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Q
- 就活で安心できる持ち駒の数はどのくらいですか?
- 就活における持ち駒の平均は、およそ8〜10社程度とされています。これくらいの数を維持することで、内定獲得の可能性を高めつつ、精神的な安定を保つことができます。 選考段階ごとのバランスも重要です。一次選考中の企業を数社確保しつつ、二次選考や最終面接に進んでいる企業が複数ある状態をキープできれば、心に余裕を持って臨めます。 落ちた数だけ新たに応募するなど、自分なりのルールを作ってみる 持ち駒を維持するための習慣として、1社落ちたら1社新規エントリーするというルールを自分のなかで作りましょう。常に一定の選考数を確保しておくことが、焦りを防ぐ一番の対策です。 持ち駒を増やす際は、スカウト型の就活サイトやエージェントを活用したり、グループ企業や通年採用をおこなっている企業に目を向けたりするのも一つの手です。 自分のなかでの志望優先順位を明確にしつつ、本命企業への準備時間を確保しながら、滑り止めとなる企業も並行して受けるようにしましょう。 面接が集中しすぎて準備不足にならないようスケジュール管理を徹底し、常に5社以上は選考中にある状態をキープすることをお勧めします。
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Q
- 就活の面接回数は平均で何回くらいですか?
- 面接回数の平均は2〜3回が一般的です。 3回目の面接は最終選考である可能性が高いですが、業界によっては4回以上行われる場合もあります。 新卒の平均回数は2.4回程度ですが、マスコミや金融、商社といった業界は、平均よりも回数が多い傾向にあります。 2〜3回が標準的なラインであり、3回目が役員や社長による最終面接になると考えて準備を進めましょう。 面接回数が多いなら一貫性、少ないならスキルや人柄を強調しよう 面接回数によって、企業側が見ているポイントは異なります。回数が多い企業では、複数の面接官が異なる視点で評価をおこなっており、話の一貫性や誠実さ、長期的な適合性を厳しくチェックしています。 一方で回数が少ない企業は、即戦力としてのスキルや人柄を重視しており、社長などの決裁権者がその場で直接判断を下すケースが多く見られます。 重要なのは、回数そのものに一喜一憂するのではなく、「各段階で何を見られているか」を把握することです。 3回目の面接が最終である場合、これまでの回答との一貫性に加え、その企業で働きたいという強い熱意や、社風に馴染めるかどうかが特に重視されます。
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Q
- 就活の内定は一般的にいつ決まるものですか?
- 内定が出る平均的な時期は、大学4年生の4〜8月にかけてです。特に大手企業は6月に面接を一斉に開始するため、6月から7月に内々定が集中する傾向にあります。 調査でも6〜10月がピークとされていますが、もし夏までに決まらなくても焦る必要はありません。秋冬採用や通年採用をおこなっている企業は多く、秋以降もチャンスは十分にあります。 周囲との比較をやめて納得のいく企業選びをしよう 長期化した場合の気持ちの立て直し方として、まずは周囲との比較をやめましょう。周りのスピードに惑わされず、「自分が納得できる企業」を探すことに集中してください。 次に、小さな行動から再開することが大切です。1社だけ説明会を予約する、あるいは自己PRを一文だけ書いてみるといったように、タスクを細分化することで動きやすくなります。 焦っているときこそ、就活エージェントやキャリアセンターなどの第三者を活用して、客観的なアドバイスをもらいましょう。 精神的に疲弊しているときは、一度しっかり休んでリセットする勇気を持つことも、結果として前進につながります。 「今週は1社だけ調べる」と決めるだけでも、気持ちを前向きに保つことができます。
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Q
- 就活ができない状態から抜け出す方法はありますか?
