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Q
- 自己分析でアンケートは有効ですか?
- 自己分析の手法として、友人や家族などにアンケートをお願いする「他己評価」は、自分では気付けない客観的な視点を得られる有効な手段です。 実践する際は、家族・友人・アルバイト先の先輩など、異なる関係性の3カテゴリから各2〜3人にお願いするのが良いでしょう。 質問は「私を一言で表すと?」「強みと弱みは?」といった形で5問程度に絞り、Googleフォームなどで匿名回答を可能にすると、相手も答えやすくなります。 そして、回答をExcelなどにまとめ、頻出するキーワードを抽出することで、エントリーシート(ES)の長所欄などに活用できるでしょう。ただし、回答を強制せず、協力してくれた人への感謝を忘れないようにしてくださいね。 結果を鵜呑みにするのはNG! 多角的に自分を見るきっかけにしよう この他己評価の結果を受け止めるうえで最も重要なのは、「あくまで自己分析の一つの要素としてとらえる」という姿勢です。他人の評価に合わせて、無理に自分の自己分析をねじ曲げる必要はありません。 自分の分析と一致する意見は積極的に取り入れ、もし想定外のフィードバックがあれば、「自分にはそういう一面もあるのかもしれない」と、自身の分析をさらに深めるためのきっかけとして活用しましょう。 批判的な意見も真摯に受け止め、客観的な視点として自身の成長につなげることが大切です。
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Q
- 介護事務の面接での頻出質問が知りたいです。
- 介護事務の面接では、まず「なぜ数ある業界のなかから介護業界を選んだのですか」という志望動機が必ず問われます。ここでは、介護に対するあなたの思いや価値観を具体的に伝えることが重要です。 さらに、「高齢者の人と接するうえで心掛けていることは何ですか」といった、利用者への向き合い方をたずねる質問も頻出です。これらに対して、自身の経験にもとづいたエピソードを交えて話せるように準備しておきましょう。 また、事務職としての適性を示すために、自身の長所である正確さや丁寧さをアピールできる具体的なエピソードを用意しておくことも忘れないでください。 介護業界についての意見を述べて差をつけよう ほかの応募者と差を付けるためには、業界への深い理解を示すことが有効です。もし時間に余裕があれば、事前に介護保険制度や介護報酬に関する基礎知識を調べておくと、熱意が伝わり良い印象につながります。 「制度について何か知っていますか」と直接問われる場面は少ないかもしれませんが、志望動機や自己PRにその知識を織り交ぜることで、仕事への高い意欲と準備性をアピールできます。 たとえば、「介護報酬改定の動向にも関心があり、事務職として現場を支えることの重要性を感じています」と一言添えるだけでも、熱意が伝わります。咄嗟の質問にも対応できる知識として、ぜひ身に付けておいてください。
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Q
- OB訪問したほうが良い業界はありますか?
- OB訪問は、ネットだけでは得られない「現場のリアルな情報」に触れられる貴重な機会ですが、特にその価値が高い業界が存在します。 総合商社・広告・コンサルティング業界は、部署や担当案件によって仕事内容が大きく異なるため、OB訪問では「配属される部署や案件によって、得られるスキルや働き方はどう変わるのか」といった、内部の具体的な違いを質問すると良いでしょう。 OB訪問は情報収集だけが目的ではない! アピールの機会ととらえよう 自動車や重工業などのメーカーでは、職種や拠点によるカルチャー差が大きい傾向にあります。 特に、入社後数年間は地方拠点への異動をともなうジョブローテーションが多いため、「具体的なジョブローテーションの制度はどのようになっているか」を確認することが、入社後の働き方を理解するうえで非常に重要です。 外資系や金融系の企業では、OB訪問の有無や内容が「リファラル情報」として人事に共有され、選考で有利に働く場合があります。 そのため、単なる質問の場ととらえず、自己アピールの機会として活用することが鍵となるでしょう。 たとえば、「私は〇〇という価値観を大切にしており、貴社のカルチャーに合っていると感じるのですが、実際に同じような価値観を持つ社員の方は多いですか?」というように、自身の強みや価値観を質問に織り交ぜながら、企業との相性の良さをアピールすると効果的です。
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Q
- 面接対策をしたいのですが聞かれることって何ですか?
