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Q
- 就職活動のためにバイトを辞めるのはいつ頃が良いですか?
- アルバイトを辞める時期は、自分で決めるしかありません。就職活動に集中したい気持ちは理解できますが、両立が難しい選択は人生で沢山出てきます。 その基準は結局、自分のなかにしかありません。 もし辞めるのだったら、お店には理由を話して、1カ月程度は余裕を持って早めに伝えるべきです。会社の規定がある場合はそれに従いましょう。いきなりの退職は絶対に避けるべきです。生活費が足りなくなるのだったら、バイトは続けるしかありません。 今後の人生に必要な「物事の両立の練習」だと考えて調整しよう 就職活動で忙しくても、バイトを続けて内定を勝ち取った人は沢山います。シフトを少し減らしてもらうなど、相談しながら続けることも可能です。これは、今後さまざまな状況で「どう両立するか」という良い練習にもなるでしょう。 内定が出たら、その後のバイトは続けられる可能性も高いので、辞めなくても良い場合もあります。少し難しいかもしれませんが、うまく両立する方法を模索してみてください。
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Q
- 「人と接することが好き」を自己PRで効果的に伝えるにはどうしたら良いですか?
- 「人と接することが好き」という自己PRはよく耳にしますが、それを効果的に伝えるためには、「なぜ好きなのか」「そこから何を得ているのか」を具体的に考えることが重要ですし、単に好きというだけでなく、その理由や、人と接することで自分にとってどのような良いことがあったのかを深掘りしてください。 今の世の中、人と接することを難しい、煩わしいと感じる人が非常に多いなかで、「好き」と言えるのは大きな強みです。だからこそ、その理由が明確だったら、採用担当者も納得し、大きなポイントになるでしょう。 イメージしやすい言葉にたとえつつエピソードも併せて伝えよう 単に「人が好きです」と言うだけでは不十分で、面接官に「なるほど」と思わせるような、説得力のある話ができる必要があります。自分のスキルや特徴を簡潔な言葉にたとえ、なぜそう言えるのかをエピソードとともに説明する一般的な方法が有効です。 たとえば、「周りを照らす太陽のようだといわれます」といった表現だったら、なぜそういわれるのか、たとえば「常に明るく振る舞い、周囲を元気づけている」などを具体的に伝えることで、相手はすんなり理解できるでしょう。 心から人と接することが好きだと感じるのであれば、その「好き」の核心を深掘りしてみてください。
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Q
- 何をすればいいかわからない時、仕事はどう探せば良いですか?
- 「何をすればいいかわからない」「やりたい仕事が見つからない」という場合、まずは自分の中にある能力をどう役立てられるかという視点で考えてみてはいかがでしょうか。何をしたいか、ではなく、自分はどんな能力を持っていて、それをどこで活かせるのか、という考え方です。 これまでの人生で何を経験し、どのような能力が身に付いたのかを洗い出してみましょう。仕事は特別なことができなくても、人と協力して何かをおこなう一端を担えれば良いのです。 たとえば、クラス活動や部活動、文化祭などで協力した経験があるなら、何らかの役割は担えるはずです。そのなかで、自分に比較的合った役割や、担当できたことは何だったかを丁寧に振り返ってみましょう。 整理できたらプロや先輩に相談しつつやってみたいことを見つけよう 自分の能力や役立てたい方向性がなんとなくわかってきたら、就職エージェントやキャリアコンサルタントといった専門家、あるいは人生経験の長い先輩や親御さんなど、社会を知っている人に相談してみるのも良いでしょう。 さまざまな意見を聞いて「これならやってみたい」と少しでも思えるところが見つかったら、まずはそこへ向かって決めて進むしかありません。仕事の基準を、自分が持っているものから見つけることが重要です。
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Q
- 就活でお金がかかりすぎるのですが、これはどうしようもないですか?
- 就職活動における経済的な負担は、多くの学生にとって切実な問題です。アルバイトを増やすのが難しい状況では、まず「節約」を徹底することが基本となります。 交通費に関しては、遠方の企業とはできるだけオンライン面接を活用し、移動が必要な場合は高速バスなどを利用しましょう。宿泊はカプセルホテルや民泊、友人・親戚の家などを頼るのも一つの手です。 また、スーツなどはフリマアプリを上手に活用し、外出時はお弁当やマイボトルを持参するなど、日々の小さな工夫を積み重ねることが大切でしょう。 親への相談も検討! 誠実な姿勢で協力のお願いをしよう こうした努力をしてもなお、資金不足で十分な就職活動ができないという場合は、最終手段として親や祖父母に事情を説明し、お金を借りるという選択肢も検討しましょう。 その際は、甘えるのではなく、「就職したら必ず返済します」という明確な約束のもと、借用書を書くくらいの真剣な姿勢でお願いするのが社会人としての第一歩です。 正直に状況を説明すれば、きっと協力してくれるでしょう。
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Q
- 面接で「自己啓発で取り組んでいることは?」と聞かれたら何を話すべきですか?
- この質問の意図は、「あなたは自分のどんな点を成長させようとしているのか」「成長のために何か努力をしているのか」という点を知りたいのだと考えます。 特に何も思い当たることがない、と答えて良いものか悩まれているのですね。 自己啓発とは、自分を成長させるためにおこなうものですから、大げさなことでなくてもかまいません。 話せることがなければ何かできることを始めてみよう 「今日の自分よりも明日の自分が良くなろう」という意識を持つことも立派な自己啓発です。 たとえば、寝る前に今日あった良いことを書き留める、日記をつける、何かに感謝してから寝るといった些細なことでも、自分を良くしていこうという気持ちの表れです。 もし今まで何もしていなかったのであれば、今日から何か一つでも始めてみて、それを正直に伝えてみてはいかがでしょうか。
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Q
- やりたいことが見つからないまま就活ってできますか?
