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Q
- 公務員の業界研究のやり方がわかりません......。
- 公務員の業界研究に関する質問ですね。 公務員と一括りに考えてしまう人が多いですが、公務員には本当にさまざまな種類があります。公務員はすべて国民のために奉仕する仕事ですが、国家公務員と地方公務員では役割が大きく異なります。 国家公務員は国全体にかかわる仕事を担当します。たとえば、環境省、外務省、農林水産省、国税庁、裁判所、自衛隊、警察など多岐にわたります。 一方、地方公務員はそれぞれの地域に密着した仕事をします。消防、警察、教員、ゴミ処理など、地域の住民の安心・安全な生活を守ることが仕事です。 このように、公務員だといっても求められる能力はまったく異なるため、業界研究は多様な企業を研究するのと同じだと考えてください。 自分に合う仕事を探す! 試験対策も忘れず準備しよう まず、自身の能力と照らし合わせて、どのような分野の公務員がふさわしいのかを検討しましょう。インターネットや書籍でも各職務について詳しく解説されているので、それらを参考に、自身に合った仕事を見つけて試験対策を進めていくことになります。 すべての公務員には公務員試験があるので、大学3年生のうちに方向性を決め、大学4年生になるくらい(3月から4月くらい)までには出願できるよう準備を進める必要があります。 複数の試験を受ける人も多いでしょう。過去問を解いたり、公務員専門の予備校に通ったりするなど、自身に合った勉強法を見つけ、後悔のないようしっかり準備を進めることをおすすめします。
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Q
- 中途採用の人材業界への志望動機はどう伝えるのが良いでしょうか?
- 人材業界への転職を考えているものの経験がない人からの志望動機に関する質問ですね。 人材業界を志望する人には、きっとさまざまな人の働き方を見てきたなかで、誰かのキャリア形成を支援したいという思いがあり、そこにサポートが必要だと問題意識を見出したのでしょう。 大切なのは、「どんな人のために何をしたいのか」「なぜ今そう思うのか」といった点を具体的に言葉にすることです。 現在の人材業界には多様な形態があるので、自身の思いを実現できるサービスを提供している会社を調べて選ぶと良いでしょう。 人への思いが重要! 成長への覚悟感を伝えよう 人材業界は、これまで感じてきた問題がすべて経験になる業界です。 そのため、実務経験がなくても、「働く人のためにどんなことをしていきたいのか」「どのような存在として会社に貢献したいのか」ということをしっかり伝えることが肝心です。 ただし、人のキャリア形成を支援することは簡単ではないので、今後しっかり学び、自身も成長していく覚悟を伝えることが重要になります。
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Q
- 企業分析ノートってどうやって作ればいいですか?
- 企業分析ノートを初めて作成する人が、どのように情報を整理すれば良いか、また先輩に勧められた場合の作成の進め方に関する質問ですね。 先輩に勧められたからといって漠然と作成しようとすると、迷ってしまうでしょう。まず、自身がその企業分析ノートを作成して何を得たいのか、目的を明確にすることが最も重要です。 ノートを作成したからといって何でもわかるわけではありません。 たとえば、「企業の将来性を知り、具体的なキャリアパスの可能性を知りたい」という目的であれば、現在の給与水準といったデータだけでなく、同業の人がどのようなキャリアパスを辿っているのか、数年後にどのような可能性があるのかといった情報を知りたいと思うはずです。 そうなると、そうした情報は公開されていないため、OB訪問をしたり、インターンシップに参加して質問したりと、さらに踏み込んだ情報収集が必要になります。 記録するだけでなく企業の何を知りたいのか考えよう このように、目的が明確であれば、どのように情報収集すべきかが見えてきます。ノート作成は、自身の行動のきっかけにもなるでしょう。 単に項目を並べて点数をつけたりするだけでは、わざわざノートを作成する必要はないかもしれません。自身の視点で、この企業について何を最も知りたいのかを最初に決め、そこから作成を始めるべきです。
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Q
- 仕事に対する姿勢について質問されたときはどう答えれば良いですか?
