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Q
- 単位を落とした場合、成績証明書に載ることで就活が不利になりますか?
- そもそも就職活動で成績証明書が求められるのは、最終面接付近であることが多いです。書類選考の段階から、成績証明書の提出を求められるケースは少ないでしょう。 とは言え、単位を落とした形跡があると、単位を落としていない学生と比べて印象が悪くなってしまう可能性はあります。ただし、だからと言って、気にしすぎないでください。 なぜ落としてしまったのか、自分の行動を振り返って、真摯に回答すれば問題ありません。改善が必要だと感じたのであれば、そのことを話してください。 落としてしまった理由が自己責任であったとしても、それを踏まえてどのような改善を次年度におこなったかを話せば、改善意識は伝えられます。素直に、そして改善に取り組んだことを話すことがポイントです。 正直に理由を伝えることが企業との信頼関係を作る たとえば、ある一年だけ単位を落としてしまったというケースもあるでしょう。「体調を崩した」「ほかに熱中したことがあった」など、さまざまな理由から学校の勉強が手に着かなかった場合もあるはずです。 ここで声を大にして言いたいのは、単位を落とした理由で噓をついてはいけないということです。仮に、その理由が自分にとって不利に感じる内容でも、素直にその理由を話す方が面接官から信用されやすいと考えます。 単位を落としてしまったという事実よりも、「学業以外で、何をやってきたか」など、ほかに面接でアピールできる内容を準備する方が重要だと言えます。
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Q
- ニートです。面接に行きたくないのですが、どうすれば乗り切れますか?
- 緊張や不安がある質問者さんの気持ちは、よくわかります。特に今までなかなか応募につながらなかったところを、ようやく応募までこぎ着けたのであれば、そのことを考えると面接に落ちてしまうプレッシャーがあるのは当然です。 ただ、その時点にたどり着くまでに苦労したことを思い出せば、やりきれるのではないでしょうか。 ネガティブな考えだと自分で気づいた段階で、そこで考えるのをストップしてみましょう。 ニートだから落ちるわけではなく、再挑戦できる場所はまだまだある 面接に不合格になることに限らず、まだ何も現実になっているわけではありません。一つの面接で仮にうまくいかなくても、また別のところへチャレンジすれば良いのです。 面接が不合格になっただけで、すべてが終わってしまうわけではありません。 そして、ニート=落ちると決まっているわけでもないため、今の自分自身を精一杯PRして、まずはやりきることを優先して臨みましょう。
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Q
- 大学4年生でインターンに参加するのは遅いでしょうか?
- 正直なところ、時期としては遅いと言わざるを得ませんが、一概にそうとも言えません。 私がかかわっている大学にもそういった学生はいます。たとえば、部活動に専念していて、ようやく就職活動をはじめるという人もいます。 そのため、遅いからといって諦めずにインターン含む就職活動に臨みましょう。 これまでの経験をPRして社会人意識を持って臨もう その場合、学生時代に力を入れたことのように、それまでに取り組んできたことがあるはずなので、それをインターンの選考でPRできる可能性があります。 4年生であれば、自己分析や企業研究もある程度進んでいるはずですし、四季報などの情報源も活用して、企業の取り組みや事業内容を深く理解したうえで参加するほうが良いでしょう。 ビジネスマナーなども習得済みであるという前提で、社会人としての意識を持って臨みましょう。
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Q
- 大学2年の春休みにインターンに参加すると就活で有利になりますか?
- 学年よりも、インターンに対する動機付けや自己分析、企業研究が不十分である可能性が考えられます。なんとなく申し込んだという印象を残してしまったり、インターンで何を得たいのかが明確でなかったりすると、うまくいかないことがあります。 特に5日間以上の長期インターンなどでは、事前の準備がより重要になるので、なんとなくでの参加は避けましょう。 目的意識が重要! 参加する理由を整理して臨もう 春休みは企業にとって年度末で繁忙期にあたり、人材の流動も活発になる時期です。そうした忙しいなかでインターンを受け入れてもらえると、企業のリアルな姿を見られるという点では良い経験になるかもしれません。 しかし、それが直接的に有利になるかどうかは何とも言えません。時期よりも、インターンで何をしたいのか、なぜ参加するのかを考えて臨みましょう。
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Q
- 第二新卒で転職をするのに、履歴書と職務経歴書はどちらも用意しておくべきですか?
