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Q
- 初任給は5月にもらえますか?
- 4月入社の新入社員の初任給は、多くの場合5月にもらえます。研修期間であっても給与は発生するので安心してください。 給与の支払いは、企業の締め日と支払い日のサイクルによって決まります。たとえば月末締め翌月25日払いの企業であれば、4月1日〜4月30日分の給与は5月25日に支払われます。 私が過去支援した学生も、月末締め翌月25日払いの場合で、4月1日に入社し、4月1日から4月30日までの勤務分が計算され、5月25日に初任給が振り込まれました。 締め日・支払い日の確認と生活資金のシミュレーションが大切 初任給に関する不安を解消し、安心して新生活をスタートさせるためには、いくつかのポイントを事前に確認し、必要に応じて早めに行動することが大切です。 まずは、入社時に受け取った書類の中から、給与の締め日や支払日が記載された就業規則や給与規定を確認しましょう。 記載が見つからない場合や内容がよくわからない場合は、人事部や総務部の担当者に「初任給はいつ支払われますか?」と率直に聞いてみるのが確実です。多くの新入社員が持つ共通の疑問であるため、遠慮せずに確認して構いません。 また、提示された給与額は「額面」であり、実際に振り込まれる「手取り額」とは異なります。税金や社会保険料などが差し引かれるため、手取りはおおよそ額面の8割前後になると考えておきましょう。 詳細は給与明細でしっかり確認することが必要です。 さらに、5月の給与日までに収入がない場合に備え、4月の生活費を事前にシミュレーションし、必要最低限の支出に抑える工夫もしておきましょう。支出を見直し、無理のない資金計画を立てておくことで、焦らずに生活を整えることができます。 まずはご自身の会社の規定を確認し、不明点があれば遠慮なく人事担当者に相談してみてください。不安を少しずつ解消していくことで、安心して新生活に臨めます。皆さんの門出を心から応援しています。
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Q
- 転職の面接で落ちまくりますが、もう合格できないのでしょうか?
- 面接で不採用が続く今こそ、立ち止まって戦略を練り直すときかもしれません。 書類選考を通過している事実は、あなたの経験やスキルが企業ニーズと合致していることを示しているため、戦略次第で乗り越えることができるでしょう。 下記の4点を一つひとつ確認してみてください。 まずは、現状の分析から再出発してみましょう。焦らずに応募企業、面接内容、不採用理由を分析し紙に書き出し、見える化してみると改善点が見えてくるはずです。 次に、不採用に潜む原因を解明していきましょう。自己分析の不足、企業理解の甘さ、経験・スキルの伝え方の不明確さ、コミュニケーションにおける課題、熱意不足、質問力の低さ、そして企業とのミスマッチなど、考えられる要因はさまざまです。 これらを一つひとつ丁寧に検証することで、具体的な対策が見えてきます。 諦めなければ合格を勝ち取ることはできる! 理想の自分を追い求めよう そして、前向きな気持ちを取り戻すことも大切です。 休息を取り、気分転換もしましょう。好きなことをし、心理的負担を軽減する時間をとってみてください。 最後に、面接で輝くための秘訣をお伝えします。 それは、徹底的な企業研究、明確な自己PRと志望動機、具体的なエピソード、自信ある態度と適切な言葉遣い、質問意図の正確な理解、熱意のアピール、そして質の高い逆質問です。 上記を意識することで、あなたの印象は劇的に向上します。 諦めずに、改善を続ければ、必ず光は見えてくるのです。あなたの主体的なキャリア形成を、心から応援しています。
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Q
- 英語ができないのですが商社に入社できますか?
