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Q
- iPadでzoomを画面録画するとバレるでしょうか?
- 就職活動中、オンライン説明会やグループディスカッションの内容を後で復習したいと思うのは自然なことです。しかし、Zoomでの画面録画には注意が必要です。 まず結論から言うと、iPadの画面収録機能を使って録画した場合、Zoomのシステム上で「録画を開始しました」といった通知が企業側に表示されることは基本的にありません。 これは、Zoomの録画通知機能が、クラウド録画・ローカル録画といったZoomアプリ内の録画機能を対象にしているためです。iPadの標準機能を使った外部的な録画は検知対象外となります。 ただし、ここで重要なのは「技術的にバレない=問題ない」ではないという点です。 録画禁止の意図を理解して行動することが成長につながる 企業のオンライン説明会やグループディスカッションは著作権・守秘義務の観点から、録画が明確に禁止されていることが多いです。 たとえ通知がいかなくても、録画が発覚した場合は企業から不信感を持たれる可能性があり、選考に悪影響を及ぼすリスクもあります。 復習したい場合は、録画ではなく、GoodNotesやNotabilityなどのノートアプリで要点をまとめる方法がおすすめです。特に、Zoom画面を分割表示してメモを同時に取ると効率的。 録音やスクリーンショットも、企業の規約に従いましょう。 つまり、バレるかどうかよりも信頼を守るかどうかが大切です。記録するより、その場で集中して吸収し、自分の言葉で整理することが、就活後の本当の成長につながります。
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Q
- 絵本出版社のインターンシップ選考に落ちてしまうのですが、原因は何でしょうか?
- 絵本出版社のインターンは、倍率が10〜30倍と非常に高く、「絵本が好き」だけでは通過が難しい選考です。企業は熱意よりも、「編集者としての視点」を重視します。 具体的には、実務を理解できているのか、という適性の確認がインターンとしての目的になります。読者目線での感性や編集や企画の視点が求められます。 「自分ならどんな企画を提案するか」を具体化しよう 落ちるおもな原因は、ESにおいて感想中心で「自分ならどう作るか」の提案がない、出版社の作風や理念とのミスマッチが起きていてずれが生じていること、実務に活かせる発想力が伝わらないなどです。 インターンを体験ではなく、企業としては選考ということで一緒に働けそうかどうかという視点でも見ています。 通過する学生は、作品研究が深く、「どんなテーマをどの年齢層に届けたいか」を具体的に語れる人、自分のアイデアを言語化することができ、出版社の価値観に共感し表現できることが求められます。 合格するためのおもな対策としては、出版物の分析、企画案の練習、文章力の強化、そしてOB・OG訪問などで業界理解を深めることが効果的です。 落選は適性を知る機会。好きな気持ちを伝える力へ変えていきましょう。
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Q
- 大手企業のインターンシップに受からないのですが、何が原因なのでしょうか?
- 大手企業のインターンは、倍率が数十倍になることも珍しくありません。多くの学生が「ESやテストも対策しているのに落ちる」と感じるのは当然です。しかし、その原因の多くは対策の方向性にあります。 まず多いのが、ESの内容がほかの応募者と似通っていること。大手企業では、熱意よりも再現性のある成果や論理的思考力が重視されます。 たとえば「アルバイトで売上を伸ばした」経験を書く場合でも、「なぜ課題と感じたのか」「どのような仮説を立て、行動したのか」「結果として何を学んだか」を明確にすることが重要です。 成果そのものより、思考のプロセスが評価されます。 Webテストの得点不足や企業への理解不足も原因に 次に、SPIなどのWebテストの得点不足です。大手企業では基礎学力を一定の基準でふるいにかけるため、足切りにかかるケースが多く見られます。対策本や模擬テストを活用し、特に非言語分野の練習量を確保しましょう。 また、企業研究の浅さも落選理由のひとつです。「業界に興味があります」などのどこでも通じるような動機で記入するのではなく、「その企業だからこそ挑戦したい理由」を具体的に書くことが差別化のカギになります。 落選は決して無駄ではありません。原因を振り返り、ESの表現をブラッシュアップし、テストの精度を高めていけば、本選考での通過率は確実に上がります。 焦らず、1社ごとに丁寧に振り返ることが成功への近道です。
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Q
- ほかの人は、勤務地を希望する理由を、どのように伝えているのでしょうか?