- 履歴書や職務経歴書は、応募先の募集要項などを確認して準備しましょう。企業によっては、履歴書かエントリーシート(ES)のどちらかのみが必要となる場合もありますし、履歴書と職務経歴書の両方が必要なケースもありるからです。 そもそも履歴書とは、職務内容だけではなく、応募者の基本的な情報をまとめた書類を指します。一方で、職務経歴書は、経験した仕事内容を詳しくまとめた書類です。 記載する内容が異なるので、両方の書類の用意を求められる場合があると考えてください。 なかには、第二新卒であれば職務経歴書は必要ないのでは? と思う人がいるかもしれません。しかし、第二新卒であっても、社会人として勤務をした経験があるので、職務経歴書の提出を求められることが一般的です。 職務経歴書は履歴書の内容を掘り下げて書くものだと意識を変えよう ただ、「まったく同じ内容を書くのがめんどうくさい」と考えるのもわかります。そんなときは、「職務経歴書は、履歴書で書ききれない職務内容の詳細をまとめるもの」だと考えてみてください。 たとえば、営業職の場合には「〇〇地区で、○社の担当しました」など、職務経歴書に具体的な内容を書くことが求められます。 普段の業務から得た能力や実績などは、履歴書では書ききれない場合が多いので、職務経歴書に記載していきましょう。 先述した通り、履歴書と職務経歴書では、求められる記載内容が異なります。めんどうかもしれませんが、内定獲得のためには必要なプロセスと理解して取り組みましょう。
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Q
- 面接で抑揚のある話し方をするにはどうすれば良いですか?
- 抑揚のある話し方は、相手にとって理解しやすい効果につながると言えます。 抑揚を付けるポイントは、一番伝えたいことを最初に伝えることです。そして、できるだけそれぞれを短文で話すと話の内容がわかりやすく、メリハリがつきます。 また、抑揚を付けるのが難しい場合は、面接前に発声練習をおこなうだけでも、言葉がはっきりと伝わるようになるのでおすすめです。 「あえいうえおあお」のように、母音をはっきりと、口をしっかりと大きく開けて発声する練習を、人に見られないような場所でおこなってみてください。 これにより口周りの筋肉がほぐれ、話しやすくなる効果があります。面接直前に数回おこなうと良いでしょう。 緊張緩和の秘訣! 口の準備運動を忘れないようにしよう これは一種の準備運動のようなものです。準備運動をせずにいきなり喋ろうとすると、声が出なかったり、かえって緊張してしまったりすることがあります。 面接では自分が話す時間が長いため、ある程度口の筋肉をほぐしておくことがお勧めです。お手洗いなど、人目につかない場所でおこないましょう。
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Q
- 社長面接で印象に残るおもしろい逆質問が知りたいです。
- 社長は、面接先の代表者であるため、自社の事業のことや今後のビジョン、将来などを会社のなかで最も考えている人と言えます。 事業、ビジョン、将来などについての社長の話を改めて逆質問で聞くことで、その話が、ホームページ(HP)や会社案内などに書かれていることと合っているかどうかを照らし合わせてより理解できると思います。 そのうえで、あなた自身が何をしたいのか、どんなことにチャレンジしてみたいのかなどを話すことが大切です。 社長のメディアをチェックして敬意ある感想を伝えよう! 実際のところ、記憶に残るような逆質問になるかどうかは、画一的に決まったものがあるとは言いがたいです。 面接に臨む前に、社長が何かの雑誌や記事に出ている場合には、その内容を読み込んでの感想を話してみるなどは一つの方法だと思います。 私自身、過去に著書を出している社長の面接を受けたことがありますが、そのときは著書の感想を伝えました。こうした内容は、会話を広げるきっかけにもなるため、おすすめです。 ただし、会話を広げたいからと言って、批判的な発言や質問はしないようにしましょう。面接の場ということをわきまえて敬意ある感想を伝えましょう。
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Q
- 面接の「質問はありますか?」で答えないのは不利になりますか?
