就活の自己PRで英語力をアピールする場合、どのように伝えるべきですか?

私は大学時代に英語の学習に力を入れてきたので、自己PRで英語力を強みとして伝えたいと考えているのですが、どのようにアピールすれば評価につながるのか迷っています。

単にTOEICのスコアを伝えるだけで良いのか、それとも具体的なエピソードを交えるべきなのかわかりません。英語を日常的に使わない職種の場合、英語力をアピールしてもあまり意味がないのではないかと心配です。

また英語学習のプロセスも評価してもらえるのでしょうか? 実際にどれくらいの英語レベルであれば、企業にアピールできるのか目安も知りたいです。

企業が英語力を持つ学生に期待していることや、ほかの就活生と差をつけるための具体的な伝え方のポイントについてアドバイスをお願いします。

大学4年生 女性

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国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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企業が求めるものに合わせアピールを変えよう

これには二つのアプローチがあります。

一つは純粋に英語のスキルそのものをアピールする方法です。もう一つは、英語力を身につけるまでの努力のプロセスをアピールする方法です。

志望する企業や職種で英語が必須であればスキルに焦点を当て、選考を受ける企業の状況に合わせて内容を使いわけるのが効果的です。

努力の過程を示して再現性をしっかり伝えよう!

特別なスキルを求めていない企業であれば、目標達成のためにどのような努力をしたかという過程を強調すると良いでしょう。

英語を学んで高いスコアを取ることは努力が必要なことだと企業も理解しているので、そのプロセスを話すことで努力できる人だと見てもらえます。

なぜ英語のスキルを付けたいと思ったのかという動機も含めて、説得力のある内容を準備してください。

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

秋田 拓也

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志望先の業務内容に合わせて英語力の見せ方を工夫しよう!

英語力を必要とする仕事と必要としない場合で、アピールの仕方も変えるほうが良いかと思います。

英語力を必要とする仕事の場合は、グローバルに展開していることから英語力と合わせて海外事業に興味があることをアピールすることがポイントになってきます。

なぜ英語の学習に力を入れてきたのか、英語をどのように生かしていきたいのかを伝えるとよいでしょう。また留学や海外研修などのエピソードを交えると効果的です。

点数よりも努力のプロセスを語り再現性の高さを伝えよう

英語力を必要としない仕事の場合、成績そのものは高く評価してもらえますが、必要なスキルとしての評価対象にならないことが多いです。ですが、TOEICの高得点は努力の成果としてアピールできます。

どのように学習に取り組んできたのか、高得点を獲得するまでのプロセスをアピールしましょう。物事に取り組む姿勢を強みとして伝えることで、再現性を評価してもらえるでしょう。

TOEICの得点に関しては、一般的に650点以上は高評価です。国内で英語力が必要な仕事の場合は700〜800点、外資系の企業では800点以上が評価の基準です。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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