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Q
- 研究職の選考で評価される「ガクチカ」の書き方を教えてください。
- もし研究内容と志望先が一致しているのであれば、専門的な内容を自分なりに整理しましょう。 その成果と合わせて、面接でしっかりとお話しするのが最も良い方法といえます。 ただ専門外の分野を志望する場合や、目立った実績が出ていないときは、研究の過程で培ったビジネススキルに焦点を当ててみてください。どのような能力が身に付いたかを客観的にとらえることが大切です。 研究の汎用性が志望先でどう活きるかを論理的に語ろう データの解析や統計の取り方、PCの活用、情報収集のルートなど、研究を通じて得た汎用的な能力はたくさんあるはずです。 それらが志望先の仕事にどう役立つのかを、具体的に伝えてみてください。 自身の持つスキルと仕事内容を論理的につなげることができれば、選考において何の問題もありません。
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Q
- アナウンサー選考のガクチカでは、どのような内容が評価されますか?
- アナウンサー志望の人は華やかな経歴を持つ人が多いですが、本当に必要なのは言語化能力です。今そこで起きていることを、いかに正確に言葉にできるかという点が問われます。 どのような状況においても聞き手のニーズに合わせて、的確に理解させる言葉でしゃべれるかどうかが重要です。 その力をどこでどのように磨いたのか、これまでの経験を整理してみましょう。 身近な場面で人を納得させた経験を大切に伝えよう この能力を磨いた場所については、決して華やかなステージである必要はありません。 たとえば属性の違う100人のクラスメイトに対して、納得感のある説明ができたといったエピソードでも十分です。 自分なりの言葉にする力を、自信を持ってアピールしてください。派手な実績がなくても、突出した経験として評価される可能性は十分にあります。
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Q
- 教員採用試験のガクチカでは、どのような内容が評価されますか?
- 近年の教育現場では、個別化への対応が強く求められています。 一律の指導ではなく一人ひとりの話をよく聞き、能力を見極めてその子に合わせた対応をする力が重視されているのです。 これはサークル活動やアルバイトでも十分に培える能力といえます。組織をまとめる際に、どのように一人ひとりの多様性に向き合ってきたかを具体的に伝えてみましょう。 多様性を尊重しつつ公平な対応ができる姿勢を示そう 個人に合わせたカスタマイズした対応をおこなうなかで、それが贔屓や不公平にならないようどう配慮したかも大切です。 そのあたりの考え方を言語化して、面接で伝えるようにしてください。 多様化する現代の学校現場において、柔軟に対応できる人材であることを示せれば大きな信頼を得ることができます。
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Q
- ガクチカで「主体性」をアピールする場合、どのように伝えれば評価されますか?
- 主体性と自主性は、似て非なる言葉です。 自主性はやるべきことがわかっている状況で、自ら進んでおこなうことを指します。対して主体性は自分ですべきことを考え出し、行動に移すことです。 状況に合わせて何をすべきか自ら判断するという、課題を見つけ出すプロセスこそが主体性の大きな特徴です。この違いを正しく理解したうえで、自分のエピソードを構成しましょう。 求められていなくても自ら動いた経験を武器にしよう アルバイトなどの経験でかまいませんので、求められていなくてもこの状況にはこれが必要だと自分で問題を見つけた経験を話してください。それに対する対策を自分で考えて動いた実績を伝えます。 誰かに指示されるのを待つのではなく、自らの意志で動いた経験を伝えることで、主体性を高く評価してもらえるようになります。
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Q
- 「行動力」のガクチカでは、単に動いた量を伝えるだけで十分ですか?
- 若いうちは思い立ったらすぐ現場へという姿勢も大切ですが、大人の社会ではそれだけだと周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。本当の行動力とは、自分の判断能力とセットであるべきです。 自分のやろうとしている行動が適切かどうかを判断したうえで、動いた経験を伝えましょう。 単にすぐ行きましたと伝えるだけでは、ビジネスの場では不十分です。 動いた結果が自分の糧になったプロセスを大切にしよう 自分が何を考え、どのような方法を検討したうえで動いたのかという思考のプロセスを、セットにして伝えることが大切です。 その結果が周囲にどう役立ち、自分の糧になったのかをあわせて伝えてください。 動いた量だけではなく、その背景にある考え方を丁寧に説明することで、あなたの行動力に格段の説得力が生まれます。
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Q
- ガクチカで「継続力」をアピールすると、地味だと思われませんか?
