このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
672件
-
Q
- OB訪問は何人くらい行くべきですか?
- 3〜5人くらいが目安です。数よりも質を重視し、一人ひとりとの対話を大切にして、しっかりと振り返りをおこなうことが重要です。 一つの業界に絞っている場合は3人くらいで十分でしょう。部署や年次が違う人にお願いすると、多角的な視点が得られます。 複数の業界で迷っている場合は、各業界1~2人ずつ会ってみると比較検討がしやすくなります。 志望度が高い企業の研究を深めたい場合は1~2人でも問題ないでしょう。 複数人から多角的な視点を得て企業理解を深めよう 1人だけの話では視野が狭くなってしまう可能性があります。3人以上から話を聞くことで、企業の文化や働き方をより客観的に理解できるようになります。 数をこなすこと自体が目的にならないよう、1回1回の訪問の目的を明確にして臨みましょう。
-
Q
- 1時間の面接の質問数はどのくらいあるのか知りたいです。
- 会社によると思いますが、1時間だと結構長いですよね。質問が多いのか、深く掘り下げてくるのかわからないので、具体的な数字は言えません。質問に対して答えた内容をさらに深掘りしていく形になると思います。 数が大事というわけでもないと思います。適切な質問をして、この話がもっと深掘りできそうだなと思ったら深掘りして質問してくるでしょうし、あまりなさそうだなと思ったら違う質問に切り替えていくと思います。 30分で5問くらいなら、1時間だと倍くらいというのはありますが、やはり深掘りしてよく知りたい、どんな人なのかなと思うはずです。 前職の仕事や志望動機など基本を準備しておくことが重要 自分の仕事で何をしてきたか、どういうことで活躍できそうか、会社のことを研究して「こういうところに惹かれた」という志望動機など、本当に基本的なことをきちんと用意しておくことがすごく大事です。 びっくりするような質問が来るかもしれませんが、そのときは臨機応変に対応していくしかありません。
-
Q
- 就活の企業研究は何をすれば良いですか?
- 企業研究の目的は、企業を深く理解し、自分との接点を見つけて言語化することです。これができている学生は、選考を通過しやすくなります。 企業に関する調査を進める際は以下のポイントを押さえて進めてください。 まず、事業内容の理解しましょう。具体的には以下のような項目を自分の言葉で説明できるようにしていきます。 ・主力商品やサービスは何か ・顧客は誰か ・その事業のどこに魅力を感じるか ・業界内での立ち位置や競合他社はどこか ・業界シェアはどのくらいか ・なぜ競合ではなく、この会社なのか こうした点は、企業の根幹の考え方となる部分になるため、それらと自分の価値観とがマッチするかどうかを見極めることが重要です。共感できる部分を見つけて、志望動機と結び付けましょう。 リアルな情報収集で、自分だけの武器を手に入れよう また、新サービスの開始やM&A、SDGsへの取り組みなど、企業の最新動向に注目することも、企業理解を深める良い方法の1つです。 「貴社の〇〇という新しい取り組みに興味を持ちました」といった形で関心を示すことができると良いですね。また、職場見学やOB・OG訪問などは実際の働き方や社風を知るための貴重な情報源となります。 企業研究ではこれらの情報をただ調べるだけでなく、「自分の経験や価値観とどうつながるか」「どこに共感できるか」という視点で整理し、自分だけの志望動機をつくりあげていくことが重要です。
-
Q
- OB訪問の依頼は知り合いの先輩でも正式におこなうべきですか?
