就活でIT系の資格はどれくらい評価されますか?

IT業界を志望している就活生です。ITパスポートを取得し、現在は基本情報技術者試験の勉強をしています。

周囲の学生はプログラミングスキルなどをアピールしていますが、私はまだ実務経験がなく、資格を強みとしてアピールできないかと考えています。
ただ、「資格よりも実務経験やポテンシャルを重視する企業が多い」とも聞き、資格が本当に評価されるのか不安です。

特に、未経験からITエンジニア職を目指す場合、ITパスポートや基本情報技術者試験はどの程度プラスに働くのでしょうか?

キャリアコンサルタントの方から見て、就活においてIT系の資格はどこまで有効で、資格以外に未経験 の就活生がIT企業にアピールすべきことは何でしょうか?また、この時期に取っておくべきより実用的な 資格があればアドバイスをお願いします。

大学2年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

プロフィールを見る

ITパスポートは物足りない! 応用情報技術者試験を目指そう

ITパスポートは誰でも取れる資格であるため、それ単体ではあまり高く評価されない可能性があります。

事務職であればプラスになるかもしれませんが、未経験からエンジニアを目指すのであれば、基本情報技術者試験、可能であれば応用情報技術者試験ぐらいまで取得しておくと、評価が高まるでしょう。

余力があれば挑戦! 上の資格を取ることで意欲を示そう

何もないよりはあったほうが良いですが、「これだけで大丈夫」とは言い切れません。余力があれば、応用ぐらい取っておいたほうがよりアピールになります。さらに上位の資格取得を目指すことで、その業界にかける意気込みを示すことができますよ。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても, あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

資格だけで内定が決まるわけではない

IT系資格は足切り回避や基礎理解の証明として一定の評価がありますが、それ単体で内定に直結するケースは多くありません。

ITパスポートはITリテラシーの共通言語を示す入口、基本情報はアルゴリズム・データ構造・ネットワーク・DBなど開発現場の基礎を体系的に学んだ証左として、未経験応募の信頼度を底上げします。

資格の価値は現場でどう使ったかを説明できて初めて高まる

評価を最大化する鍵は、資格名ではなく現場行動への翻訳をいかにおこなうかです。

具体的には、たとえば学習過程で作ったミニプロダクトや演習コード、勉強ノートをGitHubやポートフォリオに整理し、どの知識を、どの課題解決に使ったかを可視化します。
たとえば「基本情報の学習で計算量を意識し、◯◯の処理を二重ループから辞書型参照に改善して実行時間を◯%短縮」といった因果で語れると、一気に資格→実務へ橋が架かります。

未経験エンジニア志望なら、資格と並走でHTML/CSS/JSの基礎とGit/Issue運用、API叩きの小課題、SQL基礎、PythonかJavaScriptの片方で良いのでCRUDアプリ1本の完成を優先しましょう。

この時期に追加で実用性が高いのは、G検定よりはAWS Cloud Practitioner、GitHub認定の基礎バッジなど学習コスト対効果が良いものや、インフラ志向ならLinuxの基礎(LPIC-1/CCNAいずれかの入門)です。

結論として、資格は入口の信号としては有効、最終的な合否はポートフォリオと面接での問題解決思考で決まる、という前提で学習計画を組むと成果に結びつきやすくなります。

以下の記事では未経験からIT業界への就職を実現する方法を解説しています。必要なスキルや対策方法なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合)
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー