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Q
- 新卒エージェントの利用率はどれくらいですか?
- 新卒エージェントの利用率は、就活生全体の2〜3割程度と言われ、年々増加傾向にあります。 その背景には、エージェントサービスの数自体が増え、その利用が一般的になったことに加え、学生側にも「自分に合った企業を効率よく紹介してほしい」という安心感を求めるニーズが高まっていることが挙げられるでしょう。 非公開求人へのアクセスや、自己分析・面接対策のサポートを期待して利用する学生も多いです。 エージェントはあくまでサポート役! 自分で情報収集することも忘れずに 利用者層としては、特定の企業に強いこだわりがなく、専門家のサポートを受けながら就職活動を進めたい、という人が中心となる傾向があるでしょう。 ただし、利用するうえでは注意点があります。企業側がエージェントを利用するには、採用に多くのリソースを割けない、あるいは離職率が高いなど、何らかの理由がある場合も少なくありません。 そのため、エージェントからの紹介だけに頼るのではなく、必ず自分自身でも企業研究をおこない、興味のある企業には直接応募するという活動を並行して進めることが、納得のいく就職活動をおこなううえで非常に重要です。
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Q
- 大学院生の就活はいつから始めるべきですか?
- 一般的には、修士1年の夏から秋頃にかけて、インターンへの参加や企業研究を始めることで本格化します。 その後、秋から冬にかけて志望企業を絞り込み、春にはエントリーシート(ES)の提出や面接対策を本格化させていくのが、おすすめの進め方です。 大学院生はこれまでの経験が武器になる! 情報収集に力を入れて余裕のある活動を 学部生と比べるとスタートが遅いと感じるかもしれませんが、心配ありません。大学院生の人は、研究で培った実績や専門性が、企業から高く評価されるからです。研究室からの推薦という形で、選考が進むケースもあるでしょう。 ただし、一つ注意点があります。それは、日々の研究が忙しいために、どうしても就職活動への意識や行動が遅れがちになることです。 そのため、本格的に動き出すのは夏以降だとしても、情報収集だけはできるだけ早めに開始することを強くお勧めします。早めにアンテナを張っておくことで、心に余裕を持って研究と就活を両立させることができますよ。
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Q
- 大学院生の就活で失敗したらどうなりますか?
- 就職活動が思うように進まないと、つい「失敗したらどうしよう」と不安になってしまいますよね。でも、いくつかの視点を持つことで、過度に恐れる必要はなくなりますよ。 まず、失敗を防ぐために最も効果的なのは、やはり事前の準備です。 できるだけ早い段階から自己分析と企業研究を始め、キャリアセンターを活用したり、面接の練習を重ねたりすることで、自信を持って選考に臨むことができ、成功の確率をぐっと高めることができます。 課題を洗い出し改善点を見つけることが挽回のチャンスにつながる もし、なかなか内定が出ない時期が続いたとしても、決して終わりではありません。 そこで大切なのは、パニックにならずに「なぜうまくいかなかったのか」を冷静に分析し、改善点を見つけることです。そのうえで、就職留年や追加募集などを冷静に検討すれば、挽回のチャンスは十分にあります。 そして、万が一、卒業までに就職先が決まらなかったとしても、あなたのキャリアが終わるわけではないのです。 「就職留年」をして万全の体制で再挑戦する道もあれば、大学院で「研究生」として研究を続けながら次の機会を待つ道もあります。 また、「派遣社員」や「契約社員」として社会人経験を積みながら、正社員を目指すというキャリアのスタートの仕方も、今では一般的です。 諦めず、突き進んでいきましょう。応援しています!
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Q
- 平均勤続年数6年は短いのでしょうか? 現代の評価基準を教えてください。
- 平均勤続年数が6〜7年というのは、私が見てきた最近の傾向からすると、平均的、またはやや長いくらいの部類に入ると考えて良いと思います。 2000年代初頭くらいまでは、勤続年数が10年以上というのが一つの目安でしたが、今は転職に対する考え方も柔軟になり、キャリアアップなどをめざして転職する人が増えている状況です。 そのため、全体的に平均勤続年数は短くなる傾向にあるでしょう。これは、最近転職する人を見ても感じます。 私が採用の手伝いをするなかでも、平均勤続年数が6年程度であれば、「定着率に著しく問題があるわけではない、普通の範囲内ですよ」とアドバイスすることが多いです。 業界差も考慮! 勤続年数の背景まで考えよう ただ、これも業界によって見方は変わってきます。たとえば、歴史のあるメーカーや老舗企業などと比較すると、少し短いと感じるかもしれません。 私が見てきたなかでは、中堅のIT企業などでは、6年前後で「より成長できる環境を求めて」といったポジティブな理由で転職する人も実際に多いです。 就職活動では、「その企業の平均勤続年数の背景には何があるのか? 」という点に注目してほしいですね。 成長機会を求めての転職が多いのか、それとも労働環境などに課題があって辞める人が多いのか。 そこをしっかり見極めることが、自分に合った企業選びにつながります。
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Q
- 平均勤続年数5年の企業はどう評価すべきですか?
