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Q
- 高卒の就活の流れやスケジュールを教えてください。
- 高校の就職活動は、学校の推薦(学校選考)を受けて応募するのが一般的です。地域によって多少異なりますが、九月中までは一人一社のみの応募となります。 スケジュールは、4月・5月頃に就活希望者の把握があり7月1日に求人が開始されます。その後7月・8月の夏休み中には職場に見学に行きます。 夏休み中にハローワークを通じてキャリアコンサルタントが高校へ行き、就職指導や面談指導をすることもあります。 9月16日が一斉選考のスタート! 内定辞退が原則なしのルールに注意しよう 一般的に9月5日から応募の受け付けが開始され、夏休みが終わってすぐの9月16日に全国一斉に選考(面接)が開始されます。 大学とは違い高校の選考は基本的に一回で、内定が落ちてしまった場合は10月以降に二次応募といった形になりますがこれは地域によって異なり、10月以降は一人2社までといった制限がある場合もあります。 学校推薦が基本なので応募や問い合わせは学校経由でおこない、地元の企業に就職するのが一般的な流れです。 最初の会社で内定が決まったらそこに行くのが基本で、内定辞退は原則としてなしというのが高校独自の制度です。
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Q
- 集団面接を突破するコツはありますか?
- 企業ごとにどういう人が欲しいかは異なるため、周りと比べて日頃の自分ではない自分を演じる必要はありません。 企業の人に「感じが良いな」「もっと話してみたいな」と思ってもらえるように振る舞いましょう。 具体的なアピール方法として周りが優秀だったり、自分と回答が似てしまったりする状況もあると思います。 そのときは「前の方と似た経験ですが」「敢えて挙げさせていただきます」といったように、その場に応じて話ができると、柔軟性やコミュニケーション能力が高いと評価されます。 これはただ自分が言わなければならないことだけを考えているだけでなく、周りの全体を俯瞰しながら話ができているという高評価につながるでしょう。 他の学生への態度もチェックされている! 周りを意識した行動が重要 ほかの学生の発言中に意識すべき態度としては、共感や反応を示しちゃんと聞いているという姿勢を見せることが大切です。 自分のことだけを考えているのではなく、全体の場を見ているという方が高評価になりやすいです。 また待ち時間や入退室のマナーについても、きちんと周りの状況をみながら対応しましょう。 待機中にスマホばかりいじるのではなく自分らしく行動できていれば、自分の特徴と波長が合う会社とご縁があると考えます。
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Q
- 就活でのオワハラを断るにはどうすれば良いですか?
- 就職活動において企業側は終わらせてほしいと思ってしまうかもしれませんが、職業選択の自由は憲法第二二条で保障されており圧力や強要は不適切です。 内々定や内定は正式な労働契約ではないため、学生側には辞退の自由があります。 文部科学省や経団連なども、学生の自由な進路を尊重すべきという指針を出しています。 学生から辞退を伝える際は、はっきりと言うのではなく「慎重に判断したい」「もう少し考える猶予が欲しい」といった柔らかい表現を用いることが重要です。 就職活動は人生の大きな選択になるので「もう少し慎重に判断したいです」と伝えると良いでしょう。 角を立てずに伝える話し方が大切! 万が一の相談先も確認しておこう ほかの企業で内定が出た後に辞退する場合でも、まずは感謝を伝えましょう。 そのうえで「御社を志望度高く内定をいただき非常に嬉しいが、もう少し考える猶予が欲しい」というように角を立てずにお伝えすれば問題にはならないと考えられます。 企業側はいつまでに何人を確保したいという考えがあるため「いつくらいまでにわかりますか」と聞かれたら「これくらいまでには必ずお返事します」と伝えられると丁寧です。 もし企業から「就活を終わりにしないなら内定は出せない」などと強要されてしまった場合は、労働基準監督署や大学のキャリアセンターなどで相談することをおすすめします。
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Q
- 教員採用試験に落ちた後の就活はどう進めるべきですか?
