このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
348件
-
Q
- 未経験からシステムエンジニア(SE)になるのはきついですか?
- どのような職種でも、未経験からある一定の仕事ができるようになるためには、きつい場面を乗り越える必要があるでしょう。 ただ、システムエンジニアについては、慣れていない人にとってはITや情報通信技術などの専門知識に苦手意識を持ってしまうこともあり、相当な努力が必要となります。 また、専門知識の必要性以外にも、きついと思われる要因としては、顧客からの厳しい要求に対して対応しなければならない局面が多いということです。 短い納期で作業をするのを強いられたり、システム設計で高い要求をされるなど、経験が浅い時期は特にきつさを感じてしまうかもしれません。短い納期で作業するとなると、残業して対応することも多くなり、心身を酷使してしまうこともあるでしょう。 早めから基礎知識を身に付けて資格取得にチャレンジしてみよう さらに、経験を重ねて知識やスキルを身に付けてくると、プロジェクトのマネジメントなど責任の重い役割を担い、プレッシャーのかかる場面を多く経験する可能性はあります。 未経験からシステムエンジニアを目指す場合は、今のうちからITや情報通信技術に関する基礎知識は身に付けておくと良いです。 ITパスポート試験や基本情報技術者試験などは、情報処理の資格のなかでも基礎レベルのものなので、こうした資格取得を通して知識を増やしておくなどの準備は進めておくのをおすすめします。
-
Q
- 上場企業と非上場企業ってどうやって見分けるんですか?
- 企業が利益を出していれば、自社で持っている資金を使えば良いのですが、設備投資や商品開発など新たな活動をしようとするときは、自社の保有する資金だけでは不足するため、外部からの資金調達が必要となります。 資金調達の方法として、銀行などの金融機関から借り入れる以外に、証券取引所で株を市場に公開して資金を調達する方法があります。 その場合、株式市場に上場していることが必要で、このような企業を上場企業と言います。株を市場に公開していない企業が非上場企業です。上場企業は、企業のHPで自社の経営状況や財務諸表を公開して、誰もが見れるようにしています。 上場しているかだけで判断しない! 企業の価値観が自分と合うかも考慮しよう 上場で市場から信用を得る可能性が高くなりますが、業績が悪いときには、かえって信用が低くなってしまうリスクもあるのです。株主からの追及も厳しくなります。 一方、非上場企業は、業績が悪くてもその状況が公開されないため、外部の人たちから非難されることなく、自社の思うように経営ができるのです。 就職活動においては、上場企業か非上場企業かという基準だけではなく、経営の方針や風土、企業の信用度の高さや将来性なども考慮して志望先を選ぶようにしましょう。
-
Q
- 不動産営業に向いてない人の特徴ってどんなものがありますか?
- まず、営業職に共通しているのは、正しい努力をすれば成果が出る点です。簡単に成果が出なくても諦めずに努力し続ける必要があります。特に、営業職のなかでも不動産営業は、扱っているものの価格が高額なため、買い手が簡単に購入するとは限りません。 相手の話にじっくりと耳を傾けて、最終的にどのような形で契約につなげていくかを理解していないと、なかなか結果は出ないでしょう。不動産営業には、相手の話を丁寧に聴くためのコミュニケーションスキルが要求されます。 不動産にかかわる資格取得が必要! 努力を続ける必要がある また、不動産取引の過程に問題があると法律にもとづいて罰せられる可能性があるため、不動産にかかわる法律知識に精通している必要があります。宅建士やマンション管理士、ファイナンシャルプランナーなど、資格取得を通して不動産にかかわる専門知識を深めることも求められます。 また、営業での結果が出れば高く評価されますが、結果が出ないと厳しく社内で指導を受けることもあるでしょう。そのような状況でも諦めない忍耐強さも必要です。 効率的に結果を求める人には向いていません。単価の安い商材を扱うような接客サービス業は、不動産営業よりも結果は出やすいため、目に見える結果を早く求めたい人にはお薦めです。
-
Q
- 上司と合わない現状に、限界を感じています。
- 精神的に「限界だ」と感じているのであれば、無理は禁物です。自分の心と体を守ることを最優先に考えてください。 まずは、上司の上司や人事部など、客観的な立場の第三者に相談することを強くおすすめします。 相談する際は「高圧的な態度を取られる」「常に否定される」など感情的にならず、具体的な事実を伝えることが、状況を正確に理解してもらううえでも重要です。 心と体を最優先に! 休む勇気も大切 感情に任せて突発的に退職するのは、良い結果につながりにくいです。まずは信頼できる人に相談し、客観的なアドバイスを求めましょう。 心身が辛い場合は、無理に出社せず、休むことを優先してください。
-
Q
- 上司と合わないことを退職理由として伝えるのはNGですか?
