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Q
- 就活で公務員試験はいつから勉強すべきですか?
- 公務員試験は「筆記9割・面接等1割」といった準備時間配分になりがちなので、逆算で早期に着手することが合理的でおすすめです。 合否を分けるのは直前対策ではなく準備期間の確保 一般的な目安は教養のみの自治体でも本格着手は大学3年の夏〜秋、専門科目が多い国家一般職・地方上級等は3年春〜夏に参考書を回し始め、秋から演習量を増やすのが理想です。 最低限でも本気で合格を狙うなら直前6〜9か月は確保したいところ。 進め方としては、教養(数的処理・文章理解)を毎日小刻みに積み上げていき、専門は頻出10科目を優先して過去問→間違えた問題は即復習→同論点への着手の横展開のサイクルを回していきます。 面接・論文は直前着手だと伸びにくいので、志望自治体・官庁の政策把握と模擬2〜3回を筆記の合間に前倒しで入れるのがコツです。 もし民間も併願する場合は、学内・民間のWebテスト対策を週1ブロックだけ確保し、エントリーは締切起点で逆算、直前期は公務員に集中できるようスケジュールを先に設計しておくと、共倒れを防げます。
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Q
- 就活メールの冒頭で「お世話になっております」はおかしいですか?
- 「お世話になっております」という言葉自体は、社内外を問わず、すでに面識がある相手や、継続的に連絡を取っている相手に対して使われる最も一般的な挨拶です。企業へのメールはビジネスコミュニケーションの一部として扱われるため、この表現は適切です。 初回か継続連絡かで挨拶表現を使い分けるのがポイント ただし、メール冒頭の挨拶は、初回は「はじめてご連絡差し上げます。◯◯大学の◯◯と申します。」といった形式が最も無難です。 まだ関係がない相手に「いつも大変お世話になっております」といった言い回しはやや不自然になり得るため、2通目以降の継続的なやり取りから使う、と覚えてください。 面接日程の調整など用件が明確な場合は「ご連絡ありがとうございます。◯◯大学の◯◯です。」とお礼→名乗り→要旨の順に簡潔に記載しましょう。 避けたいのは「お疲れ様です」(社外には不適)や顔文字・過剰な改行です。 件名は「面接日程のご連絡への返信(◯◯大学 ◯◯)」のように往信の件名を残しつつ自分の識別子を追記しておくことで、埋もれにくくなり、返信漏れや対応漏れを防ぐ効果があります。 本文は①宛名②名乗り③要旨(結論先出し)④補足(候補日時・添付など)⑤結び(引き続きよろしくお願いいたします)⑥署名、といった型で統一するとブレません。
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Q
- 就活の面接でアップバングの髪型は避けるべきですか?
- 就活の面接でのアップバングは業界と作り方次第で十分許容されます。避けるべきではないどころか、むしろ推奨されることが多いです。 というのも、アップバングは、おでこを見せることで自信、誠実さ、明るさ、清潔感といったプラスの印象を与えるため、好印象につながりやすいスタイルだからです。 評価軸は髪型そのものではなく清潔感と誠実さ あくまで清潔感と誠実さなどが伝わるかが判断軸なので、前髪で眉・目がしっかり見える、額が出て表情が明るく見える、輪郭が整っている。この3点を満たせば問題ありません。 セットは根元だけを立ち上げ、毛先は流す程度に抑え、ツヤが出すぎるオイルやハードな束感は避けます。ワックスは少量を手のひらで完全に伸ばしてから全体になじませ、前髪に付けすぎないよう注意します。 金融・公務員など保守的な業界では立ち上げを控えめに。IT・ベンチャーではいつも通りの自然なアップで構いません。 当日の基準は「証明写真と同じ人に見えるか?」、「質疑中に崩れて目にかからないか?」の2点です。もし気になる場合は一次は控えめにしておき、最終で企業の雰囲気に合わせ微調整、と段階を踏むと安心です。
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Q
- 就活を今から始めるのは遅すぎるでしょうか?
