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Q
- 就活のプレエントリー数はどれくらいにすべきですか?
- プレエントリーは、選考準備期間でもあり、会社説明会なども含まれてきます。本エントリーよりも気になるレベルでもエントリーしたほうが良いと思います。 会社説明を聞いてみて「何か違う」と感じたら、選考を辞退することで問題はありません。 一般的なエントリー数は、20〜25社と言われています。私がサポートしていた学生でも、20社程度はプレエントリーをされていました。 気になる企業にエントリーすることで就活を有利に進めよう プレエントリーをすることのメリットとしては、エントリー企業に対して早い段階から興味を持っていることをアピールできることです。 ほかにも、本格的な会社説明会が開始される前に、業界研究などの名目で説明会が開催されるので、早い段階から企業理解を深めることができます。 選考に関しても、企業によっては選考に有利になるケースや選考に関する情報をいち早く入手することができます。 「気になる」から「興味がある」に変わることもあります。一社でも多くのプレエントリーをすることで、情報を得る機会も増えます。 選考においても一社でも多くの選考をするほうが、経験値も上がり内定取得率も上がります。チャンスが増えると考えて多くのプレエントリーをすることをおすすめします。
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Q
- グループワークの人数はどれくらいが多い?
- 一般的なグループワークの人数は4〜5人です。それ以上の人数になると、役割の振り分けや意見のまとまりを考慮すると難しくなるとされるからです。 机のレイアウトで考えても、1グループは机を2台向かい合わせる形で設置せれば良いので、4〜5人のほうが運用しやすくなります。 さらには、偶数人数だと意見が対立した場合にまとまりにくいことから、奇数人数で設定する場合もあります。 自分の得意なことを見極めて役割を全うしよう 参加人数による比較を考えてみると、少人数の場合は一人が一つの役割になります。したがって、自分の役割をどれだけ理解して果たすかがポイントになってきます。 リーダーを担当しないと評価されないという考え方の人が多いと思いますが、そうではなく、チームのなかでいかに役割を果たせたかというのが評価ポイントになってきます。 それぞれの役割を発揮できたチームは、結果として現われます。会社では最も求められるところでもあるので、チームとしてメンバー全員が評価の対象となります。 グループワークでの役割は、いろいろありますが、自分の能力が発揮できる役割を担うと良いと思います。自分の得意なところはどこかを見極めることで、自己アピールにつなげていきましょう。
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Q
- 就活の二次面接ではどのような質問をされますか?
- 一般的な面接の流れでいくと、一次面接では、採用担当者レベルが担当して自己PRや志望動機などを中心とした面接内容になります。 二次面接では、現場責任者が加わり仕事を中心とした面接の内容になってきます。現場責任者が業務適性や将来性に注目して、自社にマッチするかどうかを判断することになります。 最終面接では、経営者や決裁者が担当するので、会社のビジョンに共感できるか、意欲や熱意について確認するための面接内容になっていきます。 したがって、二次面接では、具体的な業務内容についてどこまで理解しているか、現場でやっていけるのかという視点が重視されるので、企業研究を含めてどのような仕事をするのか、したいのかを事前にまとめておくことが重要です。 二次面接が関門! 今までの選考と相違ないよう準備しよう ここでの面接は、ミスマッチを防止する意味でも重要なポイントになるので、企業側も現場を熟知した面接官を導入してきます。 この面接をクリアできればゴールは近いでしょう。その後は、これまで審査してきた結果を基にして、相違がないか決裁者が確認することになるので、しっかりと準備をして臨みましょう。
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Q
- 中途採用の一次面接で結果連絡が遅いのは不採用ですか?
- 中途採用の場合、希望者が応募されるタイミングに違いがあります。 ですから、予定している応募がない場合は、ほかの応募者を待っている可能性が高く、選考結果をすぐに出せない場合があります。 配慮が行き届いた採用担当者であれば、結果が遅れていることを伝えてくれるでしょう。中途採用に関しては、新卒採用と違いサイレントお祈りはないと思います。 結果が遅いのは不安ですが、連絡があるまでは待つしかありません。 企業から案内がなければ企業に問い合わせしよう ただ、結果を待っている間でも求人は動いているので、ほかの選考にも影響してきます。したがって、タイミングを見て確認することは必要だと思います。 事前に「およそ1週間程度」や「何日以内」などの表記がされていたのであれば、問い合わせをしても問題はありません。 およその案内すらない場合でも、問い合わせても良いと思います。その場合は、結果を聞くのではなく「いつぐらいに結果が出そうですか」という内容で問い合わせると良いでしょう。 中途選考の場合は、随時対応することが多いので、日常業務と並行しておこなわれます。決裁者の予定であったり、選考における調整事項も多く、時間がかかってしまうことも理解しておきましょう。
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Q
- 「無人島に持っていくなら」という面接の質問意図は何ですか?
