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Q
- 職場の人間関係を気にしない人は、どんな考え方をしているのでしょうか?
- 職場の人間関係に疲れてしまうことありますよね。 気にしない人が実践している考え方の一つに、「自分がコントロールできる範囲に集中する」というものがあります。 たとえば、いつも機嫌が悪い上司がいるとします。上司の機嫌を直すことは、自分にはコントロールできませんよね。 変えられないこと(上司の態度)に一喜一憂するのではなく、変えられること(自分の受け止め方や行動)に集中することで、気持ちを楽にしているのです。 自分の影響の輪の外側のことは、割り切って線を引くことが大切です。 事実と解釈を分けて心を楽に また、ABC理論という心理学の考え方も参考になります。A(出来事)→B(信念・捉え方)→C(結果・感情)という流れで感情は生まれるという理論です。 たとえば「先輩の返事が短かった(出来事)」とき、 「嫌われている(捉え方)」と考えると落ち込む(結果)ことになりますが、 「忙しいだけかもしれない(捉え方)」と考えれば気にしない(結果)ことにつながります。 出来事は変えられませんが、捉え方は自分で選べます。事実と感情を切り分けて、自分にとって楽な捉え方を選ぶ癖をつけてみてはいかがでしょうか。
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Q
- 就活の面接で受付をする際のマナーや話し方を教えてもらえますか?
- 実際に受付での振る舞いは企業側にも伝わりますが、決して難しい作法が求められるわけではありません。 大切なのは落ち着いて、必要な情報を端的に伝えることです。 受付に着いたら、まずは相手と目を合わせて「おはようございます。本日〇時に面接で伺いました、〇〇大学の△△と申します」と名乗るだけで十分です。 丁寧な姿勢が伝わり、担当者への取り次ぎもスムーズになります。 企業名や部署名を無理に覚え込む必要はなく、予約時間・用件・氏名の三点が伝われば問題ありません。 相手への配慮を意識して誠実な姿勢を示そう もし受付に人がいない場合は、備え付けの内線やタブレットを使うことになりますがその際も同じ順番で名乗れば大丈夫です。 慌てて早口になる人が多いので、深呼吸してから受話器を取ると声も安定します。 また、エントランスで迷ったときに「ここで合っていますか? 」と確認するのも失礼にはあたりません。 受付で見られているのは言葉そのものより相手への配慮があるか、落ち着いて行動できているかといった姿勢です。 丁寧に挨拶し自分の情報を簡潔に伝えられれば、それだけで十分好印象を与えられます。
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Q
- 就活の自己分析におすすめの本を教えてもらえますか?
- まず意識してほしいのは、自己分析の本には大きく分けて問いが豊富なワークブック型と思考法を学ぶ理論型の2種類があることです。 どちらが良いかは人によって異なります。 たとえば、手を動かしながら考えるほうが理解しやすいタイプならワークブック型が合っています。 納得しながら深めたいタイプなら理論型が合います。 また自己分析に関する本を読む目的は完璧な答えを見つけることではなく、自分の価値観や判断基準を言語化することです。 なので読んでいる途中でなぜこの経験が、自分の印象に残っているのかという内省を自然に促してくれるものが良い本といえます。 直感を大切に続けられる一冊を手に取ってみよう たとえば価値観や人生の棚卸しを丁寧に進める思考法が学べる本もあれば、短い質問に答えていくうちに強みが浮き彫りになる本もあります。 どちらが優れているというより、あなたが「続けられそうだ」と感じるものが一番の近道になります。 書店で数ページだけでも読んでみて、問いの質や文章のトーンが自分にとってしっくりくるかを確かめてみてください。 自己分析は合う方法を選ぶだけで、ぐっと進めやすくなりますよ。
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Q
- 就活の面接日程の調整方法を教えてもらえますか?
