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Q
- 就活でTOEICは足切りに使われるのでしょうか?
- TOEICが就活で絞り込みに使用されているということはほぼないはずです。各企業や応募職種によって、TOEICの点数を重視する比率は変わってきます。 たとえば、日常から頻繁に英語を使用する職種や業界を志望しているのであれば、志望先企業もTOEICの点数を重視しているはずです。また、点数も800点以上は必須で、ビジネスレベルの英語スキルを求めてきます。 海外に転勤などもある企業に入社志望の場合は、今後のキャリア配置を考えてTOEICのスキルが選考の査定に入ってくる場合もありますが、その場合は中級レベル以上あれば問題ありません。 入社後の活躍や人間性などを見て海外赴任を任命される企業では、英語スキルがもっと必要な際に会社の補助やサポートを通して英語力を磨ける場合が多いです。 スコアへのこだわりよりも応募意欲を伝える準備を優先しよう 上記のように、職種や志望する企業によって、TOEICの点数を重視するか・しないかは異なってきます。 ただし、最も重要なのはTOEICの点数ではなく、志望先に対する応募意欲や熱意・学生の人間性です。 志望先にしっかりと自分の思いや活かせる強みが伝えられるように、思いの棚卸しや整理をおこないましょう。
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Q
- 男性の転職は何歳までなら市場価値を保ったままスムーズにできますか?
- 市場価値は年齢ではなく、人間性・仕事のキャリア・経験値で決まるものです。年齢が高くなれば高くなるほど、専門性や一貫性があるほうが、市場価値は高くなります。 自分のキャリアに専門性と一貫性を持たせよう 同じ業界でいろんな職種やポジションを経験しており、なおかつマネジメント経験も豊富であると、年齢が40代以上でも市場価値はあるといえます。 また、同じ業界ではなく、同じ職種でいろんな業界もしくは同じ業界で経験を積み、なおかつマネジメント経験も豊富である場合も同様です。 マネジメント経験が豊富ということは、1社の在籍期間も長いという証明になります。市場価値を維持したいのであれば、自分のキャリアに一貫性もしくは専門性を持たせましょう。こうすれば年齢に関係なく市場価値が保てます。 そして、年齢が高くなればなるほど、高いポジションでのマネジメント経験やプロフェッショナルとしての実績があると、そのキャリアを求める企業に重宝され、引く手あまたの存在になるはずです。 避けたいのは、1社での在籍期間も短く・いろんな業界や職種を転々として、強みがわかりにくいキャリアを歩むことです。
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Q
- 上司に退職を切り出すのが気まずくて言えません。
- 上司が気にかけてくれて、なおかつ期待もしてくれているとのことで、それはとても嬉しいことですよね。 そんな環境のなかで転職を選んだのには大きな理由があるのではないですか。自分の今後のキャリアを考えた際の決断だったのだと考えます。決断に至った理由を、しっかりと上司に伝えることが大切です。 転職先のためにも、上司に感謝と誠意を伝えよう 上司へは、以下の流れで誠実に伝えましょう。 ①いつも気にかけていただきとても感謝していること ②この会社で自分が成長したと感じている点とお礼(具体的に) ③転職を選んだ大きな理由 ④内定をいただきそこで頑張りたいと感じていること ⑤今まで育ててくれたお礼及び退職時期の相談 忙しい部署では、退職は引継ぎが終わってからになるかもしれません。その場合、退職時期が上司に伝えてから1カ月以上先になることも考えられます。 そうなると、せっかく転職先が決まっているのに、場合によっては転職先に待ってもらうことが難しくなり、内定が取り消しになる可能性も否めません。 気まずいからといって先延ばしにするのは、自分にも上司にも転職先にも良くないとまず意識してみてください。
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Q
- 仕事で感情的に大声で怒鳴られたときの対処法を教えてください。
