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Q
- 履歴書のクラブ活動欄の書き方を教えてください。
- 単に活動内容を羅列するだけでは不十分です。重要なのは、その活動を通じて「何を学び、何を得たのか」、そして「それが仕事でどう活かせるのか」を伝えることです。 全国大会優勝のような輝かしい実績がなくても問題ありません。 成長点は必須! 仕事内容と結び付けてアピールしよう 「継続することで集中力が身に付いた」「チームワークの重要性を学んだ」「課題解決のために分析力を養った」など、自身の成長を具体的なエピソードと共に記述しましょう。 活動を通して、最低限、ほんの少しでも成長した点を仕事内容と関連付けてアピールすることを意識しましょう。
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Q
- 転職の面接での転職理由と志望動機の違いがよくわかりません。
- 「転職理由」と「志望動機」は、関連性はありますが根本的に異なるものです。 「転職理由」とは、なぜ前職の仕事を辞めて新しい環境に移りたいのかという、過去から現在にいたる経緯を説明するものです。 一方、「志望動機」は、なぜ応募先の企業で働きたいのかという未来に向けた意欲を伝えるものであり、必ず「なぜこの会社なのか」「なぜこの職種なのか」という2つの要素を具体的に盛り込む必要があります。 他社の否定はNG! 前向きな意欲をアピールしよう 転職理由を述べる際は、前職への不満や批判的な表現は避けるべきです。日本では他社を否定して自社をアピールするような表現は好まれません。 「より広い業務範囲に挑戦したい」「専門性を高めたい」といった、自身の成長につながるポジティブな内容に変換して伝えることを心掛けましょう。
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Q
- 面接対策ができるサービスについて教えてください。
- ハローワーク(厚生労働省)などが提供する無料のサービスや、転職エージェントの面談などを一度利用してみることをおすすめします。 ただし、担当者との相性があるため、1つのサービスの結果や内容に一喜一憂しないことが大切です。 受けっぱなしはNG! 振り返りで次に活かすのがカギ 重要なのは、模擬面接などを事後の振り返りに活用することです。「どのような質問をされたか」「自分がどう答えたか」「どんなフィードバックを受けたか」を記録し、改善につなげましょう。 より多角的な視点や、質の高いフィードバックを求める場合は、実績のある有料のキャリアコンサルティングサービスなどを探すのも1つの手です。周囲の評判なども参考に、自分に合うサービスを見つけてみてください。
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Q
- 正社員登用試験の面接はどんな準備をすれば良いですか?
- 正社員登用試験があるということは、契約社員と正社員とでは、仕事の向き合い方や業務の分担、今後のキャリアプランが異なるはずです。 まずはその違いを正確に理解し、自分がそれを把握していることを面接でアピールするのが第一歩です。 そのうえで、契約社員のときと比べて、正社員になったら仕事の幅をどれくらい広げ、どのように貢献していきたいのか、具体的なビジョンを明確に伝えてください。 正社員ならではの貢献の形を明確にして自分の言葉で語ろう! 長期的な視点を持ち、「契約社員のままではできない、このような仕事に挑戦したい」という強い思いを語ることが重要です。 また、長く働いてきたからこそわかる会社が求める人物像と、自分がいかに合致しているかも絶好のアピールポイントになります。 「だからこそ自分は骨をうずめる覚悟を決めた」というくらいの熱意で、具体的な貢献プラン、たとえば将来かかわりたい事業や、管理職として人を育てたい、などの展望を語りましょう。
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Q
- 転職が決まらない場合のメンタルケアは、どのようにしたら良いですか?
- 転職活動が長引くと、誰でも落ち込むもので、不安になるのは当然です。大切なのは、考え方を変えることです。まず、「就職・転職は、能力の優劣ではなく相性を判断している」と割り切ってください。 不採用が続くのは、あなたに能力がないからではなく、「自分という商品を、それを求めている顧客(企業)に正しく届けられていないから」です。 第三者の客観的な視点を取り入れよう! そこでおすすめしたいのが、全く利害関係のない第三者に相談してみることです。親しい友人や家族は、あなたのことを知っているがゆえに、客観的なアドバイスが難しい場合があります。 厚生労働省や商工会議所などが提供している無料のキャリア相談などを利用し、キャリアコンサルタントと話してみてください。これまで気づかなかった自分の強みや、自分に合う企業の傾向など、まったく新しい視点を得られる可能性があります。 「知らない自分を探しに行く」という気持ちで、一度プロの意見をきいてみることを強くおすすめします。
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Q
- コンピテンシー評価型面接と一般的な面接の違いを教えてください。
- コンピテンシー評価型面接は、高い成果を出す人材に共通する行動特性や思考パターンを見るためのものです。 そのため、抽象的な考えや意見を述べるのではなく、過去の具体的なエピソードや実績といった「事実」に基づいて話すことが不可欠です。 「〇〇だと思います」という意見ではなく、「過去の△△という経験において、私は□□という行動を取りました」というように、実際のエピソードを具体的に伝えることが求められます。 具体的な話に第三者の意見を加えて 信頼度を上げよう 今後の行動について問われた際も同様に、実現性や再現性のある具体的なプランを提示する必要があります。 客観性を持たせるためには、具体的な数値や、「上司からこのように評価されていました」といった第三者の評価を交えて話すことも有効なスキルです。 自分で「私は仕事ができます」というよりも、「周りから〇〇という点で評価されていました」と伝えるほうが、はるかに客観的で信頼性の高い情報になるのです。
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Q
- 大学生の課外活動、就職に有利って本当でしょうか?
