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Q
- 就活で職業適性検査を活用する方法が知りたいです。
- やりたいことがまったく見つからない状態であれば、有料のVPI職業興味検査などの活用を検討してみてください。学校のキャリアセンターなどで提供されている場合もあるため、一度相談してみるのが良いでしょう。 これは回答結果から6つの職業領域に対する興味の強さを測定できるもので、自分がどのような仕事に向いているかを知る客観的な指標となります。 また、厚生労働省が運営するジョブタグというサイトでは、無料の職業検査を受けられますし、マイナビなどの就職情報サイトが提供する診断ツールも参考になります。 最近では性格診断のような感覚で使えるツールも増えているため、まずは気軽な気持ちで自分を分析することから始めてみてください。無料のツールは積極的に活用し、自己理解を深める材料にすることをおすすめします。 結果を鵜呑みにせず自分で選ぶ視点を持とう ただし、こうした検査結果を活用する際には、そのすべてを鵜呑みにしないように注意することも必要です。検査の結果は、そのときの興味関心の度合いによって常に変化していく性質のもので、一つの検査で自分のすべてがわかるわけではありません。 最終的にどの情報を取り入れるかは、自分自身の判断にかかっているということを忘れないでください。 検査の結果はあくまで自分を知るためのヒントにすぎませんので、活用しつつもしっかりと自分で判別する力を養っていく必要があります。 診断に振り回されるのではなく、自分の納得できるキャリアを築くための補助的な道具として、これらを賢く使いこなしていく姿勢を大切にしましょう。
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Q
- 就活で、人事担当者は学生のどの部分を見ていますか?
- 人事担当者は、学生とかかわるすべての場面を評価の対象としてとらえていると考えたほうが良いでしょう。見られていると聞くとまるで監視されているようなイメージを持つかもしれませんが、決してそうではありません。 第一印象や立ち姿、対面したときの雰囲気など、その人を形作る全体的な印象を含めて、一人の人物として判断をしています。 面接の受け答えの内容が優れていることはもちろん大切ですが、それだけで合否を判断しているわけではないという点を、ぜひ頭に入れておいてください。 たとえ第一印象で少し姿勢が悪いなどのネガティブな印象を持たれたとしても、その後に別の部分で良い印象を残せれば、挽回することは十分に可能です。 一貫して自分らしくいることが合格の秘訣 評価のバランスを意識しながら、最後まで諦めずに自分自身を表現し続けることが、選考を勝ち抜くためのベストな選択となります。 現場の社員が特定の仕事を自分たちと一緒にこなせるかという実務に近い視点で見るのに対し、人事担当者は会社全体に合うかという視点で学生を見ています。 人事担当者は特定の業務スキルだけでなく、将来性や人柄を含めた多角的な視点でその人全体を評価しているという点に、現場との大きな違いがあります。 自分がどのように見られているかを、振る舞いや言動を含めて常に意識することは大変ですが、一貫性のある誠実な対応を心掛けることが何より重要です。
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Q
- 就活で送るメールの最適な文末の言葉は何ですか?
- 就活のメールにおける文末の言葉については、「よろしくお願いいたします」という表現があればそれだけで十分です。採用担当者側の本音を言えば、メールの末尾をそこまで細かくチェックしているわけではありません。 むしろ変に工夫をしようとして不自然になってしまうよりは、シンプルで伝わりやすい構成を心掛けるほうが、相手への配慮として好印象につながります。 読みやすくわかりやすいことが担当者にとっては最もありがたいことなので、定型的な挨拶を丁寧に記すことを意識しましょう。メールの構成や文末の表現が、合否や評価に直接かかわることはほとんどありません。 あまり難しく考えすぎず、相手がスムーズに内容を理解できるような配慮を優先してください。 自ら言葉を考える力も社会に出るうえでは必要となる Web上にはメールのテンプレートが数多く存在していますので、まずは自分で情報を探して選ぶ力を持つことも、学生の皆さんには必要だと言えます。 安易に答えを求めて質問するだけでなく、まずは自分で調べて内容を確認し、そこに自分なりの要素を加えていくプロセスが非常に重要です。 こうした癖を今のうちから身に付けておくことは、社会人になってからの実務においても大きな財産となります。テンプレートを自分なりにアレンジして活用し、自分自身の言葉で伝える努力を続けてみてください。 社会に出れば答えのない課題に直面することも増えるため、主体的に解決しようとする姿勢を大切にしてほしいと願っています。
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Q
- 履歴書のフリガナ欄で数字の読み仮名は必要ですか?