- たとえ親しい間柄の先輩であっても、正式なマナーで依頼するのが望ましいです。 OB・OG訪問は、先輩にとっては仕事の一環です。プライベートな関係とは切り離し、ビジネスとしての配慮を持って接することが大切です。 先輩は、社会人としての貴重な時間を割いて対応してくれていることを忘れてはいけません。 依頼の仕方や当日の対応によっては、「この人は社会人として大丈夫だろうか」と、あなたの印象を判断される可能性があります。 逆に、丁寧な対応ができれば、人事部に推薦してくれるといったプラスに働くことも考えられます。 目的や聞きたいことを記載して丁寧に依頼しよう 依頼する際は、LINEなどのフランクな手段ではなく、ほかのOB・OG訪問と同様に、丁寧な件名を付けたメールで依頼しましょう。 なぜその業界や会社に興味があるのか、先輩からどのような話を聞きたいのかを明確に伝え、30分~1時間くらいのお時間をいただけないかと打診するのが良いでしょう。
-
Q
- グループワークでの役割について面接で聞かれたらどう答えるべきですか?
- グループワークではリーダーシップを発揮したなど、華々しい役割を担った経験がなくてもまったく問題ありません。 企業はリーダーの役割だけを評価しているわけではなく、チームを支える役割もきちんと見ています。 タイムキーパーや書記といった役割でも、自分なりにどんな工夫をしてチームに貢献したかを具体的に語ることが重要です。 反省と改善意欲まで伝えて自分の成長性を示そう! 役割に優劣はありません。「その場で自分にできる最善を尽くした」という姿勢を示すことが大切です。 たとえば、積極的に発言できなかったとしても、「全体の流れを常に見ていました」「ほかの人の意見にしっかりと耳を傾けていました」「埋もれそうな意見を『その意見、良いですね』とフォローしました」「誰もが話しやすい雰囲気をつくることを心掛けていました」 といった貢献の仕方を伝えることができます。 そのうえで、「自分の意見を伝えることも重要だと感じたので、次回はまず短い意見でも伝えるように改善したいです」というように、今回の経験を踏まえた改善意欲まで示すと、非常に良い印象につながります。
-
Q
- 就活面接で人柄はどれくらい重要ですか?
- 就職活動において人柄は非常に重要な要素です。多くの企業が、能力やスキル、学歴以上に、応募者の人柄や価値観が自社に合うかどうかを重視しています。 たとえば、銀行が求める人柄とテレビ局が求める人柄はまったく異なるのです。銀行員には真面目で誠実な人柄が求められる一方で、テレビ局員では明るく自己表現ができるような人柄が求められます。 このように、企業は「この人と一緒に仕事がしたいか」という視点で応募者を見ています。 したがって、企業が求める人柄に自分が合わせるというよりは、素直さ、前向きさ、主体性といった、多くの企業で評価される基本的な資質を示すことを意識しましょう。 これらはあなたの成長性を感じさせ、高い評価につながります。 自分らしさはエピソードを交えることで説得力アップ! また、社風との相性も重要な判断基準です。特に中小企業では、職場の雰囲気に合わないという理由で、能力が高くても採用を見送るケースもあります。 実際に、私が以前勤めていた企業でも、能力もやる気もある候補者が社風に合わないという理由で不採用になったことがありました。 自分を偽る必要はありませんが、明るい表情や笑顔、相手の目を見て話す、はっきりとした声で話すといった態度は、相手に良い印象を残すうえで非常に大切です。 また、相手の話をしっかり聞く傾聴力や共感力、謙虚さ、誠実さも評価されるポイントといえます。 自分の人柄を効果的に伝えるためには、具体的なエピソードを交えて話すことが有効です。 素直さをアピールしたいのであれば、過去の経験から「このようにアドバイスを受けて改善した」といった具体的な事例を話すと、人柄に対する説得力が増しますよ。
-
Q
- エントリーシート(ES)で落ちる理由って何ですか?
