このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
329件
-
Q
- 理系で、学歴フィルターにかからない大学を教えてください。
- 結局は企業の判断に依ります。また申し上げるとしてもネットに上がっている情報とさほど変わらないかと思います。 それでもあえて挙げるとすれば、たとえば、旧帝大系7大学、そのほかの国公立大、私大は早慶/ICU/東京理科・GMARCH・関関同立あたりが常識的なラインではないでしょうか。 しかし、理系の強い一部の私大や事業と関係の深い研究をおこなっている教授のいる大学を入れたりすることもありますので、本当に一概には言えません。 学歴フィルターはあくまでも最初の振り分けに使われる手段であり、当たり前ですが、採用に至るにはその後の選考をクリアする必要があるわけです。 いくら学歴フィルターにかからない大学の学生であっても、志望企業にきちんとアピールできなければ意味がありません。 実地調査で志望企業の採用大学を把握することが最も確実 やはり可能な限りインターンシップやOB・OG訪問をおこない、実際にどんな大学から採用されているのかたずねてみるのが最も正確に把握できるでしょう。 本当のところを知るには、ネットや一般的な統計情報ではなく、自分が志望する企業がどんな人材を求めているかをよく考察し、実地調査するくらいの意気込みが必要です。 できるだけ、実際の社内の声やアドバイスに触れる機会を持つことに注力してみてはいかがでしょうか。
-
Q
- 理系の就活で学歴フィルターがある企業はありますか?
- 学歴フィルターをおこなっている企業は存在しています。 ただし文系より理系、特に技術職や研究職には影響が少ないと言われています。しかし学歴フィルターは歴然とあると申し上げます。 特に大企業や人気のある企業で、何百・何千という多数のエントリーが来るところは、理解力や目的達成力といった能力のバロメーターとして学歴を使い、一次選考をおこなうことがあります。 一方、中堅企業でエントリー数が比較的少ない企業は学歴を問わず、実力を見極めてくれる企業もたくさんあります。 もちろん大企業のなかにも学歴フィルターを使わない企業もありますし、学歴より教授とのつながりを大切にしている企業もあります。 研究内容やスキルを企業ニーズと結び付けることが効果的 また理系では比較的、研究実績や専門性の高さが重視されるため、学歴フィルターを回避することも不可能ではありません。 ・研究内容と志望企業の事業との関連性の高さ、研究テーマの独創性や学会発表実績をアピールする。 ・研究内容以外のスキル、たとえば実験技術の高さ、英語力やプログラミングスキルの高さなどをアピールする。 ・インターンシップやOB・OG訪問などでパーソナルなつながりを作り、人柄や成長意欲などをアピールする。 ・単に何ができるかではなく、「将来にわたってその企業でどんなイノベーションや課題解決を成し遂げたいか」といったビジョンと情熱を訴える。 このように、できることはあります。 学歴を変えることはできませんが、自身をアピールする方法ならいくらでも工夫できますので、あきらめずに取り組んでみていただきたいと思います。
-
Q
- 公務員と民間企業の違いについて、ずばり模範解答を教えてください!
- 公務員と民間企業の最も大きな違いは、営利目的であるか否かです。 公務員は税金で運営されており、国民や市民への奉仕が基本であるため、商売はおこないません。意思決定においても、国民や市民のためになるか、税金の適切な使途かが重視されます。 利益と奉仕の視点を意識しよう 一方、民間企業は営利を目的とし、自力でお金を稼ぎます。 そのため、三方よし(会社よし、顧客よし、社会よし)を基本とし、事業によってどれだけの利益を生み出し、顧客や社会につなげられるかという視点で物事を考えます。 同じ事象に対しても、利益のとらえ方が両者で根本的に異なります。身近な例を挙げて、お金の流れを中心に考えると、この違いが明確に理解できるでしょう。
-
Q
- 理学部化学科の就職先はどんなところがありますか?