- 面接では想定外の質問をされる心構えをしてください。応募者を困らせる目的ではなく、想定外の質問の意図は対応能力、発想力、理解力、人間性などを知るために質問をします。 ポジティブな理由付けで自分らしさを伝えることが大切 ここでの注意点は、「とにかく何か答えれば良い」という姿勢では不十分だということです。大切なのは、「なぜその答えを選んだのか」という理由づけであり、そこが評価の重要なポイントになります。 この手の質問に明確な正解・不正解はありません。しかし、答えに対する理由がマイナスな印象を与えてしまう場合もあるため、慎重に考える必要があります。 たとえば、「無人島に持っていくなら?」という質問では、発想力、計画性、また、慎重派なのか楽天的なのかという性格傾向などが問われます。自分をうまくアピールするチャンスと捉えて、あらかじめ回答を準備しておくと良いです。 そのほかの定番質問には、「あなたを色にたとえると?」「動物にたとえると?」といったものがあります。 実際にあった事例ですが、ある面接で「自分を色にたとえると?」という質問に対して、「黒」と答えた学生がいました。理由は「どんな色にも染まらない自分でいたいから」でした。 しかし、これを聞いた面接官の上司は「組織に染まらないということは協調性がない」と判断し、不合格としました。私はその判断に異議を申し立てたものの、受け入れられませんでした。 このように、答え方や理由によっては、相手にネガティブな印象を与えてしまうこともあります。そのため、こうした質問には十分に備え、自分の意図が誤解されないような伝え方を準備しておくことが大切です。
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Q
- 公務員と民間企業の併願はやはりきついですか?
- 公務員と民間企業を併願する場合、どちらに重きを置くかによって、取り組みの大変さに差が出てきます。両方に同じ熱量で取り組むのは難しく、結果的にどちらかに偏ってしまうケースが多いように感じます。 通常、キャリアは1つのイメージからビジョンを描いていくものですが、併願することで2つの異なるキャリアを同時に考えることになります。 選考が進むにつれて戸惑いや迷いも増えるため、やはりどちらかに比重を置いて進める方がスムーズで効果的ではないでしょうか。 比重のかけ方と伝え方次第でリスクを最小限にできる 併願する場合の注意点としては、公務員の選考は時間がかかるため、民間企業の選考が先に進み、内定を受けるケースが多いことが挙げられます。これにより、民間企業側は内定辞退のリスクを懸念することがあります。 そのため、公務員を併願していることを伝えるかどうかは慎重に判断する必要があります。事前に担当者へ併願の可否を確認しておくこともおすすめです。 過去には、「公務員が不合格なら諦める」という前提で内定を出す企業もありました。民間企業に対しては、公務員がダメだったときの滑り止めとして見られないよう注意しましょう。 そのためには、民間企業でしか実現できない目標ややりたいことをしっかり伝えることが効果的です。
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Q
- 座談会での出し物はどのようなことを指していますか?
- 座談会の目的は、学生との交流、企業に対する疑問や不安の解消、企業イメージの向上や親近感を持ってもらうなど、多くの目的があります。出し物とは、座談会を盛り上げるためにする仕掛けです。 アイスブレイクもその一例で、緊張した場を居心地の良い場に変えるための仕掛だといえます。 ほかには、座談会のワークをどのような出し物でおこなうかを企業側が考えます。 事前に企業側からどのようなことをするのか伝えられているのであれば、心構えをしておくと良いと思います。事前に連絡がないのであれば、気にする必要はありません。 学生が準備する必要は基本的になし!安心して参加しよう また、学生側に出し物を求めることはないと思います。ハードルを上げて参加者が減るようなことはしませんので、安心してください。 もし、学生側に出し物を求めてくるような場合は、参加者がアピールする場である可能性があります。その場合は、準備をして座談会に臨んでください。 最後に心構えとして、座談会に参加した場合は、疑問点や不安なことを解消する目的で参加しましょう。企業の雰囲気を知ることも大事ではあるものの、疑問点や不安をなくすことが参加者と企業側の狙いであることも理解しておくことが大事です。
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Q
- 慎重になりすぎるという短所がある場合、面接でどう伝えるべきですか?
