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Q
- 派遣から正社員への転職を考えているのですが、履歴書はどう書いたら良いですか?
- まず大前提として、経歴は偽りなく正直に書く必要があります。履歴書を偽造をすることで、罪に問われるケースも考えれるため、十分に注意してください。 そのうえで、最も重要なのは、「なぜ派遣ではなく正社員になりたいのか」を明確に説明できることです。 「安定したいから」という理由だけでは不十分で、「正社員としてどのような仕事に挑戦し、どう貢献していきたいか」という前向きな意欲を具体的に示すことが求められます。 派遣先での経験をまとめてスキルとしてアピールしよう そして、就業場所において、おこなった内容を整理したり、業務受付やデータ入力というような仕事を、年数ごとにまとめて書くこともできると思います。 派遣で得たさまざまな経験をスキルとしてまとめ、アピールしましょう。
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Q
- 就活の企業研究はどこまでやるべきですか?
- 企業研究に限らず、物事の準備において言えるのは、「ここまでやれば大丈夫」というラインは自分で決めるのが大切です。 企業のHPや就職サイトには、多くの人たちに知ってほしい情報がたくさん掲載されています。そのため、事業内容や経営理念、IR情報、福利厚生などの豊富な情報を、すべて頭に入れるのは難しいでしょう。 HPなどを見ていると、途中で「特にこの情報はもっと知りたい」というものが出てくる可能性があります。たとえば、「事業内容で新規事業とあるがどのようなものか?」あるいは、「経営理念に”すべての人を笑顔にする”とあるが、誰の笑顔を特に求めているのか」などです。 情報に接したときに深く読み込んでいくのも大事で、逆質問のネタにもなります。HPや就職サイトであれば、まずは全体の情報に目を通してから、特に興味深いところを深く読み込んでいく進め方がおすすめです。 周りと合わせる必要はない! どこに時間をかけるかは自分で決めよう また、周りの友人がやっていることを真似しても良いと思います。とはいえ、あまり周りの友人に左右されないように自分軸を持って就活を進めていくことも大切です。 すべての企業の研究に時間をかける必要はありません。特に気になった企業や志望度の高い業界などは、メリハリをつけて調べていくのも効率的に進める手段だと思ってください。
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Q
- 第二新卒で自己PRに実績がないのは不利ですか?
- 実績は必ずしも目標達成やプロジェクトの完了だけではありません。社内で評価をされていないものであっても、自分自身で仕事を通して何か変えた事柄があれば、それを実績として堂々とPRしてください。 目標を達成していないのに、「達成した」と嘘を書くのはNGですが、嘘でなければ大丈夫です。 たとえば、仕事のやり方を変えて改善できたことはないでしょうか?「業務に投下する時間を〇%削減した」、「新たに〇〇に関する書式を修正して使用できるようにした」など、何か変えたことで改善できた内容があれば、それを実績としてPRしてもかまいません。 他人と比べるのはNG! 過去の自分と比較して成長を語ろう ルーティンワークであっても、ミスが起こらないように取り組んだことや、業務が滞らないように工夫したことなど、取り組んだことを探してまとめてみましょう。思いつかなければ、一度業務内容を振り返ってその業務の手順を洗い出し、取り組んだことを振り返ってみるのがおすすめです。 なお、転職活動に際して、同期との比較は必要ありません。比べるとしたら同期ではなく過去の自分自身です。何か成長できているはずなので自信をもって臨んでください。
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Q
- 転職で出戻りはやめたほうが良いですか?
