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Q
- 転職の「玉手箱」の対策は何から始めるべきですか?
- 社会人の場合は仕事で忙しく、勉強に使える時間が限られているため、対策をおこなううえでの優先順位の付け方が最も重要です。 転職活動では、筆記試験対策に時間をかけすぎず、面接準備や企業研究に時間を振り分けられるよう、効率的に進める必要があります。 まず、表の読み取り(四則演算含む)、推論(場合分け・Yes/No判断系)、図表の法則性の3つを先にやりましょう。 図表の法則性は、表の読み取りができれば比較的楽に対処できます。 この3つから集中的に着手したなら、玉手箱のボリュームゾーンを押さえたといっても過言ではありません。 苦手特定後、2~3日で頻出3分野への解答スピードを極める 忙しい社会人向けとして、短期集中のやり方を説明します。 最初に一周、1時間を目安に全分野に触れてみましょう。新卒のとき覚えていた感覚はリセットされている前提で進めるべきです。まずは苦手特定が最重要となります。 次に2~3日を目安に頻出3分野だけを徹底的にやり込みましょう。玉手箱は問題の難しさよりも時間の短さが難関なため、正確に解くスピード、すなわち時間感覚を身に付けるほうが大事です。 繰り返し練習を積んだあとは、必ず本番形式で一回だけ時間を測って通してみましょう。
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Q
- 面接で「どうやって来たか」という質問の意図は何ですか?
- 入社後の通勤ルートを遠回しに聞く意図があります。通勤時間のほか、交通費がどのくらいかかるかの確認です。 もちろんアイスブレイクの意味合いもあります。 企業によっては交通費を気にすることも なかには、入社後に支給する交通費を重視する企業も存在します。売上があまり立っていない企業や、人件費・交通費などの固定費を削減したい企業がその一例です。 ほかにも、大手のドラッグストアであれば、パートの人をわざわざ遠くから呼ぼうとは思いません。そういう面から「どうやって来たか」の回答を判断する企業はあります。 長い話は印象が悪い! 交通手段を簡潔に答えれば問題なし 一番問題なのは話が長くなることです。この質問では、簡潔にわかりやすく説明することを心掛けましょう。 「電車で来ました」など、手段(電車・バス・徒歩)を伝えるだけで十分です。何駅から来たかなどの細かい情報は必要ありません。 乗り換えについて言及して話が長くなると、印象が悪くなりかねません。あくまでも単純な質問だととらえ、短く答えましょう。
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Q
- 転職の適性検査の対策本でおすすめはありますか?
- 私も対策本をチェックしているものの、正直なところ「これが良い」とは一概には言えません。なぜなら書き方や解説方法のわかりやすさは人によって感じ方が異なるからです。 もし本にこだわるなら一般的なSPI対策本のうち、売れ筋の良いものを選んでみてください。また、書店で実際に見てから購入するのも一つの手です。 スキマ時間を活用してオンラインツールを利用しよう 本へのこだわりがないのなら、最近はオンラインでの対策(SPI対策問題集など)も出てきています。WebサイトやアプリでSPIの対策が可能です。 近年の大学生のなかには、スマホでできるオンライン対策をしている人が多くいます。スキマ時間で勉強できるのでおすすめですよ。
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Q
- 転職のSPI対策は何をすべきですか?
- 転職時のSPIについては、一般的に非言語、言語問題、性格検査の3つを重点的に対策しましょう。対策の手段としては、問題集を活用するのが有効です。 出題範囲は新卒とほぼ同じのため、心配はいりません。 実は、時間的な制約は新卒ほど厳しくない場合があります。転職では実務経験が重視されるからです。 時間に囚われるよりも、ミスをどれだけ減らせるか正確性を担保しましょう。 企業の求める人物像を理解して性格検査を乗り越えよう 覚えていてほしいのは、性格検査が見られているということです。 企業が求める即戦力となる適性がその人にあるのかをチェックしています。事前に企業のニーズを把握して対策しましょう。
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Q
- 面接で将来の夢を聞かれたら、正直に話すべきですか?
- 将来の夢を正直に話すことに問題はありません。 企業の意図は、応募者が中長期的なキャリアをどう考えているのか知り、将来性を見極めたい、というものが多いです。 将来像に対する目標をきちんと持っている人と持っていない人では、仕事におけるパフォーマンスが非常に大きく変わります。具体的に自分がどうなっていたいのかを、定量(数値)・定性(状態)の両面から俯瞰して回答しましょう。 プライベート重視なら、大切にしたい要素を具体化しよう 「安定して長く働きたい」「結婚して家庭を持ちたい」という回答は必ずしもネガティブに映るわけではありません。ただ、少し深掘る必要があります。 職場や人によって「安定」に対するとらえ方は異なるものです。そのため「安定ってどういう状態なの? 」と自分の言葉で具体的にしてみてください。 プライベートを重視した生活設計自体には問題ありませんので、職場・労働時間・職種など、安定の中身を明確にしましょう。
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Q
- 面接で感動したことを聞かれたら、どのように話せば良いですか?