- 課外活動の経験は、アピールするに値します。ただし、有利になるかどうかは、活動内容そのものよりも、そこから何を伝えられるかによります。 単に「〇〇という有名なボランティア活動をしていました」と報告するだけでは不十分です。大切なのは、その活動になぜ取り組もうと思ったのかという動機です。 そして、その活動を通して何を得て、自分がどう成長したのかを具体的に語ることができなければ、評価にはつながりません。 活動量の多さや華々しさは重要ではない たとえば、近所の公民館でお年寄りの話を聞く、といった身近な活動でもまったく問題ありません。 その活動を通じて、どんな社会的な問題を知るに至ったのか。あるいは、自分自身の自己成長にどうつながったのかを話しましょう。 就職のためだけに活動をたくさんこなすのではなく、1つの活動から得た自分だけの学びや成長を自分の言葉でしっかりと伝えることが何よりも重要です。
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Q
- 工場の志望動機は履歴書にどう書けば伝わりますか?
- 私もメーカーの出身ですが、工場で働く人たちは基本的にものづくりが好きな人たちです。 ものづくりについて熱く語る人も多いため、ものづくりが好きという純粋な気持ちを伝えることは非常に重要です。 特に、ほかの業界や製品ではなく、「なぜうちの会社が作っている、この製品なのか」という点について、製品への興味や愛着を具体的に語ると、採用担当者の心に強く響きます。 好き+活かせるスキルでマッチ度がアピールできる もちろん、ただ好きというだけでは不十分です。それに加え、自分の性質が工場の仕事に合っている点を伝えることで、より説得力が増します。 たとえば、決められた作業をきっちりやり遂げるのが好き、計画どおりに物事を進めるのが得意といった、自分の強みと仕事内容との合致度をアピールすることが必要です。 ものづくりへの熱意と、それを支える自身の性質の両方を伝えることで、未経験からでも思いは十分に伝わります。
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Q
- 面接をバックレたら損害賠償されることはありますか?
- 実際にそのような話は聞いたことがありません。現実的には、面接を無断で欠席したことによって損害賠償を請求される可能性は極めて低いと考えられます。 たとえば、面接のために外部から有料の専門家を呼んでいたなどの特殊なケースでなければ、企業が金銭的な損害を被るわけではなく、損害額を算出することが困難だからです。 事前に何らかの契約を交わしていないかぎり、心配する必要はないでしょう。 万が一のときは一人で抱え込まず相談を! 万が一、そのような請求をされてしまった場合は、決して一人で悩まないでください。学生はこのようなとき、一人で抱え込んでしまいがちです。 大学のキャリアセンターやハローワークといった公的な機関に必ず相談してください。専門家がしかるべき助言をくれます。 請求されたからといって、すぐに自分で判断して行動したりせず、まずは周りの大人に相談することを心がけてください。
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Q
- 新卒の面接で、面接官に質問しても大丈夫ですか?
- まったく問題ありません。私が知るかぎり、ほとんどの面接官は学生からの質問を歓迎しています。 ただし、質問の内容が重要だといえます。的はずれだったり、調べればわかるような内容だったりすると逆効果です。 企業研究をしっかりおこなったうえで、Webサイトなどには書かれていない今後の展望や、社員の方々の具体的なキャリアプランなど、直接聞かなければわからないことを質問しましょう。 最後の一言で「入社したい」気持ちを伝えることがコツ そして、ただ質問して終わりにするのではなく、回答をもらったあとに、自分の思いを伝えることが大切です。 「お話をうかがい、〇〇という点に強く共感しました。貴社で自分の△△という部分を活かして働いていくイメージが、より具体的に湧きました」というような言葉を加えましょう。 その回答によって入社意欲がさらに高まったという前向きな気持ちを最後に付け加えてください。この一言が、あなたの熱意を強く印象付けます。