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Q
- 省庁インターンの倍率はどのくらいですか?
- 省庁のインターンシップは、受け入れ人数が1省庁あたり数名〜数十名と非常に少ないため、民間企業以上に倍率が高くなる傾向があります。 総合職の場合、20〜50倍かそれ以上になることもあるそうで、特に経済産業省、外務省、財務省、総務省などの人気官庁は、数百〜千人単位の応募があるとされています。 一方、技術職・一般職は高倍率ではあるものの、総合職ほどではないようです。それでも国土交通省や農水省など、専門的な知識を持つ技官が活躍する省庁は人気が高く、倍率も高くなります。 希望の省庁の政策課題を書籍などから理解しよう 選考を突破するための対策としては、本番の公務員試験に臨む場合と変わりありません。 なぜ民間企業などではなく国家公務員なのか、また地方公務員ではなぜいけないのかなどについて、きちんと説明できるようにしておきましょう。 また、自分が入庁を希望する省庁における政策課題については、できれば書籍を買って読むなどして、必ずある程度のレベルまで知っておくと良いです。 特に最近取りざたされている問題・課題については、自分なりに分析を深め、自分で課題解決のための提案をできるようになってください。
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Q
- 公務員試験の論文で原稿用紙の正しい使い方は?
- 基本的に、小中学校の国語の時間で作文をする際に教えられたルールとまったく同じでかまいません。 インターネットで検索すると大手学習塾や教育業界の整備したマニュアルがたくさん出てきますので、それのどれかを選んで、徹底的に真似していくと良いです。 おそらく塾や教育機関によってローカルルールのようなものがあるはずなので、あまりたくさんのサイトを参照しすぎると混乱してしまうかもしれません。 減点を避けるために一般的な書き方に徹することが大切 よほど特徴的な使い方(人物のセリフのカギ括弧を挿入するとき、前後の行を2行づつ空けて強調するなど)をしなければ、原稿用紙の使い方によって減点は起きないはずなので、そこまで気にしないでください。 数字についてはケースバイケースです。基本的に縦書きの場合は漢数字を使うべきですが、「2桁の数字(10、68など)」などキリよく1マスに収められる数字の場合は、アラビア数字で1マスに収めていくのが一般的です。 原稿用紙の一般的なルールをおさらいしよう そのほか、一般的なルールについては以下のとおりですので、これらを守っておけば問題はありません。 ・指定字数の8割以上は書く。多いほど良い。ただし指定字数を絶対に超えない。 ・◯◯字程度という指定の場合は、プラス・マイナス1割程度を目安にする。 ・改行したら、次の段落の最初は1マス空けてから書き始める。 ・タイトルが指定されている場合はタイトルを書かず、一行目から本文を書き始める。 ・一行目の最初と、段落の最初は1マス空ける。 ・小文字、句読点(、。)、符合(「」など)は1マス使う。ただし句読点や符号は行の先頭に置かずに、一行前の最後のマスの文字と同じマスに入れる。 ・会話や引用には「」を使い、書名・題名などは『』を使う。
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Q
- 面接で緊張して涙が出てしまうかもしれません。
- 面接中に涙が出てしまうことに関して、評価にどのような影響があるかは会社次第です。 一般的には、取引先との打ち合わせ中などにパニックになってしまわないか、面接時と同じように泣き出してしまわないかという心配をされる可能性はあります。 ただ、これはあなたの生まれ持った特性なので、短期ではなかなか改善することは難しいはずです。 社会人になってから、じっくり改善に取り組む必要はあるものの、就活に直面している状況で、面接中に涙が出てしまうことを完全に止めることは難しいかもしれません。そのため、どう対策していくかが鍵になります。 涙が出たら自分の性質を正直に伝える! 深呼吸して落ち着こう 面接本番までに克服ができなかった場合は、自分の性質を正直に相手に伝えていくことが大事です。 前もって「面接中に泣いてしまうかもしれない」と断ってしまう必要はありませんが、面接中に涙が出てきてしまった場合に備え、スーツのポケットにハンカチを常備しておきましょう。 それだけでなく、涙が出てしまった場合の謝罪の言葉をあらかじめ用意してください。 涙が出てしまったときは素早くハンカチで拭い、「感情が高ぶってしまいました。申し訳ありません、しばらくお待ちください」などと、丁寧に伝えていきましょう。 できる限り、面接の中断時間を短くできると良いですね。面接前には深呼吸を繰り返すなどして可能な限り心を落ち着けておき、面接中も目立たないように深く呼吸をしてみてください。
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Q
- 内定後にアルバイトを始めても良いのですか?