- 就職活動の面接で「勤務地の希望理由」を聞かれると、多くの学生が「地元が好きだから」「通勤しやすいから」と答えがちです。実はこの答え自体が間違いではありません。 通勤距離は働くうえで重要な要素の一つです。しかし、「どう伝えるか」によって印象が大きく変わります。 まず、企業がこの質問をする意図は、「その地域で長く働けそうか」「勤務地に対する柔軟性があるか」「環境と業務の関係を理解しているか」を見たいからです。 したがって、単に地元が好きという理由だけでは弱く、仕事との関連性を加えることがポイントになります。 地域選択を自分の成長やキャリア意識と関連付けよう たとえば「地元の発展に貢献したい」「地域の人とかかわる仕事を通して、自分の強みである○○を活かしたい」など、勤務地を選ぶ理由と自分のキャリア意識を結び付けて話すと説得力が増します。 一方で、「転勤したくない」「家から近いほうが楽」など、働く姿勢が受け身に見える言い方は避けたほうが無難です。 実際に多くの学生は、「地域社会とのかかわり」「自分の成長環境」「その土地でのキャリアビジョン」などを軸に答えています。 たとえば、「将来的に地域に根ざした営業活動をおこないたい」「地方の課題解決に興味があり、現場で経験を積みたい」といった答え方が好印象です。 本音が「地元が好き」でも問題ありません。そこに自分の成長や仕事への前向きな姿勢を加えることで、面接官に「この人はしっかり考えている」と伝わるのです。
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Q
- 4流大学とは、どこまでのくくりを指しますか?
- 就職活動を控える学生の間で、「4流大学」という言葉を目にして不安になる人は少なくありません。しかし、結論から言えば「4流大学」という明確な基準は存在しません。 多くの場合、これは偏差値や知名度をもとにした主観的な呼び方であり、正式な区分ではないのです。 一般的に、旧帝大・早慶・上位国公立が「一流」、MARCH・関関同立などが「二流」、地方国公立や日東駒専・産近甲龍などが「三流」、それ以外の無名大学や偏差値40未満の大学を4流と揶揄する傾向があります。 ただし、これはあくまで一部のネット上の評価であり、実際の採用現場では大学名よりも個人の実力や経験を重視する企業が増えています。 「何を学びどう行動したか」が評価される! 現代の採用活動では、学歴よりも「何を学び、どのように行動したか」が問われます。 たとえば、学外活動・インターンシップ・資格取得・ポートフォリオやSNSといった発信活動などで成果を出すことで、大学名の壁を越えることは十分可能です。 特に中小企業や成長企業では、自分で考え行動できる人や主体的に課題解決に取り組む人を高く評価する傾向があります。つまり、「4流大学」と呼ばれる立場でも、努力次第で十分に採用担当者の印象を変えられるのです。 もし不安を感じているなら、学歴ではなく自分のストーリーを磨きましょう。何を経験し、どんな学びを得て、どんな価値を提供できるのか自分のキャリアを明確にしアピールすることで、大学名を関係なくすることができます。
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Q
- 最終学歴が高専中退の場合、就職にはどのような影響がありますか?
- 高専中退の場合は、どの学年で中退したかによって、最終学歴の扱いが異なります。3年次修了時点で普通高校と同様の学習を終えているとみなされます。一方で1~2年で中退した場合は、中学校卒業が最終学歴となります。 履歴書には、正直に本当のことを書く必要があります。採用担当者としては、「どうして中退したのか?」「その後、どう行動したのか?」ということが気になります。 家庭の事情や方向転換などやむをえない理由であれば問題ないですが、きちんと明確に説明できるようになっておく必要があります。 資格・実績作りで未来の証拠を積み上げることが有効 学歴以外で強みを磨き、スキルを積み上げていくと良いか?でいうと、資格試験を取得したり、アルバイトやインターンなど短期の仕事でも実績というものを作ることでスキルを磨き、成長を伝える材料になります。 また高卒認定試験に合格することで高校卒業と同等の資格を得ることができますので、そちらも検討し、大学への進学や高卒以上の求人への応募も広げることができます。 高卒中退という事実は変えることができませんが、将来を変えることができます。今、どんな目標を持って努力しているのかをきちんと説明できるようになっておきましょう。
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Q
- CUBIC能力検査はどう対策すべきですか?
