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Q
- 就活の性格診断で落ちることはあるのでしょうか?
- 性格診断の結果だけで「性格が悪いから落ちた」と言い切れるものではありません。不合格の理由はほかにもさまざまあると考えられます。 多くの場合、企業は一定の採用基準を設けています。その基準の一つに適性検査の結果があると考えましょう。 適性検査で不合格になるとすれば、企業の採用基準や求める人物像と、あなたの適性がたまたま合わなかっただけというケースがほとんどです。決して「自分の性格が悪いからだ」と決めつけて落ち込む必要はありません。 診断結果はあくまで採用判断の一つの要素にすぎません。ご縁がなかったと割り切りましょう。過度に不安を感じなくて良いです。自分に合う企業との出会いを求めて次の選考へ気持ちを切り替えていくことを大切にしてください。 嘘をつかず、正直な一貫性のある回答を心掛けよう 適性検査において最も避けるべきなのは、自分を良く見せようとして本来の自分とは真逆の答えを選んでしまうことです。これは、企業への適性と一貫性の担保の両面について逆効果です。 多くの検査では似たような質問を変えて繰り返すことで回答の一貫性を測定しています。そのため、嘘をつくと矛盾が生じます。これは、「信頼性に欠ける」と判断される原因になりかねません。 問題文を注意深く読みつつも自分を飾らず、ありのままの回答を心掛けてください。企業側の理想に無理に寄せる必要はありません。素直な自分で臨むことが、結果としてあなたにマッチした企業への内定につながります。
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Q
- カンボジアでのボランティア経験を就活でアピールする方法を教えてください。
- まずボランティア経験のなかにある、さまざまな要素を掘り起こすことが重要です。 ボランティアを始めた意図、活動を通じてうまくいったこと、ほかの人から褒められたこと、あるいは逆にうまくいかなかったことをどう皆で乗り越えたかなど、いろいろな経験があるはずです。 ボランティア活動は、単なる思い出や自己満足にとどまらないものです。ほかの人から見れば「素晴らしい経験」と受け取られる可能性は十分にあります。 アピール内容を考えるにあたっては、これらの経験を改めて振り返ってみてください。 ボランティア経験から得た学びや入社後の貢献を語ろう ボランティア経験を効果的にアピールするには、その経験から何を学んだのか、自分にとってどんなプラスの影響があったのかを伝えることが重要です。 ボランティア経験は、企業での仕事に活かせるポイントがたくさんあります。たとえば、ボランティア活動を通して、ほかの人のことを気にかける、気が回るといった能力が身に着いているはずです。 このように、周りの人々の行動まで把握できる力を活かし、入社後には「ほかの人がやっていることまで早い段階から気を配り、チームで成果を出せるように貢献したい」といった目標を設定できます。 具体的な仕事への結び付きを自己PRで伝えることが、一つの方法としてあると思います。
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Q
- 保育園でのボランティアは、就活でアピールできますか?
- 内容がどうであれ、ボランティアという経験から学べることはきっとあるはずです。 もちろん子どもが好きというのはあると思いますが、単に子どもが好きだからできる仕事ではないことは、おそらくおわかりだと思います。 ご質問にあるコミュニケーション能力やチームワークといった表現自体は、確かに抽象的にうつる可能性はあります。 ただ、その抽象的な内容であっても、具体的な経験は人によって違うはずです。 抽象的な言葉は自分ならではの具体例で裏付けよう! たとえば、その保育園のなかで、「保育士さんたちとこんなことをやって、子どもたちに喜んでもらった」など、そういうご自身独自の具体的な経験をちゃんとお伝えいただければ、説得力は十分に増してきます。 よく聞く抽象的な表現であったとしても、具体的な経験でもってそれを裏付ける。そういう話し方・表現の仕方で乗り切れるのではないかと思います。
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Q
- 労働条件通知書を内定承諾前に送れないのは普通ですか?
