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Q
- オンライン説明会の「服装自由」は、本当に私服で良いのですか?
- まずポイントは会社説明会であることです。最初の段階でもありますので、私服で問題はありません。 スーツで参加することはNGではありませんが、服装で評価をすることは考えていないはずです。気軽に多くの人に参加してほしいので、参加のハードルを低くしたいことが目的です。 ただし服装自由といっても避けるべき服装はあります。たとえばパジャマ姿、汚れた服、しわだらけの服などはやめておいたほうがよいでしょう。 清潔感があれば、パーカーやトレーナーでも大丈夫です。 髪型やひげなども整えて清潔にしておいたほうが無難でしょう。髪色については茶髪程度は問題ないと思いますが、金髪や赤髪などは避けたほうがよさそうです。 選考フェーズに合わせオフィスカジュアルも検討しよう 選考が進んでいく段階でも、企業によっては服装自由の場合が多くなってきています。その場合は初期の説明会とは意味合いも違うケースが考えられますので注意が必要です。 選考に近い段階での服装自由の無難な選択として、男性の場合はスラックス系のズボンに襟付きシャツ、ネクタイなしのスーツスタイルでもよいでしょう。女性の場合は、オフィスカジュアルがよいでしょう。
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Q
- 「働きかけ力」とは具体的にどのようなものですか?
- まずは自分に働きかけ力がありそうだと感じたことについて振り返ってみてください。これまでの行動や活動経験のなかで、周囲に働きかけてきた経験はなかったでしょうか。 そういったエピソードを思い出してみましょう。自分自身がきっかけで周囲の人が自分と同じようにやった、自分に賛同してくれた、また直接働きかけたわけではないのに周囲が動いてくれたことなどは働きかけ力によるものです。 自分から動くこともそうですが結果的に影響を与えたことも該当してくるので、そういった経験があるのであればエピソードとして伝えることで働きかけ力をアピールできます。 自ら背中を見せる姿勢でチームに良い影響を与えていこう ビジネスの場面では、周囲を巻き込むことで相乗効果が生まれます。良い影響を与えることは、模範社員として評価されるでしょう。 ただし押し付けや強制の働きかけは、場合によっては問題が生じます。上司ならハラスメントにつながる可能性もあるため、注意が必要です。 自らがやって見せるという精神で、自分のために愚直に頑張る姿を見せることや、周囲に積極的にかかわる行動で影響を与えることが働きかけ力として評価されるでしょう。
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Q
- 面接で聞かれる「仕事観」が思いつかないので、一覧で教えてほしいです。
- 何のために働くかと聞かれると、生活のため、あるいは安定して働きたいと考えるのは当たり前のことです。 間違いではありませんが、これらは仕事をした結果の部分になってきます。 面接で聞かれる仕事観については結果ではなくて、その手前の部分に注力して考えるとよいと思います。 たとえばどんなふうに仕事がしたいか、仕事を通じてどうなりたいかといったことを考えてみるとよいでしょう。 成長や貢献の視点を持って自分らしい価値観を端的に伝えよう 例として次のようなものがあります。 ・仕事を通して得た経験から人間的にも成長し、他者から目標とされるようになる。 ・自己成長とともに評価としての対価が結びつくような仕事をする。 ・自分が満足できる仕事をして、結果的に対価につながる。現状に満足することなく、向上心を持って取り組めること。 常にプロフェッショナルを目指すこと他者を幸せにすることを目的に取り組む、社会に貢献することで結果的に自らも成長するなどです。 伝えるときは端的に伝えてから、その理由を付け加えるようにすると伝わりやすいでしょう。どんな仕事観が高評価というよりも、仕事観を持って取り組もうとしているかが大切です。
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Q
- 面接の回答時間は「1分」がベストって本当ですか?