- CUBIC能力検査は、企業が応募者の基礎能力(知的能力)や性格適性を見極めるために導入している適性検査です。 SPIや玉手箱ほど知名度は高くありませんが、多くの中堅・中小企業や一部大手でも導入されています。 主に出題される分野としては、国語の知識が問われる言語分野と算数的な思考が求めれる数理分野、図形関係の問題や英語問題と性格検査です。 所用時間としては、20~40分ほどであり、問題数が30〜60問ほどのため、回答する速度が求められます。 中学数学の基礎復習と性格検査の一貫性が合格のカギ 効果的な対策方法としては、SPIの問題集で対策すると良いです。 特に数学が苦手な人は、割合・比・速さ・数列について中学数学のドリルなどを使用して復習すると効果的です。 性格検査対策については、嘘をつかず、自分に正直に、でも社会性・協調性が出るようバランスに注意すること、回答に一貫性がないと矛盾判定となり、落ちる可能性があります。 CUBICについては精度も重要ですがスピードも重要です。 早く解くことができないと、問題を処理することができずあっという間に時間が過ぎてしまいます。時間も意識してみて問題を解くと良いでしょう。
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Q
- 玉手箱とSPIの見分け方はありますか?
- 玉手箱とSPIは受験形式やURL、受検時間などからある程度判別できます。 受検形式としては、玉手箱は「Webテスト」と記載され、SPIは「SPIテストセンター」や「Webテスティング」などと記載されています。 出題分野からも同じくわかり、玉手箱は計数・言語・英語と記載され、SPIは非言語・言語・性格と記載されています。 見分け方を押さえて効率的に対策の順序を組み立てる 両方の対策が必要な場合はどうすれば良いのか、まずはSPIから始めると良いでしょう。受験企業が圧倒的に多く、ベース対策になります。次に玉手箱特有の形式に慣れることが必要です。 英語問題が苦手な人はスコアUPの対策を事前に検討すると良いでしょう。 またよくある採用傾向を参考にすること、企業をきちんと調べておくことです。自分の志望する企業がSPIを使いやすい企業なのか・玉手箱を使いやすい企業なのかなどを調べておくと良いでしょう。 SPIと玉手箱の見分け方と対策のバランスについて、志望企業のWebテスト形式を体験記で確認する。SPI対策本で土台作りをおこない、基礎力を高めていきます。 玉手箱の出題形式に沿った対策本で応用力をつけることが大事です。
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Q
- SPIの種類の見分け方はありますか?
- SPIには出題内容のバリエーションと、受検形式の違いがあるため、何をどう対策すべきか迷うというのは非常に多い悩みです。 SPIの種類は受験方式と受験対象で分けることができ、種類としては指定された会場で受けるテストセンターや自宅のパソコンっで受験するWebテスティング、企業の会場で受け取るインハウスCBTがあります。現在は減少していますが紙で受けるペーパーテストもあります。 形式ごとの特徴と対策法を理解して効率的に準備する 対策としては、テストセンターでは、模試アプリや形式に慣れることが必要であり、Webテスティングは時間配分の練習をおこなっておくと良いです。 インハウスCBTについては、実戦形式の練習をおこなっておくこと、ペーパーテストでは、ストップウォッチを使用して練習を繰り返すと良いでしょう。 どのテストになるかは企業からの説明でどのタイプになるのかわかります。仮に不明な場合はSPI-Gのテストセンター、もしくはWebテスティング対策から進めておけば安全でしょう。 効率的な対策をまとめておくと、SPI対策本で言語・非言語問題を学習しておくこと、性格検査については回答が自己分析結果と一貫性がとれるようにしておくと良いですね。
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Q
- キャリア形成はなぜ必要なのでしょうか?
- 仕事をこなすだけの人になるか、将来選ばれる人になるかは、自分がどんなキャリアを築いてきたかによって決まります。 キャリア形成を意識していないと、就職してもすぐに辞めてしまうなど、その後のキャリアに支障をきたす可能性があります。 就職することがゴールではなく、就職した後、自分がどのようなスキルを身につけ、磨いていきたいと考えているか、将来どのような人物になりたいと思っているのかを明確にしておきましょう。 それによって、更なる成長と暮らしにおける生活の豊かさを手にすることができます。 過去の棚卸しと将来像の明確化でキャリア形成を考えてみよう 実際に、キャリア形成をおこなうには、まず自分がどのような人生を歩んできたのかを明確にすることが必要です。 過去を見つめなおし、「自分は何が好きなのか? 何が得意なのか? 何が苦手なのか?」と、スキルの棚卸をおこない、そこから「何を大切にして、どうなりたいのか」を明確にします。 人生は長距離マラソンのようなもので、キャリア形成はゴールまで迷わず進むための地図です。きちんと自分の道を歩んでいきましょう。