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Q
- 転職で職種が決まらないのですが、どう選べば良いですか?
- 職種が決まっていなくても、求人内容を見て少しでも興味が湧いたものがあれば、詳しく調べてみることが大切です。人材紹介会社のエージェントやハローワークに相談したり、企業と直接コンタクトを取ってみたりと、自分からいろいろ試してみることです。 また、それぞれの職種で自分のこれまでの経験がどう活きるかを考えてみましょう。 たとえば、未経験で人事職に挑戦する場合、これまでの経験が営業職であれば、相手に何かを詳しく伝えるスキルやプレゼンテーションの経験は、採用業務においても非常に活かせます。採用とは、応募者に対して自社の魅力を伝える営業活動のようなものだからです。 このように置き換えて考えれば、未経験でも十分に通用する職種がたくさんあります。興味のある仕事を調べて、自分の経験とすり合わせて選んでみましょう。 転職が不安なら一旦現職を続けて経験を積むこともあり かく言う私も質問者さんと似たような経験があり、職種ややりたいことがはっきり決まらず悩んだ時期がありました。 その時、私は一旦、転職活動をやめました。もしかすると、そのタイミングが転職の時期ではなかったのかもしれません。思い留まるのも一つの選択肢ということです。 もし職種が決まらず、今の職種の経験を活かせるかわからずに不安だ、ということであれば、今の職種の経験をもっと積むほうが良いかもしれません。 転職活動をしながら、今の仕事を続けるかどうかも併せて検討してみましょう。
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Q
- 正社員と契約社員は何が違うのですか?
- 正社員と契約社員の大きな違いは、雇用契約に期間の定めがあるかないかです。 正社員は無期契約社員とも呼ばれ、本人から退職の申し出がない限り、基本的に雇用契約満了を理由に職を失うことはありません。一方、契約社員は1年、3年、5年など、労働基準法等により規定のある契約期間が定められています。 出世のチャンスや責任の有無など多角的比較して進路を決めよう 仕事の責任という点では、正社員も契約社員もほぼ同様であることが多いですが、昇進、昇格の機会においては正社員のほうが優遇される傾向があるかもしれません。 ただ、給与や福利厚生といった面での格差は、昔に比べて縮小してきているようですね。 家族の転勤などで一時的な期間で働く必要があるなど、状況によっては契約社員という選択肢も十分にあり得ると私は思います。業務内容に関しても、正社員と契約社員で大きく変わらないことが多いです。 ただ、責任者クラスになれば正社員のほうが多いと思います。契約社員は派遣社員とはまた異なりますが、直接企業に雇用されているという点では正社員と同じです。 仕事の分量も大きく変わらないと考えられますが、責任の所在が正社員のほうが重くなる傾向があるため、それを考慮して契約社員を選ぶことが重要になります。 どちらの雇用形態であっても、きちんと仕事をするという点に変わりはありません。それぞれの雇用形態を多角的に比較して、自分に合った雇用形態を選びましょう。
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Q
- 退職の相談の切り出し方を教えてください。
- 最近では、退職代行を利用して会社を辞める人もいると聞きますが、まずは直属の上司に伝えるのが基本です。もし直属の上司とうまくいっていない場合は、信頼できる先輩などに事前に相談してみるのが良いと思います。 退職の意思を伝えるのは、一般的には1カ月前が目安です。法律上は2週間前という規定もありますが、業務への影響を考えると、あまりに直前だと円満な退職にならない可能性が高いです。責任ある仕事をしている人ほど早めに伝えたほうが良いというのが、私の個人的な経験則です。 上司の多忙な時間は避けて前向きな退職理由を伝えよう 伝えるタイミングとしては、日中の忙しい時間帯は避け、業務終了前などに「少しお時間いただけますでしょうか」と事前に声をかけておくのがマナーです。そして、なぜ辞めたいのかをはっきりと伝えることが重要です。 このとき、「〇〇が嫌だから」「〇〇がつらいから」といった理由だと引き止められる可能性が高いです。「こんなことをやってみたい」「こんな挑戦をしてみたい」といった将来に向けた前向きな理由を話すほうが、相手も納得しやすいでしょう。 もし、直属の上司と話せないような状況であれば、その上司のさらに上の上司や人事に事前に相談しておくという方法もあります。 社内の人間関係を普段からよく見ておくことも、いざというときに役立つかもしれません。私の場合、非常に気が重かったですが、最終的には直属の上司と話をしました。もしそうなったとしても、事前にほかの人に相談し、味方になってもらっていれば、その人が守ってくれることもあります。 退職の旨は、相談相手やタイミングを考えて切り出してみましょう。
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Q
- 短期離職が原因で転職が決まらないことはありますか?