- 面接準備においては、まず「自己紹介(1分)」「志望動機」「ガクチカ」「長所短所」といった頻出質問への回答を固めましょう。 これに加え、「逆質問(最低5つは用意)」「業界理解」「価値観の確認」に関する問答も必須です。 さらに、「なぜ当社か」「最大の失敗経験」「将来像」といった定番の発展的な質問にも対応できるよう準備しておくと、当日慌てず済むでしょう。 最近は、SDGsやDXなど最新の時事トピックについて意見を問う企業も増えています。 日頃から新聞やニュースで志望業界や企業の動向を追い、自分の考えを150字程度でまとめる習慣をつけておくと良いでしょう。 エピソードをSTARメソッドで整理しておくことで焦らず対応できる ただし、あまりに多くの想定問答を準備すると、かえって混乱を招く可能性があります。 準備する質問は20個程度に絞り込み、一つひとつの回答の質を高めることが重要です。 その際、すべてのエピソードをSTARメソッド(状況-課題-行動-結果)の型に沿って整理しておけば、一つのエピソードをさまざまな質問に使い回しやすくなり、キーワードを覚えておくだけでスムーズに話せるようになります。
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Q
- 二次面接が役員面接のようです……。どう対策すれば良いでしょうか?
- 役員面接の対策では、一次面接などとは異なる視点が求められます。これまでの面接で評価された志望動機や自己PRを、会社の「中長期的な戦略」と結びつけて語れるように準備しておくことが最優先です。 新卒採用の役員面接でおもに見られるのは、経験そのものよりも、その経験から推測できる「ポテンシャル」や、会社の「カルチャー・ミッション」との親和性でしょう。 役員は会社の未来を見据えて採用活動をおこなっているため、候補者が将来どのように成長し、会社に貢献していきたいかというビジョンを伝えることが、高く評価されます。 逆質問も有効活用! 相手の人柄に触れる質問で印象を残そう そのポテンシャルを効果的に示すために、自身の強みや専門性を、会社のミッションやバリューと絡めて60秒程度で語れるように整理しておきましょう。 また、過去の成果を語る際は、具体的な「数字(KPI)」を用いて、その成果を別の環境でも再現できる「プロセス」とセットで提示すると、説得力が格段に増します。 最後に、面接の締めくくりとなる逆質問では、「〇〇様(役員)がこの会社への入社を決められた理由は何ですか?」といった、相手の人柄や価値観に触れる質問をすると、単なる情報収集に留まらず、信頼関係の構築にもつながり、良い印象を残すことができるでしょう。
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Q
- 就活のオンライン面接対策はどうすれば良いですか?
- オンライン面接は対面とは異なる難しさがあるため、事前の準備が成功の鍵となります。 まず環境面では、カメラを目線の高さに合わせ、照明は顔が暗くならないよう正面45度の角度から当てましょう。 背景は無地の壁や本棚など生活感を極力排除したものにするか、バーチャル背景を設定するのがおすすめです。 そして、開始15分前には回線速度をチェックしましょう。Zoomであれば720p以上を確保するのが無難だと思います。 また、音声が途切れるリスクの少ない有線イヤホンマイクを使用すると安心です。 対面の1.3倍のリアクションとカメラ目線を意識! 面接当日は、画面越しでは表情が伝わりにくいため、笑顔やうなずき、ジェスチャーを普段の1.3倍ほど大きく表現することを意識しましょう。 話す際は、カメラのレンズを相手の目と見立て、40秒〜1分程度で一度区切り、2秒ほど視線を合わせて間を置くと、視線が安定し好印象を与えます。 また、画面共有に不安がある場合は無理におこなわず、手元にA4一枚程度のメモを準備するに留めるとスムーズです。
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Q
- 第二新卒のポテンシャル採用では何を見られますか?
- 「ポテンシャル採用」と記載されている求人は、企業が第二新卒や未経験者を採用する意図がある場合にのみ使われるため、経験がない人でも応募して問題ありません。 この採用方法で企業が見ている「ポテンシャル(伸びしろ)」とは、吸収力、変化への対応力、素直さといった、将来の成長を期待させる資質のことです。 特別なスキルは不要! 学習意欲や主体性などは具体的な数値で示そう 特別なスキルや目立った実績がなくても、このポテンシャルをアピールすることは可能です。 たとえば、「入社後半年で、ある業務をこのように改善した」というBefore/Afterを具体的な数値で示すことや、新しい挑戦で成果を上げた経験を語ることが有効でしょう。 また、失敗から学び、それを次にどう活かしたかというエピソードを話すことで、自身の学習能力やPDCAを回す力を証明することも、ポテンシャルをアピールするうえで非常に効果的な方法です。
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Q
- 公務員の集団面接は、どのような流れで進みますか?