- 理学部化学科の就職先は非常に幅広く、多岐にわたります。医薬品、化粧品、ヘルスケア、日用品、繊維、樹脂・プラスチック、食品メーカーといった、私たちの身の回りにある多くの製品を扱う業界で活躍できます。 また、化学系の研究開発職や、理科の教員、講師、研究者といった専門職も選択肢となります。 興味を軸にキャリアを広げよう 化学物質の特性を利用する仕事であればどんな分野でも活躍でき、自身の興味関心と結びつけることが重要です。 学部卒であれば、専門職に限定されず、営業職や商品開発、マーケティングなど、文系学生が多数を占める分野でも、理系ならではの論理的思考や分析能力を活かせます。 専門性を追求したい場合は大学院への進学も有効ですが、世間の傾向にとどまらず、自身の興味の先に化学が関係する分野があるのなら、そこを目指すのが良いでしょう。
-
Q
- 公務員の業界研究のやり方がわかりません......。
- 公務員の業界研究に関する質問ですね。 公務員と一括りに考えてしまう人が多いですが、公務員には本当にさまざまな種類があります。公務員はすべて国民のために奉仕する仕事ですが、国家公務員と地方公務員では役割が大きく異なります。 国家公務員は国全体にかかわる仕事を担当します。たとえば、環境省、外務省、農林水産省、国税庁、裁判所、自衛隊、警察など多岐にわたります。 一方、地方公務員はそれぞれの地域に密着した仕事をします。消防、警察、教員、ゴミ処理など、地域の住民の安心・安全な生活を守ることが仕事です。 このように、公務員だといっても求められる能力はまったく異なるため、業界研究は多様な企業を研究するのと同じだと考えてください。 自分に合う仕事を探す! 試験対策も忘れず準備しよう まず、自身の能力と照らし合わせて、どのような分野の公務員がふさわしいのかを検討しましょう。インターネットや書籍でも各職務について詳しく解説されているので、それらを参考に、自身に合った仕事を見つけて試験対策を進めていくことになります。 すべての公務員には公務員試験があるので、大学3年生のうちに方向性を決め、大学4年生になるくらい(3月から4月くらい)までには出願できるよう準備を進める必要があります。 複数の試験を受ける人も多いでしょう。過去問を解いたり、公務員専門の予備校に通ったりするなど、自身に合った勉強法を見つけ、後悔のないようしっかり準備を進めることをおすすめします。
-
Q
- 中途採用の人材業界への志望動機はどう伝えるのが良いでしょうか?
- 人材業界への転職を考えているものの経験がない人からの志望動機に関する質問ですね。 人材業界を志望する人には、きっとさまざまな人の働き方を見てきたなかで、誰かのキャリア形成を支援したいという思いがあり、そこにサポートが必要だと問題意識を見出したのでしょう。 大切なのは、「どんな人のために何をしたいのか」「なぜ今そう思うのか」といった点を具体的に言葉にすることです。 現在の人材業界には多様な形態があるので、自身の思いを実現できるサービスを提供している会社を調べて選ぶと良いでしょう。 人への思いが重要! 成長への覚悟感を伝えよう 人材業界は、これまで感じてきた問題がすべて経験になる業界です。 そのため、実務経験がなくても、「働く人のためにどんなことをしていきたいのか」「どのような存在として会社に貢献したいのか」ということをしっかり伝えることが肝心です。 ただし、人のキャリア形成を支援することは簡単ではないので、今後しっかり学び、自身も成長していく覚悟を伝えることが重要になります。
-
Q
- 企業分析ノートってどうやって作ればいいですか?
- 企業分析ノートを初めて作成する人が、どのように情報を整理すれば良いか、また先輩に勧められた場合の作成の進め方に関する質問ですね。 先輩に勧められたからといって漠然と作成しようとすると、迷ってしまうでしょう。まず、自身がその企業分析ノートを作成して何を得たいのか、目的を明確にすることが最も重要です。 ノートを作成したからといって何でもわかるわけではありません。 たとえば、「企業の将来性を知り、具体的なキャリアパスの可能性を知りたい」という目的であれば、現在の給与水準といったデータだけでなく、同業の人がどのようなキャリアパスを辿っているのか、数年後にどのような可能性があるのかといった情報を知りたいと思うはずです。 そうなると、そうした情報は公開されていないため、OB訪問をしたり、インターンシップに参加して質問したりと、さらに踏み込んだ情報収集が必要になります。 記録するだけでなく企業の何を知りたいのか考えよう このように、目的が明確であれば、どのように情報収集すべきかが見えてきます。ノート作成は、自身の行動のきっかけにもなるでしょう。 単に項目を並べて点数をつけたりするだけでは、わざわざノートを作成する必要はないかもしれません。自身の視点で、この企業について何を最も知りたいのかを最初に決め、そこから作成を始めるべきです。
-
Q
- 仕事に対する姿勢について質問されたときはどう答えれば良いですか?