- 威圧的な態度で怒られると「怖い」と感じてしまって、注意の内容が頭に入ってきませんよね。 「注意する」ことと「感情的に伝える」ということは違いますので、怒っている方にも問題はあると考えます。 対処法として、威圧的な態度で怒られているときも、相手の言葉の端々から「どうして威圧的になってしまっているか」の真意を冷静にくみ取ることが有効です。そのうえで、今後同じことをしないための具体的な改善策を提示しましょう。 ほかの先輩への相談や別の仕事場への転職も考えて また、頻繁に怒鳴る方がいる職場は、メンタル的にもしんどいと感じることも多いと考えます。 職場の先輩で、話が分かってくれそうな方に、「自分が怒られていない場合でも、怒鳴り声があると雰囲気が悪くなります。メンタル面でもきつい部分があるので、改善していただくことは難しいでしょうか」と相談するのも良いです。 あなただけではなく、その職場にいるほかの人も同じ気持ちである可能性もあります。 改善が難しい場合は、前向きに働ける職場環境への転職もおすすめします。毎日楽しく仕事ができる環境のほうが、メンタルのみならず、パフォーマンスアップやキャリア形成につながります。
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Q
- 上司に怒られると頭が真っ白になります……対処法を教えてください。
- 入社してすぐでは仕事にも慣れておらず、激しく叱責をされると頭が真っ白になってしまいますよね。 上司にミスをしたことを伝えるときに、「すみません。ミスをしました」と伝えるだけになっていないか、振り返ってみてください。 この言い方よりも「すみません。自分の●●により、ミスをしました」とミスをした原因もあわせて伝えることが大切です。ミスをした原因を自分でわかっていないと、同じミスを繰り返します。 同じミスを繰り返さないために、原因を自分で把握しましょう。そうすると、怒られた後に、「今後は同じことが起こらないように○○に気を付けていきます」と改善点も伝えられます。 繰り返すミスを防ぐには、メモと内省が欠かせない 質問者さんの「また怒られてしまった」という発言からは、同じようなミスや確認漏れが続いている様子が感じられます。 自分がミスをする原因の把握やミスをしないための対策をとっていますか。まったく何もしていないというのであれば、質問者さんの仕事への取り組み方の意識を見直す必要があります。 入社して間もないので、いろいろなことを覚えて大変だとは思いますが、学んだことの手順などをメモしましょう。 ミスや確認漏れがあれば、次に同じことをしないように、どのような対策や改善が出来るのかを考えてください。もし怒られた瞬間は頭が真っ白になって考えることができなくても、仕事が終わった後に、自分と向き合って考えることが大切です。 上記のような時間をとっていくと、「また怒られる」ということも少なくなってくるのはずです。
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Q
- 面接で入社後の抱負を聞かれたら、どのように答えれば良いですか?
- 面接官に響く入社後の抱負は、自社をどれだけ知ってくれたうえで、入社後の抱負を伝えてくれているかの内容の濃さによって評価や印象が変わってくると考えます。 内容を濃くするためには、インターンシップがあれば必ず参加し、どのような業務に従事するかを事前に体験しておきましょう。あるいは、どんな先輩が在籍しており、どのような働き方をしているのかを把握しておくのも効果的です。 インターンを実施しない企業の場合は、会社説明会に参加し、どのような仕事を具体的におこなっていくのか、どのようなキャリアアップが可能か、どのような社風があるかなどを確認しましょう。志望企業のことを深く知ることが大切です。 体験や具体的な業務イメージが差別化につながる 企業や業務への解像度が上がると、「自分は入社後こういう風に働いていきたい」というイメージを持てます。それを抱負として伝えていくと、ほかの応募者との差別化が可能です。 志望度の高い企業であればなおさら、企業ホームページ(HP)などの情報だけではなく、直接インターンや会社説明会で情報を収集しましょう。 失敗例は、志望先の会社のことをあまり知らないまま面接を迎え、ありきたりな抱負を話してしまうことです。
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Q
- 面接における履歴書の渡し方は?
