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Q
- 面接で暗いと言われた時、どのように改善すべきですか?
- 面接官から「暗い」と言われるとマイナスな感情を抱いてしまう気持ちよくわかります。 一方で、このようなフィードバックをもらえたのは、むしろ改善点が明確になったと、前向きにとらえることもできるのです。 落ち込むのではなく、次に活かすチャンスに変えていきましょう。 「暗い」という印象は、声が小さい、表情が硬い、目線が合わないなど、さまざまな要素から生まれます。 ちょっとした工夫で印象は変わる! 練習して「暗い」から脱却しよう 暗いと言われがちな人は、以下の点を意識するだけで、印象を大きく変えることができます。 まずは、表情です。一番手軽で簡単なのは、鏡の前で笑顔の練習をする方法が良いでしょう。面接という緊張する場面だからこそ、意識的に口角を上げることが大切です。 次に声のトーンを意識してみてください。自分の地声より少し高めのトーンを意識すると、明るく元気な印象を持ってもらいやすくなります。 そして、目線も大切です。理想は、面接官の目を見て話せると良いと思います。しかし、相手の目をじっと見るのが苦手な人もいるでしょう。 その場合は、相手の眉間から鼻にかけての「T ゾーン」を見るようにすると、自然に目線が合っているように見えるため、おすすめです。 最後に、話し方も意識してみましょう。口をしっかり開けて、ハキハキと話す練習が有効です。自分の話し方を録音して聞いてみると、客観的な改善点が見つかりますよ。
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Q
- 6月なのに就活に全落ちしている状態ですが、どうしたら挽回できますか?
- まったく手遅れではありませんので、安心してください。 実際に私が就活支援をおこなってきた学生のなかにも、6月以降に内定を獲得する学生はたくさんいました。現段階で諦める必要はありません。 大手企業から選考が始まり、その後に中堅・中小企業、ベンチャー企業などが採用活動を本格化させるケースも多く、採用活動を通年でおこなっている企業もあります。 選択肢はまだまだ残されているのです。 敗因を分析しやり方を変えよう! 振り返りが挽回の鍵になる ただし、これまでと同じやり方を続けてもうまくいかない可能性が高いでしょう。 特に書類選考で通らないのであれば、なぜ通らないのかを徹底的に分析し、対策を練る必要があります。 一人で抱え込まず、キャリアセンターの職員などに相談し、客観的なアドバイスをもらいながらエントリーシート(ES)などをブラッシュアップしていきましょう。 「縁がなかっただけ」と片付けず、一つひとつの選考を次に活かすための振り返りをおこなうことが、挽回の鍵となります。
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Q
- 履歴書に誤字があっても受かったというケースはありますか?
- 誤字があったからといって、即不合格になることはありませんので、安心してください。 ただし、一つだけでなく、あまりにも数が多い場合は「不注意な人だ」「入社してから仕事を任せるのが不安だ」という印象につながりかねないため、誤字はないに越したことはありません。 自分で書いた文章のミスは、思い込みもあって意外と気付きにくいため、提出前にはしっかりと確認する必要があります。 提出前の最終確認を徹底! 第三者の視点を入れるのが最も確実 誤字や脱字が不安な人は、以下の対策がおすすめです。 まずは、時間を置いて見直してみましょう。書き終えた直後ではなく、少し時間を置いてからフレッシュな頭で見直すと、間違いに気付きやすくなります。 次に、複数回確認するのも有効な方法です。一度だけでなく、できれば時間をおいて2回以上は見直しをしましょう。 そして、第三者に読んでもらう方法もあります。友人や家族、大学のキャリアセンターの職員など、自分以外の誰かに読んでもらうのが最も確実で安心な方法です。 提出後に後悔しなくて済むように、できる限りの対策をして提出しましょう。
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Q
- 就活で自分が何をしたいかわからず迷走しています。どうしたら軸を定められますか?
