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Q
- 働かないで生きている人は、どうやってそれを実現しているんですか?
- 「働かないで生きる」という言葉は、その意味合いによって捉え方が異なります。ただ単に仕事をせず、毎日遊んで暮らすことを指すのだったら、現実的には非常に難しいでしょう。 生きるためにはお金が必要ですし、山奥で自給自足の生活をするにしても、住む場所や食料を確保するには、誰かの助けや何らかの価値提供が必要になります。 働く以外の生き方、価値提供が必要だと理解しよう! たとえば、親族や恋人などの世話になる、生活保護を受ける、あるいは資産形成をしてその資産を切り崩して生活するといった方法が考えられます。もし「会社に就職しない」という意味だったら、何らかのスキルを身に付けて自宅でそのスキルを売ることも可能です。 クラウドソーシングなどを活用すれば、会社に所属せずに仕事を受注できるかもしれませんが、腕がなければ顧客はつきません。結局のところ、人に金銭的価値を提供してもらうためには、相手を感動させたり、喜ばせたりするような何らかの価値提供が必要です。 若いうちにそれだけのものを持っている人は稀であり、ある意味、一般的な就職よりも難しい道であると言えるでしょう。自分が「働かないで生きる」という言葉に何を求めているのか、その具体的な意味を深く考える必要があります。
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Q
- ゼミのなかでガクチカになる経験がない場合どうすべきですか?
- ゼミで学地会(学生時代に力を入れたこと)になる経験がないと感じている人へ、自分では思いつかなくても、人から見るとアピールできることがあるとアドバイスします。 自身が「何もない」と思っていても、先輩や先生、友人、キャリアコンサルタントなどに、ゼミで何をしてきたかを話してみることで、第三者の視点からアピールできるポイントを見つけてもらえる可能性があるでしょう。 日常生活での経験も立派なアピールポイント! また、ゼミの経験に限らず、日常生活での経験もアピールできる場合があります。例えば、大学4年間毎日夕食を作り続けたという男子学生の例が挙げられます。 そのような経験も、自分では普通だと思っていても、ほかの人から見れば「すごいこと」であり、そこから何を学び、どのように成長したかをうまくまとめれば、企業に響くエピソードになるでしょう。
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Q
- 自己分析と他者分析はどちらもやった方が良いですか?
- 自己分析と他者分析については、他者分析も積極的にやるべきでしょう。自分で気づいていないことや、他人が気づいている自分の良い点・強みは多くあり、それを知ることで分析の幅や深さが広がるでしょう。 ただし、悪いことを聞く必要はなく、良い点だけを知るだけでも十分です。悪い点ばかりに気を取られてしまうと、不安が広がってしまう可能性があるためです。 自己認識との違いを考察し深掘りしよう 他者からの評価と自己認識に違いがあった場合、なぜそのように認識しているのかを考えることで、さらに自己理解を深めることができるでしょう。
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Q
- 仕事が楽しくない場合、すぐに辞めても良いですか?
- 仕事が楽しくないと感じ、すぐに辞めるべきかと悩む気持ちは理解できます。退職は個人の自由ですが、誰かが助けてくれるわけではありません。結局のところ、困るのは自分自身であることを理解しておく必要があります。 退職したい気持ちが頭から離れないのだったら、転職先が見つかるまで我慢するか、一度辞めてから考えるか、選択肢はあります。ですが、あまりに無理して続けるのはおすすめできません。 心身に異常をきたすようだったら、逃げることも必要です。頑張って自分を傷つける必要はないため、「なんとかなる」と割り切ることも大切です。 仕事はできると楽しい! 上達するまで続けることも考えよう ここで考えてほしいのは、「なぜ仕事が楽しくないのか」という点です。多くの場合、仕事が「下手だから」楽しくないと感じている可能性があります。 上手にできるようになったら、仕事は楽しくなるものです。スポーツや楽器、ゲームなどと同じで、上達するにつれておもしろくなるものですから、仕事も同様に上達すると楽しくなります。今の職場で「どうすれば上手になれるか」を考えてみることも有効です。 現在の環境が嫌なのであれば辞める選択肢もありますが、下手なまま辞めても、次の職場でも同じように「楽しくない」と感じる可能性が高いでしょう。
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Q
- 複数の内定をどこにするか決められないです......。
- 内定承諾期限が迫っているのあれば、焦って決めて後悔しないことが大事です。 まずは、採用担当者に連絡して承諾期限を待ってもらえるか確認しましょう。その際、「いつまで待ってほしい」という明確な期限を伝えてください。承諾の期限は1カ月程度が一般的です。 そうすることで、誠意が伝わり、再度の面談や企業見学の機会が得られる可能性もあります。 最後は自分で決める! 優先事項を整理して比較しよう 比較検討する際は、具体的なポイントをいくつか挙げて比較することをおすすめします。会社の規模、勤務地、給与といった基本的な条件に加え、福利厚生、社風、教育制度、将来性など、自分が重視する点を項目立てて整理するとわかりやすいでしょう。 最終的には、誰かに決めてもらうのではなく、自分で決断することが大切です。他者に委ねると、後で「違った」と感じたときに後悔が残る可能性があるため、自分で決めたこととして受け止められるようにしましょう。
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Q
- 一般的にエントリーシート(ES)はどれくらい落ちますか?
