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Q
- 就活の自己紹介ではどのようなことを話すべきですか?
- 自己紹介は、状況に応じて15秒や1分など適切な長さが異なるため、複数のパターンをあらかじめ用意しておくと安心です。 企業説明会などでは、大学名と氏名に加えて「本日は業界への理解を深めたいと思い参加しました」といった参加目的を短く伝えましょう。 インターンシップの場合は、プログラムの内容に絡めた自分の強みや、具体的な参加目的を添えることで、担当者に顔を覚えてもらいやすくなります。 基本的には30秒程度でコンパクトにまとめつつ、相手に興味を持ってもらえるようなトピックを一つ含めるのが理想的です。 次の質問を引き出す強みの要約を意識! 面接での自己紹介は、その後の質問のきっかけとなるように、自分の強みが伝わる経験を要約して盛り込むと非常に効果的です。 長さは30秒〜1分程度を目安にし、大学名と氏名の後に、学生時代に最も力を注いできた活動の概要を端的に述べてください。 たとえば「ゼミ運営でメンバーの意見調整を担当し、合意形成を進めてきました」という一文を添えれば、主体性をアピールできます。 最後に「本日はその点を中心にお話しできればと思っています。 よろしくお願いいたします」と結ぶことで、スムーズな導入となります。 自己紹介は面接の第一印象を決める大切な時間ですので、暗記した文章を読み上げるのではなく、相手の顔を見て元気に伝えましょう。
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Q
- 就活で求められるコミュニケーション能力とは、具体的にどのような力なのでしょうか?
- 就活で求められるコミュニケーション能力とは、単に話し上手であることや、性格が明るいこと、友達が多いことではありません。 そもそも仕事における能力とは、報告や連絡、相談といった、組織として成果を出すための手段が適切に備わっているかどうかを指します。 相手の話を正確に理解し、もし認識の差があった際には、そのズレを言葉で埋めて調整できる力が実社会では非常に重要となります。これがコミュニケーション能力なのです。 要点を整理して伝える力に加え、相手の状況に合わせて話し方を変えたり、誠実な相槌を打ったりする姿勢も評価の対象になります。 自分の持ち味を活かして誠実な姿勢で対話に臨もう もし話すのが苦手なタイプであっても、相手の話を丁寧に聞くことができれば、聞き役として組織内で重宝される存在になれます。 口数は多くなくても、事前にしっかりと考えを整理してから論理的に話ができる人は、ビジネスの現場で厚い信頼を勝ち取れるでしょう。 無理に外交的な性格を装う必要はなく、あなた自身の持ち味を活かしながら、丁寧なやり取りを積み重ねていくことが大切です。 自分の意見を押し通すのではなく、双方向の対話を大切にする姿勢があれば、自ずと評価される環境は見つかります。 まずは目の前の面接官の話をしっかりと聞き、質問の意図を汲み取ってから誠実に答えるという基本の動作を積み上げていきましょう。
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Q
- 就活のガクチカでは何をアピールすべきでしょうか?
- ガクチカは「私はこういう場面で、こう考え、こう動く人間である」という自分自身の取り扱い説明書のようなものだと考えてください。 企業は学生時代の経験そのものよりも、入社後に活躍できる再現性があるかどうかを判断するために、このエピソードを求めています。 仕事において不可欠な課題発見力や、周囲と協力する姿勢、困難に向き合い解決する力などが備わっているかを伝えましょう。 全国大会出場のような大きな成果や特別な体験を披露する必要はなく、日常のなかで自分がどう向き合ったかが重要になります。 日常の中にある仕事への再現性を言葉する意識! 主体性を持って自分で考えて動いたことや、自分なりに工夫した小さな改善点など、仕事でも活用できそうな学びを思い出してみましょう。 サークルやゼミ、アルバイトなどのありふれた活動でも、評価に繋がるポイントを意識して構成すれば、印象に残る内容になります。 ガクチカを通じて自分の強みを言語化しておくことで、入社後も周りの人があなたの良さを理解し、環境を整えてくれる効果も期待できます。 過去の自分を振り返り、なぜその行動をとったのかという動機や、その結果何を感じたのかを丁寧に深掘りしてみてください。 派手な実績を捏造するよりも、等身大の自分が試行錯誤したプロセスを誠実に語るほうが、面接官の心には深く響くものだと覚えておきましょう。
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Q
- 就活生です。面接後に連絡が来ない場合はこちらから連絡しても良いでしょうか?