- 仕事に対する姿勢についての質問に対し、働く前の段階でどのように答えれば良いか、答え方に関する質問ですね。 「何のために仕事をするのか」「仕事とは自分にとって何なのか」を考えておくことが重要です。学生とはいえ、やはり就職を目指しているわけですよね。 あなたは、何のために就職しようとしているのでしょうか。周りの人が皆就職するからとか、親にいわれたからとか、とりあえず大学を出たら就職するものだからというような答えしか今持っていないのだったら、もう一度よく考えてみるべきです。 なぜ自分は就職しようとしているのだろうと。自分自身が就職しようとしているわけですから、どうして仕事をしようと思っているのか、深く考えてみることでしょう。 仕事を通して自分が望んでいることを考えてみよう 仕事は人生の多くの時間を費やすものです。そこから得られるものは、お金だけではありません。仕事を通じて、自分がどうなることを望んでいるのかを考えてみましょう。 成長することもできるし、いろんな経験もできるし、自身が普通に生きているだけだったらできないようなことができます。たとえば海外へ行って仕事をするなどといった経験もあります。 また、全然出会うはずもないようなすごい取引先の人と出会えたりすることもあるでしょう。自分がどんな風になりたいと思って働こうとしているのか、そのためにどんな姿勢で取り組もうとしているのかを考えましょう。 この答えは自身のなかにしかないので、自身がなぜこれをやっているのだろうとよく考えてみると良いでしょう。別に正解はないと思います。
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Q
- 就活のエントリーの詳しい流れについて知りたいです。
- 就職活動の具体的な流れについて、これから就活を始める人が知っておくべき、プレエントリーとエントリーの違いも含めてお話しします。 大学2年生であれば、大学側で就職活動に関するガイダンスやオリエンテーションが開催されると思いますので、まずはそこでしっかり話を聞いてみるのが良いでしょう。 企業によって多少の違いはありますが、一般的な流れは次のとおりです。 まずプレエントリーがあり、これは興味を持っていることを企業に伝える意思表明のようなものです。 Webから手軽にできることが多いです。その次に説明会に参加し、企業の情報を得ます。そして、本当にその企業を志望したいと思ったら、エントリーシート(ES)を提出します。 これが実質的な本エントリーとなることが多いです。その後、一次、二次、三次などの面接や筆記試験などの選考がおこなわれ、選考を通過すると内々定または内定が出されます。 企業の数は絞ろう! まずは自己分析をおこなおう 最近では、プレエントリーやESの提出もWebから手軽にできることが増えています。プレエントリーは、興味の意思表示ととらえて良いでしょう。 その後、説明会で企業情報を得て、本当に志望したいと感じたらESを提出し、本エントリーへと進みます。 簡単にできるからといって、プレエントリーを何十社もおこなう人もいますが、あまりにも多くの企業にプレエントリーすると、どこにエントリーしたかわからなくなり、そのまま放置してしまうこともあります。 そうなると企業に良い印象を残せない可能性もあるので、ある程度の企業研究を進めたうえでプレエントリーすることが大切です。 また、ES作成のために、自身の特性をしっかり分析し、長所やアピールポイント、それを裏付ける具体的なエピソードなどを書き出しておくことをおすすめします。 大学2年生であれば、もし自分の長所を裏付けるエピソードがまだないと感じるなら、これからの大学生活でそういったエピソードが生まれるような経験を心掛けることもできます。
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Q
- 就活の面接に成績証明書は持参したほうが良いですか?
- 就職面接の際に成績証明書を持参したほうが良いか、また単位が不足している場合に不利にはたらくかに関する質問ですね。 成績証明書は、企業から持参するように指示がなければ、基本的には持っていく必要はないでしょう。 持ってくるようにいわれたら持っていったほうが良いですが、成績を気にする企業も気にしない企業もあると思います。それはその時点ではわかりません。 それがどの程度選考にかかわってくるかも企業によるでしょう。 成績は今から挽回! 残りの学生生活に力を入れよう 成績が良いに越したことはありませんが、採用は成績だけで決まるものではありません。これは絶対決まりません。成績だけでは決めないでしょう。 大学生活はまだ1年以上残っているので、今の成績に左右されずに、今後の学業を精一杯頑張り、良い成績が取れるように努力することが大切です。 最終的には求められる可能性が高いと思いますが、そんなに早く提出を求めるところはあまりないでしょう。 最終的にはどうでしたという成績証明書は出さなければならないかもしれません。だから、これから頑張るべきです。今がだめだと思っているのだったら頑張りましょう。まだ回復できるはずです。
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Q
- 社会人の自己分析の場合のマインドマップのコツが知りたいです。
- マインドマップは、社会人や学生に限らず、自己分析のツールとして非常に有効です。 これは、特定のテーマを設定し、そこから「なぜそのテーマが重要だと感じるのか」「どのような点を重視するのか」「その根拠は何か」といった問いを深掘りしていく思考法です。 このツールを使うと、自分の考えや感情、経験を視覚的に整理でき、普段意識していなかった側面にも気づけるでしょう。 前職経験を反映させる! 将来の目標までつなげよう 社会人の人がマインドマップを自己分析に使う場合、前職での経験があるはずなので、それを最大限に活かすことが重要です。 たとえば、転職活動でマインドマップを活用するなら、テーマを「前職での経験を活かしてキャリアアップするにはどうすべきか」や「これまでの職務経験を通じて何をすべきか」といった、転職ならではの具体的な内容に設定すると良いでしょう。 このようにテーマを絞り込み、過去の経験から得たスキルや学び、そして将来の目標へとつなげていくことで、より効果的な自己分析がおこなえ、具体的なキャリアプランが見えてくるはずです。
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Q
- 探求心が旺盛なことを自己PRで伝えるコツってありますか?