- 私個人は、内定取得後のアルバイトには大賛成します。 このアルバイトは、内定先企業に関連する業務や職種であるのも良いですが、まったく異なる職種のアルバイトを経験してみても、非常に得られるものが大きいはずです。 アルバイトの最中はただお金を稼ぐという視点だけでなく、先輩社会人は何を考え、どのように行動し、どのようにルールを作り、どのように改善しているのかという視点を持って働いてみましょう。 内定先のライバル会社や関連企業で働くなら内定先に確認しよう もちろんアルバイト先で大きなトラブルを起こしてしまい、内定取り消しになるような事態は慎重に避けるべきですが、細心の注意を払ったうえで社会人となる準備の一環としてアルバイトに励むのは、きっとあなたのためになります。 また、私であればアルバイトをするにあたって内定先に許可をいちいち得ることはしません。 ただ、心配であれば「株式会社〇〇でこのようなアルバイトをしたいが、御社としては問題ないか」という旨の質問を、内定先企業の担当者に確認してみても良いです。 特に、内定先企業のライバル会社やその関連企業で働くといったシチュエーションの場合は、念のために確認を取りましょう。
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Q
- 就活でグループ会社を受けているのはバレますか?
- 採用人事に関する情報は企業にとって極めて重要、かつ価値が高いものなので、グループ企業だったら情報共有がされる可能性はあります。 情報共有されているとしても、必ず同一人物がエントリーしているかチェックするかは会社によると思いますが、グループ企業の併願はバレているものとして考え、行動しているほうが良いでしょう。 ただし、グループ企業を複数併願しているからといって、評価がマイナスになるとは思えません。むしろ、伝え方次第で志望度の高さとしてポジティブにとらえてもらうことも可能だと言えるでしょう。 志望動機は使い回さず企業ごとの理由を考えよう 逆に注意していただきたいのは「志望動機の過度な使い回し」です。特に子会社を受ける際、親会社がだめだったから、仕方なく来たという雰囲気が出ると評価が下がります。 「グループのうちでも、御社独自の〇〇という点に魅力を感じた」と、その会社独自の価値を志望動機の軸とし、整合性が取れるようにしましょう。 もし面接などでストレートに「ほかのグループ会社も受けていますか」と聞かれたときは、嘘をつかず正直に答えるのが鉄則です。 併願を隠して、後で事実が発覚した場合の嘘をついたというリスクのほうが大きくなります。その場合は目の前の特定の企業でなく、グループ企業全体が共有する理念に共感しているから、などの説明ができるようにしておきましょう。
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Q
- ラグビー部から有利な就職先はありますか?
- 質問者さんの言う通り、ラグビー部のような激しい運動と強いチームワークを必要とする部活動などに所属していた経験は、就活においては大きなアドバンテージです。 これは特に営業職など強い精神力と体力が求められる職種に歓迎されますが、現在においては社会全体に体力や根性、上下関係の遵守といった、泥臭いが非常に重要な性質を持つ人が希少になっている傾向があるため、どのような業界でも有利に働きます。 自信を持って就職活動に臨み、十分に自分の取り組みと特性をPRしてください。 体力とチームワークを継続できる取り組みをしよう 今後、できれば意識的に行動してほしいのは、体力とチームワーク力(コミュニケーション能力)については部活を引退した後も継続して維持管理に努めていくことです。 これらをPRできるような経験や取り組みをし、社会人になってからも継続してください。 ラグビーというスポーツをそのまま継続していく必要はありません。社会人として取り組みやすく、また現在の自分の意識や富が向きやすいジャンルにシフトしても良いです。 せっかく体力とチームワークという下地を学生のうちに作れたのだから、それを社会人になっても持ち続けてほしいと願っています。
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Q
- 就活で原稿用紙に作文を書くときのルールはありますか?
- 基本的に、小中学校の国語の時間で作文をする際に教えられたルールとまったく同じで問題ありません。 インターネットで検索すると大手学習塾や教育業界の整備したマニュアルがたくさん出てくるため、それのどれかを選んで、徹底的に真似ていくと良いです。 ただし、塾や教育機関によって特異のルールが存在する可能性もあるため、あまりたくさんのサイトを参照しすぎると混乱してしまうかもしれません。 人物のセリフのかぎ括弧を挿入するとき、前後の行を2行ずつ空けて強調するなど、よほど変な使い方をしなければ、原稿用紙の使い方によって減点は起きません。 一方、誤字脱字、改行ルールが守られていないと、「志望度が低い」「基礎能力に欠ける」とみなされ、内容以前に足切りされるケースが多々あるため、基本ルールはしっかりと守りましょう。 読まれない可能性も……? わかりやすい構成が重要! また、手書き作文のとき、採点者が文字の読みやすさ以外で重視するポイントとしては、文章が頭にすっと入ってくるかになります。 数百文字以上からなる小論文を、短時間で多ければ数十本も読み、評価する仕事は大変な集中力が必要です。 採点者が作文を一見して「何を言いたいかわかりにくい」「文章がごちゃごちゃとして読みにくい」と思われれば、最後まで文章を読んでくれるかも保証できません。 対策をするときは必ず、文章力のある第三者から文章の内容と構成についてていねいにフィードバックを受け、わかりやすい文章を作成できるよう努めてください。
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Q
- 言語聴覚士の就活は一般企業より楽なのでしょうか?