- 英語が不得意でも、商社入社への扉は閉ざされていません。商社の業務は多岐にわたり、英語を日常的に必要としない職種も存在するからです。 総合商社は、資源、エネルギー、金属、機械、化学品、食料、繊維など、文字通り幅広い分野で国際的なビジネスを展開しています。 その内部には、国内営業、事業企画・管理、経理・財務、人事・総務、情報システムといった、日本語でのコミュニケーションや専門知識が中心となる部署も存在しているのです。 これらの部署では、高い英語力よりも、国内市場の知識、企画力、分析力、会計スキル、ITスキルなどがより重視される傾向にあります。 自分の強みを商社でどう活かせるかを考えてみよう さらに、商社が求める人物像は、単に語学力に秀でた人材だけではありません。 異文化を持つ人々とも円滑にコミュニケーションを図れる能力、複雑な問題を分析し解決に導く力、そして新しいことに主体的に挑戦する意欲と困難を乗り越える力が不可欠です。 私の過去の支援事例でも、英語がまったく話せなくても、前職で培った高いコミュニケーション能力と深い知識を武器に大手商社へ入社し、国内営業部門で成果を上げていました。 英語が苦手だからと諦めるのではなく、自身の強みを最大限に活かし、戦略的に就職活動を進めることで、商社という舞台で活躍する道は必ず開けます。
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Q
- 商社の就活スケジュールについて教えてください。
- 商社の就職活動は、一般的な企業と比較して早期化が顕著であり、独自の選考ステップが存在します。 総合商社をはじめとする商社は、そのグローバルなビジネス規模と高い人気から、優秀な人材を早期に囲い込む傾向が強いからです。 大学3年生のサマーインターンシップは、実質的な早期選考の第一歩と捉えられ、その後のリクルーター面談へとつながり、本選考を有利に進めるための重要なステップとなります。 企業理解や就活イベントへの参加などできることから始めてみよう 私の過去の支援でも、大学3年生の夏から秋にはサマーインターンや非公式なOB・OG訪問が活発化し、冬から春にかけてはウィンターインターンシップやリクルーター面談が本格化していました。 商社内定を勝ち取るためには、早期から計画的に対策を講じることが欠かせません。まず、「なぜ商社なのか」を具体的に言語化するために、自己分析を徹底し、自分自身の強みや将来のキャリアプランを明確にしておくことが重要です。 そのうえで、総合商社と専門商社の違いや、各社のビジネスモデル、強みなどを深く理解し、「なぜその商社を志望するのか」という問いに自信を持って答えられるよう、業界・企業研究を掘り下げていきましょう。 また、サマーインターンへの参加は実質的に必須といえます。さらに、OB・OG訪問や企業説明会などを通じて、現場で働く社員と接点を持つことも、自分の志望理由を深めたり、面接で説得力ある話をするために有効です。 加えて、商社の選考では語学力が重視されるため、ビジネスレベルの英語力を身につける努力を怠らず、日頃から経済ニュースや国際情勢にも関心を持ち、筆記試験対策も早めに着手しておくと安心です。 さらに、学業だけでなく、部活動やサークル、アルバイトなどを通じて、リーダーシップや課題解決能力、チームワークなどの人間力を磨くことも、選考で評価される大きな要素になります。 商社の就職活動は、スピード感と準備の質が結果を大きく左右します。今日から少しずつでも、自分にできることを着実に積み重ね、万全の準備で内定をつかみ取りましょう。
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Q
- 年間休日数でホワイト企業と判断していいのでしょうか?
- 年間休日数だけでホワイト企業と判断するのは危険です。年間休日数は、労働時間の健全性を示す目安の一つに過ぎません。 しかし、休日が多くても、長時間労働や低い有給取得率、実質的な休日労働などがあれば、働きやすい職場とは言えません。数字だけでは企業の本当の姿は見えないものです。 以前に支援した相談者から「年間休日が125日あるのですが、土日出勤できるかと毎週聞かれ困っている」との相談もありました。 毎日12時間労働が常態化していたり、有給休暇がまったく取得できない雰囲気だったりする企業は、決してホワイトとは言えません。逆に年間休日が115日以下でも、残業がほとんどなく、有給休暇も自由に取れるような企業も存在します。 自分にとっての働きやすさを追求しよう! ホワイト企業を見極めるには、年間休日数だけでなく、有給休暇の取得率や取りやすさ、残業時間の実態、社内の雰囲気や制度の活用状況など、多面的な視点を持つことが重要です。 数字の奥にある本質を見抜き、「自分にとっての働きやすさ」を追求しましょう。
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Q
- インターンシップの準備はいつから始めるべきでしょうか?
