新卒の就活に失敗した場合はどう立て直せますか?
企業からの不採用が続き、何が悪かったのかもわからないまま時間だけが過ぎてしまい「もう新卒としての就活は失敗したのでは」と不安でいっぱいです。
親や友人にも相談しづらく、次にどう動けばいいか判断できません。
新卒就活に失敗したと感じた場合、どこから立て直すべきなのでしょうか?
これからできる選択肢や、具体的な進め方についてアドバイスをいただけると助かります。
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就活は失敗じゃない! 焦らず方向性を再整理しよう
新卒の就活が上手くいかず、周りが内定を得ていくなかで「自分だけ取り残された」と感じるのはとてもつらいものですが、今の段階は失敗ではなくまだ自分に合う企業に出会えていないだけです。
私が支援している学生のなかにも12月まで結果が出ず不安でいっぱいだった人がいましたが、年明けの追加募集で内定をつかみ現在は希望した職種で活躍しています。
就活はタイミングが人によって大きく異なります。
まず大切なのは一人で抱え込まないことです。大学のキャリアセンターや就活エージェントなど、客観的なフィードバックをもらえる場を必ず活用してください。
不採用の理由は能力不足ではなく伝え方、準備の方向性、企業との相性であることがほとんどです。
次に方向性の再整理をおこないましょう。
これまで受けた企業について受けた理由、興味をもった点、違和感を覚えた点を振り返ることで自分に合う領域が見えてきます。この段階で業界を広げたり、職種を再検討したりすることも効果的です。
優先順位をつけて行動! 学びと意欲を自分の言葉で伝えよう
さらに、行動の優先順位付けが重要です。
エントリーシート(ES)改善、模擬面接、企業研究の深掘りを並行して進めると、短期間で手応えが出やすくなります。
面接では完璧さよりも「経験から何を学び、どう生かしたいか」を自分の言葉で伝えることが評価されます。
就活は通年で採用枠が動くため、年明けからの巻き返しは十分可能です。焦りすぎず自分に合った形で準備を積み重ねれば、必ず前に進めます。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
失敗じゃない! 就活で落ち込んでも気持ちを切り替えよう
不採用が続くと自分が否定されているように感じてしまい、いろいろと悪いほうに考えてしまいますよね。
まず一番に立て直すことは就活に対するあなたの気持ちです。
自分では気づいていないかもしれませんが就活に対する自信をなくしているので面談のときに、表情が暗くなっていたり・声が小さくなったり、心が後ろ向きになっていませんか。
まずは、気持ちを前向きに立て直しましょう!
選考を振り返り改善点を明確にすることが大切
そしてその後に今までの選考を振り返り、自分の良かった点を思い返してみましょう。
シンプルにわかりやすく相手に伝えることができた・余裕をもった行動ができ、10分前には面談場所に着けた・元気に面談時に挨拶ができた。など何でも良いのであげてみましょう。
そして、良かった点をさらにレベルアップするには何ができるか?
改善する点はどのように改善すれば良いかを考えましょう。こうして立て直しができたら、次からの選考は前向きな気持ちで挑んでいきましょう。
そして不採用だからといって就活に失敗ということではありません。その企業とはご縁がなかっただけで、縁がある企業もあります。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