- まず、そもそも労働条件通知書は交付が義務付けられている書類です。 法律的な解釈でいうと、「雇用契約成立時点」という考え方があり、内定時に通知書を送れば良い、というのは確かに一つの考え方としてあります。 ただ、働く側からすると、これからどういう条件で働くのか、活動中に聞くことはあっても、やはり書面で確認できず気になりますよね。 転職活動なんかは特にそうじゃないかなと思うわけです。 面接などで質問して条件を確認することはやるのですが、実際のところは蓋を開けてみたら違った、なんていうトラブルはよく聞く話になります。 ですから、気になるのであれば、本来は内定承諾前に送ってもらうように求めても、まったく問題ない話です。 結局、雇用契約書を見て契約を結ぶにしても、条件をちゃんと理解しなければ契約なんてできないわけですから。 法的には内定時だとしても、本来は通知書は事前に送付するのが実務上おこなわれているはずだと思います。 トラブル回避のためにも事前送付を強く求めてOK 事前に交付を求めるのは、入社後に条件が異なるといったトラブルのリスクを避ける方法であるということです。 ですので、どうしても事前交付に応じてもらえないとか、「承諾後の送付になるから絶対ダメです」みたいな一点張りであるならば、これはやはり、しかるべきところに相談して対応を考えるべきです。 エージェントを通しているならエージェントに聞いてみるのも一つですし、ハローワークなどの公的機関に相談して対応してもらうことまで考えていただいたほうが良いと思います。
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Q
- 内定ブルーで働きたくないです。
- 内定ブルーは、今まで就職活動で張り詰めていた緊張が終わり、ほっとした反動で、「このまま大丈夫なのだろうか」という不安な気持ちから生じるものです。 いろいろな不安が出てくるというのは、誰にでも起こりうることです。先のことが見えなかったり、ひょっとしたら働きたくないとさえ思ってしまうことも、確かに十分にあるでしょう。 しかし、企業側は、皆さんのポテンシャルを信じて内定を出しています。即戦力というよりは、将来的な可能性に期待しているわけです。 ですから、まず、「自分にその企業についていける能力があるのだろうか」などと考える必要はないと思います。 企業は、あなたに対して何かしらの力を発揮していただけるだろうという期待を持って内定を出していますから、そこは心配しないでください。 気分転換や内定ブルーの原因究明が効果的 もし、どうしてもブルーな気持ちが続くのであれば、思い切って気分転換をすることです。 旅行に行くなど、少し就職活動や将来の働く環境から離れることをやってみて、時間が解決してくれるのを待つというのも一つの方法です。 そして、少し落ち着いてきたら、ご自身がなぜブルーな気持ちになってしまったのか、よく考えてみることです。 たとえば、「自分は力がないのではないか」「ほかの人と比べて違うんじゃないか」といった不安かもしれません。 ほかの人と比べることは、気持ちは理解できますが、正直に言って時間がもったいないです。自分の気持ちをよく考えていただくべきでしょう。 第三者への相談で気持ちを整理するのも一つの手 不安になったら、まずその気持ちが収まるかどうか、時間が経つのを待つ。そして、就職課の方やキャリアコンサルタントに「不安なんです」と相談してみるのも良いでしょう。 第三者に話してみて、気持ちを受け止めてもらうということも、一つの効果的なやり方です。この気持ちは永遠に続くものではないと認識しておきましょう。
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Q
- 就活中、6月時点で全滅なのはまずいですか?
- 周りの友人が次々と内定を得ていると、焦りを感じるのは当然です。 しかし、最終的に必要な内定は一つです。何社も内定を取っている人が特別に素晴らしいとか、すごいと思う必要はまったくありません。 6月時点で全滅であっても、まだ募集をかけている会社はいくらでもあります。 大手企業は大量採用で一斉に選考を進める傾向がありますが、その一方で、採用に苦戦していてなかなか人が採用できない会社もあります。そうした会社が悪いわけではなく、学生さんからの認知度が低い会社が存在します。 ですから、あきらめる必要はまったくありませんので、ぜひ活動を続けてください。 もし、周りの友人が内定の話ばかりをしていて、それが嫌だと感じるなら、一時的にそういった人たちとの付き合いから少し離れてみるというのも一つの方法です。自分の就職活動に集中して取り組んでみてください。 基本に立ち返り第三者の力を借りながら就活を進めよう また、うまくいかないときほど、基本に立ち返ることが必要です。ESや一次面接、最終面接など、不合格になる原因がどこにあるのかを今一度見直してみましょう。 たとえば、自己分析、ガクチカ、志望動機、それから面接でのコミュニケーションの取り方などを大学の就職課の方やエージェントなどに相談しましょう。 どこをどのように直していけば良いのかを、もう一度原点に立ち返ってやっていってほしいと思います。
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Q
- 就活が終わり、入社式前ならパーマをかけても良いですか?