- 近年では、若い人のなかにも日雇いのようなものを含めて5、6社ほど経験している人もいるので、決して早期離職自体は珍しいケースではなくなってきていると思います。 ただ、そういった人と話していて私がよく感じるのは、離職していること自体を極度にネガティブにとらえすぎているということです。 たとえばパワハラなど、望まない理由で辞めた場合もあるでしょうが、自分の考えがあって退職したのであれば、そこまで気にする必要はありません。 未来に目を向けたポジティブな姿勢を示すことが転職成功のコツ 企業側からすると、「この人を雇ってもまたすぐ辞めるのではないか」と懸念する気持ちがまったくないわけではありません。しかし、そこを過度に気にするよりも、自分の経験や活かせるスキル、能力、取り組みたいことをしっかりと伝えることのほうが重要です。 短期離職を繰り返している理由について、不満を述べるのは避けましょう。 私のこれまでの支援経験から見ても、過去を掘り起こすよりも、未来をどう考えるかに目を向け、今後やりたいことのための就活準備を進めたほうが、内定を得ている人が多いように思います。 話す側がネガティブな感情を持っていると、それは相手にも伝わってしまいます。自分の決断を前向きにとらえたうえで、それを企業にも伝えていきましょう。
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Q
- 販売職に向いている人にはどんな特徴がありますか?
- 販売経験自体は私にはありませんが、コミュニケーション能力は販売でも営業でも共通して重要です。 店舗でのアルバイト経験がある学生の中には、数字を見て分析したり、売れ筋商品とそうでない商品を見極めて、判断の手伝いをしたりといった経験を持つ人もいます。そうした経験は非常に活きるでしょう。あとは体力も必要です。 対人関係が苦手な人は注意! 販売職志望なら克服のために努力しよう 人とかかわるのが億劫だと感じる人には向いていないかもしれません。 まず、なぜ苦手と感じるのか、その理由を明らかにすることが大切です。話が詰まってしまう、人の話を聞くのが苦手、過去に怒られた経験がトラウマになっているなど、何かしら理由があるはずです。それを把握したうえで、克服できるのであれば、そのための努力をすることが望ましいです。 もし話すのが苦手、コミュニケーションが不得意だとしても、笑顔を心掛ける、「ありがとうございます」と感謝を伝えることなどを意識しましょう。こういった行動は非常に良い印象であることが多いので、大切にしていきましょう。
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Q
- 文学部卒は就職できないですか?
- 文学部に比べると、経営学部や経済学部のほうがビジネスに直結するイメージがあるかもしれません。 しかし、文学部では一つのことを深く突き詰めて考える機会が多いと思います。 演劇や特定の文学分野について深く研究し、論文を読んだり分析したりした経験は、決して無駄にはなりません。たとえば、シェイクスピアについて熱く語れることが、直接仕事に結びつかなくても、それだけ物事にこだわって取り組んできたという行動は、十分に活かせる部分があります。 学んだプロセスや経験がPRになる! 悲観せずアピールポイントを探そう 最近では、営業職など対人スキルが求められる職種で、リベラルアーツのような一般教養を身に付けているほうが評価されることもあります。 文学部だから就職できないと悲観する必要はまったくありません。むしろ、文学部での学びをPRできるポイントは多くあるはずです。取り組んだ内容そのものではなく、そのプロセスや経験に意味があるのです。 自分自身の学びにおけるアピールポイントを探していきましょう。
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Q
- 転職の面接が30分で終わるのは普通ですか?