- まずは渡すタイミングについて、受付担当者と面接担当者が同じ人の場合は、受付時に渡しましょう。面談前に事前に目を通していただくという意味も含んでいます。 また、その場合は、封筒やクリアファイルから出さずに渡してください。理由は、担当者が自席に戻ってから履歴書を開ける可能性が高く、紛失を防ぐことができるからです。 封筒の有無はタイミングによって変わる! 受付担当者と面接担当者が異なる場合は、面接時に渡しましょう。渡すタイミングは、面接室に入ってあいさつをし、席についてからです。「こちらが履歴書です。どうぞよろしくお願いいたします」と渡しましょう。 その際は、封筒から出して渡してください。理由は、面接担当者は受け取ったらすぐに履歴書を確認することになるからです。 履歴書の下に封筒やクリアファイルを添えて渡すのが丁寧です。 企業によって受付の環境も異なります。受付専任の担当がいる場合、電話のみが置いてある受付などさまざまです。タイミングに迷った際は、受付時に、履歴書を今渡すほうが良いか、面接が始まった際で良いかを確認してみてください。
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Q
- 面接と作文で一貫性を持たせる書き方はありますか?
- 作文は、提示されたテーマについて、与えられた文字数内で自分の考えや想いを言語化して書くものです。必ずしも面接で話すことと作文の内容に一貫性がある必要はありません。 また、作文も面接も、相手に自分の考えや想い・熱意を言語化して伝える点では同様です。違いは、作文は「文字で伝える」、面接は「音声で伝える」ことにあります。 面接では熱意を持って話せるということは、文字で伝えるより音声で伝えるほうが得意な可能性が高いです。 情報の取捨選択を繰り返せば、自分の核が伝わるようになる まずは、作文に書きたいことを携帯などに録音して音声で伝えてみましょう。 そのうえで、伝えたい内容を取捨選択してください。作文は文字数制限があるからです。要点をまとめて相手に伝えたいことを伝えていく作業になります。ちなみにこれは、面談で簡潔に話す際にも応用可能です。 取捨選択を繰り返すと、色んな情報を伝えすぎて、聞き手からすると何を伝えたかったか良くわからなかったということがなくなります。自分が伝えたいことをシンプルに相手に届けることができるようになるはずです。 この練習を通して、最大限に自分をアピールし、面接と作文で一貫性を持たせることができるようになりますよ。
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Q
- 面接の逆質問で「特にありません」と言うと評価は下がりますか?
- 「特にありません」と伝える際の内容で、評価が上がったり・下がったりする場合があります。 面接担当者から、自分が把握したかった内容を事細かに説明してもらったことにより何も聞くことがない場合は、「本日伺いたかったことを●●様(面接担当者の名前)が丁寧にご説明くださり不明点や不安点が解消しました。そのため特に質問はございません」と伝えるのが良いです。 「何か質問はありますか」は不安がないかを確認する質問でもある また、「何か質問はありますか? 」という質問には、「不安なことや不明点は解消されましたか? 」という意味もあります。 そのため、気の利いた質問をしないといけないということではありません。 逆質問は、志望している仕事に従事した際に、何かしら不明な点があれば確認する場であり、会社について「これはどうなっているのかな? 」と疑問点があればそれを確認する場でもあります。 「自分がこの会社で働いたときに……」と、視野を広げて考えたうえで質問があれば質問をするので十分です。納得いくまで面接の時間内に確認できたのなら、先に紹介した言い方で回答するようにしましょう。
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Q
- 転職の面接でブラウスを着用しても良いですか?
- 業界によっては、ジャケットの下にシャツではなくブラウスを着用しても良いと考えます。 たとえば、ファッションやアパレル・美容業界など、オシャレや美を重視する業界は、面談の服装のセンスも選考に入っている場合があります。ブラウス着用でも問題なく、デザインもデザイン性の高いものでも問題はないはずです。 迷ったときは白色のシャツがどんな企業でも受け入れられる 反対に、行政や金融・保険業界など、お堅いイメージの業界では、シャツのほうが無難です。 どちらにも当てはまらない業界は、白色であればシャツでもブラウスでもどちらでも問題ないと考えます。色や模様のついたデザインは、ファッションや美容業界以外は着用を避けたほうが無難です。 シャツでもブラウスでも、「基本は白」という認識を持って転職活動をしたほうが、志望先企業に残す第一印象も良くなります。迷ったときは、一次選考では白色のシャツを着用しましょう。 一次選考の担当者の服装がカジュアルであれば、次回の選考時はジャケットの下に白色のブラウスでも問題ないと判断できます。 受ける業界によっては、服装のセンスも選考材料の一つになります。受ける業界に応じて何を着用するかを選択しましょう。