- 退職理由に上司との不和を挙げるのは避けましょう。現職の上司本人に伝えるのも、転職先の面接で伝えるのも控えるべきです。 協調性やコミュニケーション能力に問題があると判断され、マイナスの評価を受ける可能性が非常に高くなります。 前向きな理由を伝え、円満な退職を目指そう 退職を伝える際は、「ほかに挑戦したい仕事が見つかった」など、前向きで個人的な理由を伝えるのが一般的です。 転職先で現職のことを細かく話す必要はないので、キャリアに傷は付きません。
-
Q
- 仕事をサボる人への対処法を教えてもらえますか?
- まず、本当に「仕事をサボっているのか」の確証を得ることが重要です。 頻繁に席を外すという行動も、体調不良などほかの理由が隠れている可能性も考えられます。 見た目だけで判断すると、誤解やトラブルにつながることもあるため、冷静かつ客観的に状況を見極める姿勢が大切です。 決めつけはNG! 自分の考えを上司に伝えよう 憶測で本人を問い詰めると、人間関係に角が立つ恐れもあります。そのため、まずは上司など然るべき人に相談するのが賢明です。 その際も「あの人はサボっています」と断定するのではなく、「私にはサボっているように見えますが、いかがでしょうか」というように、自分の視点として伝えるようにしましょう。
-
Q
- 転職活動で落ちるのは当たり前ですか?
- 転職で落ちるのは、当たり前のことととらえてください。特に、多く応募すればするほど、誰でも不採用を経験するものです。 重要なのは、不採用を「自己否定」ととらえないことです。書類選考で不採用になったとしても、あなたの人格が否定されたわけではありません。 単に応募書類の内容が、その企業が求める要件と合わなかったという「相性の問題」に過ぎません。 採用枠は僅かな場合も! 相性の問題だと割り切ろう また、中途採用は、新卒採用と異なり採用枠が1〜2名と非常に少ないため、必然的に不採用となる確率も高くなります。 仮に不合格だったとしても、自分を責める必要はありません。
-
Q
- 年収が100万円下がるなら、転職はやめるべきですか?
- まず、年収が下がることによる生活への影響を現実的にシミュレーションすることが重要です。月々の支払いなどに支障が出るようであれば、慎重に考える必要があります。 一方で、転職理由は年収だけではないはずです。仕事のやりがいなど、年収以外の要素と天秤にかけて、総合的に判断するべきだといえます。 採用側の懸念を払拭する準備をしよう! また、採用側の視点も考慮しましょう。年収が大幅に下がる提示を受け入れる応募者に対し、企業は「本当に生活は大丈夫か」と懸念を抱くことがあります。 それでも入社を希望する際は「なぜ年収を下げてでも入社したいのか」を明確にして、説得力を持って説明できるように準備することが不可欠です。
-
Q
- Fランの学歴コンプレックスを克服するには?
- 正直、社会人になれば、学歴はあまり関係ありません。 企業は人物重視の採用をおこなうことが多いため、自己PRや志望動機、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)といった基本的な準備を固めることが最も重要です。 面接で問われるのは、過去の肩書きよりも「これから何ができるか」です。学歴以上に、実践的な経験や意欲が評価される場面が増えています。 今できることに集中し、着実に前へ進もう! だからこそ、学歴に固執しすぎず、OB・OG訪問やインターンシップなど、今やるべきことに集中しましょう。 大学によっては就職支援に非常に力を入れているケースも多く、特に地方大学はその地域の就職に強いことがあります。利用できるものは積極的に活用し、着実に行動を重ねていくことが、コンプレックスの解消と良い結果につながります。
-
Q
- ガクチカが3つもないです。
- ガクチカの候補となるテーマは複数あってもかまいませんが、実際に企業に伝えるのは、深く語れる一つのエピソードで十分です。 その一つの内容をできるだけ詳細に分析し、伝えられるように準備するほうが、相手の印象に残りやすいでしょう。 多くの人が経験するアルバイトや授業といったテーマは、差別化が難しくアピールにならないのでは、と不安に思うかもしれません。しかし、まったくそんなことはありません。 エピソードを掘り下げてほかの人にも響く話を作ろう たとえありふれたテーマでも、その人なりにこだわったことや力を入れて取り組んだこと、その結果うまくいったことや逆に失敗から学んだことなど、一つの物事を細かく分析すれば、話せる内容が思い浮かぶはずです。 ほかの人が見聞きすると、自分が思うよりずっと目立った経験だととらえられることもあります。一つひとつの行動とそのときに感じたことを思い出し、まずは文字にしてみることをおすすめします。