- 平均勤続年数5年と聞くと、「短いのでは?」と不安になる人もいるかもしれませんが、私のこれまでの求職者指導の経験からいうと、一概に短すぎるとは言えません。 特にIT業界や広告業界のように変化のスピードが速い世界では、5年くらいでキャリアアップをめざして転職する人も多く、むしろ標準的と言えるでしょう。 実際に私が採用の手伝いをしているなかでも、平均勤続年数が5年の企業は、業界や職種によっては普通、あるいはむしろ定着しているほうと評価することが多いです。 たとえば、成長著しいベンチャー企業などでは、5年間で一定のスキルや経験を積んで、次のステップに進むというのは自然な流れだったりします。 安定志向なのか成長志向なのかにも よる! 口コミも見て判断しよう 一方で、インフラや金融といった歴史のある安定した業界では、平均勤続年数が10年以上という企業も珍しくありません。 そういった業界を志望している人にとっては、5年だと「ちょっと短いかな、自分が求めている安定性とは違うかも」と感じるかもしれませんね。 そのため、企業を選ぶ際には、勤続年数の数字だけを見るのではなく、「なぜそのくらいの勤続年数なのか」「辞めた人はどういう理由で辞めているのか」といった離職理由や、実際に働いている人の口コミなども参考に、多角的に判断することが大切ですよ。
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Q
- 転職の二次面接で役員がいる場合、どんな準備が必要ですか?
- 転職の二次面接、特に役員が相手となると、ほぼ最終面接ととらえて良いでしょう。一次面接とは異なり、より多角的な視点から評価されますので、しっかり準備して臨みましょう。 役員は、あなたの実務経験やスキルはもちろんのこと、それらを通じて「なぜ当社なのか」「入社後にどう貢献できるのか」という具体的な貢献意欲を見ています。 また、即戦力としての能力だけでなく、企業の文化に合う人物かも厳しく見極めているのです。自身の価値観と、企業の経営理念が重なる部分を語れると、非常に良い印象を与えられます。 最後まで気を抜かない! 経営視点の逆質問で高い評価を狙おう 過去の実績を話す際は、プロジェクトの規模の大きさよりも、自身が数字や行動をどう変えたかを強調しましょう。「再現性」のある強みだと示すことが重要です。 職務経歴書に記載した数字の根拠も、すぐに答えられるよう頭に入れておくと、自信を持って応答できます。 そして、面接の終盤で最も重要なのが逆質問です。ここでは、高い視座からの質問を準備しましょう。 たとえば、「会社が今後特に注力する分野はどこですか」「入社した場合、どのような役割を期待されますか」といった、企業の未来と自分の役割を結びつける質問は評価が高くなります。 さらに踏み込んで、「経営の視点から見て、入社後に特に意識すべき姿勢はありますか」といった質問は、あなたの視座の高さと意欲を示す絶好の機会です。 最後に、逆質問への回答を受け、「それであれば、私の〇〇という経験は、特に△△の領域で貢献できるかと存じます」のように、自身の強みと結びつけてアピールできると完璧でしょう。 これにより、面接官はあなたが入社後に活躍する姿を具体的にイメージでき、好印象につながります。
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Q
- 二次面接の連絡が電話で来たときの対応法を教えてください!
