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Q
- 自己PRで洞察力をアピールできるエピソードが思いつきません......。
- 自分自身で「洞察力がある」と感じているのであれば、その根拠となった具体的な経験が必ずあるはずです。なぜ自分に洞察力があると思ったのか、そのきっかけとなった出来事や考えを思い出してみてください。 洞察力がある人とはどのような特徴があり、どんな経験をしている人なのか、自分自身を振り返ってみましょう。 洞察力という能力だけが単独で存在するわけではなく、何らかの経験と思考の積み重ねのうえに成り立っています。 その経験こそが、そのままアピールに使えるエピソードになるはずです。 あなたらしい洞察力が伝わるエピソードを選ぼう どのようなエピソードが適切かという正解は存在しません。 答えは、あなた自身の経験の中に絶対にあります。どこかに正解のエピソードがあるわけではなく、あなたの中から見つけ出すしかありません。 まずは、自分の過去を丁寧に追ってみることから始めましょう。きっと、洞察力と結びつくような出来事が見つかるはずです。
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Q
- 仕事選びの軸はどう決めれば良いのでしょうか?
- 仕事選びを始めるにあたって最も重要なのは、まず「自分の特性を理解すること」です。 「自分はどのような能力を活かせば人の役に立てるのか」「将来的にはどんな人間として社会に貢献したいのか」といった疑問を投げかけてみてください。 何かを調べる前に、自分自身と向き合うことから始めましょう。自分という人間がわからなければ、自分に合った仕事は見つけられません。 理想の将来像が描けたら、そこに到達するためには何が必要かを逆算して考えます。そのためにプラスになる知識、経験、環境、あるいは経済的な条件などを得られる仕事を選ぶ、という視点で探していくと良いでしょう。 目指すべきは「仕事」そのものではなく、「自分のなりたい姿」をゴールに設定することです。 直感も大事! 軸に悩まされるとき柔軟に考えてみよう ただし、そうした自己分析が完璧にできないまま就職し、結果的にうまくいくこともあります。人間の直感というものは決して侮れず、勘で選んだらよかった、というケースも少なくありません。 ときには「これかもしれない」と感じたほうに思い切って飛び込んでみる勇気も、若いうちは大切な選択肢の一つです。 軸を決めなければと固執して動けなくなるよりは、自分の直感を信じて一歩踏み出してみる。それくらいの柔軟な気持ちで考えてみても良いのではないでしょうか。
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Q
- 年間休日は何日以上あるとホワイト企業ですか?
- 「ホワイト企業」という言葉に、実は明確な定義はありません。一般的に、サービス残業が多い、職場環境が悪いといった「ブラック企業」の対義語として使われている言葉です。 そのため、「年間休日が何日以上あればホワイト企業」という画一的な基準で考えるのではなく、あなた自身が「どれくらい休めれば満足なのか」という視点を持つことが大切です。 もし休日日数だけで判断するのであれば、年間休日が120日以上あると、公務員と同じくらいの水準といえるでしょう。完全週休2日に加え、祝日や夏季・年末年始休暇といった長期休暇も取得できる目安になります。 自分にとって最良の仕事を考えて仕事選びをしよう しかし、その条件だけで本当に満足できるのか、一度自分自身で考えてみることが重要です。 世間一般でいわれる「ホワイト企業」という言葉に安心を求めるのではなく、「自分にとって働きがいのある会社とは何か」を考えることが、本質的な企業選びにつながります。 いわゆるホワイト企業でつまらない仕事をするよりも、たとえ労働条件が多少劣っていても、自分が意義や誇り、興味を持てる仕事ができるほうが、はるかに幸せな場合もあります。 もちろん、条件がよく、やりがいのある仕事に巡り会えるのが最も良いですが、まずは「自分にとって良い仕事とは何か」を、もっと幅広く考えてみましょう。
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Q
- 面接で長所をポジティブと伝えるのはありですか?
- 面接で長所を「ポジティブなところです」と伝えること自体は、まったく問題ありません。 しかし、ただそう伝えるだけでは具体性に欠け、あなたの魅力は十分には伝わらないでしょう。まず、どのような状況や出来事に対して「ポジティブ」だと感じるのか、あなた自身の定義を明確にすることが大切です。 そのうえで、その長所があったからこそ、どのような成果が得られたのか、何に役立ったのかを具体的に語る必要があります。「この経験があったから、今の私がある」と自信を持っていえるようなエピソードと結びつけてください。 あなたの成長が説得力になる! 内面的な変化も伝えよう ここでいうエピソードとは、誰かと何かを成し遂げたというような、派手なものである必要はありません。あなた自身の「内面の変化」も、立派なエピソードになります。 たとえば、「以前は落ち込むこともあったが、ポジティブな姿勢を心掛けてきた結果、困難な状況でも前向きな解決策を見つけだせるようになった」というような、自分自身の成長物語を語るのです。 その経験を自分の言葉で伝えることで、あなたの「ポジティブさ」に説得力が生まれ、評価につながります。
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Q
- 自己PRで英語が得意なことをアピールするにはどうすれば良いですか?
