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Q
- 自己愛性人格障害で仕事が続かない場合、どう改善すれば良いですか?
- まず、自分には人に攻撃的になってしまう傾向があるとわかっている時点で、きちんと自己理解ができていることの表れのため、その点を評価します。 自分に不利なことがあった場合に、相手のことを否定してしまうのは、性格が悪いからではありません。考え方や心の癖のようなものだといえます。 まずは感情が揺れたときにメモを取るなどして、「どう言われたか」「どう反応したか」「どういう感情が出たか」を記録することで、感情の傾向を把握してみましょう。 まずは、自分の傾向を確認することが大事です。 そのうえで、仕事で指摘を受けるときは、それを人格否定ではなく、あくまで事実に基づいたフィードバックとして切り離して受け止めるようにしてみてください。 厚生労働省の「パワーハラスメント防止指針」においても『業務上必要かつ相当な範囲』であれば「指導と攻撃の法的な線引き」があるとされています。 感情論ではなく論理的に切り分けることが大事なのです。 また、怒りを鎮めたいときは、アンガーマネジメントでよく言われる「6秒待つ」を実践してみましょう。実際、私も相談者さんに同じように伝えています。 そうすることで、気持ちが軽くなることも多くあるため、おすすめです。 対人以外の職種が有利! 「6秒待て」で衝動を抑えよう さらに、質問者さんに適した職種としては、物と向き合う業務や機械・作業を中心とした仕事が挙げられます。たとえば、製造業でコツコツ取り組む仕事や、エンジニアとしてコードを書く仕事などが考えられます。 ただ、どの職種でも人とのかかわりがまったくないわけではありません。 接客のように人とかかわる機会が多い職種は避けつつ、自分の心の傾向を理解したり、メモを活用したりしながら、無理のない範囲で人とのやり取りを調整していくことが大切ではないでしょうか。
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Q
- 漢検の準2級は履歴書に書くべきですか?
- 漢検準2級は、履歴書に書いても問題ありません。 とはいえ「採用の決め手になる!」ほどのインパクトはありません。高校在学レベルの漢字力を示す資格なので、空欄を埋めたいときや努力の証として見せたいときに書くのがちょうど良いと思います。 向上心を示す一言を添えると評価につながりやすい 企業は資格そのものより、そこにある努力の過程や向上心を見ています。 たとえば「受験勉強の合間にコツコツ取り組んだ」「言葉を正しく使いたいと思って挑戦した」など、背景を一言添えると印象がアップしますよ。それは立派なあなたの強みとして採用担当の目にとまります。 特に文系職種、事務、広報、接客のように「言葉遣い」や「正確さ」が評価される仕事なら、丁寧で誠実な印象を与えられるでしょう。 たとえば、広報の担当で漢字に詳しければ、文章校正作業がスムーズにおこなえたり、表現力がアップしたりという効果も期待できます。 日本語を大切にしている姿勢は、海外とかかわる企業やサービス業でもプラスです。派手ではないけれど、まじめさや信頼できる人柄を伝えてくれる良い資格ですよ。
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Q
- 漢検3級は履歴書に書いても意味がありますか?
- 結論から言うと、漢検3級は履歴書に書いてOKです。強いアピールにはなりませんが、「きちんとしている人」という印象を与えることができます。 特に資格欄が空いている場合や、言葉遣いや正確さが求められる教育・文系職種、接客・販売職などでは、プラスに働くことがあります。 漢検3級は中学卒業程度のレベルですが、漢字を丁寧に書ける、誤字脱字が少ないという印象を持たれやすいです。 採用担当者は、そうした基本的な部分にも人柄を感じ取るものです。最近は、パソコンやデジタルデバイスの普及で、そもそもの漢字がわからない人も多い印象ですので、マイナスになることはないでしょう。 背景のエピソードを添えることで丁寧さや人柄がより伝わる また、履歴書はあなたの自己表現の場でもあります。手書きの場合、文字がきれいだとそれだけで目を引きます。 実際、年配の面接官ほど「字がうまい=仕事が丁寧」と感じる傾向があります。 もし「漢字を学ぶのが好きで受験した」「文章を書くことに興味がある」などの理由があれば、それも立派なエピソードです。資格よりも、その背景にあるあなたらしさを伝えてみましょう!