- 継続力は地味に聞こえるかもしれませんが、仕事をするうえでこれほど大切なことはありません。 何事もうまくいかない時期があるものですが、そこで結果が出なくても粘り強く続ける力は将来的に必ず大きな利益を生みます。 1年や3年とひとつのことに取り組んだ経験があるのなら、自信を持って伝えてください。派手な実績がなくても、投げ出さない姿勢そのものが組織にとっての安心感につながります。 意欲を保ち続けた自分なりのコツを言語化して伝えよう アピールのコツは、どうやって継続させたのかというモチベーション維持の仕組みを伝えることです。 自分なりの継続のコツを言語化できれば、それは仕事における再現性として評価されます。 大人でも見出すのが難しいこの力を、自分なりの方法で伝えてみてください。自分を律する仕組みを持っている人は、どのような環境でも安定して成果を出せると期待されます。
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Q
- ガクチカで「責任感」をアピールするコツは?
- 任された仕事を完遂するのは、社会人としては当然のことです。 責任感を強みとしてアピールしたいのであれば人にはなかなかできないことや、今の自分の実力では少し無理をしないと成し遂げられないことに対してどう向き合ったかを話してください。 単なる真面目さを伝えるだけでは、他の学生の中に埋もれてしまいます。自分がどのような使命感を持って、その役割を引き受けたのかという動機もあわせて整理しておきましょう。 困難な状況をどう突破したか具体的にエピソードを語ろう 納期が厳しかったり自分の能力の限界だったりする場面で、なんとか普通以上の努力をしてやり遂げたエピソードを伝えてください。困難な状況をどう突破したのかを具体的に示すことが効果的です。 最後までやり遂げるためにどのような工夫をしたのかを、地に足の着いた言葉で説明しましょう。 その姿勢こそが、ビジネスの現場で信頼される本当の責任感として評価されます。
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Q
- ガクチカで「協調性」をアピールするコツは?
- 協調性を周りの言うことを聞くことや無難にやり過ごすことだと、思い込んでいる人が多いですが実はそうではありません。 人が集まれば揉め事も起きるものですが、そこで誰かの意見に偏らずフラットに声を拾って調整していく力こそが本当の協調性です。 自分の意見を押し通すのではなく、全体の利益のためにどのような立ち回りが最善かを考えた経験を話しましょう。多様な価値観を持つ人々をまとめる力はどの企業でも重宝されます。 自分の意志を持ちつつ組織を調和させた経験をアピールしよう ときには厳しいことを言う勇気も必要になります。また縁の下の力持ちとして自分を押し殺してばかりいると、主体性がない人だと思われてしまう危険性があるため注意してください。 自分の意志を持ちながら、どう組織を調和させたかを意識して伝えてください。 周囲と協力しながらも、自らが中心となって物事を進めたエピソードがあればより強力な武器になります。
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Q
- ガクチカで「計画性」をアピールすると、慎重すぎると思われませんか?
- 計画性は、社会に出れば非常に重宝される能力です。 会社は利益を追求する組織ですから、無計画な行動は大きな損失につながりかねません。計画性をアピールすることは全く問題ありませんが、大切なのは柔軟性もセットで伝えることです。 目標を達成するために、どのようなステップで物事を進めたのかを具体的に説明しましょう。ゴールから逆算して今やるべきことを明確にする力は、ビジネスパーソンとして必須のスキルです。 計画の狂いにも即座に対応できる修正力を強調しよう 石橋を叩きすぎて動けなくなるのではなく、新しい考え方も取り入れつつ、計画が狂ったときには即座に見直せる力があることを示しましょう。 この修正力をあわせて伝えることで、実務に即した強力なアピールになります。 予期せぬトラブルが起きた際に、どのように計画を練り直して完遂まで導いたのかを話してください。その柔軟な対応力こそが、現場で求められる真の計画性です。
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Q
- 飲食店でのアルバイト経験をガクチカにする場合、何を伝えるべきですか?
- 飲食店は一つの小さな会社のようなものです。ただ接客をするだけでなく、店舗運営の視点を持って取り組んだ経験を話してみてください。 忙しいときにどう効率よく動くかはもちろん、暇な時間に何をすべきかという視点は非常に評価されます。 時間を無駄にせずどう運営を改善したかという具体的な取り組みを伝えましょう。一人のアルバイトスタッフとしてではなく、店を良くしようとする当事者意識が、面接官の心に響きます。 後輩を短期間で育てるための工夫や思いをアピールしよう また後輩の育成経験も大切です。どう工夫して短期間で一人立ちさせたか、人を育てるために何を意識したかという経験は、どの企業でも喉から手が出るほど欲しい人材だと思わせてくれます。 自分が教えることで店舗全体のサービスレベルがどう向上したのかを語ってください。人を動かし組織を底上げした経験は、将来のリーダー候補としての資質を感じさせます。