就活で公務員試験はいつから勉強すべきですか?
周りの友人は民間企業のインターンシップに参加し始めており、自分も何か行動を起こすべきか焦っています。公務員試験は科目数が多く、勉強範囲も広いと聞くので、出遅れたくありません。
公務員試験の合格と採用面接対策を両立させるためには、大学の何年生のいつ頃から本格的に勉強や対策を始めるのが理想でしょうか?
また、試験勉強と面接対策の具体的なスケジュールや、この時期にやっておくべきことについてもアドバイスをお願いします。
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まずは過去問で今の実力を確認しよう!
公務員試験は筆記の対策が非常に重要になってきますので、筆記試験に対してどれだけ対応できるかというのがわかるためには、まず実力把握から始める必要があります。
筆記試験の過去問題集はたくさんありますので、自分が希望される難易度の問題集をまずすべて購入し、それを一度何も前提なしで解いてみることをおすすめします。
そして、何割くらい取れるのかなということを体感していただいてから、合格までの道のりを逆算する、これが最もやりやすいかと思います。
まったく下地がない状態からハイレベルな問題を解こうとすると、難しすぎて手がとどかないと感じるでしょう。そのため、自分の現状を正しく捉えることが、計画的な学習の第一歩です。
筆記は逆算計画! 面接は直前対策が吉!
過去問の結果から、たとえば合格ラインの6割くらいまで持っていくのにどれくらいの強度で勉強すればいいのかということを計算していくことになります。
およそですが、大学受験などでしっかりと基礎があるのであれば、1年くらいかけていただければ十分なのかなという印象はあります。
ただし、苦手な分野があるのであれば、自分がどれだけ苦手なのかということをわかることから対策を始めるべきです。まず一度問題集に当たってみることが重要です。
逆に、面接試験についてはそこまで何カ月も前からというものは必要ありません。3カ月、4カ月くらい、苦手なのであればもう少しあった方が安心ですが、それくらいの期間があれば良いという感じです。
筆記試験と面接試験で必要な準備期間が異なることを理解し、計画的に学習を進めていきましょう。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
就活で公務員試験は逆算して早めに勉強を始めるべき
公務員試験は「筆記9割・面接等1割」といった準備時間配分になりがちなので、逆算で早期に着手することが合理的でおすすめです。
合否を分けるのは直前対策ではなく準備期間の確保
一般的な目安は教養のみの自治体でも本格着手は大学3年の夏〜秋、専門科目が多い国家一般職・地方上級等は3年春〜夏に参考書を回し始め、秋から演習量を増やすのが理想です。
最低限でも本気で合格を狙うなら直前6〜9か月は確保したいところ。
進め方としては、教養(数的処理・文章理解)を毎日小刻みに積み上げていき、専門は頻出10科目を優先して過去問→間違えた問題は即復習→同論点への着手の横展開のサイクルを回していきます。
面接・論文は直前着手だと伸びにくいので、志望自治体・官庁の政策把握と模擬2〜3回を筆記の合間に前倒しで入れるのがコツです。
もし民間も併願する場合は、学内・民間のWebテスト対策を週1ブロックだけ確保し、エントリーは締切起点で逆算、直前期は公務員に集中できるようスケジュールを先に設計しておくと、共倒れを防げます。
公務員は「安定している」と言われる職業ですが、就活の際にそれだけを伝えるのは良しとされていません。そのため、公務員になりたい理由をどう伝えたら良いかわからないと悩む人もいると思います。以下の記事では公務員になりたい理由の最適な回答を例文付きで解説しています。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。





