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Q
- イベント検定は就職活動で役立ちますか?
- この検定に限らず民間資格全般にいえることですが、その資格を運営しているような会社や関連業界を受けるのであれば見栄えがいいので受けるメリットはあると思います。 しかしそうでない企業では「正直、知らない」という人も結構いるのが実情です。 実例と結びつけてどう活かすかを説明しよう したがって資格が有利に働くかどうかではなく、資格取得にあたりどんなことを学んで、それを企業のなかでどう活かせるかという説明もできるようにしておいてください。 たとえば「イベント検定で学んだことで、このようなイベント企画を実際にやりました」というように実例までしっかり伝えられるようになれば、役に立つでしょう。 要は検定を受けたことで勉強したことを、仕事でどう使うかという点がいえればそれで良いと思います。
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Q
- 帰国子女の就職活動における強みは何ですか?
- 語学力や多様な文化への理解は確かに強みになります。 ただ実は帰国子女は日本語ができないという理由でマイナスになることが多いです。 漢字が書けない人や、敬語が苦手な人が少なからずいらっしゃるんですよね。 日本の社会や文化への理解も示すと強いアピールになる 日本の就職活動において、海外経験は大きな武器ですが、それと同じくらい「日本の社会や文化を理解している」というアピールが重要です。 企業側が帰国子女を採用する際、一番心配しているのは「日本のマナーや敬語が通じないのではないか」「扱いが難しいのではないか」という点だからです。 ですから、あえて「日本人としての感覚を忘れないよう、親から指導を受けてきた」や「普段から敬語や日本語の文章力を磨いている」といった、陰ながらの努力を伝えてみてください。 「日本の商習慣にも適応でき、かつグローバルにも動ける」というハイブリッドな強みを伝えることができれば、他の学生とは一線を画す、非常に強力なアピールになるはずです。
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Q
- 飲食業の中途面接で重要な対策は何ですか?
- 重要なのは体力、シフトへの適応、顧客への対応力、コミュニケーション力などが挙げられます。 特に最近はクレーマーも多いため、そういうものに対するストレス耐性ができていることをアピールするのは非常に有効だと思います。 また飲食業は電話対応も多いですが、今時の若い人は電話対応が苦手な人が多いので「電話対応も大丈夫です」と伝えたほうが良いでしょう。 イレギュラーへの柔軟性もアピールになる その他には臨機応変な対応力も重要です。イレギュラーな事態が起きがちですし、顧客も自分勝手なことを言ってきます。 それをいかにその場その場で処理していくか、また社員であればアルバイトが来られなかったときに自分がシフトに入らなければならないなど、柔軟に対応できる能力があることを伝えてもらえると良いでしょう。
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Q
- 就活で、大学で学んだことをどう伝えるべきですか?
- 専門分野が志望する会社に直結しない場合は、学ぶ姿勢や努力の仕方が会社でどんな風に再現性があるかという点を伝えてください。 たとえば大学での学びを自分の確かな事実にしていくために、スケジュールを立てて学習プランを作ったことや、興味関心から知識を広げていくことができたことなど、どこでも使える一般論としての頑張ったことをアピールすると良いでしょう。 企業が知りたいのは単に知識を頭に入れたかだけでなく、学び方(スタディスキル)を覚えているかどうかです。 データをどこから取るか、PCの使い方、分析手法など仕事のタスク処理の仕方にも通じるスキルです。 学ぶことに価値を見出しているならそれも伝えよう あるいはテクニカルな部分だけでなく、その人が学ぶことに対して価値を見出しているかどうかも重要です。 右から左に言われたから学ぶのではなくちゃんと自分の学ぶことに価値を見出し、そこから意味を見い出しているのかという点をアピールできると良いでしょう。
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Q
- 就活でモチベーショングラフを提出する際、何か注意点はありますか?
- モチベーショングラフに限らず心理検査全般に言えることですが、良く見せようと思って書くのは絶対にバレます。 こういうものを提出させるということは、分析するプロが必ずいるはずです。 大切なのは正直に書き、浮き沈み一つひとつに意味付けをしっかりおこなうことです。 具体的には、沈んだ所ところから何をきっかけに元に戻れたのかという分析をすることが大事です。 「自分が何によってモチベーションが下がったり、気持ちが下向きになったりするのかというのを、この出来事を通してちゃんと把握できました」という所にところに意味付けができたら、沈むのもまったく問題ありません。 人間ですから、そういう日はあって当然です。 高止まりしているグラフはむしろ心配になる むしろずっとモチベーションが高止まりしているグラフだと、私たちは「自分のことを分かっていないんじゃないか」と心配してしまうくらいです。 正直に書いて浮き沈みから学んだことや、自分の感情の揺らぎの癖を把握できているということがいえたらそれで十分です。
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Q
- 就活に失敗したら、公務員になるのはありですか?