- ESの通過率については、企業によって異なるため一概にはいえず、気にしても仕方がないことだとも思います。それよりも、通過するための対策に意識を向けるべきです。 ESで落ちてしまう原因の1つとして、「私が私が」という自分本位の書き方になっていることが挙げられます。これについては「多分落ちるでしょう」と断言できますね。 将来性と企業への貢献性が鍵! 相手目線のアピールを意識しよう 対策として、企業視点でESを作成することが非常に重要です。 企業が何を求めるのか、企業にとって必要な人材はどのような人なのかを考え、その視点に立って書きましょう。 また、自分の経験を将来その企業でどのように活かせるのか、企業のどのような発展のために自分がどのように貢献できるのか、といった、将来性と結びつけて考えることが重要なのです。
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Q
- 面接で逆質問がないとやはり落ちますか?
- 逆質問は事前にいくつか準備しておくのが望ましいですが、本当に何も思いつかないのであれば、無理に質問をする必要はありません。 ただし、「特にありません」とだけ答えるのではなく、「これまでのご説明で十分に理解できました。ありがとうございました」といった一言を添えると、より丁寧な印象になるでしょう。 逆質問の場面では、受け身ではなく「理解しようとする姿勢」が伝わるかが大切です。相手への感謝を添えることで、社会人としての基本姿勢も評価されやすくなります。 逆質問だけで合否は決まらない! 面接では、逆質問の内容だけで合否が決まるわけではありません。それまでの面接全体のやり取りが重要です。 話し方、表情、質問に対する受け答えなど、総合的な印象が判断材料になります。逆質問はあくまで面接全体の一部と考えて、過度にプレッシャーを感じる必要はありません。
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Q
- 転職で後悔しないための仕事選びのコツを教えてください!
- 転職で後悔しないためには、まず「今の職場の何に合わないと感じているのか」を具体的に見つめ直すことが重要です。漠然と「合わない」と感じているだけでは、次の職場でも同じような不満を抱く可能性があります。 現在の職場がどうなれば満足できるのか、具体的に考えてみましょう。完璧にマッチする仕事など世の中にほとんど存在しないものです。今の仕事が漠然と合わないと感じているのだったら、次の仕事でも漠然と「合わない」と感じる可能性が高いでしょう。 現職でできる限りのことをやってから転職を検討しよう いっそ、今の職場を理想に近づけるにはどうしたらいいかを真剣に考えてみるのも一つの手です。どうせ辞めると思っているなら、できる限りのことをやってみれば良いのです。 そのなかで、「これだけはどうしても今の職場では足りない」という点が明確になったら、その時こそ転職に踏み切る良いタイミングであり、自分に必要な仕事がはっきりと見えてくるでしょう。 自分の基準が明確でないまま求人情報を見ても、決め手に欠け、ミスマッチにつなかるため、まずは自己を深掘りし、自分の基準を明確にすることから始めましょう。
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Q
- 「考えすぎる」という短所は、面接でどう伝えたら良いですか?
- 「考えすぎてしまう」という短所を面接で伝える際には、ただ単に「考えすぎる」と述べるだけでなく、どのような状況で、どのような意図を持って考え込んでしまうのかを具体的に説明することが重要です。 たとえば、「慎重に取り組むことで、正しい結論を導き出したいと考えてしまう」といったように、その短所が持つポジティブな側面や、どのように克服しようとしているのかを伝えるようにしましょう。短所は、裏返せば長所になることがあります。 仕事に活かせる部分を深掘りして建設的に伝える工夫をしよう 自分のこの短所が、どのように仕事に活かせるのか、たとえばリスクを事前に察知できる、多角的に物事を検討できるなど、活かせるポイントを深掘りしてみてください。具体的な目的のために深く考えるのだったら、それは決して悪いことではありません。 自分自身を深く理解し、そのうえで建設的に伝える工夫をしましょう。
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Q
- 業務遂行能力を自己PRでアピールするにはどうすれば良いですか?
- 業務遂行能力を自己PRでアピールしたい場合、これまでに自分の担当した仕事を効率的に進め、具体的な成果を上げた経験を伝えることが重要です。単に「やりました」だけでは不十分で、どのような結果につながったのかを明確に示しましょう。 エピソードを選ぶ際は、何らかの具体的な成果が上がったものを選ぶと効果的です。 STARメソッドを活用して経験をわかりやすく伝えよう 伝える際には、STARメソッドを用いるとわかりやすく整理できます。 Situation (状況):どのような状況でしたか? Task (課題):どのような課題がありましたか? Action (行動):その課題に対し、どのように行動しましたか? Result (結果):その行動がどのような結果につながりましたか? このフレームワークに沿って経験をまとめることで、面接官もあなたの業務遂行能力を具体的に理解しやすくなります。