オタク気質は就活に活かせますか?

私はアニメ、ゲーム、アイドルなど特定の分野に深く熱中する、いわゆる「オタク」気質を持っています。

好きなことに対しては、情報収集や分析、コミュニティでの活動などに徹底的に時間を使えるのですが、これが就職活動でアピールできる強みになるのか不安に感じています。

「オタク」であることを打ち明けるとネガティブな印象を持たれるのではないか、専門用語を使いすぎて面接官に伝わらないのではないかと心配です。

この情熱や、人には負けない集中力・探究心・情報収集力といった強みを、どのように企業に伝えれば高く評価してもらえるでしょうか?

オタク気質をビジネスで通用するスキルに変換するための具体的な言い換え方や、自己PR・ガクチカでの効果的な伝え方について教えていただきたいです。

大学2年生 女性

質問日:

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キャリアコンサルタント

久野 永理

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趣味から培ったスキルを5W1Hで説明すれば強みになる

オタク気質といえ、趣味があることはとても良いことです。仕事とプライベートを両立するうえでとても大切なことになります。マイナス面でとらえなくて良いですよ。

自身の強みとして、分析力、集中力、探求心、情報収集力といったキーワードが出ています。その強みはこれまでのアニメ、ゲームなどから培われたスキルです。

強みを業務上のどんな点に活かしたいかを話す

自己PRを作成する際は、一つひとつのキーワードを深掘りして、エピソードを5W1Hで説明するようにしましょう。

自身の強みをどのように企業・職場・職種で活用し、今後の将来につなげていきたいのかを伝えます。

専門用語を避けて相手に伝わる表現を意識しよう

応募書類は企業の採用担当に提出するものです。専門用語を使うとわかりづらくなる恐れもあります。あくまでもビジネスの場なので、相手が読み取りやすい言葉、わかりやすい説明を心掛けましょう。

作成したら誰かに読んでもらうのも一つです。伝わるかどうかの判断にもなりますよ。

面接でもわかりやすく説明できるようにする対策も必要です。質問され、つい専門用語をたくさん使ったり、語りになってしまわないように注意してください。

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 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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