- 公務員へのチャレンジはありだと思います。最近は小学校の教員や警察官など、採用倍率が低い職種も増えており1倍を切っている所ところも結構あります。 特に警察官は以前は武道ができないとダメというイメージがありましたが、今は人手不足のため警察学校で教える体制になっています。 公務員不足は深刻ですので「もしダメだったら公務員」というのは、逆に本当に人手が足りないからこそ理由は何であれチャレンジする価値があると思います。 案外、公務員を受けてみたら合っていたという人もいらっしゃるはずです。 人手不足のところも! まずどんな仕事があるのか調べてみよう たとえば埼玉県警では警察官の手が足りないため、ポリスセミナーを実施しており試験対策まで一緒にやってくれる制度がある程ほどです。 公務員採用は難しいと思われがちですが、実際にはそこまでして人を集めようとしている状況もあります。 民間企業に落ちたというネガティブな理由だけでなく「意外となれる公務員があるんだな」という気づきにもつながるかもしれません。 評価を気にするよりも、公務員の仕事の枠のなかでどんなことができるかを調べるのは良いと思います。
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Q
- 総合職の女性です。転勤を断りたいです。
- 転勤を断りたいというのは、非常に難しい問題です。 結婚の予定があり近々出産も希望しているため、転勤はキャリアプラン的に合わないという理由を正直に伝えることはできます。 ただ会社によっては「そんなの関係ない」と判断される場合もあり、必ずしも通るとは限りません。考慮はしてもらえると思いますが、どう受け止められるかはその会社によります。 ライフイベントを尊重して転勤をさせない会社もある一方、仕事優先で動かされる会社もあります。 転勤を断ることで昇進がなくなるなどの不利益が生じるケースもゼロではありません。これは男性にも起こりうることです。 制度利用でキャリアと両立を目指そう キャリアを維持しつつ転勤を避ける方法としては、会社に地域限定社員の様ような制度があればそれを利用して制度転換をする方ほうがあります。 しかし地域限定となると総合職と比べると昇進・昇格・昇給のスピードが緩やかになったり、給料が安くなったり、各種手当が出なくなったりするケースがあります。 そのためキャリアを優先するのか、ライフステージの変化を優先するのかをよく考えていただく必要があります。
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Q
- 就活でアップバングの髪型は失礼になりますか?
- アップバングはおでこを出している髪型と認識しました。おでこを出している髪型は、むしろまったく問題ありません。 特に採用側の中高年層には「おでこを出せ」という人が多く、おでこを出すことは開運につながると考える人もいるため好印象を持たれる傾向があります。 中高年層が最も嫌うマッシュルームカットと比べても、アップバングは好印象です。横の髪が長すぎなければ問題ありません。 アップバングのスタイル自体が清潔感や明るい印象につながりやすいため、ビジネスシーンでも受け入れられやすいでしょう。 清潔感を優先にワックスをつけすぎないように整えよう 大切なのは清潔感です。ワックスをつけすぎない程度、髪の毛を立たせすぎない程度、サイドを長すぎない程度に整えていれば前髪をすべて下ろしている髪型よりも印象は良いでしょう。 特にワックスの量が多くてテカテカにならないように注意してください。過度なスタイリングはかえって不自然に見えてしまうことがあります。 おでこを出すことはむしろ中高年に非常に好感を持たれるので、自信を持ってアップバングに挑戦しましょう。
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Q
- 就活で英検2級はアピールポイントになりますか?
- この資格をアピールポイントにするかどうかは、目指す業界や企業によって大きく異なります。 総合商社、外資系、航空会社など、高い英語力が求められる企業では英検2級をアピールするのは難しいかもしれません。 採用側は「英語で本気で仕事がしたいなら、英検1級くらいは取っているはず」と期待しており、英検2級をアピールすると「この人は情報弱者ではないか」と思われてしまうリスクがあります。 ないよりはあったほうが良いという程度ですが、総合商社などでは書かないほうが良い場合もあります。 資格取得の理由と英語を使った話でアピールしよう 面接で「なぜ2級でとどまっているのか」と聞かれることも予想されますので、資格を取ったこと自体を頑張ったとアピールするのではなく英語をどれだけ使っているかという側面にフォーカスすべきです。 また、生の英語を使った活動を伝えましょう。 英語でのボランティア活動、英語スピーチのサークルなどと結び付け「最低限の英語力は英検2級で身に付いたと考え、それ以降は英語を実際の活動に役立てることに注力した」といった伝え方が、最も失敗が少ないでしょう。
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Q
- 教育実習で就活が失敗しそうで不安です。
- まず、教育実習を受ける目的を明確にしてください。 教員になることが第一の目標であれば、就職活動を多少犠牲にしても教育実習を優先すべきです。 しかし就職活動が優先なのであれば、スケジュールの調整を考えるべきです。教員免許はあれば良いなという程度で、就職活動のほうが優先である場合は両立できるように工夫しましょう。 間に合うかどうかは目指す企業が選考の早い業界なのか、選考の遅い業界なのかによって異なります。 たとえば大学の職員採用は選考が秋以降になることが多く、遅いので間に合います。 早期採用が狙い目! インターンで選考を早めよう 教育実習が4年生の最初(5月以降)だとすれば、早期採用を行っている企業(3月ごろから動き出す企業)を狙うのはどうでしょうか。 早めにインターンシップに片っ端から参加し教育実習があることを伝えたうえで、早め早めの選考やそのほかの手段がないか事前に探っておくのが一つの手です。 3月や4月ごろには選考が進んでしまう企業もあるため、教育実習と就職活動を同時に進めることは十分に間に合う可能性があります。 まずはスケジュールの調整を工夫し、自分から積極的に行動を起こすことが大切です。