- まず前提として、学生が自分のやりたいことをすべて明確に理解しているほうが珍しいと私は思います。 多くの学生が同じように就活に悩んでいて、これは誰もが通る道なので、まずはそのことで自分を責めたり焦ったりする必要はありません。 「何をしたいかわからない」という状況には、いくつかの理由が考えられるため、一つひとつ確認していきましょう。対処法は、就活に悩んでいる原因によって異なります。 まず1つ目は情報不足の場合です。そもそも世の中にどのような仕事があるかを知らないために、やりたいことを見つけられないケースが挙げられます。 この場合は、業界や職種に関する情報収集を積極的におこないましょう。企業のホームページ(HP)や社員のインタビュー記事などを読むことで、選択肢が広がります。 完璧じゃなくてもOK! 「なんとなく」の感覚を大切にしよう そして2つ目は、自己理解が不足している場合です。これは、自分の価値観や強みがわからず、軸が定まらないケースとなります。 この場合は、過去の経験を振り返り、自分の価値観を棚卸しする「自己分析」が非常に有効です。「どんなときにワクワクしたか」「自分のモチベーションの源泉は何か」などを改めて考えてみてください。 最初から完璧な目標を決めてから就活を進める必要はないのです。 「なんとなく興味がある」「自分に合っていそう」といった小さな直観なども大切にしつつ、就職活動を進めていきましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)のインターンシップの目的はどのように書いたら良いですか?
- ESでのインターンの参加目的欄で、自分の正直な思いを伝えることは問題ないです。 ただし、「将来のキャリアを考えるうえで参考にしたい」という表現では、インターンからの採用にはつながりにくいかもしれませんね。 企業を人に置き換えて考えてみましょう。やはりインターンであっても、自分に興味や関心があり「ぜひ、あなたのもとで働きたい」と言ってくれる人を採用したいと思うのではないでしょうか。 まだ、そこまでの思いになれていないとしても大丈夫なので、安心してください。「深く理解できておらず、いくつかの企業に興味を持っている段階」とありますが、その興味にも必ず理由があるはずです。ここをしっかり深掘りしましょう。 抽象的な言葉は避けてインターンへの興味をしっかり言語化しよう 気を付けたいのは「わからない」や「なんとなく」という言葉に逃げないことです。 「なぜ、どこに興味を持ったのか」「インターンに参加したらどんな経験がしたいか、何を学びたいか」などの言葉で自分に問いかけて、具体的な目的を見つけていきましょう。 企業をリサーチをするうえで、「ここが素敵だな」「ここが良いな」と感じた箇所にフォーカスして、深掘りするのもおすすめです。興味という大きな塊を、細かく砕いていくようなイメージで取り組んでみてください。
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Q
- 努力家は短所になり得ますか?
- 「努力家」は基本的には長所として受け取られやすいですが、伝え方によっては短所ととらえられる可能性もゼロではありません。 たとえば、努力の方向性が間違っていたり、周囲と協調せずに自分のやり方だけを押し通したりするような印象を持たれてしまうと、「頑固」「視野が狭い」といったネガティブな評価につながるリスクがあります。 工夫や協調性を伝えてマイナス面を払しょくしよう! もし「努力家」という性格がマイナスに捉えられるのではないかという懸念がある場合は、伝え方の工夫を意識することが大切です。 「ただひたすら頑張るのではなく、努力を成果につなげるためにこのように工夫しています」や、「周囲と協調するためにこのように心掛けています」といった言葉を添えると効果的だと言えます。 さらに、そうした工夫や協調によって、具体的にどのような成果が得られたのかをエピソードを交えて語ることで、あなたの「努力家」という長所がより魅力的に伝わるのです。 具体的なアピールができれば、企業側も入社後の活躍をイメージしやすくなると覚えておきましょう。
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Q
- 企業研究って本当に意味ないんでしょうか?
- 企業研究は非常に意味があります。まず、自分と企業との相性を確認するうえで大切です。 また、相手のことを理解しなければ、説得力のある志望動機は作れません。この観点から、志望動機を作成する土台を作るという意味でも重要です。 ポイントを絞って効率的に研究しよう! まずは相手を知ることが、就職活動の基本です。基本的には、まず自己分析をしっかりおこない、そこから志望する業界を絞り込みます。 そして、その業界のなかで企業研究を進め、HPを見たり、話を聞いたりするのが王道です。ただし、その企業の「マニア」になる必要はありません。 自分とどれくらいマッチするか、どのようなキャリアパスがあるかなど、自分がその会社で働く姿をイメージするための準備ととらえ、ポイントを絞っておこなうようにしましょう。
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Q
- 3月なのに何もしてないのですが、今から就活を始めるのはもう遅いでしょうか?