- 30分だから合格、不合格とは一概に判断できません。 たとえば、面接官が聞きたいことを確認できれば、短くても面接が終わることはあります。ただし、質問者さんのように、面接時間が短いと不安に感じる人も少なくありません。 たしかに、面接時間が1時間と設定されている企業も多くあります。また、最終面接に近づくにつれて、1回の面接時間が長くなるのが一般的で、それは一人の人をじっくり見たいという意図があるからです。 面接時間は気にしすぎずESから自分をアピールすることを心がけよう ただし、時間をかけなくても、姿勢や態度を見て一緒に働きたいと思える人であれば、面接が早く終わることもあります。ただし、企業によって判断基準がことなるため、面接時間に関してはあまり神経質にならないほうが良いです。 また、エントリーシート(ES)から人物像を把握しやすく、実際に会っても同じ雰囲気が感じ取れる場合は、人柄や価値観を詳しく見る必要がなくなり、時間が短縮されます。 そのため、面接時間の長さを気にするよりも、ESから自分をしっかりとアピールできるように、入念な準備をしていくことが重要です。
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Q
- インターンシップの意気込みを一言で伝えるコツを知りたいです。
- インターンに応募する際は、あなたの素直な気持ちを伝えることが最も大切です。インターンはまだ本選考ではないため、「就職活動に役立てたい」といった正直な動機でも、マイナスになることはありません。 飾らない、あなた自身の言葉で伝えることを心掛けましょう。 成長意欲と関心度の高さをアピール! 本選考を過剰に意識せず話そう また、企業は「学生がなぜそのインターンを選んだのか」という動機を知りたいと考えています。学生側としても、動機を伝えることで、企業への関心度の高さをアピールすることができるのです。 「貴社の〇〇の取り組みが、私の大切にしている○○に近く共感をしました。そこで、具体的にどのような業務内容なのかを知りたく、インターンに申し込みました」のように、簡潔かつ具体的に伝えるのがポイントです。 「事業内容を深く理解したい」「企業の雰囲気を知りたい」といったインターン先への関心を示す内容でも問題ありません。 「今後の就職活動に役立てたい」「就職活動に向けてビジネスマナーを習得したい」といったあなたの成長意欲を伝える内容でも良いです。本選考までの期間は残されているため、難しく考えず素直な意気込みを伝えてみましょう。
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Q
- 面接の30分があっという間に感じたのは良いことなのでしょうか?
- 時間があっという間に感じられ、面接官と話が弾んだのであれば、それは好意的にとらえても良いと考えられます。私の場合、「良い雰囲気で終わった」と思ったときは、ほとんどの企業で面接がうまくいっていましたね。 とはいえ、面接時間の長さが、必ずしも合否に影響するとは限りません。 たとえば、非常に多くの学生が面接を控えている場合、仮に1人1時間では全員を面接しきれないというケースもあります。 企業都合で早く終わることも! 時間に惑わされず面接対策を進めよう 私の経験上、面接が早く終わったなと感じる場合は、応募者が多い企業の可能性も考えられると思います。応募者数が多い場合、1人あたりの面接時間が短くなる傾向があり、30分程度、もしくは少し早めに面接が終了することも少なくありません。 この場合、後ろに控える学生や業務のことを考え、「聞きたいことがある程度聞けたから十分」と判断された可能性があります。 つまり、学生の評価に関係なく、企業都合で面接時間が短くなることもあるのです。そのため、面接が短かったからといって、短絡的に「ダメだ」と考える必要はまったくありません。 面接時間の長さを気にするよりは、面接で話す内容の準備を十分におこなっておくのが先決です。
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Q
- 面接の「休日の過ごし方」の質問でゲームと答えるのはありですか?
- 趣味を質問されたときにゲームと回答することは問題ありません。 大切なのは、なぜゲームをするのか、ゲームから何を学べるのかを伝えることです。楽しいという気持ちを作ることも、何かに熱中できたという経験も、どんなことであれ素晴らしいことだと思います。 ゲームをすることで休日にどのような状態になれるのか、気分転換の方法としてどう役立っているのかなど、話せることは多くあるはずです。 面接官の反応に応じて伝え方を工夫することがポイント ただし、面接官が全員ゲームに詳しいわけではないため、どんなゲームかという内容を話しても相手に伝わらないことがあるかもしれません。そのため、上記で述べたような観点から話してみましょう。 また、なかには1日中ゲームをしているという人もいるかもしれませんが、その事実をストレートに伝えることで、面接官の年代によってはマイナスな印象を持つ人もいるかもしれないということは頭に入れておく必要があると思います。 とはいえ、嘘をつく必要はありません。1日中ゲームをしていたとしても、それだけ一つのことに集中できるということは素晴らしいアピールポイントになるからです。 相手の反応を見ながら、ゲームの趣味についてどこまで話すかを判断するようにしましょう。