- 一概に「やめたほうが良い」ということはありません。退職後の経験を評価され、プラスに働くケースもあります。 以前、私が務めていた会社でも出戻りをした人がいたので、場合によっては今までの就業先で受け入れてくれるケースも多いかなと思います。 出戻りの理由が重要! 待遇が変わる可能性も認識しておこう ただし、自動的に戻れるわけではなく、改めて選考がおこなわれると考えましょう。 在籍時と会社の状況や人員構成が変わっている可能性があり、以前と同じ待遇が保証されるとは限りません。転職で入るときには、ある程度ランクが下になるという可能性もありえます。 なぜ退職したのか、そして、なぜ戻りたいのかを明確に説明できることが、出戻りを成功させる鍵となります。
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Q
- 上司と合わないことがストレスです。
- 上司と合わない状況は、大きなストレスになりますね。まだ仕事を頑張りたいという気持ちがあるのであれば、いくつか対処法が考えられます。 まず、何が合わないのか、どのような言動にストレスを感じるのかを自分なりに分析してみましょう。 そのうえで、同じ職場の上司をよく知る同僚や先輩に相談してみると、対処法のヒントや、自分とは違う視点が得られるかもしれません。 上司と距離を取るのも手! 解決しなければ人事に相談しよう また、意識的に上司と距離を置くのも一つの手です。 無理に関係を改善しようとせず、報告・連絡・相談など、仕事上で必要なコミュニケーションに限定することで、ストレスを軽減できる場合があります。 それでも状況が改善せず、ストレスが強すぎる場合は、人事部に異動の可能性について相談することも選択肢の一つとして考えましょう
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Q
- コンサルの面接で志望動機は何を伝えるべきですか?
- コンサルは、さまざまな分野で活躍していますが、おもに顧客の課題解決をサポートするために、専門的な知識を用いて行動する仕事です。 新卒では具体的な経験や専門的な知識がないので、コンサルとして活躍できるポテンシャルがあるのかが問われます。インターンに参加したのであれば、社員の行動を改めて思い出して分析してみましょう。 コンサルは、顧客の課題解決に向けて徹底的に行動します。具体的には、さまざまなデータを収集して分析したり、顧客へのインタビューをおこなうなどの行動が挙げられるでしょう。 そのため、きめ細やかなリサーチ能力やコミュニケーション能力が求められます。また、顧客に解決策を提示するときに、論理的に順序立ててプレゼンテーションできる能力も必要です。 ゼミやサークルでの経験を志望動機に盛り込むことで説得力につながる 志望動機をまとめる際には、こうした能力を活かせる点を主張してみましょう。 その際に、ゼミや研究などで実際に徹底的に何かを調べたり分析した経験や、学内外のイベントやサークル活動などで大勢の人たちの前でプレゼンテーションをおこなって相手の共感を呼んだ経験などをエピソードに盛り込んでください。 プレゼンテーションをする場面が実務でもあるため、面接でも、面接官の質問に対して順序立てて堂々と話すことで、入社後の活躍をイメージしてもらえるでしょう。
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Q
- 消防士の自己PRでチームワークをどうアピールすれば良いですか?
- 消防士の仕事は、火災による被害を未然に防ぐ活動や、被害を最小限に食い止めるためにおこなう消火や救助などの活動です。これらの活動は、複数の消防士が協力して行動しないと、大きな災害の発生につながります。 今までの経験でチームで目標達成した経験があるとのことですが、その経験は、消防士になるために大切な「チームで協力できる」点の裏づけとなるものです。 たとえば、「優勝などの目標を達成するために、チームのなかでどのような役割を担ったのか?」、「どのような行動をとったことが目標達成につながったのか?」などチームで行動した内容を言語化してみましょう。 消防士はお互いの連携が必須! その視点から過去の経験を見返そう 消防の仕事のチームワークでは、お互いの状況を確認し合うために大きな声を出すことや、やるべきことを滞りなくおこなうことなどが求められます。 切迫している場面では、一つひとつの行動にスピードが求められるため、お互いに助け合うための意識も必要です。 過去の部活動やアルバイトの経験のなかで、同じような経験はなかったでしょうか? 消防の仕事で求められる行動と同様の内容を洗い出して結びつければ、十分にほかの受験生と差別化できるものが見つかります。 自分の経験を堂々とPRしてください。
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Q
- 自己PRで吸収力はなんて言い換えられますか?