- 公務員の集団面接は、多くの場合、①自己紹介(30秒程度)、②動機や学生時代の経験に関する順番回答(1分程度)、③テーマにもとづいたグループ討議、④まとめの発言、という流れで進行します。 評価では、「発言を端的に、明確に示す能力」といった基本的なスキルのほか、「協調性」や「論理性」、そして公務員ならではの「公益志向」が重視されるでしょう。 討議テーマは「地域課題と行政サービス」といったものが多く、住民・予算・法制度といった現実的な制約を踏まえたうえで、具体的な解決策を提案することが求められます。 地域課題を行政視点で具体化して傾聴姿勢もアピールしよう! 面接では、自分の発言だけに集中するのではなく、ほかの受験者の意見に耳を傾ける「傾聴姿勢」を示すことが重要です。 また、提案をおこなう際には、自身の経験を根拠にすると、説得力が増し他者との差別化につながります。 公務員特有の質問として、「公益志向」、つまり社会全体の利益のために行動する姿勢を持っているかを確認するものが挙げられるでしょう。 これは、地域課題に対して「できるだけ多くの人に利益がある形で解決しようと考えているか」という視点や、ゼミやサークル活動などの経験から「集団全体の利益や公平性を考えて行動したことがあるか」といった形で問われます。
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Q
- アパレルの中途採用面接では、どのような質問がされますか?
- アパレルの中途採用面接で定番となる質問は、あなたの具体的な業務経験と成果に関するものです。 一つに販売実績と数字管理(前年比・客単価向上率)が挙げられ、これは最も重要な評価ポイントとなります。売上目標達成への貢献度や、数字を分析して改善策を講じる能力が見られるでしょう。 そのほかに、VMD(Visual Merchandising)への関与度、顧客ロイヤルティ構築策、トレンド把握法、そして自社ブランドへの提案などが挙げられます。 これらの質問を通じて、あなたの専門性と業界への理解度を測ろうとしているのです。 具体的な数字と工夫で「即戦力」をアピールしよう! 回答はSTARメソッドを用いて、具体的なエピソードを交えて話すことが求められます。 たとえば、「売上が−15%の店舗だったが、SNSでライブ配信をおこない知名度を上げたことで、3カ月後に+20%に改善した」など、具体的な数字を示すと評価につながるでしょう。 これは、あなたの行動が明確な成果につながったことを示す強力な証拠となります。 加えて「接客で心掛けるブランドストーリーの伝え方」など、具体的な工夫を語れると、即戦力と判断されることにつながるでしょう。 顧客との関係構築やブランド価値の向上に対する意識の高さを示すことができます。 事前に志望企業の店舗を訪問し、観察メモを用意するなどして対策できると良いですね。これにより、あなたの企業への熱意と準備の周到さをアピールできます。
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Q
- 介護職の面接では、どのような逆質問をすべきですか?
- 介護職の面接において、逆質問は入社意欲を効果的にアピールし、好印象を与えるための重要な機会です。 介護業界は離職率が高いという課題があるため、採用側は逆質問を通じて、「前向きに長期的に働いてくれるか」「業務内容を具体的にイメージできているか」といった点を見極めようとしています。 業務内容の深掘りや職場環境への質問で意欲を示そう! そのため、企業のWebサイトに書かれている以上の具体的な情報を求める質問をすることが有効です。 たとえば、「利用者様の満足度を測る指標や改善プロセス」といった業務内容の深掘りや、「夜勤の具体的な体制やフォロー体制」といった職場環境に関する質問をしてみましょう。 ほかにも、「新人研修で特に重視されるスキル」など、スキルアップに関する質問を投げかけることで、現場への深い理解と長期的な就業意欲を同時に示すことができます。 このような質の高い逆質問を準備する過程で、その職場について深く調べることになり、結果として仕事への理解が深まるというメリットもあるでしょう。