- 企業からの電話応対、慣れないと緊張しますよね。でも、いくつかのポイントを事前に知っておけば、落ち着いて対応できますから大丈夫ですよ。 まず、もし電話に出られたら「お世話になっております、〇〇大学の□□です」と、きちんと名乗りましょう。 面接の日程調整など、その場で即答できるように、常に手元にスケジュール帳やカレンダーを用意し、2週間先くらいまでの空き日程をすぐに確認できるようにしておくとスムーズです。 折り返しは迅速に!復唱とあいさつで良い印象を もし電話に出られなかった場合も、焦る必要はありません。できるだけ1時間以内、遅くともその日の業務時間内(18時頃まで)に折り返すようにしましょう。 留守番電話にメッセージがなくても、こちらから「先ほど新卒採用の件でお電話をいただいたようなので、折り返しました」と伝えれば問題ありません。 人事の人に直接つながらない場合は、「新卒採用ご担当の〇〇様からお電話をいただきました」と担当者名を伝えましょう。もし名前がわからなければ、「新卒採用の件で」と伝えれば大丈夫です。 通話中は、大切な情報を忘れないように、必ずメモを取る習慣をつけましょう。手帳でも、PCのメモ機能でも大丈夫です。 そして最後に、決まった日程や内容を「〇月〇日、〇時ですね。承知いたしました」というように復唱して確認し、「当日はどうぞよろしくお願いいたします」と挨拶して締めると、とても丁寧で良い印象を残せますよ。
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Q
- 一次面接の結果は一週間で来ますか?
- 面接結果の連絡は、一般的に3日から7日程度が目安ですが、企業の規模によっても異なります。 応募者が多い大手企業では選考に時間がかかり、逆に中小企業では翌日に連絡が来ることもあるでしょう。 また、連絡が早いからといって、必ずしも合格とは限りません。 もし、企業から連絡期日が伝えられていない場合は、面接日から10日ほど待ってから問い合わせるのが丁寧な印象です。問い合わせる際は、電話ではなくメールを使いましょう。 採用担当者はほかの業務で忙しく、電話は相手の時間を一方的に奪ってしまう可能性があるため、まずはメールで連絡するのがマナーです。メールを送っても返信がない場合に限り、電話で確認すると良いでしょう。 戦略的に進める! 1社を待たずに複数社の選考を並行しよう そして、結果を待っている間は、その一つの企業のことばかり考えすぎないことが大切です。 終わった面接の結果は変えられないので、気持ちを切り替えてほかの企業の選考準備を進めたり、今回の面接での学びを次にどう活かすかを考えたりと、常に未来志向でいることをお勧めします。 複数の選考を並行して進めることは、精神的な安定と選考戦略の両面で非常に有効です。
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Q
- 「計画性がない」を自己PRでどう言い換えたら良いでしょうか?
- 「計画性がない」という一見ネガティブに聞こえる特徴も、視点を変えれば自己PRの強みになりえます。プラスに言い換える方法としては、以下のようなものが考えられます。 たとえば、「柔軟性があり、状況に応じて臨機応変な対応ができる」という表現があります。 また、「新しい課題に対し、即座に行動に移すことができる」といった言葉で、自分の強みをアピールすることも可能です。 コツは表現と具体性! 説得力のある自己PRをしよう これらの言い換えを伝える際のコツとしては、「計画性がない」という言葉自体を強調しないようにすることが挙げられます。 計画性のなさを違った側面から見て、「対応力」や「機動性」といったポジティブな側面を前面に出すことが大切です。さらに、具体的なエピソードを交えて話すことで、その強みに説得力を持たせることができます。
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Q
- 就活で逃げ癖が出てしまうのは甘えですか?
- 就職活動中に「逃げ癖」のようなものを感じてしまい、それが「甘え」なのではないかと悩む人がいるかもしれません。 しかし、それは決して甘えではありません。大きなプレッシャーや過去の失敗経験が積み重なると、誰しも「またうまくいかないかもしれない」という不安に駆られたり、行動を起こすことが難しくなったりするのは自然な反応です。 自分のペースでOK! スモールステップで就活をしよう そのような状況に陥った際に、意識していただきたいポイントがいくつかあります。 まず大切なのは、逃げてしまう自分を責めないことです。その代わりに、行動のハードルを下げ、「小さな行動」から始めてみることをおすすめします。 たとえば、「とりあえず1社だけ応募してみる」といったように、自身ができる範囲から少しずつ取り組んでみてください。 次に、もし何かがうまくいかなかったとしても、その結果を「自分の全否定」と結びつけるのは避けましょう。むしろ、うまくいかなかった理由の中から反省点を一つだけ見つけ出し、それを次回の改善点として活かすように心掛けてみてください。このように、一つひとつ学びを得て次につなげていくことが大切です。 そして、就職活動は「量より質」が重要であることを心にとどめておきましょう。周囲の状況や進捗と自分を比べる必要はありません。自分のペースでまったく問題ないので、一歩一歩着実に進めていきましょう。