- 面接で感動したエピソードを聞かれると「何でもないことでも良いのか」と思いがちですが、面接官が知りたがっているのはエピソードそのものではなく、応募者の価値観や物事のとらえ方です。 そのため、感動した物事によって自分の行動がどう変化したのかを語るのが大切です。 また、どんな質問であっても、大前提として結論から伝えることを心掛けましょう。 感動した出来事の説明だけをするような回答はNG! エピソードの話し方次第では、悪い印象にもなってしまいかねません。簡潔に伝え、理由を必ず添えるようにしてください。映画を題材にして、NG例とOK例を紹介します。 ◆NG例 「最近感動したのは映画です。主人公が困難に立ち向かう姿がすごく感動的で、勇気をもらいました。とても良い映画だと思いました」 これでは回答が映画の内容に終始してしまっており、どこで心が動いたのか不明確です。自分の価値観・行動変化がないため、応募者の魅力も伝わりません。 映画鑑賞やスポーツ観戦から自分がどう成長できたのかを述べよう ◆OK例 「最近感動したのは、逆境から立て直す主人公を描いた映画です。特に心が動いたのは、失敗後に周囲の意見を受け入れ、やり方を変えた場面です。それを見て、結果が出ないときほど一人で抱え込まず、周囲を頼ることが成長につながると気付きました。以降、ゼミやアルバイトでも、行き詰まった際は早めに相談し改善策を考える行動を意識しています」 この回答では、心が動いた1点が明確です。学びから行動変化、そして再現性があるという文章のまとめ方になっています。最後の1文は、仕事での報告連絡相談に直結する内容です。 このように、「どこで心が動いたのか」「心が動いた理由は何か」「そこからどんな学びや気付きを得たのか」を入れ込むようにしましょう。上記の内容を洗い出すと、ビジネスへつながる糸口も見つかります。 賭け事や個人の信条にかかわる話題は避けよう 避けるべき話題として、ギャンブルや政治、宗教などが挙げられます。これらは価値観の衝突リスクが高く、面接官が評価しづらいものです。 ほかにも、話の内容が感情寄りになり、仕事と結び付かなくなる話題は避けましょう。誰が聞いても評価しやすい題材を選ぶのが安全策です。
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Q
- SPIは何点くらい取れれば安心できますか?
- ここは企業規模によって正直異なります。 大手など人気企業であれば大体7~8割あると良いです。中堅企業では、5~6割でも通る場合もあり、応募する会社の規模感によって安心ラインは変わってきます。 まずは現状を知ろう! 得意科目と苦手科目の時間配分が鍵 高い点数を取れるかどうかは、分野ごとの得意不得意をいかに押さえて勉強するかにかかってきます。短期集中も必要です。実際に求められる得点と、自分が必ず取れる得意科目を見つけておきましょう。 また、SPIはどうしても問題数が多くなるため、時間配分への意識も欠かせません。自分がどの問題をどのくらいの時間でどれだけ解けるのかをしっかりとらえて、現状の立ち位置やスキルを把握することが重要になります。 そのうえで課題に対してのアプローチとして、まずはそれぞれの解き方を確実にマスターしていきましょう。
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Q
- 新卒の面接で持ち物を言われなかったら何が必要ですか?
- 自分が提出した履歴書や職務経歴書などの応募書類は指示がなくても持っていきましょう。 ポートフォリオを提出しているのであればポートフォリオも必要です。もし、提出しなかった資料があればそれも合わせて持っていってください。 メモ帳と筆記用具は必須! すぐにメモを取れる準備で印象アップ 面接では、話の流れでメモを取る機会が発生しかねません。そうした場合に備えて筆記用具を持ち、メモを取る準備ができるようにしておくことは不可欠です。
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Q
- 面接の電話での合否連絡が予定より遅いのはなぜですか?
- 担当者の繁忙期や休暇と重なっている可能性があります。そのため、連絡が遅いことを気にしないのが一番です。 確かに、2週間連絡がないのは遅い印象を受けます。ただ、企業によっては長期休暇を推奨しており、たまたま長期休暇と重なった可能性も否めません。あるいは、インフルエンザなどにかかって1週間休む人もいます。 このように、連絡が遅いからといって必ずしも不合格というわけではありません。 2週間過ぎたら連絡を検討しよう 2週間ほど電話がない場合は、こちらからの連絡を検討してみてください。 年末年始やお盆には長期休暇がある企業が存在することを考慮すると、2週間ほどがちょうど良い目安です。
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Q
- 面接で家族構成を聞かれたらどう答えるべきですか?
- 単純に「何人兄弟です」「父と母がいます」のように、あっさりした回答で良いと考えます。 基本的に家族構成の回答によって合否が左右されることはありません。多くの場合、アイスブレイクの意味合いが強いです。 面接時の印象が悪い場合は、ほかの候補者との比較材料になることも もし、回答に影響が出るとすれば、ほかの面で問題がある人について複数の候補者のなかから合否を決める場合が挙げられます。 たとえば中途の人では、年齢が高くなるにつれて介護や育児の問題が出てくるものです。そうなると、勤怠の乱れが仕事のパフォーマンスに影響しかねません。 特にベンチャー企業などは、少ない人数で現場を回していることがあります。その状況で休まれると困る企業は多いはずです。 複数候補者と競っている状況であれば、上記のような理由から家族構成も一つの判断材料とはいえます。ただし、企業にとって好印象を残せていればそこまで気にする必要はありません。 簡潔で十分だが、積極的な回答が良い 逆に、「プライベートのため回答を控えます」という返答は、協調性がない、都合が悪そうだ、ととらえられかねません。 家族構成については細かいことを言わずとも、「何人です」という回答で十分です。積極的に答えれば、深掘りもされません。 簡潔に答えつつ、悪印象を残さない答え方を工夫してみてください。