- 教員採用試験不合格のあとのタイミングでも通年採用の一般企業への就職をすることは可能です。 また教員採用試験に落ちたという経歴が、一般企業の選考で不利に働くことはありませんので安心してください。 コミュニケーション能力を強みに! 経験を一般企業向けに言語化しよう 「なぜ教員を目指したのか」という質問に対しては、一般企業への志望動機につなげられることを念頭に置いて「人の成長支援をしたくて教員を目指した」という軸で説明するなど教員や教育の抽象度を上げることが適切です。 「なぜ民間企業に切り替えるのか」という質問に対しても「落ちたから民間へ行くというわけではなく、 同じ軸を持ちながら、選択肢を広げた」という印象を与えるような伝え方ができたら良いのではないでしょうか。 教員志望だった経験から一般的に評価される分野としては、相手に合わせたコミュニケーションや傾聴力、対話力、責任感、資料作成スキル、調整力などが挙げられます。 この経験を活かしてどんな業界を志望するか、営業、人事、事務、カスタマーサポート、企画などどんな職種に活かしたいかを考えてみましょう。 それぞれに合うように自分自身の経験を言語化していくところから始めてみてはいかがでしょうか。
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Q
- 面接で「自分を漢字一文字で表すと?」と聞かれたらどう答えるべきですか?
- この質問に正しい答えがあるわけではありません。 自分が選んだ漢字一文字と、それをちゃんと説明できることができれば大丈夫ですよ。 面接官はその人がどういう人なのか、そして突発的な質問に対してどう対応できるかといった資質を見ています。 慌てず対応! 事前準備と冷静な姿勢を見せよう 面接でこのようなイレギュラーな質問が来たときに、動揺して慌ててしまうことがあると思います。 そのときに、一旦落ち着いて「ちょっと考えさせてください」といって、言葉をつなぎながら会話を続けることが大切です。 「急にだったので後からもっと良いものが出てくるかもしれないですが、現時点ではこの漢字だと思います」といった話し方をするなどもいいでしょう。 イレギュラーなときに無言にならないこと、そして誠意を持って答えようとする姿勢が伝わることが大切です。 ある程度自己分析をして、自分を表現できる漢字を事前に用意しておくのもおすすめですよ。
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Q
- 就活でメールが届いたか確認する連絡は失礼ですか?
- 辞退のメールなど、こちらから送って終わりという内容であれば、特に確認しなくても良いと思います。 しかし採用の結果や次の面接の連絡など、返信が来ないと困る確認事項のメールに返信が来ない場合は、もう一度確認しても大丈夫ですよ。 翌日連絡が目安! メールで丁寧におこなうのがベスト 決められた日時を過ぎて「今日までと言ってたのに連絡がない」となったら、翌日などにメールするのが適切です。 向こうから「他の人との兼ね合いで数日お待ちいただくことになると思います」といった何らかの連絡をいただけることも多いですよ。 メールの文面がひどすぎるといったことがなければ、確認のメールをしたことでネガティブな印象につながることはほとんどないでしょう。
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Q
- 短大生の就活はいつから始めるべきでしょうか?
- 短大生は2年制がほとんどなので、1年生の後期くらいからのかなり早い段階で企業研究や色々な準備を始めるべきです。 先輩に話を聞いたり、学校のキャリアセンターで相談したりしても良いでしょう。 少ない経験を活かそう! エピソードを意識して考える 2年間の学校生活のなかで、就職活動のときにはエピソードとして使える経験が少ないこともあります。 学校の授業の話やゼミの話などから「何を学んだか」「どの授業が印象に残っているか」ということを、なにかエピソードにできそうなものはないかと考えてもらうことが大事になります。 短大は早く社会に出られるという利点もあるので、その利点を活かしましょう。 先輩たちがどういう企業に行ったのかといったことも見てみるなどして、早い段階から就職活動の意識を高く持つことが大切ですよ。
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Q
- 就活で安心できる持ち駒の数はどのくらいですか?
