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Q
- 一次面接から社長が担当する企業にはどのような意図があるのでしょうか?
- 大企業ではまれですが、中小・ベンチャー企業や、新卒採用を始めて間もない企業では十分にありえます。 新卒採用に踏み切るのは、会社が成長し、人材を育てる体制が整ってきた証でもあります。そのような会社のターニングポイントにおいて、「最初の新卒社員は自分の目で選びたい」という社長の熱い思いがあるのかもしれません。 質問をする機会があったら企業の未来を問い大局的な視点でアピールしよう もし社長が面接に出てきたら、その熱意を理解し、敬意をもって臨みましょう。質問する際は、社長の役割を考えることが重要です。 現場のプレイヤーを兼ねているような社長であれば具体的な業務の質問も有効ですが、経営に専念している場合は、「会社の今後の方向性」や「事業を通じて実現したい世界観」といった、より大局的な視点からの質問が喜ばれるでしょう。
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Q
- オンラインのOB・OG訪問の当日の流れを教えてもらえますか?
- 基本的な流れは対面と同じです。しかし、オンラインならではの準備とマナーも必要になるため、注意しましょう。 まずは、通信が安定した環境を確保してください。背景は、生活感を出しすぎないように整理しておくことがおすすめです。 また、顔が暗く映るような逆光は避け、カメラと目線の高さを合わせましょう。そして、2〜3分前を目安に入室しておくことが望ましいと言えます。 「反応は大きめに」が鉄則! 画面越しでも意欲をアピールしよう 面接中、画面越しでは気持ちが伝わりにくいです。そのため、対面以上に意識してあいづちを打ったり、うなずいたりすることが大切だと覚えておきましょう。 服装はビジネスカジュアルが無難です。最後にきちんとお礼の挨拶をしてから、接続を切ることも忘れないようにしましょう。
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Q
- 自己分析で経験を深掘りするにはどうしたら良いですか?
- 経験の深掘りには、なぜなぜ分析が有効です。 「なぜその部活に入ったのか? 」「なぜそのサークルを選んだのか? 」など、自分では当たり前だと思っている行動の裏にある動機を、繰り返し自問自答してみましょう。 一人で難しい場合は、友人と「なぜ? 」を問いかけ合うのも効果的です。 経験がないなら作ればOK! 日常にヒントは詰まってる もしアピールできる経験がないと感じるなら、今から意識を変えて行動してみるのも一つの手です。 たとえば、アルバイト先で「時間帯によって客層はどう変わるだろう?」と観察してみるだけでも、新たな視点や改善のヒントがみつかり、それがアピール材料にすることができます。
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Q
- ハキハキと話した面接でも落ちることはありますか?
- 面接において、単にハキハキと元気よく話すだけでは合格につながらないケースがあります。 特に業界や職種によっては、それ以外の要素が重視されるため、元気な受け答えをしていても不採用となる可能性は十分に考えられます。 面接では、元気さやコミュニケーション能力はもちろん重要ですが、それに加えて論理的思考力、周囲を巻き込む力、挑戦意欲の高さなどが総合的に評価されます。 これらの要素が不足していると判断されれば、不採用となることもあるでしょう。 業界や企業とのミスマッチの有無はしっかり確認しよう もし、自身が不採用となる理由が不明だと感じているのであれば、まずは面接を受けた業界や企業とのミスマッチがないか振り返ってみることをおすすめします。 自身の強みや志向性が、応募先企業が求める人物像と合致しているか、改めて検討してみるのも良いでしょう。
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Q
- 就活はいつ終わりますか?
- 一般的に、企業側の採用活動は4年生もしくは大学院2年生の年末ころ(12月)が一つの区切りとなり、それ以降は次の学年の採用にシフトしていく傾向があります。 逆に言えば、それまではチャンスがありますし、秋以降は選考回数が減り、スピーディーに内定が出るケースもあります。 書類対策と視野拡大で活路の選択肢を広げてみよう 書類選考が通らない場合は、応募書類に改善の余地がある可能性が高いので、一人で悩まず誰かにみてもらうことをお勧めします。 間違った方向に努力しているかもしれません。 長引いている場合の対策としては、いったん就職活動から離れてみる、これまでとはまったく異なる業界や企業を受けてみる、といったことも考えられます。 思いがけないところにチャンスがあるかもしれません。 この時期であれば、視野を広げてこれまで検討していなかった業界や職種にも目を向けてみるのは有効な手段です。
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Q
- 就活でメンタルが崩壊しました。
- まず、不合格になったとしても、それはあなたのことの全否定ではありません。 企業との相性(社風、求める人物像など)が合わなかっただけ、あるいは「この人はほかのフィールドのほうが活躍できそうだ」と判断された可能性もあります。 どんなに優秀な人でも、すべての企業に受かるわけではありません。 一度立ち止まり自分を見つめ直そう! まずは一度立ち止まり、自身の特性と受けている業界や職種が本当にマッチしているのか、あるいはアピールする強みや熱意の伝えかたに改善点はないか、冷静に振り返ってみることが大切です。 同時に、精神的な負担が大きいと感じるなら、一時的に就職活動から離れて心身を休ませ、自分が本当にやりたいことや働くうえで大切にしたい価値観をゆっくりと再確認する時間を持つことも、前向きな再スタートのために有効な手段となります。
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Q
- 履歴書で人とかかわることが好きなのをアピールするにはどうしたら良いですか?