- インターンの準備は、早ければ早いほど良いです。早期準備には圧倒的なメリットがあります。 第一に、自己理解を深める時間を十分に確保できることが挙げられるでしょう。インターンは企業を知るだけでなく、自分自身の興味、強み、価値観を見つめ直す重要な機会です。 第二に、企業研究を徹底的におこなえることが挙げられます。 業界動向から企業文化、求める人材像まで深く理解することで、「なぜこの企業なのか」という説得力のある志望動機を構築できるでしょう。 第三に、選考対策に余裕を持って臨めます。 エントリーシート(ES)作成、Webテスト対策、面接練習など、選考を突破するには時間と労力が必要です。 短期間では良い学びにつながらない! 時間をかけてじっくり取り組もう 私の過去の支援経験からいえる、学年別の具体的な準備ステップは、以下となります。 まず、大学1年生は、キャリアの種まきととらえ、さまざまな経験を通じて自己理解の第一歩を踏み出しましょう。アルバイトやボランティア、興味ある分野の情報収集で社会への関心を広げます。 次に大学2年生は、本格的な準備の助走期間です。自己分析を深め、興味のある業界・企業の情報収集を始めます。短期インターンへの挑戦もおすすめです。 そして、大学3年生は、本番期間として、サマーインターンに向け春頃から準備を本格化させます。自己理解の言語化、企業研究の徹底、そしてES・Webテスト・面接といった選考対策に力を入れ、積極的にインターンに参加しましょう。 最後に大学4年生です。ここでは、就職活動と並行し、インターン経験を本選考に活かしつつ、必要に応じて内定直結型インターンも視野に入れていきましょう。 インターンの準備は、短距離走ではなく、マラソンのようなものです。一朝一夕には完成しませんが、時間をかけてじっくり取り組むことで、確かな成果につながります。
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Q
- 面接で落ちる理由がわからないです。
- 面接で不採用が続く原因は、準備のズレ、コミュニケーションの質、自己表現のギャップなど、多岐にわたります。 自己分析や企業研究を徹底しても結果が出ないのは、これらの見落としがちな課題が潜んでいるかもしれません。 面接官は、単に質問への回答だけでなく、あなたの人間性や自社との相性を見極めようとしています。 そのため、企業の求めるものとズレていたり、対話としてのコミュニケーションの質が低かったりすると、あなたの魅力が十分に伝わらなくなることを認識しましょう。 深掘りした自己分析を企業の求める点とつなげよう 私の過去の支援では、具体的に以下のような点を案内してきました。 まず、準備のズレについては、企業の求める人物像とあなたの強みを合致させ、企業研究を表面的な情報で終わらせず、深堀りしましょう。 次に、コミュニケーションの質については、話し方や聞き方、表情、視線などが不適切で、会話のキャッチボールができていないか注意してください。また、一方的に話しすぎないように心掛けましょう。 自己表現のギャップは、論理的な説明が不足していたり、志望動機が借り物に聞こえないようにしたりすることが大切です。 最後に、マナーの面では、身だしなみや挨拶、言葉遣いが不適切、オンライン面接での環境配慮不足にならないようにしましょう。 これらの課題を克服するために、自己分析は企業が知りたい情報を意識して深掘りし、あなたの価値観、そしてそれが企業の理念やビジョンとどうつながるのかを明確にしていきましょう。
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Q
- インターンシップの経験を自己PRで効果的にアピールするには?