- 結果連絡の予定日を過ぎても連絡が来ない場合は、こちらからメールで状況の確認をおこなっても決して失礼には当たりません。 電話よりもメールのほうが採用担当者の業務を妨げず、記録が残るため、相手にとっても対応しやすいというメリットがあります。 送るタイミングは、あらかじめ伺っていた予定日の翌営業日から1週間以内の、一般的な営業時間内の時間帯を選ぶのがマナーです。 確認のメールを送る際は、前回の面接のお礼を伝えつつ、あくまで念のための状況確認という立ち位置で文章を構成しましょう。 相手を気遣う丁寧な言葉遣いで好印象を維持しよう! 文面の事例としては「先日はお忙しいなか面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉から始めてください。 続けて「○月○日に選考結果をご連絡いただける予定と伺っておりましたため、念のためご連絡を差し上げました」と用件を伝えましょう。 最後に「選考が進行中でしたら、どうぞご放念ください」と添えることで、相手にプレッシャーを与えない配慮を示すことができます。 また、「お忙しいところ恐れ入りますがご確認のほど何卒よろしくお願いいたします」という謙虚な姿勢を保つことが好印象につながります。 採用現場では手続きに時間がかかることも多いため、焦らずに丁寧なコミュニケーションを心がけ、次のステップに備えておきましょう。
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Q
- 外資系企業の就活方法について知りたいです。
- 外資系企業における英語力は企業にもよりますが、TOEICの点数以上に実際の業務で使えるかどうかが重視される傾向にあります。 面接やグループディスカッションでは完璧な文法を目指す必要はなく、結論と理由を筋道立てて伝えることを意識しましょう。 日系企業がポテンシャルや組織適応力を評価するのに対し、外資系企業は入社後にどのような価値を出せるかを強く求めます。 ロジカルシンキングや専門性に関しても、これまでのプロセスとともに企業に入ってからの再現性があることを伝えてください。 現場の生きた情報を収集して具体的な対策を立てよう! 企業研究のなかでは、募集職種で求められている役割や、なぜこの職種を志望しているのかについて論理的に説明できるように準備しましょう。 志望している企業の現役社員やOB・OGの発信をLinkedInなどで積極的に収集し、仕事のリアルな側面を把握することが大切です。 もしOB・OG訪問などができるのであれば、その企業に合わせた具体的な選考対策について直接尋ねてみるのが最も効率的な近道となります。 実力主義の側面が強い世界ですが、自分の強みがどのように企業の利益に貢献するかを明確に示せれば、道は必ず開けます。 まずは自分自身の専門性やスキルを棚卸しして、客観的な根拠に基づいた自己PRを構成し、自信を持って選考へ臨むようにしてくださいね。
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Q
- 就活の対面面接で押さえておくべきポイントは何ですか?
- 対面面接において、ノックの回数や着席のタイミングを一度間違えたからといって、それだけで即座に不合格が決まってしまうようなことはありません。 企業は形式的な作法そのものよりも、社会人としての最低限のマナーを理解しようとする姿勢や、一緒に働く仲間としてふさわしいかどうかを見ています。 扉のノックは3回が一般的とされており、部屋の中から「どうぞ」という声が聞こえてから、落ち着いてドアを開けて入室するようにしてください。 ドアを開けたら「失礼します」とはっきり挨拶をしてから静かに閉め、面接官の方を向いて大学名と名前を伝え、本日のお礼を述べてから一礼します。 一所懸命な所作と笑顔で自分らしさを出すのがコツ! 面接官から「どうぞおかけください」と促されてから着席し、カバンは椅子の横の床に、利き手とは反対側に立てて置くのがスムーズな動作です。 入室時の姿勢や歩き方、視線の配り方といった無意識の所作が、第一印象を左右する大きな要因になることを忘れずに、一つひとつを丁寧におこないましょう。 過度に緊張して固くなってしまうよりも、相手の目を見て笑顔でハキハキと話し、その場での対話を楽しむような気持ちで臨むことが何よりも大切です。 背筋を伸ばして堂々と振る舞うことで、自分自身の言葉に自信が宿り、あなたの魅力がより深く採用担当者の心に届くようになります。 準備してきた内容を完璧に話そうとするのではなく、誠実な態度で一生懸命に伝えようとする姿勢があれば、その熱意は必ず相手に伝わると覚えておきましょう。
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Q
- 就活中、企業に質問メールを送りました。回答に対する返信方法について教えてください。
- 企業から質問に対して丁寧な回答をもらった際には、内容を確認したことを伝えるためにも、お礼の返信を差し上げるのが望ましいマナーです。 採用担当者は非常に多くの学生対応をおこなっている業務の合間に、あなたの疑問を解消するために貴重な時間を割いてくれています。 返信がないと、メールが無事に届いたのか不安にさせてしまう恐れがあるだけでなく、仕事の進め方が雑な人だという印象を与えてしまいかねません。 返信を送信する際は、元のメールの件名を変更する必要はなく、引用返信である「Re:」が付いた状態のままで送信してOKです。 マナーを守った簡潔な返信で信頼感を積み上げていこう! 本文については「ありがとうございました」という感謝の意を簡潔に伝える構成で構いませんが、最低限のビジネス形式を整えるように意識しましょう。 まず宛先として「株式会社⚪︎⚪︎ 採用ご担当者様」と記し、「お世話になっております。 ⚪︎⚪︎大学の⚪︎⚪︎です」と名乗るのが基本の形です。 続けて「ご丁寧に回答いただき、ありがとうございました。 ご教示いただいた内容を踏まえ、今後の選考に臨ませていただきます」と添えてください。 最後は「引き続きどうぞよろしくお願いいたします」と結ぶことで、より丁寧な印象になり、採用担当者との良好な関係性を築くことができます。 こうした細かな気配りの積み重ねが、社会人としての基礎能力が高いという評価につながり、選考でプラスの印象を生むこともできると覚えておきましょう。
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Q
- 就活のオファーはすぐに承諾すべきですか?