- TOEIC(R)の点数や留学経験があるだけでは、本当に英語が「使える」という証明にはなりません。 あなた自身が採用担当者だった場合、どのような話を聞けば「この人は英語が使える」と納得するか、相手の視点で考えてみることが重要です。 たとえば、点数が高くても、それだけで本当に英語が使えると心から思えるでしょうか。そこに疑問を感じるからこそ、この質問をしているのだと思います。 目的を提示! 英語でどんな貢献ができるかを語ろう 最も大切なのは、「何のために英語を使うのか」という目的意識です。英語が使えるという仕事はなく、英語はあくまでコミュニケーションの道具に過ぎません。 その道具を使って、入社後に何を成し遂げたいのか、どのように会社に貢献できるのかを具体的に語ること。アピールすべきは英語力そのものではなく、英語を使って何ができるかという、あなたの貢献価値です。その視点を持っているかどうかが、大きな評価の分かれ目となるでしょう。
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Q
- 就活面接で、先に入室する場合のマナーについて教えていただきたいです。
- 面接室に先に入室する場合は、基本的に案内係や面接官の指示に素直にしたがえば問題ありません。 「お座りください」といわれてから着席するのがマナーです。 もし特に指示がなかった場合は、入り口から遠い席が上座なので、入り口に近い「下座」の席を選んで座るのが一般的です。 また、意外と見落としがちなのが、カバンや上着といった持ち物の扱いです。当日の服装や持ち物をそろえた状態で、入退室の一連の流れを練習しておくことをおすすめします。 ぎこちなくならない程度に、振る舞いを身体になじませておきましょう。 誠実な態度が大事! 当日は素直な姿勢を心掛けよう そして何よりも大切なのは、テクニックではなく誠実な心掛けです。自分をよく見せようと取り繕ったり、嘘をついたりせず、相手の話を真摯に聞き、相手の良いところを見つけようと努めることです。 そうした心からの態度は必ず相手に伝わります。表面的なマナーよりも、心からの誠実さこそが、最も良い印象となるのです。
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Q
- 理系学部卒で文系就職はありですか?
- 理系学部から文系職種へ就職することは、まったく問題ありません。むしろ、理系で培った論理的思考力やデータ分析能力は、営業や企画、マーケティングといった職種で大きな強みとなり得ます。 理系だからといって文系の職種で不利になることはないでしょう。自分の強みを自覚し、それを武器としてアピールすることをおすすめします。 消極的な理由はNG! 就職への前向きな思いを話そう 重要なのは「理系か文系か」ということではなく、「なぜその文系職種を志望するのか」という明確な理由です。自分のやりたい仕事がそこにあるのなら、学部の壁を気にする必要はまったくありません。 ただし、「理系の専門職が合わなさそうだから」といった消極的な理由であれば、面接官に見抜かれてしまいます。理系や文系という枠で考えるのではなく、なぜその仕事がしたいのかをしっかり考えたほうがよいでしょう。
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Q
- 内向型は仕事ができないですか?
- 内向的な性格は、仕事をするうえでまったく障壁にはなりません。むしろ、大きな強みとなり得ます。 たとえば、人と接するよりも物事と深く向き合うことが得意な場合、製造、研究開発、プログラミング、品質管理といった職種でその能力を大いに発揮できるでしょう。 また、決められた手順どおりに正確な作業を求められるものから、独創的な発想が必要なものまで、内向的な人に向いている仕事はたくさんあります。 同じことの繰り返しの中から最適解を見つけるような仕事も、非常に向いていると考えられます。 自分の特性を把握して良さが活きる仕事を見つけよう 内向的な人でなければできない仕事も数多く存在します。「内向的だからダメだ」と決めつけず、それを自分の重要な特性としてとらえ、その特性が活かせる場所を探すことが大切です。 すぐに飽きたりせず、ずっと集中していられるのであれば、それは立派な強みです。自分の特性を正しくつかんで仕事を探せば、まったく問題ありません。
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Q
- 未経験からIT業界へ応募する際、志望理由をうまく伝えるコツはありますか?
- 実務経験も知識もない状態からIT業界を志望する場合、「なぜIT業界なのか」という問いに、自分自身の言葉で答えを見つけることが不可欠です。「理由が見つかりません」という状態では、相手を納得させることはできません。 まず、自分で「なぜ」という問いを立て、その答えを自分の中から見つけ出す必要があります。無理やり見つけ出すような気持ちで向かうべき業界ではないかもしれませんが、そこを乗り越えることが第一歩です。 問い繰り返して深掘る! 核心を志望動機にしよう もし「給料がよさそう」「格好よさそう」といった漠然としたイメージしかないのであれば、「なぜ給料が良いと思うのか」「なぜ格好いいと感じるのか」と、自分自身に「なぜ」を繰り返し問いかけてみてください。 その問いを深掘りしていくことで、自分がIT業界に本当に魅力を感じている核心部分が見えてくるはずです。その「核心」こそが、あなたの志望動機です。そこを自信を持って伝えることが、うまく伝える一番のコツです。
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Q
- ディベロッパーのESで評価されるポイントは何ですか?
- ディベロッパーを目指すのであれば、まずその仕事内容と求められる資質について、徹底的に調べ上げることがスタート地点です。ディベロッパーの仕事は、大規模な開発事業を扱うため、長期にわたる複雑なプランニングや交渉、契約など業務が多岐にわたります。 その仕事のどこに魅力を感じ、自分のどのような資質が活かせると考えているのかを結びつけて説明できなければなりません。 「なんとなく良さそう」という漠然としたイメージではなく、仕事への深い理解を示すことが評価の第一歩です。 エピソードでアピール ! 仕事に貢献する熱意を伝えよう たとえば、大学時代に長期的な計画を要するイベントにかかわった経験や、チームで協力して目標を達成した経験などをエピソードとして盛り込むとよいでしょう。 さらに、「この街をこう変えたい」という具体的な開発プランをポートフォリオとして提示するほどの熱意があれば、高く評価されるはずです。まずは仕事への深い理解を示し、そのうえで自分の貢献可能性を具体的に伝えることが重要です。