- 今から就活を始めても遅すぎることはありませんが、優先順位の付け方が勝負です。 まず仮の軸を1週間で固めましょう(やりたいこと=提供価値/できること=再現可能な強み/求められること=職種要件)。 次に、職種×業界の候補を3つに絞り、各1社ずつ比較基準用の応募を早期に出して面接経験を回し始めます。 書類は共通となる核(自己PR300字、ガクチカ400字、志望動機の型となるテンプレ)を先に磨き込み、企業ごとに冒頭と結語だけ差し替える運用にして速度を担保します。 Webテストは自分が受ける試験の頻出パターンの時短解法に絞り、模擬2〜3回で時間配分を掴みましょう。 出遅れを取り戻す鍵は速度と質を並走させる設計 母集団確保のために通年採用・二次募集・中小成長企業・地域枠も視野に入れ、スカウトサービスや大学の求人DBで「今動いている枠」を拾いにいくことが重要です。 週次での目標をエントリー10・エントリーシート(ES)提出6・面接2・面談1など数値化しておき、翌週に持ち駒が減らないリズムを作っていくことでメンタルも安定しやすくなります。 待ち時間は他社で埋めるようにし、面接練習は第三者フィードバックを最低2回はもらうようにしましょう。 メンタル面では「結果の遅れは不合格ではない」、「1社の合否と自分の価値は無関係」という認知を徹底し、睡眠・運動・朝のルーティンで集中力を回復させることが、短期での巻き返しに直結します。 結局のところ、速度×質の並走ができれば、出遅れは十分に取り返せます。
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Q
- 就活の証明写真は証明写真機で撮っても大丈夫ですか?
- 証明写真は、写真館でも証明写真機でも問題ありません。差が出るのはクオリティ管理と印象の作り込みですので、必要に応じて選択しましょう。 差が出るのは撮影場所ではなく印象の作り込み 写真館はライティング・姿勢・表情の指導、色味補正、データ受け渡しまで含めて失敗が少ないのが利点。 一方で、最近の証明写真機でも十分通用しますが、撮り方のコツが必要です。 明るさは一段明るめ、肌補正は控えめにし、影の出ない均一背景(青や白)を選択。 前髪で眉・目が隠れないよう整え、顎をほんの少し引き、肩線を水平にして口角をわずかに上げます。 服装は襟の浮きを避け、ジャケットのラペルを整えること。アップロード用はJPEG、推奨縦長比率(例:縦4:横3)、300dpi相当、ファイル容量は募集要項の上限以下にします。 自撮りや過度な美肌加工は避け、背景のムラ・反射・ピンぼけは即NGとなります。費用対効果で迷うなら、最初の一枚だけ写真館で完成形を作り、そのデータを使い回すのがコスパ良好でおすすめです。
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Q
- 就活で浪人の経験は正直に伝えた方がいいですか?
- 学歴欄の入学・卒業年で事実は明らかなので、浪人経験は隠さず簡潔に正直に伝えるのが無難です。その伝え方の軽重については、他のエピソードにも依存しますが、少なくとも何も伝えないといったことがないようにするのがおすすめです。 重要なのは事実そのものではなくどう行動し、何を得たか 面接では、浪人時代の経験を「目的→計画→行動→結果→学び」の順で伝え、一貫性を示します。 たとえば「第一志望の◯◯学部進学を目標に、年間計画を月次・週次に分解して弱点科目を重点化し、模試偏差値を◯→◯へ改善、最終的に◯◯大学に合格」という因果で語ると、自己管理力や粘り強さが伝わります。 逆に「学校が合わなかった、」「なんとなく」といった受け身の理由や他責は避け、浪人を通じて得た再現性のある力(計画修正、時間管理、ストレスコーピング)を大学以降の行動に接続してください。 浪人時代の経験自体は貴重で再現性のあるものとして取り扱い、「その学びを活かし、大学では◯◯プロジェクトで期限遵守と進捗管理を担った」のように現在形の成長で締めると評価されやすくなります。
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Q
- 就活でIT系の資格はどれくらい評価されますか?
- IT系資格は足切り回避や基礎理解の証明として一定の評価がありますが、それ単体で内定に直結するケースは多くありません。 ITパスポートはITリテラシーの共通言語を示す入口、基本情報はアルゴリズム・データ構造・ネットワーク・DBなど開発現場の基礎を体系的に学んだ証左として、未経験応募の信頼度を底上げします。 資格の価値は現場でどう使ったかを説明できて初めて高まる 評価を最大化する鍵は、資格名ではなく現場行動への翻訳をいかにおこなうかです。 具体的には、たとえば学習過程で作ったミニプロダクトや演習コード、勉強ノートをGitHubやポートフォリオに整理し、どの知識を、どの課題解決に使ったかを可視化します。 たとえば「基本情報の学習で計算量を意識し、◯◯の処理を二重ループから辞書型参照に改善して実行時間を◯%短縮」といった因果で語れると、一気に資格→実務へ橋が架かります。 未経験エンジニア志望なら、資格と並走でHTML/CSS/JSの基礎とGit/Issue運用、API叩きの小課題、SQL基礎、PythonかJavaScriptの片方で良いのでCRUDアプリ1本の完成を優先しましょう。 この時期に追加で実用性が高いのは、G検定よりはAWS Cloud Practitioner、GitHub認定の基礎バッジなど学習コスト対効果が良いものや、インフラ志向ならLinuxの基礎(LPIC-1/CCNAいずれかの入門)です。 結論として、資格は入口の信号としては有効、最終的な合否はポートフォリオと面接での問題解決思考で決まる、という前提で学習計画を組むと成果に結びつきやすくなります。
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Q
- 就活の企業メールに「了解しました」と返信しても良いですか?
