このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
153件
-
Q
- 適性検査TAPOCではどんな内容が出ますか?
- TAPOCとは事務職適性検査のことを指します。比較的新しいテストで、受検経験のある学生は少ないですし、どう対策を立てたら良いのか分かりづらい検査です。 処理速度や照合力など事務処理能力を重点的に評価する検査 事務職に就くことを目標とした方向けに作られたテストで、事務処理能力を測ることが目的です。そのため、事務職の採用選考で取り入れられることが多いです。 出題内容はWeb方式(30分)の場合が言語(言語知識、文章解釈)・分類(事務処理能力の速度、一定法則への適応力)・照合(細部にわたる照合事務処理能力)・計算・読図(資料、図表、グラフの読解)で、自社採点方式(40分/ペーパー)の場合は上記の内容に加え、記憶(短期記憶・要点をまとめて把握する力)が出題されます。 一方、TAPは関東圏での導入企業が多く極端に難しいテストです。TAPは基礎能力、職務バイタリティ、対人・社会への不調和傾向、対人的側面、行動的側面がチェックされ、Webテストのほかに、マークシート式のテストもあります。 能力問題は言語・数理・倫理から構成されていますが、メインは数理です。TAPの場合は理系大学生でも苦戦する問題が出題されます。
-
Q
- 適性検査TAP21とはどんな内容ですか?
- 確かにTAP適性検査の認知度は、SPI等と比べると低いですね。 TAP適性検査は日本文化科学社が作成したテストです。同社は1948年の創業以来、70年以上にわたって心理検査を開発・出版している会社です。 TAPは関東圏での導入企業が多いようで、ほかの適性検査と比較して、極端に難しいテストだそうです。 TAPは5つの観点から総合的に判断するテストで、基礎能力、職務バイタリティ、対人・社会への不調和傾向、対人的側面、行動的側面がチェックされ、Webテストのほかに、マークシート式のテストもあります。 自宅受験、または企業が指定した会場でテストをおこないます。 数理問題対策と時間配分の意識がカギ TAP適性検査には3種類の試験タイプがあります。総合タイプ(60分)は、能力問題+性格問題、性格タイプ(15分)は性格問題のみ、短縮タイプ(30分)は、総合タイプと同じ構成で時間が半分になる試験です。 能力問題は言語・数理・倫理から構成されていますが、メインは数理です。 SPIが高校生レベルであるのに対して、TAPの場合は理系大学生でも苦戦する問題が出題されるようです。SPIで基礎力を養い、応用としてTAPに取り組みましょう。
-
Q
- 中途のSPI65分ではどんな問題が出るのでしょうか?
- 新卒のSPIも転職時のSPIのWebテスティングも大して変わりません。ただ、新卒ではSPIの結果が重視されるのに対して、転職ではSPIよりもこれまでの実務経験のほうが重視されます。 転職では実務経験が重視される 65分のSPIは制限時間が65分ということであり、能力検査35分と性格適性検査30分で構成されています。 能力検査は、いわゆる言語・非言語問題です。英語は一般的には出題されません。 言語は空欄補充、熟語の成り立ち、文節の並べ替え、長文読解、非言語は推論、場合の数、確率、集合、損益算、速度算、割合の計算、年齢算、通過算、整数の整理が出題されます。 Webテスティングの場合、非言語では電卓の使用が認められています。なお、それぞれの問題数については非公表になっています。 一方、性格検査は約300問あります。日常生活における思考や行動に関する質問が出題されますが、回答にあたっては嘘はいけません。 企業に良く見せるために普段の自分とは異なる回答をした場合、採用後にミスマッチが起こる可能性があります。自分の直感を頼りに素直にそのまま答えましょう。
-
Q
- プライベートも充実させたいので海外旅行に行ける仕事を知りたいです!