- ESになかなか通過できない場合、一般的に以下のような理由が考えられます。 ①志望動機が浅い・具体性がない 「貴社の雰囲気に魅力を感じました」のような、どの企業にも言える内容は評価されません。 ②自己PRやガクチカが経験の羅列になっている 何を学び、どう成長できたかという具体的な結果や学びまで書かれていない場合にも評価は下がります。 ③企業が求める人物像と合っていない これについては、そもそものアピール内容の前に企業研究が不足している可能性があります。 ④誤字脱字や読みにくい文章 注意力や丁寧さに欠けるためマイナスの印象になりかねません。ほかにも、文章量が極端に少ない、空欄がある、といった場合も「志望度が低い」と判断されます。 ⑤使いまわしていることが見える 企業ごとに内容をカスタマイズされていない、どこの企業に対しても同じものを提出しているようなESは採用担当者に気づかれてしまうのです。 客観的な視点が突破口に! 第三者に添削してもらって改善しよう 自分自身で見直しても原因がわからないとのことなので、まずはあなたのESを第三者に添削してもらうことを強くおすすめします。 大学のキャリアセンターの職員や、信頼できる友人などにESを読んでもらい、客観的なフィードバックをもらいましょう。 自分では気付かなかった改善点が見つかるはずです。
-
Q
- 面接ので評価される志望動機のポイントが知りたいです。
- 選考で評価される志望動機には、「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」「入社して何をしたいのか」という3つの要素が一貫してつながっていることがポイントになります。 具体的には、以下の3ステップで深掘りしていきましょう。 まずは1つ目のWhyとして、「なぜこの業界に興味を持ったのか」、そのきっかけや魅力を明確にします。 次に2つ目のWhyは、「なぜこの企業なのか」です。企業研究をもとに、他社との違いを明確にし、「この企業でなければならない理由」を具体的に述べます。 ここでは、インターンやOB・OG訪問で出会った社員の言葉や、説明会で心に残ったエピソードなどを引用するのも有効です。 そして最後はHow、「企業にどう貢献できるか」です。自己分析で明らかになった自分の強みや能力を、その会社でどのように活かせるのか、どうやって貢献していきたいかを具体的に伝えましょう。 この3段階の深掘りをおこなうことで、誰かの言葉の受け売りではない、あなた自身の思いが込められた、説得力のある志望動機をつくることができます。
-
Q
- ガクチカがないのですが、大手は厳しいでしょうか?
- 「ガクチカがない」と感じていても、大手企業への就職が不可能ということは決してありません。 私のこれまでの支援経験においても、多くの学生が「自分には特別な経験がない」と悩んでいました。 大手にかかわらず、企業が求めているのは、必ずしもすごい経験をした人ではなく、一緒に働きたいと思える人です。 ありふれた経験であっても、その経験から何を学び、どのように考え、行動したのかを丁寧に深掘りすれば、それは立派なガクチカになります。 経験のなかでの成長や学びの棚卸しで自分だけのガクチカを見つけよう たとえば、アルバイトの経験を例にしてみましょう。 「ただ働いていました」で終わらせず、「一緒に働く仲間とのチームワークを大切にしていました」「顧客に喜んでいただくために、〇〇という工夫をしました」「その結果、〇〇という成果につながりました」 というように、自分の工夫や学び、成長を具体的に語ることが重要です。 大切なのは経験の大小ではなく、その経験談を通してあなたの人柄や仕事へのポテンシャルを伝えることです。 アルバイト、ゼミ、レポート作成、趣味など、どんな経験でも構いません。 自分なりに頑張ったことを丁寧に振り返り、そこから得た学びをアピールしましょう。
-
Q
- 自己分析は本当に無駄なのですか?
- 自己分析は無駄ではなく、むしろ学生の就職活動の土台となる最も重要なプロセスです。 自己分析をおこなうことで、企業選びの軸が明確になり、説得力のある自己PRや志望動機を作成でき、さらには入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。 何のために自己分析をするのかを明確にしてから自己理解を深めよう 自己分析が無駄に感じられるのは、自己PRにつなげるといったゴールが不明確なことが原因です。 目的を意識することで、自己分析は就職活動における強力な武器になりますよ。