- 「人とかかわることが好き」というあなたの特性は、特に営業、接客販売、チームで進めるプロジェクトなど、多くの他者と協働する対人業務において非常に重要な資質となります。 この「好き」という気持ちは、相手への関心やコミュニケーションへの積極性、そして円滑な人間関係を築こうとする前向きな姿勢を示唆するものです。 企業は、そうした特性を持つ人が、社内外で良好なリレーションシップを構築し、業務をスムーズに進めてくれることを期待しています。 エピソードで得意なかかわり方を示しつつ、言い換えも試してみよう! アピールする際は、具体的なエピソードを交え、あなたがどのような状況で、どのように人とかかわり、その結果どういったポジティブな成果や信頼関係を築くことができたのかを明確に示しましょう。 単に「好き」と述べるだけでなく、「相手の立場に立って考え、期待以上の提案で喜ばれた」「多様な意見を調整し、チームを一つの目標に導いた」など、「人間関係構築力」や「傾聴力」といった言葉に置き換えつつ、あなたの得意なかかわりかたを具体的に記述することがポイントです。
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Q
- 就活を諦めたらどうなりますか?
- 就職活動を諦めて卒業すると、履歴書に空白期間が生じ、次の就職活動の際にその期間について説明を求められます。 アルバイトを続ける場合、正社員と比較して給与面や社会保険などの待遇面で差が出やすく、キャリアアップやスキルアップの機会も限られる傾向があります。 研修制度なども受けられない可能性が高いこともあります。 明確な目標があれば別! 計画性とこれからのキャリアを考えて判断しよう ただし、ミュージシャンや俳優を目指すなど、明確な目的があってアルバイトをする場合は事情が異なりますが、その場合でも期間を決めるなど計画性を持つことが望ましいです。 明確な目標がない場合は、一度就職してみることで新たな可能性が広がったり、やりがいを見つけたり、次のキャリアにつなげる出会いがあったりするかもしれません。
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Q
- 就活で苦労するタイプはどんな人ですか?
- 就職活動で苦労しやすいのは、企業の規模や給与といった表面的な条件だけで企業を選び、働く意義や自身との相性を深く考えない人です。 また、自己分析や企業研究を怠り、自分で考えず「正解」ばかりを求めてしまう人も、面接での深掘りに対応できず苦戦しがちです。 さらに、なぜ企業が人を採用し、自分がなぜ働くのかという根本的な問いへの考えがない人も、仕事選びの軸が定まらず活動が長期化しやすいでしょう。 条件に縛られず、原点回帰で自分に合う道を探そう このような状況を打開するための対策としては、まず待遇や知名度といった条件面だけでなく、自分がどのようなことに喜びを感じ、何に対して情熱を注げるかという「働くうえでの原点」に立ち返り、自己理解を深めることが不可欠です。 そのうえで、「この仕事を通じて何を実現したいのか」という視点から、企業の理念や事業内容、社風などを多角的に調べ、本当に自分に合っているのかを真剣に再検討することが、納得のいく就職活動を進め、入社後のミスマッチを防ぐための重要な一歩となります。
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Q
- 思慮深いことは自己PRになりますか?
- 「思慮深いこと」は自己PRになります。 職種や仕事内容によっては非常に重要な資質です。 効果的に伝えるには、その思慮深さが具体的に活きたエピソード(例:周囲が飛びついた案件に対し、慎重に検討した結果リスクを回避できた、思慮深さからリーダーを任された、先生に評価されたなど)を添えると良いでしょう。 強みを活かし企業に貢献する姿を示そう 評価されやすい業界・職種としては、正確性が求められる仕事(例:薬剤師、栄養士、経理)、技術系の仕事、コンサルタント、データサイエンティストなどが挙げられます。 多くの企業は「挑戦」といったキーワードを前面に出すことが多いですが、思慮深さはどのような仕事においても基盤となる力です。 「仮説を立てるのがうまい」など、ポジティブな表現に言い換えたり、挑戦心も持ち合わせていることを別のエピソードで補足したりすると、受け身な印象を与えずに伝えられるでしょう。