- 安心できるエントリーの数は、個人の性格や目指す業界によって異なりますが、大切なのは自分の心が折れない環境を作ることです。 もし持ち駒が少なくなって不安が募り、どこに応募すれば良いか迷ってしまったときは、一度立ち止まって視野を広げてみましょう。 周囲の友人と励まし合いながら情報共有を定期的におこなうことで、一人では気付けなかった魅力的な企業に出会える機会も増えます。 精神的な安定を保てる数を自分なりに見極め、常に新しい可能性に目を向け続けることが、就職活動を完走するための重要なポイントです。 仲間の影響を受けながら多くの企業を見ると新たな選択肢に気付ける 私も、学生時代に友人と協力して一斉にエントリーをおこない、お互いの枠を超えて多様な業界に挑戦したことで、道が開けたケースもあります。 自分一人で考えると方向性が偏りがちですが、仲間の影響を受けながら様々な企業を見ることで、自分の意外な適性に気付けるかもしれません。 同じ時期に複数の選考へ進むことで、企業間の比較もしやすくなり、より客観的な視点で自分に合う環境を判断できるようになります。 最終的にどの企業を選んだとしても、その決断を正解に変えていくのは入社後の自分自身の努力と心掛け次第です。 まずは納得できるまで多くの縁を探り、自分を信じて最初の一歩を踏み出すための勇気を、周囲とのつながりからもらって進んでいきましょう。
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Q
- 就活の面接回数は平均で何回くらいですか?
- 面接の回数は企業の規模や採用方針によってさまざまですが、一般的には中小企業で1〜2回、大手企業では3~5回程度が目安です。 選考の序盤では、社会人としての最低限のマナーや、志望動機に一貫性があるかといった、コミュニケーションの基礎的な部分が見られます。 回数を重ねるごとに、他社ではなくその企業を志望する深い理由や、入社後の活躍イメージ、社風との相性がより厳密に評価されていきます。 フローの詳細は企業ごとに異なりますが、面接が進むにつれて企業があなたに寄せる期待値も確実に高まっているということを認識しましょう。 選考が進むにつれて基礎能力より将来のビジョンや相性が重視される 全体の回数が見えないと不安になるかもしれませんが、選考の中盤以降に進めているということは、あなたの基礎能力が認められた証拠です。 これまで提出してきたESや自己PRの内容が、採用担当者の心に正しく届いているからこそ、次のステージへ呼ばれているのです。 最終確認の段階では、将来のビジョンや条件面についての具体的な話し合いがおこなわれることもありますので、準備を怠らずに臨みましょう。 回数が多いことを「ハードルが高い」ととらえるのではなく、より多くの社員に自分を知ってもらえる「対話のチャンス」だと考えてください。 一つひとつのステップを丁寧にクリアしてきた自分を信じて、最後まで笑顔を忘れず、ありのままの魅力をぶつけてきてくださいね。
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Q
- 就活の内定は一般的にいつ決まるものですか?
- 一般的な内定の時期は大学4年生の10〜11月頃ですが、早期に決まることだけがキャリアの成功を約束するわけではありません。 早くに内定を獲得しても、入社後に理想と現実のギャップに悩み、早期離職に至ってしまうケースも決して少なくないのが実情です。 どこでも良いから早く決めたいという焦りに流されるのではなく、1日の大半を費やす仕事に対し、自分が心から納得できるかを重視しましょう。 自分の価値観を大切にしながら、長期的な視点で「どのような社会人になりたいか」を問い続ける姿勢が、後悔のない選択を導いてくれます。 就職支援サービスや第三者を頼れば新たな選択肢に出会える 活動が長期化して不安を感じたときは、逆求人サービスやエージェントを活用し、客観的に自分の市場価値を見直してみるのも有効な手段です。 また、大学のゼミの教授や友人に現状を相談することで、意外なつながりから自分に合う就職先候補を紹介してもらえる場合もあります。 一人で抱え込まずに多様なチャンネルを頼ることで、自分だけの力では見つけられなかった素晴らしい企業との縁を手繰り寄せましょう。 内定はあくまでスタートラインに過ぎません。周囲のペースに惑わされることなく、自分の歩幅で着実に進んでいくことが大切です。 最後まで諦めずに自分と向き合い続ければ、これまでの努力が報われる最高の縁が、最適なタイミングで必ずあなたのもとへ訪れますよ。