- 面接日程の調整は学生の就職活動が本格化すると、ほとんどの人が悩むポイントです。特に複数社の選考が重なり始めると、どの日を選ぶべきか判断に迷うこともありますよね。 まず提示された候補日から参加できる日がある場合は、できるだけ早い日時を選ぶことをおすすめします。企業側の印象も良くなり、スケジュールが押さえやすいためです。 もちろん学業や体調を犠牲にする必要はありません。無理のない範囲で前向きな姿勢を示せると安心です。 誠実な連絡と徹底した管理で選考を乗り切ろう 一方でどうしても都合がつかない場合は、正直に伝えて問題ありません。 「大変恐れ入りますが提示いただいた日程は、いずれも授業と重なっており参加が難しい状況です。可能であれば別日をご調整いただくことは可能でしょうか」と丁寧に依頼してください。 ほとんどの企業が柔軟に対応してくれますので、学生側が罪悪感を抱える必要はありません。 メールの返信は24時間以内が目安です。文面は、宛名・結論・補足・締めの流れを意識すると読みやすくなります。 また複数企業の選考が進む時期は、スケジュールを一元管理して優先順位をつけることが大切です。
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Q
- SIerの就職活動で内定を得るための対策は?
- SIer業界を志望する学生の多くがまず迷うのは「種類が多く、何を基準に対策すべきかわからない」という点です。 メーカー系・ユーザー系・独立系では役割や求められる力が異なるため、業界研究の最初の段階でその違いを理解しておくことが大切です。 たとえばユーザー系は業務理解と折衝力、メーカー系は自社製品の価値を理解したうえでの提案力が重視されます。 一方で、独立系はスピード感と柔軟な対応力が重視される傾向があります。 プロセスの言語化で再現性のある力を伝えよう 近年のSIer選考では、技術力以上に課題を整理する力や関係者と協働しながら物事を進める力が問われることが増えています。 ITプロジェクトでは多くの人と調整しながら進める場面が多いため、論理的思考をどのように発揮してきたかを伝えられると評価されやすくなります。 準備としておすすめなのはこれまでの経験から問題をどう理解し、どのように工夫して乗り越えたかを自分の言葉で整理しておくことです。 特別な実績がなくても、プロセスを丁寧に語ることで再現性のある力として伝わりやすくなります。 また企業がSIer業界のなかでどのポジションにあり、どんな価値を提供しているかを把握しておくと志望動機がより具体的になります。
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Q
- 就活で履歴書に書けるTOEICの点数は何点からですか?
- TOEICを履歴書に書ける目安として、一般的には「600点前後から評価されやすい」と考えておくと安心です。 600点は基礎的な英語運用力があると判断されやすく、多くの企業で書いてプラスになるラインとされています。 さらに700点を超えると英語を使う部署でなくても評価の対象になりやすいため、自信を持ってアピールできるスコアになります。 志望業界に合わせた目標設定で効率的に進めよう ただし、志望業界によって点数の意味は大きく変わります。 総合商社や外資系、コンサル、グローバル展開の強いメーカーなどは700〜800点以上を求める傾向が強いです。 一方でIT・不動産・小売・サービスなど、多くの企業では英語が必須ではないため、600点前後でも十分アピール材料になります。 結論、どの業界を志望するかでTOEICの重要度は大きく変わります。 目標としてはまずは600点を目安にし、余力があれば700点台を目指すのが合理的です。 TOEIC対策に時間をかけすぎず、エントリーシート(ES)や面接準備とのバランスを取ることも忘れないでください。
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Q
- 就活の封筒の宛名は、「採用担当者様」で良いですか?
- 私が企業の採用担当として多くの応募書類を受け取ってきた経験からお伝えすると、結論「〇〇株式会社 採用担当者様」といった一般的な書き方でまったく問題ありません。 多くの学生がこの形式で送っており、企業側もそれを前提に受け取っています。 以前宛名マナーを気にするあまり提出が遅れてしまった学生がいましたが、企業としては宛名が完璧かどうかよりも期限を守っているかをずっと重視します。 併せて封筒や書類が丁寧に扱われているかという点も重要です。 名前がわからない以上「採用担当者様」と書くのは自然で丁寧な対応です。むしろ無理に担当者名を推測したり、誤って書いたりするケースのほうが企業としては気になります。 敬称を正しく使い丁寧な印象を確実に与えよう 避けたいのは「採用担当宛」や「採用担当 行」といった敬称を省略した書き方です。 形式としては間違いではありませんが、やや事務的になります。学生の就職活動では「様」のほうがより丁寧な印象になります。 悩んだときは「〇〇株式会社 採用ご担当者様」と書けば確実に礼儀正しく伝わります。
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Q
- 就活メールの宛名は「採用担当様」で失礼になりませんか?
