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Q
- 職場の仲良しごっこがストレスです。あえて孤立すべきですか?
- 職場の過度な馴れ合いやグループ行動が心身を消耗させるのであれば、無理に付き合う必要は全くありません。 「孤立」というとネガティブに聞こえますが、仕事に協力しないということではなく、あくまで公私混同せず、不要な雑談や群れには参加しないという「境界線を引く」ことが大切です。 それがストレスを軽減し、自分の心を守ることにつながります。 仕事上の信頼は死守! 自分だけの時間を大切に! 会議や業務の引き継ぎなど、仕事上のコミュニケーションは丁寧におこない、協力的な姿勢を示すことで、仕事上の信頼は維持できます。 ランチの時間などは、無理に同僚と過ごさず、外でお弁当を食べたり、散歩をしたりと物理的に違う環境に身を置くことで、自分の時間として有効に使えます。 仕事の信頼関係さえしっかり築けていれば、プライベートまで合わせる必要はないのです。
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Q
- 職場で孤立している状況を割り切るべきですか?
- 職場は友人を作る場所(仲良しコミュニティ)ではないので、仕事に支障がなければ、必ずしも全員とランチを共にするなど親しくする必要はありません。 しかし、「寂しい」「輪に入りたい」と感じているのであれば、その気持ちを無視して無理に割り切る必要もありません。まずは自分の気持ちと向き合い、どうしたいのかを考えることが大切です。 もし、今の状況を変えたいと思うなら、行動を起こしてみる価値は十分にあります。 まずは味方を一人から! 小さな行動を起こしてみよう! いきなりグループの中心に一人で入っていくのは勇気がいるものです。まずは、一人だけでも話せる相手、味方になってくれそうな人を見つけることから始めてみてください。 その人に「実は少し寂しい」と気持ちを打ち明けることで、輪に入れるきっかけが生まれるかもしれません。 また、業務上のコミュニケーションを円滑にするために、週に一度10分程度の相談タイムを設けるなど、話す機会を仕組みとして作るのも一つの方法です。
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Q
- 転職先を言わない人が多いのは、なぜですか?
- 転職先を言わない人が多いのは、退職までの期間を波風立てずに過ごし、円満に退職するための自己防衛策といえます。 たとえば、転職先を伝えたことで「あそこに行くなら」と強い引き止めにあったり、逆に冷遇されたりする可能性を考慮しているのでしょう。 また、万が一ですが、前職の人が転職先に何か根回しをするようなトラブルの可能性をゼロにする、という意味合いもあります。新しい勤務先に不要な情報が伝わらないように配慮する、という意識も働いていると考えるでしょう。 前向きな方向性だけを伝え、波風を立てない工夫を! もちろん、転職先を伝える義務も、隠す義務もありません。 しかし、気持ちよく残りの期間を過ごし、不要な詮索を避けるためには、具体的な社名は伏せつつも、「〇〇業界で自分の経験を活かしたいと考えています」というように、前向きなキャリアプランだけを伝えるのが無難かもしれません。 最終出社日まで良好な関係を保つための、一つの知恵といえるでしょう。
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Q
- 仕事のサボり癖って、病気の一種ですか……?
- 一般的なサボり癖は、先延ばしにする癖や注意散漫といった個人の特性であり、病気ではありません。 しかし、もし「好きなことさえ楽しめない」「食欲がない・眠れない」「遅刻や欠勤が増えた」「自分なんて、と自己否定が続く」といった状態が長期的に続く場合は、うつ病や睡眠障害などの可能性も考えられます。 その場合は、無理せず専門機関への相談を検討してください。 生活リズムを整えることも大切な第一歩! 質問の文面からはどちらか判断が難しいですが、慢性的なサボり癖が心理的な原因からきていることも多いです。まずは「5分だけ」と始めたり、タスクを最小単位まで分解したりする工夫を試してみてください。 また、朝に太陽の光を浴びる、就寝・起床時間を一定にする、軽い運動をするといった生活習慣の改善も、自律神経やホルモンバランスを整えるうえで有効です。心身のバランスを整えることが、やる気の改善につながる可能性があります。
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Q
- 仕事のサボり癖で自己嫌悪になっています。抜け出す方法はありますか?
- 仕事に着手できない原因は、やる気不足というよりも、「企画書を作らなければ」というような大きなタスクに対する心理的な抵抗や、机の上の散らかりなど、ほかのことへ注意が散漫になってしまうことにある場合が多いです。 対策としては、まず仕事のハードルを下げることが有効です。 「5分だけやってみる」「タスクを細かく分解してこれだけやろうと決める」といった方法で、心理的な抵抗を和らげることができます。やり始めると意外と続けられるものです。 ご褒美や環境の力も賢く利用してみよう! また、スマートフォンを手の届かない場所に置くなど、誘惑を断ち切る環境を作ることも効果的です。「これが終わったらケーキを食べよう」と自分にご褒美を用意するのも良いでしょう。 私自身がよくやる方法ですが、一人では集中できないとき、カフェに行って仕事をしたり、他者に「今日中にこれをやる」と宣言したりするのも有効です。 人の目やコミットメントの心理を利用して、自分を律する仕組みを作ってみてください。
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Q
- 正直、仕事での評価なんてどうでも良いです。この考えって変ですか?
