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Q
- OB訪問の後はどうすれば良いですか?
- OB訪問の後には、OB訪問をして有意義な時間だったと感じたのであれば、直接OB訪問をした社員の人にお礼をするのが良いでしょう。 方法はメールで問題ありません。なるべく早い方が良いため、訪問した当日か、1~2日以内を目安に送ることをおすすめします。メールの書き方に関しては、学生であってもLINEのチャットのようなメッセージではいけません。 まずは、自分で調べてメールのテンプレートなどを参考にしながら、OB訪問で聞いた話のどんな点が参考になったか、どのような言葉が印象的だったかなど、具体的な話の内容について自身が感じたことを伝えると、対応してくれた相手の人も喜ぶでしょう。 OB訪問での学びは選考のなかでもアピールしよう OB訪問で学んだことを今後の選考で活用する、また、OB訪問をしたことを企業にアピールする際は、単にOB訪問をしたという事実だけでは特にアピールにはなりません。 OB訪問を通して何を学んだか、というところを選考のなかで伝えられる場面があるのであれば、話すのが良いでしょう。 相手に送るメールでも、選考のなかで話をする際も、どちらも具体的な話の内容と、それについて自身がどう思ったかをしっかりとまとめて伝えることが大切です。 選考のなかでOB訪問で学んだことを伝えるタイミングとしては、志望動機の中に加えるのが良いでしょう。OB訪問で聞いた話を経て、たとえば志望度が高くなった、さらに良いと思ったといった話がしやすいと思うので、話すのであれば志望動機の部分で触れましょう。
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Q
- 面接で堅苦しい感じになってしまいます。
- 緊張する・しないは人による特性とも言えますが、緊張している=この面接の場を大事に思ってくれていると捉えることもできます。 緊張すること=良くないことではありませんし、多くの人にとって面接は緊張する場だと面接官も認識しているので、その点は安心してください。 とはいえ、大事な場面だからこそ自分らしさを最大限発揮したい気持ちはとてもわかります。 です・ます調で自然体を意識すれば緊張もやわらぐ 過度に尊敬語・謙譲語にとらわれる必要はありません。です・ます調で丁寧に話すことを心がけて見てください。 少しくらい言葉遣いがおかしくなってしまっても、面接官は緊張の一部分くらいにしか思わないので、気にせず引きずらないようにしましょう。 何事もそうですが、昨日できなかったことが今日いきなりできるようにはなりません。面接本番での心がけや意識も大事ですが、練習を重ねましょう。 いくつか想定質問を準備して、家族や友人、大学のキャリアセンターの方に練習相手になってもらったり、一人でシミュレーションをしたりするのもいいと思います。 練習の際は録音や録画をして、自分を客観的に振り返ってみることをおすすめします。「不自然だな」と感じた箇所があれば、どう改善したらいいかを考え、練習を繰り返しましょう。 友人や家族など、普段自分の近くにいる人に見てもらって指摘してもらうのもいいでしょう。周りの人に上手に頼りましょう。
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Q
- 座談会後のお礼メールの書き方で悩んでいます。
- お礼メールで最も大切なのは、感謝の気持ちを具体的に表現することです。 ただ「有意義な時間でした」と書くだけでなく、どの部分が有意義だったのか、誰のどんな話が、自分にとってどういうふうに参考になったのかを書きましょう。 特に印象的だった話は何か、座談会で感じたこと、その学びを今後どのように活かせそうか、といった点を記述することが必要です。 このように、「座談会が良かった」という漠然とした感想ではなく、自分の心にどう響いたかをより具体的に伝えられると良いです。 一方で、「良い印象を与え、今後の選考につなげたい」という気持ちが透けて見えてしまうと、かえって相手に与える印象に影響する可能性もあります。 自分が素直に感じた感想に加えて、その企業や仕事に対する熱意や意欲を伝えるだけで十分です。 テンプレートは参考程度にして自分で考えるプロセスも大切にしよう また、メールの書き方やマナーは、まずは自分で調べてみることが社会人になるうえでの大切なプロセスです。テンプレートをそのまま使うのではなく、それをベースにして自分の伝えたいことを盛り込むようにしましょう。 自分で考えて答えをつくる行程も重要です。送るタイミングに正解はありませんが、感謝の気持ちが熱いうちに送ることをおすすめします。
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Q
- 就活の面接で性格をどうアピールすれば良いですか?