- 企業からのオファーがあっても届いた瞬間に承諾しなければならないわけではなく、少し時間を置いて考えても問題はありません。 企業の採用担当者も、学生が複数社の選考を並行して進めていることや、自社が第一志望ではない可能性があることは、あらかじめ承知しています。 ただし、何も返信をせずに放置してしまうと、相手に対して非常に失礼な印象を与えてしまうため、まずは届いたことへの感謝を速やかに伝えましょう。 「現在進行中の選考結果も踏まえて、将来について慎重に判断したいので、回答期限を延長してほしい」という旨を、誠実な言葉でメールしてください。 条件面も遠慮なく確認して未来の土台を固める 「恐れ入りますが、○月○日までお時間をいただくことは可能でしょうか」と、第一志望の結果が出る具体的な目安の時期を伝えると、相手も安心します。 また、承諾する前の確認として、基本給や手当などの初任給の内訳、残業代の扱いや配属先、研修制度について詳細を直接質問することも可能です。 もし先方から期限の延長は難しいと言われた場合は、条件確認のための面談を依頼し、対話の機会を作ることで検討時間を確保するのも一つの方法です。 内定承諾は人生における大きな決断ですので、不安な点や疑問点はすべて解消してから、前向きな気持ちで返事ができるように準備を進めてください。 自分が長く働ける環境かどうかを見極めるための大切なプロセスだと捉えて、勇気を持ってコミュニケーションを取ることが、良い社会人生活への第一歩です。
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Q
- 就活での話し方や声のトーンはどうすれば良いですか?
- 声のトーンは、面接であなたの人柄や自信を印象づけるうえで非常に重要であり、そのトーンによって評価が変わってきます。 落ち着きがない印象とならないように、早口になってしまう場合は、普段話すスピードから7~8割程度に落とすように意識しましょう。 また、話の区切りや考えをまとめる間があると、落ち着いて見えます。緊張すると一気に話してしまいがちですが、たとえば0.5秒でも意識的に間を置くと、聞き取りやすさが向上し、面接官も内容を理解しやすくなります。 特に話の冒頭や重要なポイントの前後に間を入れることは効果的です。 たとえば「〇〇大学の〇〇と申します」といった自己紹介の後に少し間を取るだけでも、印象は大きく変わるでしょう。声のボリュームも、面接官にしっかりと聞こえるよう、普段よりワントーン上げることを意識すると良いです。 録音でセルフチェック! 相槌や表情にも気をつけよう 自分の話し方を客観的に把握するために、スマホなどの録音機能を使って聞いてみることは、非常に有効な練習方法です。 録音を再生することで、自分では気づきにくい早口になっていないか、声のトーンが単調になっていないかなどが確認できます。 集団面接であれば、自分が話していないときも重要です。ほかの人の話に頷いたり、笑顔を見せたりするなど、客観的な目線で場をみながら対応できると、コミュニケーション能力が高いと評価されます。 話す内容だけでなく、声の大きさやトーン、そして聞く態度にも気を配ることで、協調性や周囲への関心を示すことにつながります。これらの練習を通じて、面接でのあなたの魅力を最大限に引き出しましょう。
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Q
- 就活で焦る時期に入りましたが、どう乗り切れば良いですか?
- 周りに影響されすぎないことが大事です。周囲が内定をもらっているからといって、自分が比較して落ち込む必要はまったくありません。まずはしっかり睡眠と食事を取ってコンディションを整えることが大切です。 あとは自然がある公園などに行って息抜きをしたり、友達と話したり相談したりすることも有効です。 友人への相談! 企業の情報や人脈から活路を見出そう 友達が内定をもらって余裕が出てきたのであれば、相談してみるのもありです。友達が持っている情報や人脈が、新たな糸口や内定につながるかもしれません。 実際に、友達に相談したところ、その友達のゼミの先生に紹介され、いきなり最終面接で内定が決まったという人もいます。 友達が次々と内定をもっているということは、友達は余裕を持ち始めているということなので、相談することで、その友達が内定を断った会社の情報をもらったり、人の紹介をもらったりと、活路が見えるかもしれません。 特に中小企業などでは、内定辞退で空きが出た枠に採用されるといったこともありえるため、友達との情報交換は大切です。精神的な負担を軽減するためにも、一人で抱え込まず、積極的に周囲に頼りましょう。