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Q
- OB・OG訪問をお願いするメールを人事に送っても良いですか?
- 人事がOB・OG訪問の窓口になっているケースはまれだと考えます。もし窓口になっているのであれば利用して構いません。 一方で、そうでない場合に人事に直接依頼をするのは、人事担当者にとって負担になる可能性があるため避けた方が無難だと言えます。 大学のキャリアセンターやSNSからの依頼も検討しよう! もっとも確実なのは、大学のキャリアセンターに相談することです。OB・OG訪問の案内が出ていることも多く、相談を経てOB・OGを紹介してくれる場合があります。 ただ、学内のシステムでつなげられる場合もあれば、名簿から自分で探してエントリーするケースも考えられます。 さらに、キャリアセンターの職員が仲介してくれるパターンもありました。大学によって仕組みは異なるため、今一度確認してみてください。 また、最近ではLinkedInなどのSNSで、直接連絡を取ることも可能です。その際は、失礼のないように、丁寧な言葉遣いと相手への配慮を心掛けましょう。
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Q
- OB・OG訪問でESの添削はお願いすべきですか?
- OG・OB訪問でESの添削を依頼することは、必須ではありません。お願いをすること自体は可能ですが、頼み方には注意が必要です。 OG・OB訪問は、あくまで業界や企業を理解することが目的であり、自分のESを添削してもらうための時間ではないということを理解しておく必要があります。 どうしてもアドバイスがほしい場合は、「もし可能でしたら、少しアドバイスをいただけないでしょうか」と、相手に配慮をしながらお願いしましょう。「添削してください」といった一方的な頼み方は避けるべきです。 いきなり面識のない人にESを送りつけるのも非常に失礼にあたります。実際に訪問をした際に、添削が可能かどうかを確認し、失礼のない行動を取ることが大切です。 相手の負担を考え「ポイントを絞って質問する」ことが必須 また、社会人に相談する際に全般的に言えることとして、「どうしたら良いですか」「どうですか」といった漠然とした聞き方をされると、相手が困ってしまうことがよくあります。 「ここの部分について、現在このように考えているのですが、何かアドバイスをいただけますでしょうか」というように、具体的にポイントを絞って質問すると、相手もアドバイスがしやすいです。 すべての答えをもらおうとしたり、漠然とした質問をしたりするのは、相手に大きな負担をかけてしまうため、そもそも関係性ができていない段階では難しいと言えます。 「この点についてアドバイスがほしい」という形でお願いできれば、受けてもらえる可能性は高まります。
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Q
- 自己分析で昔のことが思い出せないのは問題ですか?
- 就活における自己分析で大切なのは、昔のことよりもむしろ現在の自分です。 小学校や中学校時代がどうだったかということよりも、今の自分をどう理解しているかの方が大切だと言えます。最近の経験や気持ちの変化が、現在の自分を作り出しているのです。 また、昔を思い出せないのは、単に記憶がないからという理由ではありません。心理的な自己防衛のために、無意識にその時期のことを思い出さないようにしている場合もあります。 無理に思い出すよりも、現在の自分や最近の経験、エピソード、感情を深掘りしてみてください。 周りに質問をして自分では気づかなかった一面を知ろう! どうしても昔のことが気になる場合は、自己理解と他者理解を深める心理学モデルである「ジョハリの窓」を活用しましょう。自己理解は自分だけで完結するものではありません。 家族や友人に「小さいころ、私はどんな子どもだった? 」「私が中学生のとき、何か印象に残っているエピソードはある? 」などと聞いてみるのも良い方法です。 そうすることで、自分では気づかなかった自分が見え、過去を思い出すきっかけになると言えます。
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Q
- 仕事でミスをして自信喪失してしまいました。
- 大きなプロジェクトを任され、その失敗で落ち込んでしまうのは、真面目に責任感を持って取り組んだ証拠です。自己肯定感が大きく下がっている状態だと思います。 しかし、実はここからが逆にチャンスなのです。失敗を失敗で終わらせず、「何が足りなかったのか」「次はどうすれば良いか」を考える、改善の機会にしましょう。歴史上の偉人たちも言うように、失敗は成功までのプロセスに過ぎません。 周囲からのフィードバックが成長と信頼回復の鍵になる 具体的な改善策に移すには、一人で抱え込まず、上司や先輩にフィードバックをもらうことが大切です。客観的なアドバイスをもらうことで、成長のスピードも上がります。 また、周りに教えを請うことで、社員から応援される社員になれるケースもあります。「フィードバックがほしい」と自らコミュニケーションを取ることで、信頼回復にもつながるため、自分から声をかけにいきましょう。
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Q
- 就職活動がわからなくなってきました。
- 就職活動がうまくいかないと、「自分らしさとは何なのか」と悩み、就活の進め方がわからなくなってしまうこともよくあります。 そのようなときは、いったん立ち止まって自分と向き合う時間が必要です。どうすれば良いかがわからないまま突き進むのは精神的にも苦しく、良い結果にもつながりにくいです。 一人で考え込まず周囲の意見も入れて自分を見つめ直そう 「何のために働きたいのか」「自分が大切にしているものは何か」を考えながら、これまでの経験を振り返ることで、自分自身を再確認してみましょう。 一人で抱え込まず、友人や先輩、大学のキャリアセンターの職員など信頼できる人に話を聞いてもらい、客観的な視点を取り入れることも非常に有効です。 頭のなかのモヤモヤを整理することで、今の気持ちや考えを見直す良い機会になります。
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Q
- 面接でラフに話すのはだめですか?
