総合職の女性です。転勤を断りたいです。
私は結婚の予定があり将来的には出産や育児も考えているため、現状の生活拠点から離れる転勤は避けたいと考えています。
しかし私は「総合職」として入社しており、制度上は転勤の可能性があるため断ることで昇進や今後の評価に影響が出るのではと不安です。
特に女性の場合ライフイベントを理由に転勤を断ると、会社にはどのように受け止められるのでしょうか。
もし転勤を断る場合でもキャリアへの影響を最小限に抑え、会社が納得しやすい理由や伝え方はあるのでしょうか。
プロのキャリアコンサルタントの方に、転勤を断る際の交渉のコツや女性としてキャリアを維持しつつ転勤を避ける方法について具体的なアドバイスをいただきたいです。
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転勤辞退は難しい! キャリアに響く可能性もある
転勤を断りたいというのは、非常に難しい問題です。
結婚の予定があり近々出産も希望しているため、転勤はキャリアプラン的に合わないという理由を正直に伝えることはできます。
ただ会社によっては「そんなの関係ない」と判断される場合もあり、必ずしも通るとは限りません。考慮はしてもらえると思いますが、どう受け止められるかはその会社によります。
ライフイベントを尊重して転勤をさせない会社もある一方、仕事優先で動かされる会社もあります。
転勤を断ることで昇進がなくなるなどの不利益が生じるケースもゼロではありません。これは男性にも起こりうることです。
制度利用でキャリアと両立を目指そう
キャリアを維持しつつ転勤を避ける方法としては、会社に地域限定社員の様ような制度があればそれを利用して制度転換をする方ほうがあります。
しかし地域限定となると総合職と比べると昇進・昇格・昇給のスピードが緩やかになったり、給料が安くなったり、各種手当が出なくなったりするケースがあります。
そのためキャリアを優先するのか、ライフステージの変化を優先するのかをよく考えていただく必要があります。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
長期的なライフプランを伝えて理解を得る努力をしよう
結婚に伴う転勤の拒否についてですが、結婚されるため「長く働きたい」という意思をしっかり伝えることが重要です。
配偶者の人が転勤のない職場で働くため、自身が転勤してしまうと今後の生活設計が難しくなることを伝えます。
将来的に出産や子育ても考慮すると、まずは拠点を固定してワークライフバランスを図りたいと伝えます。
プライベートとの両立への強い意思を伝えることが重要
「子どもが大きくなれば、将来的に転勤して活躍したい」といった自身のキャリアビジョンを添えて伝えることが重要です。
単なる拒否ではなく、長期的な貢献意思を示すことができます。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