- 人の話を聞く場合、1分以上の話になると最初に聞いた内容は記憶しきれないからです。次々に新しい情報が入ってくると、序盤の良い話の内容も薄れてしまいます。 なのでできるだけ1分程度でゆっくりと話すことがポイントです。2分以上長く話をされると聞く側にとっては負担となり、内容はほとんど入ってきません。 エントリーシートの自己PRやガクチカなどは、400文字で提出するケースが多いと思います。 400文字すべてを口頭で話すと、およそ1〜1分30秒くらいになるので、内容を1分程度で話せるように調整してください。 結論から話す会話のキャッチボールで面接官の心をつかもう そのほかの質問に対して回答するときも、長くならないように注意が必要です。多くの学生は話しすぎる傾向があります。 伝えたいことが多くなり気がつくと長時間話してしまっていて、面接官の表情が曇っていることがあります。 基本はPREP法で結論、理由、エピソード、結論の順番で端的に回答していきましょう。 もっと聞きたいことがあれば、さらに面接官が質問をしてきます。面接は会話を意識しましょう。
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Q
- 就活で「マイペース」は、長所と短所のどっちにとらえられるのでしょうか?
- 長所と短所は表裏一体といわれています。とらえ方次第でどちらにでも受け取れます。 一般的にマイペースというと、ビジネスの上ではマイナス寄りなイメージにとらえられがちです。それは、仕事の多くは期限や納期などが決められたものがほとんどだからです。 それに間に合わせる必要があるため、自分のペースを重視した進め方ができないことが多いからです。 前倒しを習慣化して最高の成果を出す強みに変えよう では、マイペースをビジネスの場面で強みにするにはどうすればよいかを考えてみましょう。自分なりの考えやリズムを生かして仕事をすることは可能ですが、それには工夫が必要です。 たとえば納期が決まっている仕事をする場合、納期に間に合うように仕事の段取りを自分なりに構成することです。自分のペースを守ることで最高のパフォーマンスを発揮できることを強みにしましょう。 さらに仕事をするうえで重要なポイントは、前倒しで取りかかることです。仕事ができる人の多くは、仕事を前倒しで進めます。これを習慣化することで仕事ができる人になれます。 仕事の期限について、期限に間に合えばよいという発想は捨てましょう。
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Q
- ビジネスで使える「臨機応変」の類語を教えてください。
- ビジネスの場面で使われる言い方には「柔軟に対応します」「状況に応じて判断します」「適宜処理します」「TPOに合わせて対応します」「ケースバイケースで対応します」などがあります。 これらの言葉についても、使う相手や場面などによって使い分けが大切です。 たとえば一般企業や親しい人に対して、適宜処理します、という表現は公務的で少し冷たい印象を与えます。 一般企業などでは柔軟に対応します、状況に応じて判断します、を使用するのが一般的ではないでしょうか。 ですがどんな場面でどの言葉を使用するかは、厳格に決まっているわけではありません。 専門用語に頼らず相手を思いやる親切な言葉を届けよう 柔軟に対応しますでも柔軟に対応すると言い切れば強めの印象になりますし、柔軟に対応させていただきますとすればまた印象が変わってきます。 ビジネスでは仕事ができそうだとアピールしたくはなりますが、専門用語やカタカナを多用すればよいというわけではありません。仕事ができるアピールのやりすぎで、かえって印象が悪くなることもあります。 相手のために有意義で親切な内容であることを心がけるほうが、結果として仕事ができる人の印象につながります。
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Q
- 履歴書の「好きな学科」欄に何も書かないのはNGですか?
- 履歴書に記載欄がある場合、何も書かないことは避けましょう。応募職種によっては、好きな学科や得意な学科が影響する場合もあります。 その場合は応募職種に関連した内容を記載してアピールしましょう。一般的には応募職種に関係のないことも多いので、この学科が良いということはありません。 自分が得意だった学科や好きな学科を記載することで問題はありません。特に成績が良かった学科があるのであれば、その学科を記載することをおすすめします。 得意な学科は、強みとして評価されたりすることもあります。 ありのままの自分を伝え誠実な姿勢で信頼を積み上げよう ここで注意してほしいのは、嘘を書くことです。得意でもなく、成績も良くないのに記載することはしないようにしましょう。 履歴書で記載することは質問をされる可能性があります。面接で質問をされたときに答えられないと真偽を問われることもあります。 また履歴書の内容に嘘を記載することは(私文書偽造)には当たりませんが、信用を失うことにはなりますので注意してください。資格などの虚偽記載は、法律に触れる可能性はあります。 過大評価や事実ではないことを記載しないようにしましょう。
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Q
- 就活の自己PRで英語力をアピールする場合、どのように伝えるべきですか?