- 吸収力は、決して難しい言葉ではないのですが、ほかの表現のほうが伝わりやすい場合もあります。たとえば、周囲の変化が起こっているなかでさまざまなことに対応できる、と考えると「柔軟性がある」「臨機応変に対応できる力がある」などです。 昨今は、急激な環境変化をともなう社会になっているとされているため、企業にとって必要な特徴を持った人材といえます。 たとえば、アルバイトでいえば、「バイト先で急に仕事のやり方が変わったときがあったが、その際にも臨機応変に対応したことで店長から褒められた」などです。予期しないような出来事が発生したときに、対応できたエピソードを挙げると良いでしょう。 面接官がイメージできるように具体的なエピソードを盛り込もう また、吸収力があることは、「物事の順応性の高さ」とも言い換えられます。さまざまな活動で新しい挑戦をした際に、いち早く対応できたエピソードを挙げると就職活動でアピールしやすいです。 たとえば、「生成AI(人工知能)を使って新しい取り組みをするのを求められたときに、すぐに順応して使いこなせた」などは、順応性の高さを示せて良いでしょう。 分野によってはなかなか順応できない人も多いため、吸収力を順応性と言い換えてアピールすることで、自身の強みとして示すことはできます。
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Q
- 長期インターンで業務についていけないのではと心配です。
- 長期インターンに参加した際に集中力を失うと、担当者からの指示や依頼を聞き逃してしまい、迷惑をかけてしまう可能性はあります。 ただ、インターン生に無理や無茶な依頼をすることはないと考えてください。そのため、業務についていけないかも、と心配する必要はないですよ。 特に動きがテキパキしているほかのインターン生をみると、自分は何もできないのではと不安になるかもしれません。 ただ、長期インターンは選考の場ではなく、職業の体験を通して就職について考えるきっかけにするための場です。ほかのインターン生と比較して選考する場ではないので、取り組んだことがうまくいかなかったとしても気にする必要はありません。 参加した目的を再確認! 企業理解を深めるために有効活用しよう もし不安になったら、インターンに参加した目的を振り返ってみてください。改めて目的を明確にすると、モチベーションを保つきっかけになるでしょう。 また、インターンでは、実際に働いている社員がかかわります。企業にとっては自社の取り組みを紹介できる良い機会になるため協力的です。インターン生の相談にも、社会人の先輩として就職活動についてもアドバイスをしてくれるかもしれません。 わからないことがあれば、インターン先の社員に積極的に質問してみてください。
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Q
- 民間企業と公務員の違いは何ですか?
- 民間企業と公務員で大きく異なるのは、民間企業は物やサービスの提供を通して利益を追求するのに対し、公務員は国民や都道府県民などの住民の幸福のために活動をする点です。 民間企業に就職するためには、企業ごとに実施する採用試験に合格して雇用契約を結ぶ必要があります。一方で公務員は、公務員試験に合格して、国や地方自治体に採用される必要があるのです。 また、仕事の進め方や処遇の特徴にも違いがあります。民間企業は、企業ごとに人事や給与の制度が異なり、職務内容も異なります。それぞれの職務で求められる結果を出せば昇格や昇給ができますし、必要に応じて新しいことにも挑戦できるでしょう。 ただ、いつまでも雇用が保障されるとは限らず、企業の経営状況や雇用形態によっては職を失うリスクがあるため、安定した身分とは言い切れない面があります。 違いをよく理解して安定性や価値観から自分に合う道を選ぼう! 公務員は、さまざまな住民サービスに沿って仕事内容が分かれているのが特徴です。決められた予算のなかで、法令や規則などの手続きに沿って仕事を進めることが求められます。年齢や在籍年数に応じて昇格や昇給の可能性もあるでしょう。 公務員は、業績不振などで倒産する概念はなく、一度採用されれば安定した身分が保障されると考えて良いです。 民間企業と公務員では、このような違いがあるため、自分自身の性格や思考および行動の特性、仕事に対しての価値観などを踏まえて決めましょう。 また、自分の強みや長所を活かせそうな部分がどちらにあるのかも考えて選択することをおすすめします。