- 結論から言うと、まったく遅くありません。確かに、早期から準備を進めている学生ももちろんいますが、3月時点では何もやっていないという学生が多いのも事実です。 3月は多くの企業が採用情報を公開する時期であり、6月頃から採用活動が本格化していくため、まだまだ間に合います。 早めから準備をしておくことで、スムーズに就活のスタートが切れるというメリットはありますが、今から対策を始められれば問題ないので、安心してください。 焦らず基本に立ち返ろう! 自己分析と企業研究に時間をかけることがポイント 大切なのは、ここからどう動くかです。 焦る必要はありませんので、まずは就職活動の基本である「自己分析」と「企業研究」にじっくり時間を使いましょう。 3月は合同説明会なども多く開催される時期なので、効率的に情報収集ができますよ。 自分が興味のある分野を理解したうえで、短期集中的に、ポイントを絞って進めていけば、十分に間に合います。
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Q
- 1dayインターンシップで準備しておくべきものは?
- 特にオンラインでのインターンのように時間が限られている場合、その短い時間のなかで何を得たいのかを明確にしたうえで参加するのが良いと思います。吸収できるものはすべて吸収して帰るという強い意識を持つことが必要です。 また、企業側にとっても、学生と接する時間が短いため、そのインターンのなかで学生を見極める必要があります。そのため、自身を効果的に印象付けすることを意識すると良いでしょう。 事前準備は必須! インターンでは積極的にアピールしよう 自己紹介や意見を求められる場面では、自身の興味やインターンを通じて実現したいことなどを積極的にアピールできるよう、事前にしっかりと準備しておきましょう。 何も準備せずに参加してしまうと、あっという間に時間が過ぎてしまう可能性があります。 事前に業界研究や企業研究を念入りにおこない、このインターンに参加することで何を得たいのかを明確にしたうえで臨むことが望ましいです。 短い時間だからこそ、集中して取り組み、企業に良い印象を残すことが重要になると言えます。
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Q
- 就活で採用が決まらない自分が無能に感じて悲しいのですが、どうしたら早く採用されますか?
- 最も大切なのは「採用の合否イコールあなたの価値ではない」と理解することです。 就活における採用や不採用という合否は、能力の優劣ではなく、企業とのマッチング度合いによって決まります。そのため、自分を強く否定する必要はありません。 しかし、何十社も不採用が続いている場合は、一度立ち止まって客観的な分析が必要です。 今のまま自信のない状態で面接に臨むと、その不安が相手に伝わり、さらに不合格が重なるという「負のスパイラル」に陥ってしまいます。 一人で悩まない! 第三者に相談して客観的な視点を得よう まずは、選考のどの段階で落ちてしまっているのかを整理しましょう。書類の時点で落ちているのか、一次面接で落ちているのか、それとも最終面接で落ちているのかなど、どの段階に原因があるのかを特定することが大切です。 自分が苦手としている領域が明確になると、対策が打ちやすく、効率的に就活を進められるようになります。 そして、一人で悩まず第三者への相談を検討しましょう。たとえば、大学のキャリアセンターの職員や就職エージェントなどのプロに相談することで、自分では気付けなかった視点からのアドバイスをもらうことができます。 最後に戦略の見直しが必要です。内定が獲得できないと焦りや不安を感じてしまい、とにかく手当たり次第に応募してしまうこともあるかもしれません。 しかし、「数打てば当たる」戦略で進めてしまうと、一社一社にかける時間が少なくなってしまい、最も大切な業界研究や企業研究が十分にできないまま、選考に臨むことになります。 「質を重視する」戦略に切り替えて、企業理解を深めることに時間を費やしてみましょう。