには自助努力と忍耐が欠かせません。その苦労の時期を乗り越え、一人前として活躍している人こそが、「入社後に成果を出している人」だと言えます。 ポテンシャル採用の反対は即戦力採用です。現時点で即戦力となるスキルや経験がない人は、ポテンシャル=未経験枠として入社し、努力によって成長するしかないのです。 一般に「学歴が高い」「地頭が良い」と言われる人は、努力や忍耐を日常的に積み重ねてきた経験があるのでしょう。「即戦力」と呼ばれる人もまた、地道な努力を重ねて業務遂行能力を身に着ける結果です。 ですから、「企業が言う『ポテンシャル』とはどんな力ですか?」という問いには、「努力できる力」と答えたいと思います。 そして、「ポテンシャル採用は意味がないのでは?」という疑問には、「潜在的な可能性があっても、努力しなければ意味がない」ということだとお伝えしたいです。
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Q
- 小論文の書き出しはひとマス空けるのが正しいですか?
- 段落の書き出しは、ひとマス空けましょう。 原稿用紙の使い方には、ほかにもさまざまなルールがあります。市販されている小論文の参考書に詳しくまとめられています。まずは、そこで基本を復習しましょう。 小学校で習った内容ではありますが、大人になった今、改めて確認し、正しく守ることには大きな意味があります。 形式を守ることが読み手への配慮につながる 形式を重視する文書には、論文、公文書、申請書類などがあります。 形式を守るのは面倒に感じるかもしれませんが、意味をわかりやすく伝える工夫や、読み手による解釈のズレを防ぐ知恵といった、多くのノウハウが込められています。 文書作成ルールが生まれた背景には、必ず先人たちの失敗があります。公務員試験や大学院入試といった大切な試験で、原稿用紙の使い方が正確に求められるのも、こうした理由からです。 原稿用紙の使い方はもちろん、小論文にもお作法があります。事実と考えを区別して述べるといったことは、とても大切です。これを機に添削指導を受けても良いでしょう。文書作成力は、社会人になってからもとても役立ちますよ。
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Q
- 就活において一流大学は、どこからの大学を指すのでしょうか?
- 「どこからが一流大学か」「大手・有名企業に入れるか」といった線引きに意味はありません。 まずはキャリアセンターで、自分の大学から大手・有名企業への採用実績を確認してみましょう。意外なほど実績があるケースも多いものです。 採用担当者が「一流大学」の定義を気にしているという話も、まず聞きません。 大学名ではなく実績と姿勢が選考を左右する 採用活動は、「〇〇大学なら大手に入れる」「××大学からは無理」といった単純な基準で決まるものではありません。応募者一人ひとりの人柄や姿勢が最も重視されます。 また、いわゆる「学歴フィルター」があるほどの人気企業は、説明会に参加できたとしても倍率が非常に高いのが現実です。志望先の応募倍率は、就職四季報などで調べてみると良いでしょう。 不安な時期は、ネット上のうわさに心が揺れることもあると思います。 そんなときこそ、OB・OG訪問、自己分析をもとにした応募書類の作成、経済ニュースや業界動向を踏まえた企業研究など、基本的な取り組みを丁寧に積み重ねましょう。 凡事徹底こそ、就職のチャンスをつかむ一番確実な道です。