このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
476件
-
Q
- ボーナスがない会社はどのくらいの割合で存在しますか?
- まず、法律上、ボーナス(賞与)の支払いは企業の義務ではないため、支払うかどうかは会社の自由です。年俸制を採用している会社では、基本的にボーナスは年俸に含まれているため別途支給はありません。 求人情報に「賞与年2回」といった記載がなければ、ボーナスがない会社の可能性が高いです。ボーナスがなくても年俸が高い優良企業もあれば、単純に給与水準が低い会社もあります。 給与の総額で判断! 自分が好きな支給形態を選ぼう 求人情報に記載されている年収や月給の総額で判断することが重要です。もし記載されていることと実際が違うなら、法律違反になる場合もあります。 年収が同じであれば、ボーナスの有無は個人の好みで選んで良いでしょう。たとえば、貯金が苦手な人は、まとまった金額が手に入るボーナス制のほうが計画的に貯蓄できるかもしれません。
-
Q
- 自由な仕事で高収入を得られる職種はありますか?
- 「自由な仕事で高収入」を実現する働き方として、近年では「デジタルノマド」が注目されています。これは、フリーランスのデザイナー、コンサルタント、ライターといった専門職の人が、場所に縛られずに働くスタイルです。 しかし、日本の企業に所属しながらこの働き方を実現するのは、まだ難しいのが現状です。また、不動産投資や株式取引などの「不労所得」をおもな収入源とする生き方もあります。 なりたい理由を熟考! 相応の努力が必要となる 大切なのは、まず「なぜ自分はその働き方をしたいのか」を深く考えることです。成功者をただ真似るのではなく、その陰に多くの失敗者がいるという事実も理解したうえで、自分なりの道筋を立てる必要があります。 一見、自由で高収入に見える人も、その裏では見えない努力を重ねています。高収入とは、それだけ他者から求められ、評価されている証だということを忘れてはなりません。
-
Q
- 職歴を忘れたので履歴書に正しく書けないのですが、どのように記載すれば良いのでしょうか?
- 職歴を正確に思い出せないという相談、実はよくあります。 特にアルバイトに近い仕事や短期の契約社員として働いた場合などは、勤務期間や企業名をうろ覚えになってしまうこともありますよね。 まず大切なのは「思い出せない=いい加減に書くしかない」ではないということ。確認できる方法はいくつかあります。 思い出せない部分は証拠資料をたどりながら誠実に補えば問題ない たとえば源泉徴収票や雇用保険被保険者証、給与明細、年金記録などは残っていませんか? これらには勤務先名や期間が記載されています。 もしデータや紙が残っていない場合は、ハローワークに照会すれば履歴(雇用保険加入部分のみ)を確認できることもあります。 また職歴欄は正確さも大切ですが一貫性も重要です。短期間のアルバイトや1〜2か月で辞めた仕事などは正社員や契約社員としての職歴に比べて、必ずしも書く必要はありません。 ただし社会保険に加入していた仕事は記載しておくと安心です。 もしどうしても一部の勤務期間があいまいな場合は「2021年4月〜同年秋頃勤務」や「約◯ヶ月勤務」といった形で書いて問題ありません。 「嘘をつかない範囲で、できるだけ正確に書く」という姿勢が伝われば、それで十分です。 転職活動では多少の記憶違いよりも、誠実に対応する姿勢が何より大切。 これは面接時も同様で下手に嘘をつくより正直に答える方が好印象を与えます。迷ったときこそごまかさないという気持ちを大切にしてくださいね。
-
Q
- 履歴書の封筒に誤字をしてしまったのですが、訂正するべきでしょうか?
- 封筒の宛名をうっかり間違えてしまうこと、私もよくあります。ですから書き直すほどのことなのか迷う気持ちもとてもわかります。 ただ結論から言うと新しい封筒に書き直すのがベストです。履歴書を郵送する封筒も応募書類の一部として見られます。 そのため宛名の誤字や修正テープの跡があると「細かい部分まで丁寧に確認できる人かどうか」という印象に影響してしまうことがあります。 応募書類の一部として封筒も評価対象になるため修正跡は避けたい 採用担当者は日々多くの応募書類を見ています。封筒の宛名が丁寧に書かれているだけでも「この学生はきちんとしているな」と好印象を持つことが多いです。 反対に修正跡があると、内容が完璧でも「少し雑かも」という印象を与えてしまうこともあります。 これは実際に社会人になってからも同様でクライアント等に書類を送付する際に最近ではほぼデータを出力しますが、手書きで書き損じがあった場合は書き直すのがビジネスマナーです。 就活書類はあなたの第一印象をつくる大切な要素です。だからこそ小さなことでも「できる限り丁寧に」仕上げる気持ちが大切。ひと手間でリスクが取り除けるなら、やり直した方が得策だと私は考えます。 そうした小さな努力の積み重ねこそ企業が見ているポイントでもあります。
-
Q
- 履歴書の内容は、応募先の社員やほかの企業にばらすことはありますか?