- 数字の読みは不要です。 数字をそのままフリガナに一緒に書くか、もしくは空欄にして、漢字の部分にのみひらがなを振る形で問題ありません。
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Q
- 就活の提出書類を送付するメールの適切な書き方が知りたいです。
- 最近の学生はスマホしか使わない人が多いと思うので、LINEのように本文だけで送ってくるメールもこれまで何度か見たことがあるのですが、最低限、ネットで調べられることは調べて実践する癖はつけたほうが良いでしょう。 メールの書き方は、ネットのテンプレートを参考にして良いものです。むしろ使ってほしいジャンルになります。 件名や氏名など相手から見たわかりやすさを意識しよう 件名についてですが、採用担当側がありがたいのは、要件と名前がしっかり件名に入っていることです。採用数の多い企業だとメールもたくさん来るので、誰からのメールかということが結構大事になります。 一番最初に「履歴書の送付」と書かれると、その後表示されないということがあるので、一番良いのは名前で、その後に「履歴書の送付」とすると、採用側はすごくありがたいと思います。 メールを管理する側の立場に立つ、という視点を持つと、印象が良いでしょう。 本文の書き方は、ネットのテンプレートを参考にしてもらって大丈夫です。 添付ファイル名も件名と一緒で、必ず自分の名前を入れることです。「何月何日 履歴書」だけだと自分はわかるのですが、相手は送られてもわからないので、添付ファイルの名前は自分の名前を必ず入れる、という点を意識してください。
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Q
- 就活でチームワークをアピールするには、何を伝えるべきですか?
- 伝えたいのは自分がどういう動きをしたかというところです。 そのうえで、チーム全体の動きを客観視できるように、登場人物、時系列、エピソード、誰がこんなことをした、自分はこんなことをした、この時自分はこう思ってた、といったことを、全部物語として書き出すのがおすすめです。 そのように分析すると、自分がそのメンバーのなかでどういう行動を取っていたのか、その行動を取っていた理由は何なのか、といった深い所ところまで落とし込めると思います。 面接を意識しすぎない! 伝え方を考えて深掘りしよう アピールしようと思っているエピソードが既にあるのであれば、自ら深掘りしていく作業をするのがおすすめです。 どんなエピソードが良いか、ということですが、特に「受けが良い」とか「刺さる」といったエピソードは正直ありません。 むしろ、履歴書に書くために作ったんじゃないか、といったところが見えてしまう話は避けるべきです。どういうふうに伝えるかのほうがよっぽど大事です。
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Q
- 就活で使えるカフェのおすすめってありますか?
- これは土地によって変わると思いますが、都心、都市部外に限らず、おすすめとして、図書館のような公共のスペースを探すのもありだと思います。 カフェは隣との席が結構近い所ところも多いですし、画面を見られる情報漏洩のリスクもあります。また、椅子とテーブルの高さが合わないということもよくある気がしますし、お金もかかります。 その点、図書館などは適度なざわつきがある、完全な無音ではありませんし、お金を使わずに入れる所ところが多いと思うので、視点を変えてみるのもありです。 カフェは独立した席で良い! 外なら覗き見を防ごう カフェにこだわるのであれば、たとえばコメダ珈琲店などは、ソファーで席が個々で区切られているお店が多い気がします。 もしノートパソコンで作業を外ですることがあれば、覗き見防止シートで対策をするのはありだと思います。
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Q
- 就活の履歴書で「得意科目」の書き方はどうすべきですか?