- 「逆質問はした方が良い」という話はよく聞きますよね。しかし、質問というのは、何か疑問に思うからこそ出てくるものだと思います。 つまり、何もないというのは、相手からすると「すべてうちのことを理解しているのだな」ととらえられる可能性があるということです。 また、逆質問は面接官とのコミュニケーションの手段でもあります。質問がないと、企業に対して関心がないのではと思われる可能性もあるのです。 逆質問が難しい人は質問リストを活用してみよう その場で逆質問をするのが難しい人は質問リストを事前に送るのも一つの方法です。質問リストを事前に送らなかったからといって失礼にはあたりませんが、聞きたいことがあれば遠慮せず聞いてみましょう。 「こんなことを聞いて良いのだろうか」と緊張するかもしれませんが、それで縁がなくなるということはないため、気にせず聞きたいことを聞いてください。 一方で、質問リストを送ることで相手がそれに縛られ、自由に話せなくなるケースも考えられるので、その点は留意しておくと良いですね。本当に気になったら送る、くらいの感覚で良いのではないでしょうか。やらない後悔よりはやった後悔の方が良いとも言います。 関心のある企業であれば、自然と質問は出てくるはずです。特になければ、「今のところ特に不明な点はございません」という答え方で良いでしょう。「ありません」と断定するより、「今の段階では」と含みを持たせる方が、後から質問が出てくる可能性も示唆できます。
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Q
- インターンに関する質問をメールで送っても良いですか?
- 緊急性がある場合は電話のほうが良いですが、そうでなければメールで問題ありません。 もし電話をする場合には、相手企業の就業時間内に送るように気を付けましょう。相手先に電話をかけるときには、お昼休みや朝早い時間、終業間際などを避けて送るのがビジネスマナーです。 件名や氏名を必ず 記載して調べてわかるような質問は避けるべし メールの場合は、件名に「インターンシップの件」「インターンシップに関するご質問」などと明記し、本文には自分の所属と氏名を必ず記載しましょう。 また、持ち物のような調べればわかるようなことを質問するのは避けたほうが良いです。ただ、「念のため確認させていただきたいのですが」といった前置きを添えて質問する程度の聞き方であれば、失礼には当たらないでしょう。 このように、企業に質問のメールを送る際には、記載する内容や時間帯に気をつけて送りましょう。
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Q
- 施工管理が向いてないので転職したいです......。
- 精神的に疲弊してしまうほどなのですね。 まず私が質問者さんに提案したいこととして、社内で相談できる人はいないでしょうか? 上司や先輩等に一度話を聴いてもらうのは難しいのでしょうか? 外部のキャリアコンサルタントでも良いと思います。 早急に転職を決めてしまうのではなく、まずはどなたかに相談するのが先決だと私は思います。 転職をするならマネジメント力やコミュニケーション力を活かそう 相談することが難しい状況なのであれば、ほかの職種への転職を考えるのも一つの方法です。 施工管理は、さまざまな業務の進め方のマネジメント力が一定程度身に付けられる仕事だと思います。そのため、建設や工事の業界以外であれば、工程管理が求められるIT業界のプロジェクトマネージャーなども候補として良いかもしれません。 また、さまざまな行動管理、コミュニケーション力が求められる営業職でも十分に通用すると思います。ただ、営業職の場合には、勤務していた業界に近い製品やサービスを提供する業界が適していると思います。 施工管理で身に付けた力が通用する仕事を検討してみましょう。