- 応募書類に記載された個人情報が他の人に知られないか、不安に思うのは自然なことだと思います。 結論からお伝えすると「履歴書の内容が社外や他の企業に漏れることはありません」ので安心してくださいね。 企業は個人情報保護法に基づき応募者情報を厳重管理する義務がある 企業は個人情報保護法に基づいて、応募者の個人情報を厳重に管理する義務があります。 採用担当者や面接官など、選考に関わる限られた社員のみが閲覧できる仕組みになっているのが一般的です。 不採用になった場合も履歴書は一定期間保管の後、シュレッダーやデータ消去などの方法で適切に処分されます。紙で提出した履歴書の場合は希望があれば返却対応をしている会社もあります。 また他社に情報を共有したり、採用代行会社に流用したりすることも法律で禁止されています。 もし仮に企業が無断で情報を流した場合は個人情報保護法違反にあたるため、処罰される可能性があります。そのため通常の採用活動のなかで履歴書が外部に漏れることはまずありません。 ただし就職サイトや人材紹介会社などを利用している場合は、登録時に「どの範囲で情報を共有するか」の同意を求められることがあります。この場合は利用規約やプライバシーポリシーをしっかりと確認しておきましょう。 もし不安な点がある場合は応募前に「応募書類の取扱いについて教えてください」と確認しても失礼にはなりませんよ。
-
Q
- うつ病を休学理由にする場合、履歴書の書き方はどうすれば良いでしょうか?
- うつ病を経験して今こうして就職活動に取り組まれていること自体、とても立派でがんばっているなと感じました。 病歴があるとどうしても就活で不利になるのではないか、と悩まれる気持ちもわかります。 最初に答えをお伝えすると履歴書の学歴欄には「病気療養のため休学」と書けば問題ありません。病名まで書く必要はありませんし、この表現で十分丁寧ですよ。 空欄のままにしてしまうと「なぜこの期間が空いているのだろう?」と採用担当者は気になりますし、面接時に聞かれる場合が多いです。 そのため正直に「病気療養のため休学」と記載しておく方が、お互いにとって良いと思います。 採用側が知りたいのは病名ではなく今は働けるかどうか 企業が気にするのはその経験があったことよりも、今は安定して働けるかどうかです。 もし体調が落ち着いているのであれば「病気療養のため一時的に休学しましたが現在は体調も安定しており、問題なく働けます」と伝えるだけで十分です。 余談にはなりますが現在も通院を続けている場合は、勤務への影響がある可能性を考えて「通院しながらも体調は安定しており、仕事に支障はありません」など、正直に伝える方が誤解を防げます。 採用担当者は再発のリスクよりも「どんなふうに向き合い、今どんな状態か」を見ています。 だからこそ病気を経て、感じたことや学んだことを少しでも前向きに伝えられるといいと思います。
-
Q
- 履歴書に「うつ病」による休学を記載する際、どのような表現が適切でしょうか?
- うつ病での休学という、つらい経験を乗り越えて就職活動に向き合っていることは素晴らしいなと感じました。 まず質問にある履歴書の学歴欄ですが、書かれているとおり「病気療養のため休学」と書けば大丈夫です。病名を書く必要はありません。 「うつ病」と明記することで誤解を招くおそれもあるため「病気療養」とだけ記載するのが一般的です。 企業が確認したいのは病名ではなく今は働ける状態かどうかだけ 面接で休学理由を聞かれた場合も、無理に詳しく話す必要はありません。 企業が確認したいのは「今、安定して働けるかどうか」です。過去の病気の詳細は業務に関係しないため、聞くこと自体が法的にも望ましくないとされていますので安心してくださいね。 もし質問されたら「病気療養のために一時的に休学しましたが現在は体調も安定しており、問題なく就職活動を進めています」と伝えれば十分です。 さらに「休学を経て自分と向き合う時間が持てたことで、働く意味を改めて考えるきっかけになりました」など、前向きな一言を添えると好印象になります。 休学の経験は決してマイナスではありません。 むしろその期間を経て「今の自分がどう変わったのか」を丁寧に言葉にすることができれば、社会人としての強みにもつながりますよ。
-
Q
- 履歴書に半年間の休学期間を記載したいのですが、どう書くのが正解ですか?