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Q
- 責任感が強すぎて仕事を続けるのがつらくてもうやめたいです。
- 「きちんとやらなきゃ」と思うと、オンオフかかわらず、常に気を貼っている状態。そうなると、気持ちも休まらないほど負担感を感じてしまいますよね。 責任感が強い人って、本当に貴重です。任せた仕事をきっちり仕上げてくれる人ほど、周りは安心し、信頼を寄せます。だからまず、その姿勢を誇って良いと思います。 でも、今のあなたは頑張りすぎの優等生状態かもしれません。常に全力を出していたら、息切れを起こしてしまいますよね? 完璧より「7割でOK」に切り替えると心が軽くなる 完璧を目指すより、まずは「7割でOK」と思う勇気を持ってみてください。あなたの7割は、きっとほかの人の120%です。 真面目な人ほど「まだ足りない」と感じやすいもの。でも、完璧な人なんていません。むしろ、少しの「余白」があるからこそ、次の成長が生まれます。隙がない人より、ちょっと抜けた部分もあるほうが人間らしかったりします。 ときには「ここまでやれた、自分えらい!」と声に出してみましょう。責任感は、あなたの強さの証です。あとはその力を、ちゃんと休ませながら使っていけば大丈夫です。
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Q
- 履歴書の資格欄に、柔道の黒帯は書けますか?
- 柔道の黒帯、とっても良いです! 安心して履歴書にしっかり書いてください。見た目以上に就活で武器になる肩書きです。 国家資格やビジネス資格ではありませんが、長く続けてきた努力や礼節、精神力を示す立派な実績です。 柔道は「礼に始まり礼に終わる」「精力善用」「自他共栄」といった理念があり、これはビジネスマナーやチームプレー、効率的な働き方にも通じます。 実際、トヨタやパナソニックの創業者も柔道精神に共鳴していました。社会で求められる姿勢そのものなんです。 職種別に見ても、体育・教育・公務員なら直結、営業やメーカー系でも精神的な強さが評価されやすいです。ITやクリエイティブ職でも、継続力や集中力の証明になります。 礼節や継続力をアピールできる実績として効果的に活用しよう 面接では「柔道で学んだ礼儀や継続力が今の行動の軸です」と実際のエピソードを交えながら話せば好印象。胸を張って、自信を持って書いてください。黒帯は、あなたの人間力を語る最高の一行です。 私自身も履歴書に書いてあったら思わず面接のときに聞いてしまう資格ですよ!
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Q
- 履歴書の証明写真で、耳が隠れる髪型は印象が悪いですか?
- 基本的には、普段の自分に近い髪型のほうが自然で好印象です。無理に就活仕様に寄せてぎこちなくなるより、自分らしさが出ているほうが表情も柔らかくなります。 私自身も、あまりにも似たような応募写真が多いため、同じように見えてしまうという経験は正直ありました。個性はある程度必要かもしれません。 顔周りを少し整えるだけで自然な明るさが出せる! とはいえ、写真では顔や耳を出したほうが明るく見えるのも事実です。特に事務職など、誠実さや清潔感が重視される職種では、少しだけ耳をのぞかせるだけでも印象が変わります。 もし「普段と違いすぎて落ち着かない」と感じるなら、これはもう就活コスプレくらいに思ってOK! 写真用の一枚だと割り切って、顔周りをすっきりさせてみましょう。 また、業界によって求められる印象も違います。ファッションやクリエイティブ系なら個性を出しても大丈夫。反対に、大企業や公共性の高い職場なら、きちんと感重視のスタイルが安心です。 ポイントは、自分らしさと相手の期待のちょうど真ん中を見つけること。それが一番素敵な印象になります。
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Q
- 女性の場合、履歴書の写真はジャケットなしでも良いでしょうか?