- 企業が求めていそうな答えを意識する考え自体を、一度見直してみることをおすすめします。 企業が知りたいのは「あなたがどんな人か」だからです。 もし企業に合わせるように自分を作って採用されたとしても、本来の自分を活かせない部署へ配属されるなど、入社後にミスマッチが起こる可能性があります。 たとえば、「お調子者で負けず嫌いな性格で、計画的な作業は苦手だが本番には強いタイプ」という自己評価があるなら、それがどんな場面でどう現れるのか、シーンを具体化してみましょう。 さらに、その性格をほかの言葉に言い換えられないか考えてみてください。お調子者は、ムードメーカーや社交的、負けず嫌いは粘り強いや責任感があるといったように、ポジティブな言葉で表現できます。 また、「周囲をよく見ている」といわれた経験があるなら、どういうときにそう感じたのか、具体的な話を聞いてみるのも良い方法です。 構成を意識してあなたの魅力を効果的にアピール! アピールする際は、「私の性格は〇〇です」という結論、具体的なエピソードを交えた理由、「だから私の性格は〇〇です」という再度の結論という構成を意識すると、話が伝わりやすくなります。 もし一言で表すのであれば、まず自分の性格を具体化したうえで、漢字一文字や一つの単語など、いくつかの選択肢を出してみましょう。 そして、どの表現が自分にしっくりくるか、なぜその一言(一文字)で表したのかを言語化できるように準備しておくと良いです。
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Q
- グループワークがだるいと感じるのですが、どうすれば良いですか?
- グループワークが「だるい」と感じる原因は、準備不足や苦手意識だけではありません。 与えられたテーマについてあまりよく知らない、どんな人が一緒になるかわからない、自分の発言内容に自信がない、場の雰囲気を悪くしてしまったらどうしようといった不安が隠れている可能性があります。 事前の分析や意識の変え方で前向きな気持ちは作れる これらを克服するためには、いくつかの方法があります。 もし事前にテーマが与えられている場合は、「なぜこのテーマなのか?」という背景を自分なりに考え、テーマについての知識を調べておくと、主体的に取り組みやすくなります。 また、司会、タイムキーパー、発表者など、グループワークにおける一般的な役割にはどんなものがあるか、自分は何に適しているのかを事前に考えておくのも有効です。 意見をまとめるのが苦手なのであれば、無理にその役割を担う必要はありません。自分の得意が発揮できるポジションで動いてみましょう。 そして、受け入れるという意識を持って臨むことも大切です。 自分と異なる考えにも否定するのではなく、まずは一度受け入れたうえで自分の意見を発言するなど、「グループが良い方向へ進むにはどうすれば良いか」を考えながら臨んでみてください。 社会に出てからも、チームで動くことや話し合いの場面は多くあります。就活のためのグループワークではなく、プレ社会人経験の場ととらえると、気持ちも変わってくるのではないでしょうか。
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Q
- グループワークでは、何が学びになりますか?
- 苦手意識で終わらせず、「何かを学ぶ場にしたい」と考えるのは、とても良い姿勢です。 「選考に通過したい」という意識が強すぎると、自分を良く見せようとして本来の自分とは違う振る舞いをしてしまい、結果としてミスマッチを生んでしまうこともあります。 むしろ「社会人生活にも活かせるような学びを得たい」というフラットな意識で臨む方が、自然体でいられる可能性が高いです。 多様な人とのかかわりから自分自身を深く知ろう グループワークは、普段かかわらない人と接することで、多くの刺激を得られる場です。 たとえば、自分とは違うさまざまな考えの人がいるということを、良い悪いという判断ではなく、客観的に知ることができます。 また、集団のなかで自分はどういう役割が向いているのかを知ることで、そこから新たな職業選択の幅が広がる可能性もあります。 ほかにも、ほかの人の発言内容や、発言による空気や話の流れの変化を感じとることで、言うべきことと言わない方が良いことを選別する力もつくのです。 「この人はすごいな」と思う人を観察して学ぶことや、逆に自分が理解できない、あるいは自分だったらしないと思うような行動をする人を観察し、自分がされたら嫌なことを認識することもできます。 目先の選考に通ること以上に、経験を積むという視点の方が、長い目で見ると重要だといえます。
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Q
- 二次面接がオンラインの場合、何か気をつけることはありますか?