- 休学のような、自分の中で「ネガティブに捉えられたらどうしよう……」という情報は、どのように書けばいいのか悩みますよね。 でも大丈夫です! 休学は決して悪いことではありませんし、正直に記載しておく方が印象は良いですよ。 履歴書の学歴欄には、基本的に入学と卒業(予定)を書くので4年制の大学で卒業時期がずれていれば、採用担当者も「何かあったのかな」と自然に気づきます。 ですので予め「○年○月 〇〇大学〇〇学部 休学」 と書いておくと誠実な印象になります。 休学理由についても特別な事情がなくても大丈夫。最近は経済的な理由や資格取得のため、ボランティア、起業など前向きな理由で休学する学生も増えています。 短期間の休学でも正直に記載し説明できる準備をしておこう もし「特別な理由がないけれど……」という場合でも「将来を考えるため1年間世界を旅した」「自分の進路を見つめ直すため、ボランティアやアルバイトで社会経験を積んだ」など、前向きな言葉で説明できるようにしておくと安心です。 半年程度の休学であっても書かないと「経歴を隠している」ように見えてしまうこともあります。ですから短期間でも記載しておくのがおすすめです。 面接では休学期間をどう過ごしていたか、何を得たのかを落ち着いて話せれば問題ありません。「一度立ち止まったことで、自分の目標が明確になりました」といった話し方ができると、むしろプラスの印象になるので安心してくださいね。
-
Q
- 看護師の履歴書では、どのように得意科目を書いたら良いでしょうか?
- 得意科目は何を書けばいいのか悩みますよね。看護の勉強は分野が幅広いので「どれが得意って言えるんだろう?」「何を書くのが正解なんだろう」と感じると思います。 たとえば実習で「この分野楽しいな。もっと追求したいな」と感じた経験があるなら、それを選んでも大丈夫ですよ。 小児看護や地域看護など実際に人とかかわるなかで自分の強みを感じたなら、それは立派な得意科目です。 実習や講義で得た気づきや成長を書けば応募先との相性も伝わる 講義で特に理解が深かった科目を書くのもOKです。 書き方の例としては「急性期医療に興味を持ち、救急看護の講義で学びを深めた」といった書き方でも良いですし「母性看護の実習で、患者さんとの関わりを通してコミュニケーション力を磨けた」などもありです。 エピソードを書くときは印象に残った出来事や成長につながった経験を思い出してみてください。そこに自分らしさが出ると、採用側にもしっかり伝わりますよ。 採用担当者はこの得意科目から「どんな方向性に興味があるのか」「病院の特色とマッチしそうか」を見ています。 そのため応募先の病院に関係する分野があれば、それを意識して選ぶとより良いと思います。 「得意な科目なんて特にないかも……」という人も空欄にはせず、少しでも興味を持った分野や頑張った科目を書いてみてください。そこから学ぶ姿勢や前向きさが伝わりますよ。
-
Q
- 看護学生の履歴書で、得意な学科がない場合はどのように書くべきですか?
- 得意な学科がないと感じる方は、看護学生に限らず意外と多くの学生が感じています。 そうした学生にお伝えしているのは「突出して得意なものがない=悪いこと」ではないということ。看護学生は日々たくさんの科目を学んでいると思いますので、すべて平均的に頑張ってきたというのも立派な姿勢なんですよ。 ただし履歴書では空欄はできるだけ避けた方が良いです。書けるところを空欄にしてしまうと「準備不足なのかな」「やる気があまりないのかな」と誤解される可能性があります。 得意科目がなくても興味や取り組みを言語化すれば十分アピール可能 得意な学科がすぐに思い浮かばない場合は「比較的興味を持って取り組めた科目」「授業内容にやりがいを感じた科目」などのなかから成績の良いものを書いてみるのも一つの方法です。 何かエピソードのある学科を選んだ方が、面接で質問された際に伝えやすくなります。 ポイントは「成績が良かったから」だけでなく「その学びを通して何を感じ、どう活かしたいと思ったか」を言葉にできること。 もし得意とまでは言えなくても関心を持って深く学ぼうとしている姿勢が伝われば、それは十分に評価されますよ。 看護への想いを伝えたいなら履歴書はなるべく空欄にせず、少しでも自分の学びが伝わるように書いてみてくださいね。