- 英語力を必要とする仕事と必要としない場合で、アピールの仕方も変えるほうが良いかと思います。 英語力を必要とする仕事の場合は、グローバルに展開していることから英語力と合わせて海外事業に興味があることをアピールすることがポイントになってきます。 なぜ英語の学習に力を入れてきたのか、英語をどのように生かしていきたいのかを伝えるとよいでしょう。また留学や海外研修などのエピソードを交えると効果的です。 点数よりも努力のプロセスを語り再現性の高さを伝えよう 英語力を必要としない仕事の場合、成績そのものは高く評価してもらえますが、必要なスキルとしての評価対象にならないことが多いです。ですが、TOEICの高得点は努力の成果としてアピールできます。 どのように学習に取り組んできたのか、高得点を獲得するまでのプロセスをアピールしましょう。物事に取り組む姿勢を強みとして伝えることで、再現性を評価してもらえるでしょう。 TOEICの得点に関しては、一般的に650点以上は高評価です。国内で英語力が必要な仕事の場合は700〜800点、外資系の企業では800点以上が評価の基準です。
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Q
- 転職の面接で必ず聞かれることを一覧で教えてください。
- 新卒の面接と転職の面接の大きな違いは、社会人としての経験があるかないかです。したがって、社会人経験がある人としての質問をされます。 採用担当者が最も重要視している質問は、転職した理由です。この回答のウェイトはかなり高いといえます。 内容に嘘はないか、内容は本当に真実なのか、これらの点が確認できるまで深掘り質問をされることを覚悟しておいてください。 価値観や適性を問う定番質問には正直な回答を心がけよう 転職面接での質問として、まず「働くうえで何を重視していますか」というものがあります。何を優先しているかによって、大事にしている価値観などを理解します。 次に「苦手なタイプの人は誰で、その人とどうかかわりますか」という質問です。職場の人間関係構築方法、コミュニケーション能力などを理解します。 ほかにも「ストレスを感じたとき、どう対処しますか」という質問でストレス耐性や解消法を理解します。 また「ほかにどんな求人に応募されていますか」という質問で自社志望理由との相違がないかを確認します。 すべての質問において正直に回答すべきです。転職面接の場合は、話す内容が本当なのかどうかを確認する深掘り質問だと認識してください。 逆質問の場合、条件面など不明な点を確認することは大切です。入社後に、仕事内容や条件が違うことで早期退職にならないように注意してください。
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Q
- 休学して1年遅れているのですが、就活への影響はどうなるのでしょうか?
- 休学したことが影響する場合はありますが、大切なことは何のために休学したのかです。理由によっては、評価に影響しません。 逆に内容によっては高評価になる場合もあります。休学した期間をどう過ごしたか、自分にどんな成果があったか、この内容をどう伝えるかが大切なポイントです。 具体的なエピソード内容を伝えて自分がどう変わったのか、どう成長したのかなど、決して無駄な期間ではなかったことをアピールしましょう。 採用担当者は、休学した事実よりも理由を重視しています。 負い目を感じず前に進む意志を熱意に変えて伝えよう 休学しても復学して卒業することが重要です。実際に休学した学生との面接では、休学にいたった経緯や休学中の過ごし方、その経験から得たことについて話をうかがいます。 自分自身に負い目を感じながらも、前に進もうとする意志の強さを感じたりもします。入社してからも一生懸命に取り組んでくれそうな印象をうけます。 ネガティブなイメージを逆手にとって、自らの経験を糧にして前に進もうとしていることをアピールしてみてはどうでしょうか。