- 周りの友人が内定を獲得していくなか、焦りを感じるのは当然のことです。 ですが、周囲と比較すると焦りが強まるばかりなので、まずは「今日はこれだけやった」と自分の行動だけに目を向けるようにしましょう。 また、最初から「全部やらなきゃ」と完璧を目指すと体が動かなくなります。 小さなタスクを一つだけやることから始めてください。 気持ちが沈んでいるときは、無理に動くよりも思い切って休んでリセットをすることも、次につながる立派な前進です。 1日5分だけの作業が自然と自信を生む 今すぐ踏み出せる小さな一歩として、まずは5分だけ自己分析メモを書き、好きなことや得意なことを3つだけ書き出してみましょう。 興味のある企業のWebサイトを開いて、トップページを眺めるだけでも十分な企業研究になります。 さらに、説明会やイベントに一つだけ予約を入れるという行動自体が、参加の有無にかかわらず自信につながります。 まずは白紙のノートに就活と書くだけでも、次に書き込む準備が整い、心に余裕が生まれます。 就活は短距離走ではなく長いマラソンなので、一度立ち止まっても再スタートすれば十分間に合います。 焦っているときほど「明日は自己PRの冒頭だけ考える」といった具体的な小さな一歩を意識することが、立ち直りの鍵となります。
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Q
- 銀行の就活面接で効果的な逆質問とは?
- 差別化できる逆質問をするには、まずビジネスモデルに注目しましょう。 「御行が今後特に注力される分野はどこでしょうか」や「銀行ならではの強みをどう活かすとお考えですか」といった質問は、業界を深く研究している姿勢が伝わります。 また、DX戦略についても、「若手社員がどのような役割を担えるのか」や「銀行員に求められるスキルの変化」をたずねることで、将来を見据えた意欲をアピールできます。 事前調査を徹底し、自分の強みと結び付ける質問をしよう 質問をする際の心構えとして、必ず事前調査を前提にしましょう。 「WebサイトでDX戦略を拝見しましたが……」と前置きをすることで、自ら情報を取っている誠実さが伝わります。 さらに、「私自身、データ分析を学んでいるので……」というように、自分の強みや関心と結び付けると、面接官により強い印象を残せます。 回答が「はい」か「いいえ」だけで終わらない、オープンな質問を心掛けることも大切です。面接官が話しやすいテーマを選ぶことで、より深い情報を引き出せるようになります。 ただし、質問が多すぎると不自然に見えるため、深い内容の質問を1つか2つに絞ってぶつけるのが最も効果的です。
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Q
- 就活中にマンスリーマンションを借りるのはありですか?
- マンスリーマンションを利用する大きなメリットは、1週間以上の滞在であればホテルより費用を抑えられる点にあります。 また、キッチンや洗濯機が備え付けられているため、自炊をしながら生活リズムを保ちやすいのも魅力です。 個室で落ち着いて面接準備ができるため、プライベートな空間を確保しながら、都市部での複数の選考に効率よく対応することが可能になります。 利便性を重視した立地選びで遅刻リスクを回避しよう 立地条件を選ぶ際は、主要駅へのアクセスを最優先にしましょう。東京なら新宿や東京駅周辺、大阪なら梅田周辺など、複数路線が使える場所が便利です。 特に金融業界なら大手町、メーカーなら品川や横浜など、志望企業の拠点が多いエリアを意識して選ぶと移動が楽になります。多少家賃が高くても、アクセスの良い場所を選んだほうが移動のストレスや遅刻リスクを減らせます。 ただし、契約時には注意も必要です。最低契約期間や退去時の清掃費を確認し、Wi-Fiや机といった面接準備に必要な環境が整っているか事前にチェックしましょう。 また、夜遅く帰る可能性も考慮して治安の良いエリアを選び、会場までの移動時間を事前にシミュレーションしておくことが大切です。
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Q
- 就活で自分に合った企業を見つけるためのおすすめの探し方が知りたいです。
- 優良企業やニッチ企業を探す際は、学生がプロフィールを登録してスカウトを待つ「逆求人サイト」を活用するのがおすすめです。 また、大学のキャリアセンターやSNSを通じてOB・OG訪問をし、生の声を聞くことも効果的です。 客観的なデータを知りたい場合は、就職四季報や官公庁が出しているホワイト企業リスト(経済産業省の健康経営有料法人、厚生労働省の安全衛生優良企業やユースエールなど)で離職率や福利厚生をチェックしましょう。 自己分析をもとに自分の価値観を企業選びの軸に変換しよう 自己分析の結果を企業探しに活かすには、自分の強みや価値観を企業選びの軸に変換します。 たとえば、分析力が強みなら金融やコンサル業界、社会貢献を重視するならインフラや教育関連といった具合です。 ワークライフバランスを大切にしたいのであれば、残業時間や育休取得率といった福利厚生のデータを重視することになります。 企業選びの軸には、自分が成長できる環境かどうかを見る「成長軸」や、財務状況や将来性を見る「安定軸」があります。 また、休日数や柔軟な制度を重視する「働き方軸」、企業理念が自分と合うかを見る「価値観軸」も重要です。 これらの軸を明確にすることで、自分に本当に合った企業が見つかりやすくなります。
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Q
- 大学生の就活はいつから本格的に始めるべきですか?