- これはもう本当に自分の得意なことをそのまま書くので良いと思います。むしろ、ここが自己PRの場にもなると思うのです。なぜそれが得意かという理由を書く欄があるのであれば書いたほうが良いでしょう。 理由イコール自分の特技にもつながっていくと思います。履歴書に書くということは、そこから面接の場で深掘りされる可能性もあるので、その背景をより口頭で説明できるようにしておく準備も合わせて必要です。 興味関心の視点でも考える! 深掘りを想定して書こう 成績が良かったかどうかで選ぶのもありだとは思いますが、自分が得意だった、楽しかった、好きだったという視点で書くのも良いでしょう。 そのほうが、深掘りをされたときに自分自身も話しやすいと思います。「授業でどのような努力をしたか」「何を学んだか」に加えて、「自分はこう思った」という視点も話せる、書けると良いでしょう。
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Q
- 就活の説明会で、どんな質問をするのが良いですか?
- 質問をすることが目的になっているのであれば、質問しないほうがましだと思います。 質問の内容で、「Webのネットのテンプレートから拾ってきたな」というのが大体の採用担当者はわかるので、それをするくらいならしないほうが良い、というのがまず一つです。 そもそも質問は、自分が聞きたいからするものだと思います。「この質問しとけば大丈夫」といった情報がネット上に転がっていますが、採用担当者側もそれを見ているので、拾ってきた質問だとわかってしまいます。 「おっ」と思うのは、本当に自分がその企業のことを調べて、純粋に知りたいと思ってくれた質問です。企業のホームページ(HP)や採用情報などを見て、純粋に知りたいと思っていたことを質問するのが良いでしょう。 聞きたい理由を伝えることで納得度が感じられる 質問する、つまり疑問を持ちながら物事を見る力は絶対必要なので、そこは自分で頑張ってほしいと思います。 たとえば、ワークライフバランスについて聞きたい場合、なぜその質問をするのか、と聞かれて答えられるのであればして良いでしょう。 「自分はこういう働き方、こういう生き方をしたいからそこが気になっている、だからここはこうであってほしい」といった希望が裏にあると思うので、それすらもすべて話してくれるのであれば納得感があります。 しかし、意図がわからず、みんなが聞いているから聞くという流れで質問されるのは避けるべきです。自分で考えていないのかな、と思われてしまいます。
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Q
- 就活の面接で好印象を与える話し方とは何ですか?
- 印象を与える話し方というのは一概には特定できませんが、自分が思っている声のトーンより2トーンくらい上げるのが良いでしょう。 自分で2トーン上げているつもりでも、相手には多分1トーン上げくらいにしか伝わっていないので、少し大げさなくらい声を張ってみるのが良いと思います。 また、自分が喋っている姿は、自分が思っている以上に早口だったり聞こえにくかったりすることがあります。 事前に、友達、家族、大学のキャリアセンターの人などに、自分の喋り方がどうかを若干厳しめに評価してもらうのを試した方法が良いでしょう。 それができない場合は、Zoomなどのオンライン機能を使って自分が一人で喋っている様子を録画し、後で客観的に自分の姿を見てみるのでも確認ができます。 そうすると、声だけでなく目線などのおかしい部分がわかると思うので、改善ポイントを見つけて、もう一度練習してから本番に臨むと自信を持ってできるでしょう。 無理に敬語を使わず自然で丁寧な口調を意識しよう また、敬語の使い方についてですが、敬語の意識をまず外して、丁寧語で十分だと思います。 頑張って丁寧に話そうとしているんだな、という意識が伝われば、それだけで印象は悪くありません。変にへりくだった感じの敬語を使われると、逆にこちらも気を遣ってしまうので、丁寧語という意識で問題ないです。