- 厚生労働省による令和6年就労条件総合調査の労働者1人平均年次有給休暇の取得状況を見えると、「1,000人以上」「300~999人」ともに11.5日、「100~299人」で10.4日、「30~99人」で10.6日でした。 また、「電気、ガス、熱供給、水道業」で13.2日、「製造業」で12.9日、「鉱業、採石業、砂利採取業」で12.7日、「情報通信業」で12.5日と続いています。 また、少し古いデータですが、令和3年就労条件総合調査の「年間休日総数」では「情報通信業」「学術研究、専門、技術サービス」ともに118.8日、「金融業、保険業」が118.4日、「電気、ガス、熱供給、水道業」が116.8日でした。 さらに、離職率を減らすための工夫として独自の取り組みをしている企業があります。たとえば、無断欠勤を義務化している会社、一定の長期勤続者に対して与えられる長期休暇制度であるサバティカル休暇が付与される会社などもがあります。 休みだけではなく給与や倍率にも着目して仕事を選ぼう しかし、休みが奨励されていても、仕事の引継ぎが適切にできていなければなりませんし、そもそも業績が悪ければこのような取り組みもなされません。 そのため、仕事選びのときには、年間休日日数、有給休暇取得率だけでなく、給与や応募倍率なども見ておきましょう。
-
Q
- 玉手箱の言語問題の答えはどこでわかりますか?
- 玉手箱の解答集一覧なるものは聞いたことがありません。 そこで知り合いの試験対策をしている方に聞いてみましたが、「解答集一覧みたいなのはXなどで有料販売されていることもあるが、正直、どこまで正しい解答なのかどうか分からない。見ず知らずの人から購入するほうが危険ではないのか」との回答でした。 また、玉手箱の問題も年々更新されます。古い解答集を丸写しすれば、結局悪い結果しか得られません。 また、仮に解答集がWeb上にあったとして、それを見ながら回答すれば、企業側にバレる可能性もあります。 最近はセキュリティ対策も進んでおりますし、企業側も回答に関連した統計を取っている可能性があります。 正答率が高すぎると不正を疑われるリスクもあるので要注意 そのため、極端に短い回答時間や高い正答率の場合は、怪しまれることも考えられます。 玉手箱での正答率と、面接とのギャップが仮にあった場合、採用担当者は怪しい目で見るかもしれません。 何でもそうですが、たとえ難しい問題であったとしても、安易に解答集に頼るのではなく、事前に相当の準備をおこない、試験に備えておくものです。 実力をしっかりとつけてこそ、入社後も活躍できるものです。
-
Q
- SPI言語の3タブとは何のことですか?
- Web形式でおこなわれるSPI適性検査では、受検者の解答状況によって問題数が異なったり、難易度が変わったりします。そのため、何点以上で合格するのではなく、偏差値で合否が決定されることになります。 今回の質問にある「タブ」ですが、一つの設問に対して小問が2つある場合が「2タブ」、小問が3つある場合は「3タブ」、小問が4つある場合が「4タブ」です。 タブの数が多くなっているのというのは、それまで解いた問題の正答率が高かったということになります。つまり、「今のところ、高得点が取れているかもしれない」と理解してください。 タブが増えると難易度があがる! 正解するまで対策しよう タブの出現は基本的には非言語で出ます。SPIでは言語が終わってから非言語に移るので、非言語の最初の設問が4タブになっていれば、「言語の成績が非常に良かった」ということになります。 タブが多くなると、その分、難易度も高くなります。非言語の場合、特に表の読み取り問題などの問題でタブが多ければ、難易度の高い問題が出されている優秀な受検者ととらえてください。 SPI対策では、問題集やアプリを用いて、正解するまで何度も練習していきましょう。
-
Q
- SPI3の一般常識ではどんな問題が出ますか?
- 「SPI3の一般常識」とありますが、SPI3そのものには一般常識はありません。SPI3は、言語、非言語、英語、構造的把握力、性格検査です。 大多数の企業は言語、非言語、性格検査の3つをおこないますが、なかには英語や構造的把握力を課すところもあります。 一般常識では教養を問う! 社会への関心を持っておこう 就活でおこなわれる一般常識ですが、主要5教科の国語、数学、理科、社会、英語に加えて、時事問題や社会問題が出題されます。この一般常識の問題は企業オリジナルであるため、その企業の考え方や特徴が出やすいとも言われています。 一般常識の試験をおこなう目的は、社会人としての基礎的な知識や教養があるのかどうかを確認するためです。 採用試験に合格したあと、さまざまな場面で活躍すると思いますが、顧客との会話のなかでは、やはり一般常識で学んだことが役に立つことが多いです。 特に時事問題は、近年の事柄を中心に、政治経済をはじめ、国際関係、スポーツ、文化などに関するものが出題されます。 企業は、応募者が社会のできごとに関心があるのかどうかを見極めようとしています。また、主要5教科のレベルは中学生~高校生レベルですが、極端に難しいものは出題されないことを覚えておきましょう。
-
Q
- 公務員試験SCOAの合格ラインはどれくらいですか?