- あなたのキャラクターを知ってもらいたいという気持ちはわかりますが、ラフすぎる言葉遣いは避けるべきです。 面接はフォーマルな場であり、相手は目上の人です。 丁寧な言葉遣いや節度ある態度は、社会人としての基本マナーです。 「マジで」「ヤバいっすね」といった若者言葉は、相手に礼儀を欠いているという印象を与えかねず、リスクが高いでしょう。 相手に合わせる必要なし! 敬意を忘れず適切な距離感を保とう たとえ面接官が親しみを込めてくだけた口調で話してきたとしても、それに合わせてこちらもタメ口で話すのは間違いです。 丁寧な言葉遣いを保ちつつ、表情や声のトーン、話す内容で親しみやすさを表現することは可能です。 相手への敬意を忘れず、適切な距離感を保ちましょう。
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Q
- 面接で泣きそうな声になってしまったのですが、印象悪いでしょうか?
- 緊張で声が上ずるのは自然なことです。 それだけでマイナス評価になることはありませんし、むしろ「真剣なのだな」と好意的に受け取られることさえあります。 ただし、過度に動揺して会話が成り立たなくなるのは避けたいところです。 普段からできる対策として、以下のことを意識してみてください。 ゆっくり話す意識と「間」を恐れない勇気を持とう ①深呼吸をする: 面接前に深呼吸をすることで、心と体をリラックスさせることができます。 ②ゆっくり話す: 緊張すると早口になりがちです。意識的にいつもよりゆっくり話すように心掛けましょう。 ③「間」を恐れない: 質問されたらすぐに答えようとせず、一呼吸おいてから話すことで、落ち着いて考えを整理できます。 ④表情筋や体をほぐす: 口周りの筋肉をマッサージしたり、簡単なストレッチで体をほぐしたりすると、声が出やすくなります。
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Q
- 面接で人柄を褒められることがありましたが、合格の可能性が高いでしょうか?
- 新卒採用では、スキルや経験よりも「この人と一緒に働きたいか」という人柄やポテンシャルが重視される傾向が強いです。 そのため、人柄を褒められるのは、非常にポジティブなサインと受け取って良いでしょう。 ただし油断は禁物! 最後まで気を抜かずに選考に臨もう ただし、それが合格を確約するものではありません。 面接官の言葉の真意は本人にしかわかりませんし、社交辞令の可能性もゼロではありません。 前向きなサインとしてとらえつつも、最後まで気を抜かずに選考に臨むことが大切です。
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Q
- 就職の観点から、文系の大学院に進むメリットはありますか?
- まず前提として、「就職に有利だから」という理由だけで大学院に進むのは慎重に考えるべきです。 研究への意欲がないままでは、時間も学費も無駄になりかねません。 そのうえで、明確な目的を持って進学する場合、就職におけるメリットは確かに存在します。 専門性を武器にしよう! 論理的思考力も大きなアピール材料 以下の点を身に付けることができれば就活で十分に有利になり得るので、大学院への進学を考えている文系学生は、一つ基準として見ておくと良いでしょう。 ①高度な専門性の獲得: 特定の分野を深く研究した経験は、シンクタンクやコンサルティングファーム、専門的な調査機関などで高く評価されます。 ②論理的思考力や情報収集・分析能力のアピール: 論文執筆や学会発表などを通して培ったこれらの能力は、どんな職種でも役立つ汎用的なスキルとしてアピールできます。
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Q
- 文系大学院卒は就職に不利ですか?
- 「文系の大学院は就職に不利」という声を聞くことがあるかもしれませんが、一概にそうとは言えません。 不利だといわれる背景には、「専門性がビジネスに直結しにくい」「年齢が上がる」といった点が挙げられます。 研究経験を貢献意欲に! 目的意識を持った学びをアピール しかし、大学院で専門性を深めたことは、大きな強みになります。 学部生では得られない深い知識や研究経験を、企業の事業内容(例:マーケティング、教育、公共政策など)と結びつけて、「どのように貢献できるか」を具体的に説明できれば、むしろ高く評価されます。 就職に失敗したからという理由での進学ではなく、目的意識を持って学んだ経験をアピールすることが重要です。