第二新卒のポテンシャル採用では何を見られますか?
そこでよく目にするのが「ポテンシャル採用」という言葉なのですが、第二新卒の私のような経験の浅い人材に対して、企業は一体どのような「ポテンシャル」を見ているのでしょうか?
これまでの職務経験で目立った実績があるわけでもなく、特別なスキルを持っている自信もありません。それでも、ポテンシャル採用で評価されるためには、面接などでどのような点をアピールすれば良いのでしょうか。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
第二新卒の採用では経験より姿勢と成長意欲が見られる
新卒や第二新卒の人のポテンシャルを見るときは、志望企業で将来的に貢献できる可能性の有無を判断します。
特別な知識やスキルがあればベストですが、特別なものがなくても相手にポテンシャルを感じさせる事柄はあるでしょう。
たとえば、一つひとつの業務に対して真摯に取り組んだ姿勢、責任感をもって最後までやり遂げた事柄などです。学生のときに力を入れて取り組んだ事柄も評価の対象になります。
就職して特別な実績がなかったとしても、学生時代に取り組んだことや就職して担当した業務への姿勢や態度でポテンシャルを見るケースはあり得るのです。
過去の実績にこだわる必要なし! 取り組み方や人柄を丁寧に伝えよう
また、事務職の場合は、数字などの成果につながっていなくても、どのような姿勢や態度で仕事に臨んできたのかが判断の基準になると考えられます。
転職活動では、自身の強みや長所を具体的な根拠とともにアピールできるように準備しましょう。経験が少ないからといって、大したことをしていない、などと考える必要はありません。
少ない経験であっても、自身の強みや長所と結びつけて自信もってアピールできる内容であれば、目立ったものでなくても問題ないです。
ほかの人と比べる必要もありません。自分のやってきたことを堂々とアピールしてくださいね。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
第二新卒では吸収力や対応力などのポテンシャルが評価基準
「ポテンシャル採用」と記載されている求人は、企業が第二新卒や未経験者を採用する意図がある場合にのみ使われるため、経験がない人でも応募して問題ありません。
この採用方法で企業が見ている「ポテンシャル(伸びしろ)」とは、吸収力、変化への対応力、素直さといった、将来の成長を期待させる資質のことです。
特別なスキルは不要! 学習意欲や主体性などは具体的な数値で示そう
特別なスキルや目立った実績がなくても、このポテンシャルをアピールすることは可能です。
たとえば、「入社後半年で、ある業務をこのように改善した」というBefore/Afterを具体的な数値で示すことや、新しい挑戦で成果を上げた経験を語ることが有効でしょう。
また、失敗から学び、それを次にどう活かしたかというエピソードを話すことで、自身の学習能力やPDCAを回す力を証明することも、ポテンシャルをアピールするうえで非常に効果的な方法です。
以下の記事では第二新卒の転職を成功させるための方法やポイントなどを解説しています。現在第二新卒の立場にあり、転職を目指している人は、ぜひ参考にしてください。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