- 学年別のスケジュールとして、1〜2年生のうちはサークルやアルバイト、ゼミなどで役割を持ち、ガクチカの材料になる経験を積むことが大切です。 興味のある業界のイベントに参加したり、ニュースに触れる習慣をつけたりして、少しずつ自己分析を進めておきましょう。 3年生の春から夏にかけては、本格的にインターンへ参加し、OB訪問や説明会を通じて企業理解を深める時期です。 3年夏までにはインターンへの参加を! 冬までにはESを仕上げよう 出遅れを避けるための最低ラインとして、3年生の夏までには自己分析を完成させ、インターンを経験しておくようにしましょう。 3年生の冬までには志望業界を絞り込み、企業研究を深めておく必要があります。 そして3月までには、エントリーシート(ES)と面接準備をしっかり仕上げておきましょう。 3月からは一斉にエントリーが開始され、説明会やES提出に追われる日々が始まります。4年生の6月からは面接選考がピークを迎え、内定の獲得が始まります。 このスケジュールを意識して、各段階で必要な準備を着実に進めていくことが内定への近道です。
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Q
- 就活の面接でマスクをしたまま臨むのは失礼ですか?
- 企業から特に指示がない場合は、最初からマスクを外して面接に臨むのが一般的です。面接は表情や声の明瞭さが評価に直結するため、マスクを外したほうがあなたの良さが伝わりやすくなります。 もし不安な場合は、冒頭で「マスクを外してお話ししたほうがよろしいでしょうか? 」と確認しましょう。こうした一言があるだけで、柔軟で丁寧な対応ができる人だという評価につながります。 マスク着用時こそ声量と明瞭さを意識して話す もしマスクを着用したまま面接を受ける場合は、伝わりやすくするための話し方に工夫が必要です。 息がこもって声が届きにくくなるため、普段より少し大きめの声を心掛けましょう。 口元が見えない分、口をしっかり動かして発音を明瞭にすることも重要です。特にさ行やた行は意識すると聞き取りやすくなります。 アイコンタクトとジェスチャーで誠意を伝えよう さらに、表情が隠れる分だけアイコンタクトを強めにして、目線で誠意を伝えてください。 前傾姿勢を取ったり、適度なタイミングでうなずいたりといったジェスチャーを交えることで、「しっかりと話を聞いて伝えている」という姿勢をアピールしましょう。
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Q
- 就活の確認メールに返信する場合の正しい書き方を教えてください。
- 確認メールへの返信では、件名の「Re:」をそのまま使用することが基本マナーです。件名を変えてしまうと相手がスレッドを追いづらくなるため、元の件名を残したまま送信しましょう。 本文の構成は、まず「〇〇株式会社 採用ご担当者様」といった宛名を書き、続いて「お世話になっております。 〇〇大学の山田太郎です」と挨拶と自己紹介をおこないます。 確認内容と結びの言葉を入れると丁寧! 担当者への安心感が鍵 返信のポイントとして、「承知しました」という言葉だけで終わらせず、文脈を含めて一文にすることが大切です。 「ご案内いただきました面接日程につきまして、承知いたしました」と書くことで、何を確認したのかが明確になります。 また、「ご連絡ありがとうございます」といったクッション言葉を一言添えるだけで、より丁寧な印象になります。 最後は「当日はどうぞよろしくお願いいたします」という結びの言葉を使い、必ず署名を入れましょう。 署名があれば、担当者がすぐにあなたの連絡先を確認できるため、ビジネス上の安心感につながります。 短いメールであっても、こうした基本の流れを守ることで好印象をアピールできます。