- やりたいことが見つかっていないという人は少なくないと考えますし、無理に見つける必要もありません。 私自身も、就職当時は特にやりたいことはなく、必要がなければ働きたくないとさえ思っていました。生活のため、お金のために働き始めたのが実情です。 友人に誘われるがまま就職し、面接もその場しのぎで乗り切ったような形でした。 しかし、働き始めて5年ほど経ったころ、ある仕事を任されたことをきっかけに、その仕事が俄然おもしろくなりました。 それまでは居眠りをして先輩に注意されるようなこともありましたが、仕事にのめり込むようになったのです。仕事はスポーツや楽器と同じで、上達しなければ楽しめないのだと考えます。 仕事のコツをつかみ、うまくこなせるようになってくるとおもしろさが増し、そこに良いテーマをもらったことで、さらに楽しさを感じることができました。ですから、現時点でやりたいことがなくても大丈夫です。 どんな動機でもOK! まずは一歩を踏み出して就活を始めよう お金のため、生活のため、親のため、見栄のため、友達が就職するからといった理由でもかまいません。何かを始める動機はさまざまです。 まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。後からやりがいや楽しさはついてくるものとして、就活を進めていきましょう。
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Q
- 就活のプレエントリー数はどれくらいにすべきですか?
- 平均的な数という点にこだわってしまう人が多いようですが、平均値を気にすることにどれほどのメリットがあるでしょうか。 プレエントリーの段階であれば、そこまで多くの企業にエントリーする必要はないかもしれません。平均値を気にするよりも、自分自身の興味関心に応じて「結果的に〇社になった」という形で良いのではないでしょうか。 10~30社が目安! 自分が把握できる社数で対応しよう 「ほかの人に遅れを取りたくない」という気持ちもわかりますが、エントリー数が多いからといって有利になるわけでも、遅れを取り戻せるわけでもありません。 企業側も、ただエントリー数が多いだけでは評価しません。自分でコントロールできないほどの数をこなすのは意味がないでしょう。 個人的には、10〜30社くらいで、自分で把握できる範囲が良いのではないかと考えます。
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Q
- ESを提出期限ギリギリに出すと落ちるって本当?
- これは企業によるとしか言えません。必ずしも提出が遅いからといって不合格になるわけではないでしょう。早く提出すること自体が良いのではなく、内容がともなっていなければ意味がありません。 提出期限ギリギリであっても、しっかりと作り込んだ内容であれば、早くても内容が不十分なものより評価される可能性は十分にあります。提出タイミングと内容の質との兼ね合いが重要です。 早いに越したことはないが内容を練り上げて出そう ただし、余裕を持って提出するに越したことはないので、あまりギリギリになるのは避けたほうが賢明でしょう。 理想的な提出タイミングについてですが、内容がきちんと完成しているのであれば、早めに提出するに越したことはありません。 企業側からすれば、受付開始後すぐに提出してくれる学生は、それだけ自社への関心が高い、あるいは受付開始を心待ちにしてくれていたのかな、と感じるかもしれません。 しかし、だからといって内容がともなっていなければ、「とりあえず早く出してきただけだな」という印象になりかねません。 やはり、内容が充実していることが大前提で、そのうえで早めに提出できるようにしましょう。
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Q
- 公務員試験の1分自己PR、どうまとめるのが正解ですか?
- 公務員試験の自己PRでは、「私のためではなく、国民や市民のために奉仕する」という公務員の原理原則を理解したうえで、自身の長所とつなげることが重要です。自己中心的ではない姿勢や、公共性を意識して行動できる人物であることをアピールしましょう。 公務員としての目標を具体的に語って適性をアピール 具体的には、公務員になって最も達成したいことを明確にし、その目標達成のために自身が持つ資質や、これまでの経験、困難への対処方法などを具体的に説明します。 その経験が「市民のためにどう活かせるか」を意識して伝えると、説得力が増します。 そして、「公務員になったら、○○な人材として国民や市民の役に立ちたい」と結びつけることで、公務員としての適性を示す効果的な自己PRとなります。
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Q
- 新卒の面接対策でエージェントは活用すべきですか?
- エージェントを活用すべきかどうかは、単純な二者択一の問題ではありません。まず大切なのは、面接において自分がどのような課題を抱えていて、何を改善したいのかを明確にすることです。 問題点が明らかで、自分自身でじっくりと対策を立てられるのであれば、必ずしもエージェントの利用は必要ないといえます。 一方で、課題がはっきりせず、自分だけではうまく対処できないと感じている場合には、第三者の客観的な視点が有効です。 そのようなときこそ、エージェントのサポートを活用することで、自分では気づけなかった改善点や突破口が見つかる可能性があります。 面接対策で使用する際も頼りすぎはNG! 自分らしさを残そう 面接対策においては、第三者の視点を取り入れることが非常に重要です。そのため、エージェントの活用も十分に検討する価値があるといえます。 エージェントは面接の傾向や評価ポイントに精通しており、的確で具体的なアドバイスをしてくれる場合が多いため、対策に役立ちます。 ただし、注意すべき点があることも忘れないでください。エージェントのアドバイスに頼りすぎると、自分らしさが薄れてしまう恐れがあります。 面接官は、応募者が自分の言葉で話しているか、それとも誰かに作り込まれた内容を話しているかを敏感に見抜くことがあります。 あまりに作り込みすぎると、不自然な印象を与えてしまいかねません。エージェントの意見はあくまで参考とし、最終的には自分の言葉で、自分の考えを誠実に伝えることが大切です。