- 探求心を自己PRで効果的に伝えるには、まず具体的なエピソードを準備することが重要です。 たとえば、「一つのことに疑問を持つとことん調べ、納得するまで追求した」経験や、「新しい知識やスキルを学ぶことに意欲的だ」と言うのであれば、具体的にどんな知識やスキルを習得した経験があるのかを明確に話せるようにしておきましょう。 探求心を使って価値提供できる仕事内容を示そう 自身の興味や探求心を活かせるような事業をしている企業を選ぶのが順当ですが、研究開発や商品開発のように新しい技術を生み出す仕事、調査や検査、品質管理、業務改善、システム設計、プログラマーなども良いでしょう。 これらの職種は、新しい技術を生み出したり、物事を客観的に深く掘り下げたりする特性があるので、探求心を活かせる機会が多くあります。 どんな仕事においても探求心は重要な要素なので、自身の興味関心のある分野に合わせて具体的な事例を挙げ、「この力を使って新しい価値を生み出せる」という形で伝えてください。
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Q
- 「傾聴力」を自己PRで効果的に伝える書き出しは?
- 傾聴力を自己PRで効果的に伝えるには、書き出しや言い換えにこだわるより、具体的なエピソードを伴って語れるかが最も重要です。 ほかの人と内容が重複することを過度に気にする必要はありません。 「なぜ自分に傾聴力があると思うのか」という問いに対し、「こういう体験をしたことがある」「人の話を十分に聞いたことで、その人が良い方向に向かった」「良い結果が出せた」「チームワーク力が高まった」といった具体的なエピソードは、ほかの誰とも重複することはないはずです。 傾聴力があると思った理由から貢献意欲につなげよう 構成としては、「私の長所は傾聴力です。具体的には、人の話をしっかり聞いてそこから何かを読み取ることができる点です」と述べた後に独自の理由を続けます。 たとえば、「以前、このような経験をし、このように対応しました。そういうところから、これから思うに私は何々といった点で、貴社の事業の〇〇に貢献できると自負しています」といった形で良いでしょう。 最も大切なのは、なぜ傾聴力があると思ったのかという具体的な内容です。
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Q
- 大学中退者の就活のやり方を教えてください。
- 大学中退の理由は必ず問われるため、まずなぜ中退したのかをきちんと説明できるようにしておくべきです。不利になる可能性はありますが、これは避けられないことと理解しましょう。 中退によって不利になるのではないかと心配する気持ちはわかりますが、中退は確実に不利な要素にはなります。 しかし、中退という大きな決断と行動をしたことは事実です。 なんとなくダラダラと卒業する人も多いなかで、それを実行したということは、ネガティブにとらえるのではなく、「だからこそわかったことがある」とポジティブに転換して伝えることが重要ですきます。ピンチをチャンスに変えることは可能です。 ほかの人にない特徴は評価! 伝え方で好転させよう うまくいかなかった経験があるからこそわかったことや気づいたことは、一般的に良いこととは言えないかもしれませんが、ほかの人にはない特徴と言えます。 ほかの人にはないものがある人や、ほかの人にできないことができる人は、企業から人気があり評価されます。 たとえ一般的に悪いと評価されることであっても、自身がそれをどうとらえ、何を学んだかを伝えられれば、それがプラスに働く可能性もあります。自身の努力次第で、状況を好転させることができるでしょう。