- 評価されるポイントは対面と変わりませんが、オンライン特有の注意点もあります。 たとえば、画面越しでは感情が伝わりにくいため、あいづちや頷きは普段より少し大げさなくらいを意識すると、コミュニケーションが円滑になります。 また、事前に通信状況を確認し、音声や映像が途切れない安定した環境を確保することも大切です。 環境と目線を整えると印象が良くなる! 背景は白い壁など、できるだけシンプルな場所を選びましょう。 バーチャル背景は、動きによって映像が乱れることがあるため、使用しないほうが無難です。 また、照明を使って顔が明るく映るようにすると、表情がわかりやすくなり良い印象につながります。 目線については、相手の目を見て話しているようにするには、カメラに目線を合わせるのが効果的です。 しかし、ずっとカメラを見つめるのは不自然なので、画面に映る相手の顔をみながら、ときおりカメラに視線を向けるくらいで問題ありません。
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Q
- 転職の一次面接では何を聞かれますか?
- 企業によって異なりますが、一次面接では基本的な職務能力や人柄を確認されることが多いです。 これまでどのような仕事に、どういう意識で取り組み、どんなスキルを身に付けたかといった職務経歴や実績について質問されます。 また、履歴書や職務経歴書の記載内容について、具体的なエピソードを交えて深掘りされることも多いでしょう。 「何ができるか」を具体的に語ることが重要! 特に、応募職種においてこれまでの経験を活かしてすぐに貢献できるかという、即戦力性は新卒採用との大きな違いであり、重要な評価ポイントです。 自身のキャリアの棚卸しをしっかりおこない、実績やスキルを具体的に説明できるように準備しておく必要があります。
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Q
- 履歴書は適当でいいというのは本当ですか?
- 残念ながら「適当で良いや」と思いながら書かれた履歴書は、読めばその適当さが企業に伝わります。 採用担当者の多くは、何人もの履歴書に目を通してきているため、使い回されていたり、手を抜いていたりするような書類は一回読んだだけで見抜くことができます。 それが原因で不採用になったとしたら、「時間がもったいないから適当でいいや」と思って書いた時間こそが無駄になるため、一番効率が悪いです。 履歴書は第一印象を左右する重要な選考過程です。合否や次回選考にも大きく影響することを心に留めておきましょう。 適当ではなく「効率的」を意識して作成に臨もう ただ、企業に合わせて何枚も作成するのが大変という気持ちもとてもわかります。 氏名や住所、学歴、資格などの基本情報は、企業が変われど書く内容は変わらないのでテンプレート化しましょう。 志望動機は、企業や職種を選ぶ際のあなたの軸を元に、受ける企業の企業理念や事業内容、社風、仕事内容などがどう結びつくか、を述べるような構成でベースを作っておくことが効果的です。 ベースをもとに、受ける企業ごとに「なぜこの企業なのか」「この企業で何をしたいのか」を具体的に書きましょう。 自己PRも志望動機同様、ベースを作っておくと良いです。自分の強みを表す具体的なエピソードを棚おろしして、職種によって適したエピソードを選ぶようにしましょう。
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Q
- 温厚な性格は短所になりますか?
- 温厚な性格は、むしろ長所として捉えて問題ありません。 あなたの温厚さがどんな場面で発揮されてきたかを振り返り、伝え方を工夫してみましょう。温厚という言葉を具体化することで、自分の強みを明確に伝えることができます。 具体化の例: ・穏やか ・協調性がある ・チームワークを大事にする ・相手を受容できる ・冷静(落ち着いている) ・感情が安定している エピソードを添えて協調性や冷静さを具体的に示そう 具体的なエピソードとリンクさせることで、自己PRにもなり得るポジティブな側面を伝えることができます。しかし積極性やリーダーシップを求められる場面では、物足りない印象を与えてしまうという可能性も否定できません。 「温厚=積極性やリーダーシップがない」と捉えられがちな背景には、意見を言わなかったり、ただ黙って見ているだけだったりといった、主体性に欠ける印象があることが関係しています。 そういった特性を想像させないような具体的なエピソードを伝えることで、物足りない印象にはなりません。 短所として伝える場合は、温厚さがもたらす課題を具体化し、それに対しどのように向き合っているか、改善しようとしているかを具体的に伝えるようにしましょう。