- 短所というのは、捉え方を変えることで長所にもなります。 「慎重になりすぎる」という点は、物事を決めるまでに時間がかかったり、リスクを過度に考えたりすることから短所に見られがちです。 しかし、捉え方を変えると、失敗するリスクを回避するために入念に準備をして実行する長所ともいえます。 これは、ビジネスにおいては必要不可欠なスキルなのです。つまりは、「慎重になりすぎる」という点は、長所として捉えることもできるということです。 慎重になりすぎるのは、自信が無いからだと考えます。リスクや不安を払拭するだけの根拠や理由があれば自信が持てるのではないでしょうか。 短所は自覚と工夫を伝えてポジティブに語ろう! 短所を伝える際は、自分でその短所を自覚し、改善のために工夫をしていることを伝えると、マイナスのイメージを持たれにくくなります。 たとえば、慎重さを活かしつつも、考えた結果には自信と勇気を持って決断や行動をするよう心がけている、という伝え方はどうでしょうか。 短所を完全に克服するのは難しく、無理に克服しようとすると疲れてしまいます。短所はあなたが持って生まれた個性であり、言い換えれば「あなたらしい長所」とも言えます。自覚して受け入れ、それをどう活かしていくかが大切です。
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Q
- 自己分析をレポート形式で作成するのってどうなの?
- 見やすさや使いやすさを重視されてはどうでしょうか。自分が使いやすい形式を活用することをおすすめします。 レポート形式にすると、項目ごとにまとめたり、分析するジャンル毎に分けることもできるメリットがあります。見やすさを重視する場合はレポート形式がよいでしょう。 感覚のようなもので判断する人は、マインドマップのような形式のほうがイメージしやすいかもしれません。気が付いたときに簡単に修正したりもできます。 自己分析をする初期の段階では、マインドマップなどを活用してイメージ作りからスタートすると良いかもしれません。 項目を分けてレポート形式で掘り下げていこう レポート形式の構成についてですが、たとえば、自分のやりたいこと、できること、求められていること、これら3つを大きな分類として考え、それぞれについてレポート形式で自己分析を深めていく方法があります。 さらに、各項目を細分化できれば、より具体的に自己分析ができるようになります。ライフラインチャートや自分史なども活用するとよいでしょう。 それぞれのツールの結果を自己分析シートとしてレポート形式にまとめても良いでしょう。
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Q
- ボーナスがない会社のメリットはありますか?
- 正直なところ、ボーナスはあるに越したことはないと思います。雇用形態でも違ってはくるものの、ボーナスは企業の業績に影響されるため、必ず支給される訳ではないことも理解しておきましょう。 また、ボーナスについては「支給額〇カ月分」などと表記されていることが多いです。しかし、これはあくまで実績の平均を示しているにすぎません。実際には、支給額に個人差があります。 そのため、この情報だけを鵜呑みにして企業選びの判断基準にしてしまうと、「思っていたのと違った」と後悔する可能性もあるため、注意が必要です。 仕事内容や月給・福利厚生などほかの要素も総合的に見よう 基本的な考え方として、仕事内容を優先して転職活動をしている場合は、ボーナスの有無をあまり重要な条件としない方が良いでしょう。たとえボーナスがなくても、「やりたい仕事に就けるのであれば問題ない」と考えるのも一つの選択です。 一般的にはボーナスを支給している企業が多いものの、支給のない会社でも、福利厚生が充実していたり、月給が高めに設定されていたり、インセンティブ制度があるなど、ほかの形で還元されているケースもあります。そういった点をしっかり確認することが大切です。 また、現時点でボーナスがない場合でも、業績が上がれば今後支給される可能性もあります。条件は変化していくものであるという前提を持ったうえで、やりたい仕事内容を軸に企業を選ぶ姿勢をおすすめします。