- SCOAの合格ラインは、一般的に6割と言われています。もちろん、他の応募者の点数に左右はされますが、7割以上取れればまず安心と考えてください。 過去の合格者のデータの有無について調べてみましたが、今のところヒットしません。SCOAを導入している自治体で採用の説明があると思いますので、そのときに問い合わせたほうが確実かもしれません。 1問30秒で解くことを目指して問題演習で慣れていこう SCOAはレベルとしては中学高校レベルですが、問題数が120問で、解答時間は60分のため、1問30秒で解く必要があります。これはかなり速いスピードです。そのため、6割を取るには問題に対する慣れが必要です。 また、性格テストでも嘘をつくのはよくないので、素直な自分を直感的に答えるようにしましょう。 SCOAにもさまざまな種類がありますが、過去の公務員試験のデータを見ていると、SCOA-Aを導入している自治体がほとんどです。つまり、基礎的な知的能力を測るテストです。 SPIと比較すると、SCOAよりも難易度が高いです。そのため、SCOA対策としてSPIで勉強するのはあまり良くない対策法です。SCOAに特化した問題演習を積み重ねていきましょう。
-
Q
- 適性検査VCATで何が評価されるのですか?
- VCATは日本能率協会マネジメントセンターが開発した適性検査で、同社によるとストレス環境下で持ち味を長所として発揮できるか把握するものです。 同社は、「多様な場面で、自身の持ち味を長所として発揮できるストレス耐性が高い人材なのかを測定し、採用、昇格面接や部下面談ではわかりにくい、受験者の特性や本質的な要素を測定する」と説明しています。これは採用時だけでなく、入社後も活かすことができる検査だと言えます。 ほかの適性検査では正解か不正解かが中心になりますが、VCATは作業検査法です。作業検査法とは、単純な作業を一定の条件下でおこなわせることで、その過程と結果から、被験者の内面の特徴を理解する方法です。代表的なものは、内田クレペリン検査があります。 VCATは採用段階で使用される場合、採用するべきか、不採用にするべきかの判断資料を企業に提供します。仮に面接に進んだとしても、面接時にチェックしてほしい項目について企業に確認を促して、面接時の正確判断材料となります。 入社後にミスマッチがないよう嘘をつかずに回答しよう VCATは、検査結果と面接結果との整合性を図るためのものです。作業検査法のため嘘をつくのは困難ですが、入社後のミスマッチを防ぐためのシステムです。採用後の配属先決定の資料にもなるので、率直な回答を心掛けましょう。
-
Q
- TAL適性検査で落ちることはありますか?
- TAL検査とは、株式会社ビビッド・ジャパンが提供している適性検査で、同社によると脳科学、統計学に基づいて開発された採用適性検査になります。 また、ほかの適性検査とは異なり、「心理学由来の適性検査となり、設問からその意図が読み取れ無い構成になっていることから、対策ができません。自宅で受検してもらっても、対策や模範解答も無いので精度高い検査結果が得られます」と同社のホームページで記載されています。 検査項目は、コミュニケーション力、ストレス耐性、責任感、積極性、行動力、向上心、メンタル傾向、コンプライアンス傾向です。 ミスマッチを防ぐための検査だからこそ正直な回答をしよう TAL適性検査は対策を事前におこなえないからこそ、巣の自分が出るという特徴があります。 TAL検査に限らず、不採用になるときは不採用になります。それは、企業から見てミスマッチであるからです。 せっかく就職したのに、その後、活躍できなければ企業にとっても応募者にとっても不幸です。ミスマッチを未然に防ぐためにもこのような適性検査は必要です。 また、嘘をついて適性検査に合格してしまったとしても、面接でバレる可能性が高いです。そのため、何事も正直に回答しましょう。