- 仕事の評価を気にしないという考え自体は、決して変ではありません。他者の基準に振り回されすぎないのは、精神的な安定という面で強みともいえます。 しかし、組織で働いている以上、評価は給与や仕事の機会に直接つながってくるのが現実です。 自分では頑張っているつもりでも、会社や上司が求める方向性とずれていると、「空回りしている」ととらえられ、評価されないという不幸な状況になりかねません。これは「キャリアサバイバル理論」という考え方でも示されています。 自分の頑張りや実績をアピールすることが評価につながる まずは、自分が組織から何を期待されているのか(期待役割)をしっかり認識することが第一歩です。 そのうえで、できるようになったことや改善したことを、どんなに小さなことでも実績として記録し、面談などの場でアピールしていくことが大切といえます。 そうすることで、評価者との認識のズレをなくし、正当な評価を得ることにつながるはずです。
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Q
- アパレル業界の自己PRでコミュニケーション能力をどうアピールすれば良いですか?
- アパレル業界を志望される人は、確かにコミュニケーション能力が高い人が多いため、その中で差別化を図るには工夫が必要ですね。 「話すのが好き」「誰とでも仲良くなれる」といったアピールだけでは、抽象的でほかの志望者と埋もれてしまいがちです。 そこで重要なのは、「どのような場面で、誰に対し、どんなコミュニケーションがあなたの強みなのか」を具体的に語ることでしょう。 自分の強みを分解! どんなときに力を発揮するのかエピソードで示そう たとえば、顧客が言葉にしないニーズまで汲み取るヒアリング力、相手の様子を観察して言葉遣いや伝え方を変える対応力、些細な変化に気付く観察力といったように、自分の能力を分解して説明できると良いですね。 具体的なエピソードを交えながら、アパレル業界で求められる能力と結び付けてアピールすることで、他者との差別化が図れます。
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Q
- 「リース業界はやばい」と聞いたのですが理由が知りたいです。
- リース業界が厳しいといわれる背景には、ビジネスモデルの変化と営業のプレッシャーがあります。 近年はモノ自体の価格が下がり、企業が購入しやすくなったことや、必要なときにだけ利用できる短期レンタルといった競合サービスが増えたことにより、従来のリース事業の収益性が低下傾向にあるのです。 顧客は法人が中心となり、決まれば金額は大きいものの、一件取るのが大変です。顧客獲得競争は非常に激しく、競合他社とのコンペになることも少なくありません。 厳しい一面もあるが専門性を磨けば活躍できる業界でもある また、厳しい数字のノルマや、常に新規顧客を開拓し続けなければならないプレッシャーが常に大きいことも厳しいといわれる理由の一つです。この厳しさから離職率が高くなる企業も存在し、それが「やばい」といわれる理由でしょう。 この業界で活躍するためには、明確な志望動機に加え、簿記2級のような財務知識や、法人顧客と長期的な信頼関係を築く対人能力が不可欠です。これらのスキルを磨けば、十分に活躍の道は開けるでしょう。
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Q
- 未経験からプログラマーは「やめとけ」と言われるのはなぜですか?
- プログラマーは「やめとけ」といわれる背景には、IT業界特有のスピード感や、常に膨大な量の知識を吸収し続けなければならない負担の大きさがあります。 特に未経験の場合、単純なテストや補助作業ばかりが続き、成長を実感できないことに悩むことがあるでしょう。 また、IT業界の高収入なイメージと、未経験からスタートした際の現実の給与との差に失望することも理由の一つです。「未経験歓迎」をうたう求人には慎重な見極めが必要でしょう。 市場価値は高い! 覚悟があればチャンスは広がる しかし、プログラマーは非常に需要が高く、市場価値の高い専門職です。しっかりとした実務経験とスキルを身に付ければ、キャリアアップやフリーランスとしての独立も十分に可能です。 教育環境が整っていないまま現場に投入されるリスクなどを理解し、「大変そうだから」と敬遠するのではなく、相応の覚悟と準備を持って臨めば、大きなチャンスが広がっている分野でしょう。
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Q
- 未経験からエンジニアになるのは後悔しますか?
- 未経験からエンジニアを目指す人のなかには、理想と現実のギャップから後悔するケースもあります。 その理由として、想像以上に厳しい学習や労働環境、対人関係の難しさが挙げられます。エンジニアは、入社後も次々と現れる新しい技術を絶えず学び続けなければなりません。 また、納期が厳しいプロジェクトでは残業が増え、体力勝負になることも少なくないでしょう。こうした点が、想像と違ったと感じるようです。 後悔しないために! 入社前の準備と企業選びが重要 また、1日中パソコンに向かっているイメージがあるかもしれませんが、実際には顧客やチームメンバーとのコミュニケーションが頻繁に発生します。そういった点もギャップを感じやすいでしょう。 一方で、スキルを身に付ければキャリアの幅が大きく広がる、非常に魅力的な仕事でもあります。 後悔を避けるためには、入社前に自分で基礎知識を学んでおくことや、研修制度や教育環境が整っており、着実にステップアップできるような企業を選ぶことが大切です。