- インターンシップの経験を自己PRで効果的に伝えるには、その経験をどのように深め、自分の強みと結びつけ、成果を明確に言語化し、将来の展望へとつなげるかが重要です。 採用担当者は、インターンシップを通してどのような成長を遂げたのか、そしてその成長が入社後にどう活かされるのかを知りたいと考えています。 まず、自分が取り組んだ業務の内容や役割、直面した困難とその乗り越え方、そこから得た気づきなどを具体的に書き出し、経験を「見える化」することから始めましょう。 このプロセスによって、単なる体験談にとどまらず、実践を通じて得た学びが明確になります。 次に、深掘りした経験のなかから、自分の強みが発揮された場面を選び出し、それが企業の求める人物像とどう結びつくのかを意識して整理します。 たとえば、「目標達成のために主体的に行動し、実際に成果を出した」といった具体的なエピソードを挙げることで、説得力が生まれます。 さらに、インターンシップで得た成果を、できるだけ具体的に言葉にして伝えることが大切です。 「〇〇の知識を習得し、それを活かして△△の業務に貢献した」といったように、目に見える変化や成果を示すことで、経験の価値がより際立ちます。 インターンの経験を入社後にどうつなげるかで差別化 最後に、インターンで得た学びを将来の仕事にどう活かすかを述べることで、自己PRに一貫性が生まれます。「貴社では〇〇のスキルを活かし、△△の業務で貢献したい」といった形で、企業への関心や具体的な意欲を示すことが効果的です。 このように、インターンシップの経験をただ紹介するのではなく、自分の成長や強み、将来の展望と結びつけて論理的に展開することで、採用担当者の心に残る自己PRを作成することができます。
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Q
- 大学2年で短期インターンシップに参加するのは意味ありますか?
- 大学2年生での短期インターンへの参加は、早期のキャリア意識醸成、社会経験の基礎習得、業界・企業理解の深化など、多くのメリットがあり、その後の大学生活や就職活動において計り知れないアドバンテージをもたらします。 大学2年生という早い段階で社会に触れることで、自身の興味や適性を早期に発見し、目標意識を持った学生生活を送ることができるでしょう。 実際に私の過去の支援で、早期のキャリア意識醸成により、その後の大学での学びの方向性が明確になり、社会経験を通じてコミュニケーション能力や問題解決能力といったスキルが向上した人がいました。 業界理解が深まることで、将来のキャリアプランを具体的に描けるようになります。そして、インターンでの経験は、就職活動における具体的なエピソードとして、自己PRや志望動機に説得力を持たすことができるのです。 いつから始めても決して遅くない! 自分のペースで就活を進めよう 周りの友人の動きに焦る必要はありませんし、今からでも決して遅くはないです。興味のある業界・職種を絞り、インターン情報サイトや大学のキャリアセンターを活用して積極的に探しましょう。 まずは、プログラム内容や応募資格を確認することから始めてみてください。 そのうえで、自己分析を深め、基本的なビジネスマナーを学び、質問事項を準備するなど、事前準備をしっかりおこなうことで、短期インターンは皆さんにとって貴重な学びと成長の機会となるはずです。
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Q
- インターンシップの自己紹介シートでは、何を書くべきでしょうか。
- インターンシップの自己紹介シートは、あなたの個性と熱意を採用担当者に伝え、「この学生に会ってみたい」と思わせるためのツールです。 多くの企業が履歴書やESでは測れない人間性を知りたいと考えており、インターンでは学生の自社との相性やポテンシャルを見極めるための判断材料としているからです。 私の過去の支援では、エントリーシート作成において、キャッチフレーズから趣味の記述に至るまで、以下のようなポイントを重視するよう助言しました。 まず、キャッチフレーズは自分の強みを端的に伝えるための重要な要素です。「課題解決に燃える『探求型』エンジニア志望」のように、具体的な特性や志向を表現することで、第一印象に残る自己アピールができます。 自己紹介では、「私は〇〇な人間です。なぜなら△△という経験があるからです」と、結論から述べる形式が効果的です。アルバイトやサークル活動などの具体的なエピソードを交えて、「なぜその挑戦をしたのか」「どのように考え、行動したのか」といった背景まで丁寧に伝えることで、説得力が生まれます。 インターンへの志望動機については、「なぜこの企業なのか」「なぜこのインターンシップに参加したいのか」といった理由を明確にし、企業への理解と関心の深さを示しましょう。 誤字にも注意! 企業への熱意とあなたらしさを最大限に表現しよう 加えて、明るく清潔感のある写真や、あなたの人間性が伝わる趣味の記述も、採用担当者に親しみやすさや信頼感を抱いてもらうきっかけになります。 重要なのは、自己分析を徹底したうえで、具体的な経験をもとに企業への熱意と自分らしさを最大限に表現することです。そして、誤字脱字のない丁寧な仕上がりにすることが、インターン選考を突破し、面接のチャンスをつかむ大きなカギとなります。