- 企業からのメールに「了解しました」と返すのは避けたほうが安全です。ビジネスでは、目上に対して使うとぞんざいな印象になりやすく、就活の文脈では「承知いたしました」「かしこまりました」が基本です。 急いでいるときでも、最小構成は「宛名→名乗り→要点の確認→結び」の4点を崩さないのがコツです。 基本は「承知いたしました」「かしこまりました」で丁寧さを担保する たとえば「株式会社◯◯ ◯◯様 いつもお世話になっております。◯◯大学の◯◯です。面接日程◯月◯日(◯)◯時開始の件、承知いたしました。当日は何卒よろしくお願いいたします。」のように一行でも丁寧さは出せます。 条件や添付物の受領確認なら「ご送付ありがとうございます。内容を拝受いたしました。期日までに対応いたします。」、辞退や変更なら「誠に恐れ入りますが」「差し支えなければ」といったクッション語を添えると角が立ちません。 また、もし「了解しました」をうっかり送ってしまった場合でも、一度であれば致命傷にはなりにくいので、次回以降の表現を整え、全体の文面で丁寧さを補うことに注力すれば十分挽回できます。
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Q
- 就活で「サイレントお祈り」だった場合はどうすればいい?
- サイレントお祈りが疑われるときは、まず募集要項や面接時のアナウンスにあった連絡予定日から2〜3営業日待つのが目安です。 そのうえで、迷惑にならない時間帯に短く丁寧に確認しましょう。電話よりも記録が残るメールが無難です。 焦らず待つ→確認する→次へ進むを切り分けて考える 件名は「選考結果の確認(氏名/面接日)」のように簡潔にします。本文は、「選考の御礼→確認目的→必要情報(氏名・受験職種・面接日)→連絡手段の希望」の順で200〜400字程度にまとめると好印象です。 たとえば「応募職種◯◯、面接日◯月◯日の◯◯です。先日は一次面接の機会を賜り、誠にありがとうございました。貴社採用ご担当の皆様のご多忙の折恐縮ですが、選考結果のご連絡予定日を過ぎておりますため、進捗状況を確認いたしたく存じます。結果の可否にかかわらずご連絡いただけますと幸いです。」 こういった形式で十分です。 なお、返信がないこと自体は直ちに不採用を意味しません。社内稟議や他候補との日程調整、決裁者不在など遅延要因は多いので、連絡待ち期間は他社の選考を止めずに進め、心理的な依存先を分散することが最善策です。
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Q
- 就活の面接でロングヘアは結ぶべきですか?
- ロングヘアは「結ぶ」が無難ですが、必須ではありません。評価軸は、顔の情報(目・眉・口角)が遮られず、清潔に見えるかどうかです。 対面面接では一つ結び(低めのポニーテール)かハーフアップが安全ではあります。耳が見える位置でまとめると表情と声が通りやすく、ピンは光沢控えめ・色は髪色に近いもので固定します。 お辞儀で崩れないか、横顔でほつれが目立たないかを鏡で確認しましょう。 判断の基準は顔の情報がはっきり伝わるかどうか Web面接はカメラ映りで重さが出やすいので、顔周りの後れ毛を最小限にし、前髪が目にかからないよう軽くブローしてから、艶の出すぎないワックスやバームを毛先だけに少量すると、暗い印象になりません。 避けたいのは、高めの位置で大きく揺れる結び、派手なバレッタ、強い巻き髪、顔にかかる前髪、などです。暗い印象やTPOにそぐわない印象を与えてしまう可能性を避けるためです。 下ろす場合は肩より前に髪が落ちないよう耳掛け+軽い面で整え、面接中に髪を触らないことを徹底すれば、結ばずともマイナスにはなりません。 もし迷ったら耳と眉が見える・2秒で直せるを基準に選ぶと安心です。