- 気分転換に髪型を変えたいという気持ちはよくわかります。パーマをかけること自体は問題ないでしょう。 ただし、入社式の際にはきちんともとの状態に戻せるということが大前提です。 内定者イベントにも注意! TPOをわきまえよう また、内定式や内定者同士が集まる会といったイベントが予定されている場合、その日程がわかっているのなら、パーマをかけたまま参加するのはやめたほうが良いでしょう。 会社によっては髪色に関する規定が決まっている場合もあります。その場合は、それに則ってきちんと直すべきでしょう。 事前に情報を集めたり、その会社で働く先輩に確認したりして、入社までに社会人としてふさわしい身だしなみで臨む準備をしておきましょう。
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Q
- 面接での身振り手振りはうざいと思われますか?
- うざいとまでは思われないでしょう。 しかし、あまりにも動きが大きすぎる、あるいは激しすぎると、面接官があなたの話の内容よりも、その身振り手振りのほうに意識が集中してしまう可能性があります。 せっかく良いガクチカの話をしていても、伝わらなければ意味がありません。 身振り手振りに意識がいきすぎた結果、話の受け答えがおろそかになるというリスクを考えるのであれば、やはり少し抑えたほうが良いかもしれません。 オンラインの場合、言葉だけだと伝わりにくいから多少身振り手振りがあったほうが良いとアドバイスすることもありますが、これもやはり限度があります。 自然に出る程度なら問題ない! 練習で意識しよう また、受け答えの練習は自分でしておくのが良いでしょう。癖はそう簡単に治るものではないため、自分で意識して少し抑えめにやるように心掛けていただければと思います。 自然に話していて少し手が出る、という程度だったら問題ありません。
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Q
- お祈りメールに返信したら、逆転できますか?
- どうしても入社したいという強い思いは理解できます。 しかし、企業が内定を出すかどうかは、採用担当者一人の判断で決まる話ではないことがほとんどです。 次の選考に進めるかどうかの判断は、おそらく担当者の上司の方も交え、会社として方針を出すことになります。 つまり、会社としての決断を下しているということになるため、一度お祈りメールが出た後に「やっぱりやめよう」と撤回することは、会社の信用を失う話になるわけです。 そのため、結果は簡単には覆らないと考えていただきたいです。 採用担当者が独断と偏見で決めていて「良いですよ」と結果を覆す会社は、逆に私は大丈夫かと心配になります。そのくらいの重みのある決断だと思っていただきたいです。 気持ちの整理のための返信ならOK また、不採用の理由を聞いても、おそらく企業は答えないと思います。 そのことに囚われるぐらいであれば、悔しいとは思いますが、次の活動に進んだほうが良いと思います。 どうしても気持ちが収まらず、お祈りメールに返信をしたいという場合は、お礼の気持ちを込めて「時間を割いてくださってありがとうございました」といった返信を送るのは問題ありません。 ただし、メールを書いてきたからといって、「もう一回面接しようか」となることは基本的にはない、ということは念頭に置いてください。 これまでの支援経験のなかでも、お祈りメールに返信することで不採用の結果を覆すというケースは聞いたことがありません。やはり結果を覆すのはきわめて難しいと考えます。
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Q
- 内々定の辞退を電話でするのが怖いです。
- 質問者さんの気持ちは理解できます。 企業の方も人間ですから、自分たちが出した内定が覆ることに、良い気持ちにならないのは想像できます。そのため、学生に対して嫌味やネガティブなことを言う人がいるのではないかと心配されるのでしょう。 しかし、本来は、学生に対してそのようなことを言わないのが企業側のマナーです。 一番避けたいのは、ずるずると引き延ばしてしまうことです。 たとえば、入社式や内定式の直前など、どんどん期限が迫る状況のなかで辞退を伝えると、企業側は採用活動を再度おこなわなければなりません。 それが結果として大きな迷惑をかけてしまい、かえっていろいろなことを言われてしまう可能性があります。 ですから、辞退を決めたら、怖いという気持ちはあると思いますが、勇気を持って早めに伝えるべきです。辞退を引きずると、かえって迷惑をかけることになります。 感謝と謝罪を誠実に! 例文を参考にしよう 辞退の切り出しとしては、「誠に恐縮ですが、内定を辞退させていただきたく、申し上げます」と伝えると良いでしょう。 「御社から内定をいただいたことは大変ありがたく、大変光栄なのですが、他社の内定を承諾することにいたしました」といった言い方をおすすめします。 「お時間を割いて内定を出してくださったにもかかわらず、辞退の申し出をすることになり、申し訳ございません」といった謝罪の言葉を添えましょう。 その際、「どこの会社にしたんですか」などと聞かれるケースもあるかもしれませんが、それについては答える必要はありませんのでご安心ください。