- 言語聴覚士は、一般に人手不足であると言われていますが、人気の大病院や急性期病院への就職は、一般企業の大手企業と同じ、あるいはそれ以上に激戦となるケースがあると考えます。 大病院でもSTの採用は、若干名(1~2名)であることが多く、欠員が出なければ募集すらされない年もあるため、就活を勝ち抜くには高い意識と努力が必要になるのです。 あなたが就職を希望している病院や施設の研究や現場見学・実習と、専門知識の勉強(国試・専門試験対策)に、まずは全力を注いでください。 一般企業との併願は注意! キャリアの一貫性を示そう! 一般企業と併願をするのは、一般企業の選考ピーク(3月~6月)と、STの実習や病院見学の時期が重なってしまった場合、スケジュール管理が破綻するリスクが高いです。 また就活対策が分散し、STとしての専門試験や小論文対策がおろそかになる可能性もあります。 どっちかずになり、本命の病院対策が不十分にならないように、十分に気をつけましょう。 特に一般企業での就職も考えている場合は、本命となる病院側から、あなたのキャリアの一貫性について疑問符が付きやすくなります。面接でその点の質問を受けた場合に備え十分に回答を用意しておきましょう。
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Q
- 就活で身辺調査されるのは本当ですか?
- 私の聞いた話では、少なくともバブル経済の時期における大手企業では、興信所(探偵)による採用候補者の身辺調査がおこなわれていたそうです。 その後、不景気になってからはそのような噂は下火になったものの、超大手企業や国家の保安にかかわる業種(海上保安庁、警察など)についてはいまだにおこなわれている可能性はあるのではないかと、個人には考えています。 採用担当者の裏アカ調査の可能性がある 一方、SNSが一般的になったことで、情報の発信も調査も、個人で非常におこないやすくなりました。 その結果、いわゆる裏アカ調査を企業が行うハードルも下がっています。 本格的に調べようと思えば、SNSに詳しい人事担当者が、採用候補者が利用していそうな主要SNSを一通り確認し、不適切な投稿がないかをチェックすることも、まだ一般的とまでは言えないものの、決して珍しいことではなくなってきました。 一般的な企業でも、たとえば社員がSNSに関する不祥事を起こしてしまったような企業は、それ以降に独自の調査をおこなうようになる可能性は高いでしょう。 その調査の結果、酷いレベルのデジタルタトゥーが見つかってしまうと、最悪の場合は内定取り消しまではいかないとしても、大きなマイナス評価が起きる可能性はすでにあります。 学生などは特に、普段からSNSの活用には十分に注意しなければならない時代になっているといえるのです。
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Q
- 公務員の就活ではどんな髪型が印象として良いですか?
- 公務員はいわゆるお固い職場の代名詞です。 そのためアパレル系などの民間企業とは、採用担当者に好まれる髪型や服装のスタイルも異なってくると考えられます。ただ、面接のたびに髪型まで変えることは難しいと思いますので、おすすめできません。 迷う場合はお固い職場に向かうスタイルに統一するのが無難です。 近年ではやや明るめで前髪を分ける髪型は問題ないこともある 質問者さんの普段の髪型を見てみたいところですが、やや明るめの髪色で前髪を分けている程度のものであれば、一昔前であればまだしも、現代であれば公務員の面接に向かったとしても悪印象となる可能性はかなり低いはずです。 ただ明らかに髪の毛を強く染めているのが一見してわかるようなら、マイナスポイントが付く可能性はあります。 就活スタイルの枠さえ守れば問題ない! 目線が隠れる前髪は避ける 公務員の就活で重視されるのは、髪型に限らず全体的な清潔感、言い換えれば無難さです。 いわゆる就活スタイルの枠をはみ出ていなければ、髪の結び方や長さ、分け方など、細かい点はそれほど気にすることはありません。 ただ、前髪をおろしすぎて眉毛や目が見づらくなるほどになるスタイルは避けてください。