- 結論から言います。履歴書の写真ではジャケットは必須です。 写真はあなたの顔そのもの。撮影の数分だけでもジャケットを着て臨みましょう。暑ければ、冷房が効いた快適な写真館も多いので涼しい環境で撮影に挑めば安心です。 たとえ夏場でも、また説明会が私服OKな企業であっても、履歴書だけはフォーマルな一枚で撮るのが基本です。履歴書は言わばあなたの名刺のような存在。どんなに内容が素晴らしくても、最初に伝わるのは写真からの印象です。 清潔感ときちんと感を示すためにもジャケットを羽織ろう 「ブラウスでも清潔感があれば大丈夫では?」という意見も確かにありますが、多くの採用担当者にとって「ジャケット=社会人としてのスイッチON」です。服装からきちんと感を判断する人も少なくありません。 逆に、ジャケットを着用しているだけでシゴデキ感を演出できるとしたら……。安いものだと思いませんか? もちろん、撮影後はすぐ脱いでOK。夏なら涼しい素材のものを選べば十分です。でも、写真だけは一枚きっちりで。社会人としての第一印象を決める一瞬だからこそ、そこは抜かりなくいきましょう。
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Q
- 履歴書の写真は、6カ月以上前のものでも使って良いですか?
- あまり大きな声では言えませんが、正直に言うとバレなきゃOKです。 履歴書の写真って「6カ月以内が望ましい」とされていますが、これはあくまで目安です。半年ちょっと過ぎていても、見た目が変わっていなければ全然問題ありません。 大きく印象が変わっていなければ基本的にそのまま使える 面接官が「この人、半年前の写真だな」と気付くことなんて、まずないです。よほど髪色や髪型、体型が変わっていなければ大丈夫。 逆に、激やせ・激太り・髪色をガラッと変えたなど、印象が大きく違う場合は撮り直したほうが無難です。 ただし、応募先が公務員や大企業など、形式を重視する企業の場合、ルールを軽視するという印象を与えることもなくはないでしょう。 また、自分自身の良心の呵責の有無にもかかわってきます。 「リセットして撮り直したほうがキレイかも」とか「気合を入れて応募したい」という場合は、新たに写真館へ行くのもおすすめです。 とはいえ私も、就活で半年以上前の写真をこっそり利用しましたが、誰にも気付かれませんでした。 つまり、「今の自分と違わないか?」が判断基準。違わないようであれば、あなたの選択で大丈夫です。
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Q
- 職歴なしで履歴書に書くことがないので、アルバイトの職歴を書いても良いでしょうか?
- アルバイト経験は、書いて大丈夫です。評価が下がることはないので安心してくださいね。 ただし、学生時代のアルバイトを「職歴欄」に入れるのはちょっと違うかもしれません。 職歴はあくまで「卒業後の社会人としての経歴」を示すもの。だから、アルバイトは備考欄や自己PR欄で補足するくらいが自然です。 とはいえ、ただのバイト経験で終わらせるのはもったいないです。 成果や学びを添えることで評価されやすくなる! たとえば「アルバイトリーダーとして新人を育てた」「MVPとして表彰された」「お客様対応で感謝の言葉をもらった」など、そこにどんな工夫や学びがあったかを書き添えるとぐっと印象が変わります。 正社員歴が短く、履歴書の空白が気になるようであれば、職務経歴書や備考欄で正社員時代に身に着けたスキルや成果を書けば大丈夫。 採用担当者が見たいのはどんな働き方をしてきたか。アルバイトも短い正社員歴も立派なキャリアの一部です。 職歴の量よりも、あなたの姿勢や成長が伝わる書き方を意識すれば、それだけで十分アピールになります。
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Q
- これまでの職歴を覚えてない場合、履歴書にどのように書くべきでしょうか?
- 職歴を正確に書かないと、経歴詐称になってしまうかも……と思うと不安になりますよね。 まず、安心してください。職歴を完璧に覚えていない人は意外と多いです。短期のバイトや派遣などを含めると、年月や業務内容が曖昧になるのは自然なことです。 ただし、履歴書は正確さよりも誠実さが大切。思い出せない部分は、まず過去の源泉徴収票・給与明細・雇用契約書・年金記録などを確認してみましょう。以前勤務していた会社に問い合わせるのもアリです。 短い期間でも、応募先の企業が求める経験の場合もあるので、経歴はできるだけしっかり書くのがおすすめです。 不明点を曖昧なままにせず丁寧に説明する姿勢が信頼につながる どうしても不明な場合は、無理にごまかさず「○年頃」「○月前後」など、わかる範囲で正直に記載してOKです。 そのうえで職務経歴書や面接では「短期間でしたが接客力を学びました」など、得た経験にフォーカスしましょう。 採用担当者は忘れたことよりもどう説明するかを見ています。曖昧な部分を誠実に整理し、自分の言葉で語れれば、それはむしろ信頼につながります。頑張ってくださいね!