- 学生の就職活動でメールの宛名に悩む気持ち、とてもよくわかります。 私自身も人事担当として学生のメールを毎日読んでいましたが「採用ご担当者様」という宛名は最も一般的です。 失礼だと感じたことは一度もありません。むしろ、多くの学生が正しく使っている丁寧で無難な宛名という印象です。 以前人事として対応した学生で、宛名を書き間違えることを恐れてメール送付が遅れた人がいました。 しかし宛名よりも必要な連絡を迅速に、丁寧な文章で送ってくれたかが評価ポイントになります。そのため、宛名でマイナス評価が付くことはありません。 結論無理に担当者名を推測して誤記載するケースのほうが、企業側としては気になってしまいます。 誠実さとスピードを意識して自分らしく伝えよう 私たち人事が最も見ているのは宛名ではなく、本文の敬語の使い方や内容のわかりやすさ返信のスピードです。 「採用担当様」より「採用ご担当者様」のほうがより丁寧ですが、どちらでも選考に影響はありません。 宛名に自信が持てず不安になるかもしれませんが、正解を一つに絞らなくて大丈夫です。 学生の就職活動では完璧さより誠実さとスピードが評価されます。安心して「採用ご担当者様」で堂々とメールを送ってくださいね。
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Q
- 就活の履歴書で課外活動の欄はどのように書くべきですか?
- 履歴書の課外活動欄は、実績の大きさよりもどんな姿勢で取り組んだのかを伝える場所です。華やかな成果がなくても、経験の伝え方によって印象は大きく変わります。 サークルの副部長やボランティアなど一見よくある活動でも、あなたならではのかかわり方が必ずあります。 たとえば副部長としてイベントの調整役になっていた学生は「まとめ役だから偉い」ではありません。メンバー同士の意見がぶつかったときにどう折り合いをつけたのか、その結果場の雰囲気がどう変わったのかを書きました。 それにより、企業から協働力や調整力があると評価されます。活動そのものではなく行動の背景に価値があるということです。 ありのままの姿を示して信頼感につなげよう 採用担当者も課外活動は学生が素の状態で、どんな行動をとるのかを見るための材料としてチェックしています。 特に役割をどう受け止めたか、困った場面でどんな判断をしたのかそこから何を学んだのかといった点に注目が集まります。 誇張した実績を盛る必要はなく、ありのままを短い文章でまとめるほうがかえって一貫性のある印象になります。
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Q
- 就活を成功させるために、今からやるべきことは何ですか?
- まず安心してほしいのは、スタートの早さより正しい順番で積み上げることのほうがずっと大切だということです。 たとえば焦ってエントリーシート(ES)を書き始めたものの、読み返すとどこかピントが合わず「面接で話が広がらない」という学生は少なくありません。 これは前提となる自分が大事にしたい価値観やどんな働き方を望むのかが、曖昧なまま走り出してしまったことが原因の場合が多いです。 逆に最初にじっくり過去の経験をたどり自分が何にワクワクし、どんな環境で力を発揮しやすいのかを深掘りした学生はESと面接の内容に一貫性が生まれます。 その結果、選考全体の手応えが明らかに変わっていきます。 自分の言葉で語れる軸を固めて選考を有利に進めよう 市場の動きとしても、企業はスキルの有無以上に自分の言葉で語れる軸を持っているかを重視する傾向が強まっています。 そのため、成功への一歩は華やかな準備ではなく自分の輪郭をはっきりさせることです。 ここが固まると、企業研究や志望動機づくりが一気に効率的になります。 今すぐできることは過去の経験を書き出し、なぜそれを選んだのかそこで得たものは何だったかと丁寧に振り返ることです。