- 仕事に対する姿勢についての質問に対し、働く前の段階でどのように答えれば良いか、答え方に関する質問ですね。 「何のために仕事をするのか」「仕事とは自分にとって何なのか」を考えておくことが重要です。学生とはいえ、やはり就職を目指しているわけですよね。 あなたは、何のために就職しようとしているのでしょうか。周りの人が皆就職するからとか、親にいわれたからとか、とりあえず大学を出たら就職するものだからというような答えしか今持っていないのだったら、もう一度よく考えてみるべきです。 なぜ自分は就職しようとしているのだろうと。自分自身が就職しようとしているわけですから、どうして仕事をしようと思っているのか、深く考えてみることでしょう。 仕事を通して自分が望んでいることを考えてみよう 仕事は人生の多くの時間を費やすものです。そこから得られるものは、お金だけではありません。仕事を通じて、自分がどうなることを望んでいるのかを考えてみましょう。 成長することもできるし、いろんな経験もできるし、自身が普通に生きているだけだったらできないようなことができます。たとえば海外へ行って仕事をするなどといった経験もあります。 また、全然出会うはずもないようなすごい取引先の人と出会えたりすることもあるでしょう。自分がどんな風になりたいと思って働こうとしているのか、そのためにどんな姿勢で取り組もうとしているのかを考えましょう。 この答えは自身のなかにしかないので、自身がなぜこれをやっているのだろうとよく考えてみると良いでしょう。別に正解はないと思います。
-
Q
- 就活のエントリーの詳しい流れについて知りたいです。
- 就職活動の具体的な流れについて、これから就活を始める人が知っておくべき、プレエントリーとエントリーの違いも含めてお話しします。 大学2年生であれば、大学側で就職活動に関するガイダンスやオリエンテーションが開催されると思いますので、まずはそこでしっかり話を聞いてみるのが良いでしょう。 企業によって多少の違いはありますが、一般的な流れは次のとおりです。 まずプレエントリーがあり、これは興味を持っていることを企業に伝える意思表明のようなものです。 Webから手軽にできることが多いです。その次に説明会に参加し、企業の情報を得ます。そして、本当にその企業を志望したいと思ったら、エントリーシート(ES)を提出します。 これが実質的な本エントリーとなることが多いです。その後、一次、二次、三次などの面接や筆記試験などの選考がおこなわれ、選考を通過すると内々定または内定が出されます。 企業の数は絞ろう! まずは自己分析をおこなおう 最近では、プレエントリーやESの提出もWebから手軽にできることが増えています。プレエントリーは、興味の意思表示ととらえて良いでしょう。 その後、説明会で企業情報を得て、本当に志望したいと感じたらESを提出し、本エントリーへと進みます。 簡単にできるからといって、プレエントリーを何十社もおこなう人もいますが、あまりにも多くの企業にプレエントリーすると、どこにエントリーしたかわからなくなり、そのまま放置してしまうこともあります。 そうなると企業に良い印象を残せない可能性もあるので、ある程度の企業研究を進めたうえでプレエントリーすることが大切です。 また、ES作成のために、自身の特性をしっかり分析し、長所やアピールポイント、それを裏付ける具体的なエピソードなどを書き出しておくことをおすすめします。 大学2年生であれば、もし自分の長所を裏付けるエピソードがまだないと感じるなら、これからの大学生活でそういったエピソードが生まれるような経験を心掛けることもできます。
-
Q
- 就活の面接に成績証明書は持参したほうが良いですか?
- 就職面接の際に成績証明書を持参したほうが良いか、また単位が不足している場合に不利にはたらくかに関する質問ですね。 成績証明書は、企業から持参するように指示がなければ、基本的には持っていく必要はないでしょう。 持ってくるようにいわれたら持っていったほうが良いですが、成績を気にする企業も気にしない企業もあると思います。それはその時点ではわかりません。 それがどの程度選考にかかわってくるかも企業によるでしょう。 成績は今から挽回! 残りの学生生活に力を入れよう 成績が良いに越したことはありませんが、採用は成績だけで決まるものではありません。これは絶対決まりません。成績だけでは決めないでしょう。 大学生活はまだ1年以上残っているので、今の成績に左右されずに、今後の学業を精一杯頑張り、良い成績が取れるように努力することが大切です。 最終的には求められる可能性が高いと思いますが、そんなに早く提出を求めるところはあまりないでしょう。 最終的にはどうでしたという成績証明書は出さなければならないかもしれません。だから、これから頑張るべきです。今がだめだと思っているのだったら頑張りましょう。まだ回復できるはずです。